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2019年09月29日 イイね!

すっかり秋ですね・・・な、富士山散歩

すっかり秋ですね・・・な、富士山散歩9月も下旬となりましたが
季節を感じにくい生活を過ごしていると、秋も感じにくいものです。
(そろそろクールビズの半袖は涼しいかな・・・ってくらい。)

そんな9月最後の週末は
久しぶりに、オートバイで山中湖へ散歩へ行ってきました。


=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

前日までの天気予報は ☁と☂ だったので、オートバイはお休みのつもりだったのですが
何気に目が覚めたときの窓の外は、天気予報に反して朝焼けが始まろうとしていました。

そんな空を見てしまうと二度寝も出来るはずもなく、家族を起こさぬよう静かに準備をして、朝焼けの5時半に出発したのでした。

高速道路の交通量は、2週連続の3連休後の週末しかもイマイチな天気予報のお陰か、クルマは多いものの概ね順調。
いつものICから、いつものコンビニに立ち寄って、いつもの峠道を駆け上がって
いつもの富士山におはようさん。(^^)/

ちょっと曇りがちでしたね。ザンネン。。

路肩にCBを停めて、道路脇のススキをかき分けて、いつもの場所で、いつもの絶景Cafe♪

少しぬるくなったホッと缶コーヒーが、美味しく感じるような季節になりましたね。

缶コーヒーを飲みながら聴こえてくる音は
賑やかな夏の虫の鳴き声から、物静かな秋の虫の音色へとかわり

緑の濃かった周辺は、すっかりススキに覆われていました。

しばらくすると、虫の声も止んで静寂につつまれながらの富士山も
上空を通過する飛行機の音を聴きながらの富士山も久しぶり。

いつの間にか、すっかり秋ですねぇ・・・

暑くもなく寒くもなく、1時間ほどノンビリしたでしょうか。

青空のうろこ雲にススキと、より秋らしさを感じさせる 富士山 を満喫して、道志みちから帰路に着いた週末でした。




≪おまけ≫
この日は中学校の授業参観。中学生にもなって授業参観でもないだろ・・・との思いもあり、長男のときは行かなかった(長男も来て欲しくなかった)ので、ムスメも行くつもりはなかったのですが、
昼過ぎに学校から帰宅したムスメに「朝いないし、どこ行ってたの?」と不機嫌に問い詰められたのは、来てほしかったのでしょうか。
少しだけ、後ろめたい週末でもありました。(^^;)

って、前もって「時間と教室を教えてもらってないし・・・」とは言わないでおきました。






Posted at 2019/09/29 17:26:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | CB1300SF | クルマ
2019年09月23日 イイね!

富士山5合目をハシゴ!? (ツーリングプラン2日目)

富士山5合目をハシゴ!? (ツーリングプラン2日目)今年の9月は2週連続の3連休ですね。
(個人的には訳ありの4連休なのですが・・・)

そんな先週の3連休は
高速道路のツーリングプランを活用して、長野のビーナスラインまで550kmの日帰りツーリングをしてきたのですが
ツーリングプランは2日間有効なんですよね・・・

と、云うことで
翌日にも、2日連続の日帰りツーリングにも行ってたりします。。



=*= 2019/9/15 *=*=*=*=*=*=*=*=*=

2日連続の早起きとなりますが、この日は昨日よりは少し遅め・・・
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パトカーも営業開始している5時半出発です。(^^;)

そんな3連休のなか日ですが、天気予報がイマイチだったこともあり
高速道路の交通量はホドホドでしょうか。

曇りがちの高速道路を御殿場で降りると
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青空の富士山を背景にした24hのスーパーでひと休み。

ホット缶コーヒーを懐に入れ、富士山を正面に眺めながら
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気分は テイクオフ! でしょうか。

気持ちよくカーブを抜けて行った標高1400mの 水ヶ塚公園(森の駅) も、夏シーズンも終わった早朝と言うこともあり静かなもの。
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ここから眺める富士山は1900m(?)なので、各地に点在する ○○富士 よりまだ高いでしょうか。

