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純正パッドでサーキットを走ったらどうなるかという記事が出ていますね。
サーキットはミニサーキットの中では非常にブレーキに優しくないと言われているつい先日もアルトで走った本庄サーキットです。

あっちこっちに転載されているので既に読まれた方も多いかと思いますが、やはりスイスポといえども純正パッドは400度強でフェードするようですね。
まあ、サーキットを走るなら最低限パッドは変えるのは当然なのですが、車体が軽いのでワインディングなら純正でも十分いけそうですね。

ちなみに私はフロントのみですが600～650度までカバーする GLANZ SPEC-C を使用していますが、ヒーローしのいは全く問題なかったです。
リアはミニサーキットなら多分純正でいけるかと思います。
バランス的にも純正は低温の効きがいいので意外と悪くない感じです。

フロントもミニサーキットなら600度クラスでいけそうかな。

自転車購入時に一緒に購入したLEDライトが今となってはあまりに暗いので、交換しました。
せっかくなので車にあわせてメタリックREDをチョイス。
アタッチメントとセットで300円弱で購入できました。
この価格で国際郵便（中国から）で届けて利益が出ているのでしょうか。

それとも私の個人情報が今頃・・・・

それにしても凄いですね。
この価格でめちゃめちゃ明るいです。

明るさもH/L/点滅と三段階切り替えが可能。
しかも単三電池一本でOK。

あとは耐久性ですね。

確認したら左のシューズは実に10年も使っていたんですね。
先日の本庄サーキットの耐久レース中に気が付いたのですが、左右両方ともつま先の靴底が剥がれていました。
レーシングシューズとしてはこれは致命的（危険）ですので、右のシューズにスイッチです。
まあ、右のシューズもかなり前に衝動買いしてあったので問題はなし。
後は一日も早く足になじんでくれればいいのですが。

とりあえず今回も無事にゴールしました。

それにしても8月も終わろうとしているのに、この気温は何なんでしょう。
車以上に人間が消耗します。

こんななんかでも、無事ゴールできたのですから良しとしないといけないですね。

とあるパーツの交換・取付をディーラーに確認したところ、見事に断られてどうしたものかと思案していたところ、偶然見つけたので急遽行ってみることに。

部品は、ポイントやらヤフーマネーが溜まっているのでネットショッピングで購入する予定で、取付についての疑問点を聞ければいいかなくらいのつもりだったのですが、当日特価を見た途端思わず手に取っていた自分が・・・・

取付に関しては、自分でも問題なく出来そうなので涼しい休日を見計らって作業します。