良い天気にも恵まれ、多種多様な参加車が集まりました。題目からすると、雑誌的に見栄えのするそれなりのクルマが雛段となるのが通常のパターンです。しかし、おーこれはというマニアックなクルマが端に停めてあるのもこの手のイベントのいいところです。やはりフェラーリは雛壇のトップです。 Cafeから遠ざかるに従って色々あるんです。 間違ってもLBランボはいません。 こういうインスタ映えする並びはよくあるパターン。ガンディーニ氏に合掌。これまたレアな。個人的には575GTZとのツーショット(まだ国内にあれば)が見たいものです。このイベントの肝は会場外の駐車場にあります。 同一車種で並べるのではなく、この隣にこのクルマっていう感じで意外性がある並びに個人的には興味があります。アルファ兄弟、いや親子。同じクーペでも時代が違うとこんなにも異なる。スポーツカーの競演。拘り、あるなーと。