そんな水ヶ塚公園(森の駅)から、富士山五合目へ駆け上がる富士山スカイラインは
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カーブも急になり(愉しくなり!?)、ワイルドな富士山が迫ってくる絶景路。♪
(路面も改修されて、以前より走りやすくなってました。)

標高も2000mを超えたカーブの外側には
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青い駿河湾と伊豆半島の海岸線と、宇宙に突き抜けそうな真っ青な空・・・

標高2380mの五合目まで登ると

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富士山もあと1000m・・・ ここからの見た目は穏やかで、標高1000mの丘ですね。(^^;)



振り返ると、先ほどよりもより宇宙に近づいたかのような

秋の澄んだ空気、伊豆半島の海岸線が、遥か彼方まで見渡せて西伊豆の向こうまで見えるでしょうか。

見渡す景色も、蒼い空も、気持ち良さ◎
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気圧差で膨らんだパンで、2日連続の絶景朝食をいただきました。♪ 

そんな夏のマイカー規制が解除された五合目ですが
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地元のファミリーは、富士山登山が日常のハイキングなのでしょうか。幼稚園児くらいの子供連れが普段着(?)で登っていきます。ちょい古なクルマはラジェター液をお漏らししたり(オーバーヒートですね)、過酷なことには変わらないですけどね。

8時を過ぎると観光客のクルマも増えてきたので、五合目を降りることに・・・
でも、帰るにはまだ早いので山中湖に寄り道を
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連休と言うこともあり、山中湖は釣り人やカヌーの子供たちで賑わっていましたが、イマイチ曇りがちですね。

もしかして、もう一回富士山に登ると雲海が望める?
と、云うことで、あざみラインから、この日2度目の富士山五合目へ駆け上りました。
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こちらのアプローチ(あざみライン/須走口)は、前半は大ヘアピンカーブの連続で、バイクだと倒し込んでいる時間がこれでもか!ってほど長くて、愉しさ満点です。(後半はタイトな急峻路となるので慎重に。)

そんなあざみラインを駆け上がっての、2度目の富士山五合目は先ほどの山中湖が見下ろせる標高1960mの須走口ですが
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残念ながら雲海とはなっていませんでしたね。

それでも、雲の切れ間から富士山を見上げたりして
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2日連続の日帰りツーリングを満喫して、昼前には帰宅したのでした。(^^)v





≪ツーリングプラン総括≫
この週末に利用した高速道路のプランは、一昨年から実施されているツーリングプラン。


今回は「東名・中央道ワイド」をチョイスして楽しんで来ました。

乗り降り自由のエリアは、東京~松本/静岡で¥4000です。(エリアが狭いミニ¥3000もあります)

実際に利用した区間と料金は以下となります。(休日料金(平日料金))
 横浜⇒諏訪 ¥3160(¥4000)
 松本⇒横浜 ¥3550(¥4570)途中下車しているので実質+α
 1日目合計 ¥6710(¥8570)

 横浜⇒御殿場 ¥1390(¥1750)
 須走⇒山中湖 ¥370(¥530)
 御殿場⇒横浜 ¥1390(¥1750)
 2日目合計 ¥3150(¥4030)

 合計 ¥9860(¥12600) 

1日目で充分に元は取れてますね。
って、元を取り過ぎでしょうか。(^^)v




Posted at 2019/09/23 06:59:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | CB1300SF | クルマ
2019年09月16日 イイね!

