備忘録です。雨のレースでもぜんぜん波乱が起きませんでした。アロンソが表彰台に登れたことがせめてもの救いでしょうか。
ということで、今年はライコネンに始まり、ベッテルに終わりました。タイヤの仕様変更は関係ないと言われていますが、やはり影響があったんでしょうね。終わってみればレッドブルの圧勝でした。
ドライバー チーム レースタイム 予選
1. セバスチャン・ベッテル (GER) レッドブル RB9 1:32'36.300 1
2. マーク・ウェバー (AUS) レッドブル RB9 +10.452 4
3. フェルナンド・アロンソ (ESP) フェラーリ F138 +18.913 3
4. ジェンソン・バトン (GBR) マクラーレン MP4-28 +37.360 14
5. ニコ・ロズベルグ (GER) メルセデス WO4 +39.048 2
6. セルジオ・ペレス (MEX) マクラーレン MP4-28 +44.051 19
7. フェリペ・マッサ (BRA) フェラーリ F138 +49.110 9
8. ニコ・ヒュルケンベルグ (GER) ザウバー C32 +1'04.252 10
9. ルイス・ハミルトン (GBR) メルセデス WO4 +1'12.903 5
10. ダニエル・リカルド (AUS) トロ・ロッソ STR8 +1周 7
ドライバーズランキング ポイント
1. セバスチャン・ベッテル 397
2. フェルナンド・アロンソ 242
3. マーク・ウェバー 199
4. ルイス・ハミルトン 189
5. キミ・ライコネン 183
6. ニコ・ロズベルグ 171
7. ロマン・グロージャン 132
8. フェリペ・マッサ 112
9. ジェンソン・バトン 73
10. ニコ・ヒュルケンベルグ 51
コンストラクターズランキング ポイント
1. レッドブル / Renault 596
2. メルセデス / Mercedes 360
3. フェラーリ / Ferrari 354
4. ロータス / Renault 315
5. マクラーレン / Mercedes 122
6. フォース・インディア / Mercedes 77
7. ザウバー / Ferrari 57
8. トロ・ロッソ / Ferrari 33
9. ウィリアムズ / Renault 5
10. マルシャ / Cosworth 0
11. ケータハム / Renault 0
早くもウェバーはこんな姿を見せています。
そして既に来年2014年のFerrari Challengeのスケジュールが発表されました。日本での開催は8/22-24(TAB)、9/19-21(富士)となっています。春先のRacing Daysは夏から秋に開催されるんでしょうか。8月は暑そうですね。クラシック・フェラーリには辛い天候かも。
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F1 | クルマ
Posted at
2013/12/02 23:27:20