まだ洞爺の動画の編集終わってません(汗)
でも、
スーパーSSボルケーノの動画って、
去年もFC2動画でアップしていて、
新鮮味が薄いもんで、やる気もそれなりです。
今回の洞爺へのドライブ、往路はずっと夜間。
復路も後半250kmは日没後でした。
そこで直線の長い場所ではオートクルーズを
多用してみたところ、踵が痛くなるのが減りました。
高速道路は120km程走行して、
総走行距離が1,100kmでしたから、
距離で見ると1割程度オートクルーズを使っていたことになります。
ブレーキペダルを踏むか、クラッチを切るかすると速度設定が解除されますから、
「ほんのちょっと、ブレーキパッドがディスクローターを舐める程度」のブレーキングで
コーナーに進入していくと、立ち上がりでは解除されていることに気がつかないで、
そのまま減速しっぱなし…みたいな事も、偶には起こります。
夜間は、肉眼では気が着き難い僅かなアップダウンで(設定速度以下にならないよう)
スロットルが自動で開く時、加速していくような錯覚に陥る事があります。
これが5MTじゃなくてCVTだったら、また違った感じを受けるのかもしれません。
通常は、郊外の空いている(本州から見たら高速道路並みの)道路を
単独で延々と流している時の話ですから、大半のドライバーには
参考にならんかもしれませんが、疲労度の軽減には意外と効果ありです。
(シートと足回りがいい方が、疲れにくい事の理由として重要とも思いますw)
しかし、薄暮時間帯に走っていて気がついたのは、薄暗くなってきても
ヘッドライトを点けない車が(目の届く範囲で)半数はいたところです。
片側1車線の道路だと、対向車が無灯火の車も「見えている」気になって
無理な追い越しとかして来るんじゃなかろうか?と心配になります。
北海道だと対向車の相対速度が140km/hを超えるなんて普通にありますから
薄暮時間帯は自衛の意味もあって、ライトは早目に点灯していますが、
ここ最近は追い越しも控えるようになってきました。
逆光で、太陽が前方または真後ろに見える時は、特に注意です。
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Posted at
2015/07/09 23:22:46