朝駆け初秋ツーリング(ビーナスラインと美ヶ原スカイライン)

朝駆け初秋ツーリング(ビーナスラインと美ヶ原スカイライン)9月も中旬となり、残暑もあと少しでしょうか。

そんな中秋の名月の3連休は
高速道路乗り放題のツーリングプランを利用して、
信州のビーナスラインまで朝駆けして来ました。

※今年はロングツーリングに行けてないので、久しぶりの遠出となります。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

3連休初日の土曜は、いつもより、かなり早起きをして

夜空は満月の月明かりでほのかに明るい、朝3時半に出発しました。

今回は、ツーリングプランを利用しているので
遠慮なく高速道路を走り継いで、東名から圏央道を経由して中央道へアクセスします。

最初の休憩に立ち寄ったPAでは、沈む満月と甲府盆地の夜景がキレイでした。

甲府盆地を西に向かっていると、バックミラーに映る空が少しずつ明るくなり
双葉SA辺りからは富士山のシルエットも見えてきて、SAに立ち寄らなかったことを後悔したほど・・・。
本来なら単調な高速道路ですが
満月を追いかけ、夜景に向かい、バックミラーに夜明けを感じながら、退屈しないクルーズとなり、長野県まで一気に走破してしまいました。

2度目の休憩は、まだ陰りがちな諏訪湖を見下ろす立石公園

映画「君の名は」のモチーフと言われていますが、山々に雪が残る春先が綺麗でしょうか。

ひと息入れて、霧ケ峰へ向けて駆け上がると

この日のメインステージ、ビーナスラインに到着。♪

少し走れば、秋を感じる凛とした早朝の空気のなか

遥か彼方に 富士山 が浮かび上がっていて

オートバイも気持ち良いですが

オープンカーも気持ちよさそうですね。

そんなビーナスラインを美ヶ原高原まで駆け抜けると

雲をも見下ろす標高2000m。

気温は13℃で、風が冷たくて少しばかり肌寒いですが

ホッと缶コーヒーで暖をとりながら、絶景朝食をいただきました。

まだ、朝8時を過ぎたばかりですが、この日はココまで。
ビーナスラインを折り返して帰るつもりでしたが、せっかくなので少しばかりまわり道をして帰ることに・・・

美ヶ原高原から松本へ下るアプローチは、白樺林に囲まれた、タイトでテクニカルな山路で、これはコレで気持ち良いものです。

途中から寄り道しての 美ヶ原スカイライン も

噂通りの絶景道路でした。

青い空と、のんびりとした高原の気持ち良さ◎

まわり道と寄り道におススメです。

これから進む高原道路と

松本盆地の街並みが広がって、遠景は乗鞍の山々でしょうか。

気持ち良すぎで

帰るのがイヤになってしまうほど。
満足するまでゆっくり景色を眺めて、少し昼寝もしたりして
1時間以上はのんびりしたでしょうか・・・ 

さて、ホントに帰ります。(^o^;
山から下りて、残暑灼熱の松本盆地でガソリンを補給して高速道路in。(給油直後のタンクは冷たくて気持ちいいです。バイク乗りあるある。。♪)

諏訪湖SAでは、朝とは逆方向からの諏訪湖を眺めて

ツーリングプランは乗り放題(乗り降り自由)なので

途中下車したスマートIC近隣の農産物直売所で、生産者の春江おばぁちゃん(?)の🍙と🍡を食べたりして
16時過ぎには、横浜に帰宅したのでした。


3連休の初日は
早朝から高速道路を有効に活用して、1日で550km以上を駆けました。
これだけ走れば、満足で満腹なのではありますが、ツーリングプランは2日間有効なのですよね・・・

と、云うワケで
日帰りツーリングは翌日にも続きます。(^o^ゞ




≪おまけ≫
ホントなら1泊2日ツーリングの予定だったのですが、天気予報がイマイチだったので日帰りに変更したものです。
今年は、このパターンが多いです。(まだ泊りのツーリングに行けてません。)
Posted at 2019/09/16 22:20:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | CB1300SF | クルマ
2019年09月08日 イイね!

