灯台展

１１月１日の灯台の日（灯台記念日）を前にして全国で灯台に関する催しが続く灯台ウィークとなっていますが、お住まいの地域でも小規模ながら灯台企画展が開催されてたので会場に潜入しています。











昨今のコロナ禍で灯台現地での一般公開イベントが難しいため、その代わりにこのような企画展が催されてるのかなと思います。

なお、当ブログでもこれまで近隣の灯台の現地訪問や一般公開イベント参加など灯台に多く携わってます。　遠方では角島灯台（山口県）、大王崎灯台（三重県）、経ヶ岬灯台（京都府）、余部埼灯台（兵庫県）などを訪問したブログを書いてます。

会場へ。

最初は分からず有料ゾーンに入ってしまい、係の人に大声で呼び止められる一幕もありました。

灯台展は建物の一室でひっそりと小規模に催されていました。　ここだけは入場無料。

灯台のことを知る説明パネル、写真や絵画、ビデオ映像などが展示内容。

昭和４５年から長らく実際の灯台で使われてた歴史あるレンズ、それと新時代のＬＥＤ灯器が展示。

この企画展で灯台について知り学びました。

来場記念として灯台の缶バッジとクリアファイルを頂きました♪


会場の向かいにある境港お台場公園です。

なお、代車で借りてる三菱ｅｋワゴンで活動しています。　ｅｋワゴンの後ろに建ってるのが・・

境港灯台です。

境港灯台は、明治２８年（１８９５年）に開設された木造六角洋式灯台で山陰最初の歴史的灯台。
入港船に境港の入口を知らせ、長らく郷土の発展に尽くしてきたが、昭和９年（１９３４年）に消灯。
昭和４０年（１９６５年）に解体されましたが、平成３年（１９９１年）に境港の歴史と繁栄の象徴として旧地に復元されました。　この灯台は桜が咲く春に訪れると綺麗です。

ちょうど目の前を隠岐汽船のフェリーが通ったのでパチリ。


さらに、すぐ近くにも現役の灯台があるので見に行ってみました。　境港指向灯です。

塔高：２０ｍ、灯高：１８ｍ、灯質：不動白赤緑光、初点灯：昭和５７年２月

灯台の下りは以上です。　おまけでこれも近くにあった風見魚。



外食は丸亀製麺で。

もちろん吉野家にも行ってますが、吉野家は吉野家でシリーズ化しており別途ブログを書きます。

釜揚げうどん並。　２９０円を１５０円引きクーポン券を利用して１４０円で食す。

丸亀製麺の天ぷらは胸焼けするのでパスしてます。　その代わりネギと生姜はたっぷり投入。


深追いはするまいと思ってましたが、またもセブンイレブンに吸い込まれてしまいました。


疲労回復と栄養補給にキューピーコーワゴールドドリンク。　少し大人買いして１０本。


セブンイレブン限定　ラブライブ！スーパースター！！キャンペーン！

対象の栄養ドリンクを２本買うとクリアファイルが１枚貰える。　クリアファイルは全１０種。

前回１枚貰ってしまったのが再び引き込まれる要因に。　今回は５枚げっと。

平安名すみれ、唐可可、澁谷かのん、嵐千砂都、葉月恋。　でも全１０種なのであとまだ４枚ある。