北海道地震(北海道ツーリング)から1年

北海道地震(北海道ツーリング)から1年北海道を旅するのは、短い夏から早い秋の訪れを感じさせる、この季節がお気に入りです。

昨年の長期休暇も、この時期に北海道を旅して
地震による非日常に巻き込まれた旅から1年になります。

そんな、非日常の記憶が薄れないよう
いま一度、思い起こしてみたいと思います。



=*=*=*=*=*=*=*=*=*

やや強い揺れが長く続いた地震発生時は、帯広の小さな宿に宿泊していましたが
宿も付近の住宅も被害はなく、ほどなく停電した部屋から見上げた星空がキレイだったことを覚えています。
(揺れ事態は、東京で経験した東日本地震のほうが強く長かったです)



夜が明けても停電は復旧せず、情報収集にはスマホが大いに役に立ちました。
そんなスマホからは、思った以上の災害であることを伝えては来ますが、北海道全域で停電していること以外は全く情報不足でした。

※北海道をブラックアウトに陥れた発電所は、新潟へのフェリー埠頭の対岸にあります。

そのときは、それほどの危機感は感じていなかったのが正直なところですが、停電をトリガーにした影響の連鎖は、思った以上の広範囲に、じわじわ広がったものでした。

それを実感するのは、地震当日の朝には営業していたガソリンスタンドや小売店は、時間が経過するにつれて閉店する店が多くなり、昼にはほとんどが店を閉め、食事や飲料に困ったものです。

それでも、自家発電のある道の駅は、燃料が切れるまでは営業しているところもあり(空港も通常営業でした)

スーパーでは、非常備蓄品(レトルトご飯や電池等)に限定して、電卓で販売してくれたり、そんな数少ない営業している店から当面の食料を確保できたのは幸いでした。

北海道のライフラインともいえるガソリンは、非常時でも給油が出来る災害時指定スタンドで給油は出来ましたが、並んでも10~20ℓの給油制限が設けられていました。

給油制限は停電解消後も数日続きましたが、同じ市街地内でも無制限のスタンドもあったりして、温度差(企業努力の差?)もありましたね。

地震による最も大きなダメージは、食料品の物流の復旧が思ったよりも捗らなく、旅を終えて北海道を離れるまでの10日間、スーパーに並ぶ食料品の品不足は解消されなかったです。

なかには、地震翌日から弁当や総菜の提供をしてくれたスーパーもありましたが、大半のスーパーは何もない状態が数日続きました。
そんななか、北海道のコンビニ、セイコマでは、自動車のバッテリーから簡易端末を稼働させての販売を行っており

暗い店内でも商品がある限り営業を継続して、停電が復旧しても閉店し続けた全国展開の大手コンビニを傍目に、店内調理の暖かい弁当をいち早く提供してくれたものです。

セイコマではパン類も早くに店頭に並びました。

たぶん具材の少なく調達しやすかったのでしょうか。塩昆布パンはお世話になりました。



結果的に旅を続けるリスクは、停電と停電に伴う物流(食料)でしたが
宿泊先を決めただけの自由な旅だったこともあり、計画自体に大きな変更もなく続けることが出来ました。

地震当日も、幸いなことにガソリンを満タンしたばかりで、帯広から次の拠点である屈斜路湖への旅を続けることが出来

無事に到着した屈斜路湖では、震源から離れていることもあり震度2程度の揺れで被害もなく影響は停電だけでした。ただし停電の復旧は、北海道でも一番遅いグループだったので、影響が長引いた感はあります。
※地震の影響で観光客は皆無。こんな砂湯も珍しいのでは。

それでも、宿泊したログハウスでは、水道もガスも使えたので影響は軽微と言えたでしょうか。
日が暮れればランタンでの食事も美味しいもので

選り好みせず調達した食材での食事は数日続きましたが、日々、調達できる食材が増えてきて、それなりに満喫してました。(基本レトルトカレー+1品(目玉卵、モヤシ炒め、ジンギスカン・・・) 

最後の晩餐は、有り合わせ全部込みの栄養満点でしたね。

ただ、停電の長期化による影響は、思わぬところにありました。
モバイルバッテリーとクルマからの充電で食い繋いでいたスマホからの情報収集も、携帯電話の基地局の非常電源切れ(約24時間)ばかりは、どうしようもなく、スマホも電波がなければタダの板と化しました。
この時ばかりは如何ともしがたく、家族との連絡も取れなくなり心配もさせてしまいました。

そんな貴重な体験から、早くも1年が経ちましたが

いまだに被災され、日常に戻れない方も多いと聞きます。
力になれることは限られますが、少しでも役に立つことを心がけていたいものです。

一番は北海道に行くことでしょうが、せめて北海道のものを買うようにしています。






Posted at 2019/09/08 18:05:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2019年09月01日 イイね!

夏の終わりの房総ツーリング。(チバニアンと素掘りのトンネルと千枚田)

夏の終わりの房総ツーリング。(チバニアンと素掘りのトンネルと千枚田)8月も終わり、朝晩は過ごしやすくなりましたね。

昼はまだ蝉の鳴き声が賑やかですが、夜には気の早い秋の虫の音が聴こえる・・・
そんな8月最後の週末は、友人と房総半島ヘツーリングをしてきました。
(♨ツーリングの予定だったのですが、山間部♨は雨予報だったので、急遽の予定変更です。)


=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

いつもより早起きをしての出発は、いつもと同じパターンですが
この日の朝食は、海のど真ん中。♪ 海ほたる。。

羽田から飛び立つ飛行機が上空を旋回していくのを見上げながら・・・

海の向こうの房総半島を眺めながら・・・

そんな非日常のロケーションで、潮の香りを感じながらの朝食も気持ち良いものです。
(アクアラインの交通量は渋滞気味でしたが、海ほたるはガラガラでした)

そんなアクアラインで海を渡り、房総半島を輪切りにする半分あたりの無人駅でひと休み。

何となく懐かしくて、雰囲気が良い駅です。

駅に居ついている猫と戯れながら、気が付いた柿の木も

あとは朱に染まるだけでしょうか。

ちなみに、天気が良さそうだから・・・と言う理由で、山間部(栃木♨)から海(房総半島)へ行き先を変更したので、この日は予定も計画もありません。
(アクアラインで貰ったパンフレット(+スマホ)のみです。)

なので、思いつくままにCBを走らせて、偶然にも立ち寄ったのは・・・

少し前に話題の チバリアン 

房総らしい切り立った崖の斜面が、その話題のようですが・・・

学術的には素晴らしいのでしょうが、正直なところ、よく分かりません。
川辺なので、気持ち良かったのは確かですけどね。(^^;)

次いで立ち寄ったのは、房総名物(?)「素掘りのトンネル」 

パンフには載ってないのですが、行ってみたかったので。

面白そうなのでトンネルに突入すると

その先は、思いっきりアドベンチャー!?  進入は控えた方が良さそうです。(^^;)

ちなみに養老渓谷にも、こんなトンネルがあったりして・・・

トンネルフリークも大喜び!? 不思議なトンネルです。

そんな房総半島の内陸部を輪切りにして外房に抜けると

陽射しも強く、まだまだ夏も大盛況。



房総半島の先端、野島崎での昼どきは


食堂のオッチャンお薦めの 刺身定食 に舌鼓。
(厚くて大きい刺身と伊勢海老ダシの味噌汁が美味しかったです。サービスで大盛り🍚でお腹いっぱい。。)

午後となり、影が伸びはじめる頃になると

陽射しは強くても、バイクでの風は心地よくて、夏の終わりを感じてしまうもの・・・

それもそのはずでしょうか

帰路の内陸部(房総の内陸は、低いながらも山里の雰囲気が満点です)での空が、青くて高いこと

そして 千枚田 では稲刈りが始まっていて

夏から秋へ、移ろう季節でしょうか。



そんな気持ち良い路から

都会への直行路(アクアライン)は灼熱の大渋滞・・・(やっぱりまだ夏です(´ρ`))

海ほたるで気分を引き締めて

海の向こう(現実の世界?)へ帰宅したのでした。










Posted at 2019/09/01 17:50:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | CB1300SF | クルマ

プロフィール

「本日も絶景なり😋」
何シテル?   03/30 09:18
春が待ち遠しい・・・

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