2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に観に行って蒜山高原スポーツ公園に続いては、蒜山高原センターへと移動してきました。
ジュゴン9さん最新の愛車ジムニーとともに蒜山高原センターに到着の図です。
蒜山高原センタージョイフルパーク
複合型レジャー施設で遊園地もある。 人の少なかった蒜山スポーツ公園とは異なり、蒜山高原センターは多くの人で賑わい、ベッキオバンビーノを観に来たギャラリーの数も多かったです。
朝から生き別れになっていた蒼空(そうくう)さんとはここで再会。
蒼空さん愛車のホンダ・トゥディRS(トゥディのホットモデル) ※訂正:コメント欄参照
久しぶりの(松)さんにも出会う。 雨模様なのにこんな屋根無しオープンカーで。
スマート・クロスブレード。
既にベッキオバンビーノの先頭集団は到着していました。
蒜山高原センターではPC競技が行われるとともにランチ会場でもありました。
ギャラリーが多い蒜山高原センターではこんな立派なゲートも設営されてます。
次々と到着するベッキオ参加車両を出迎えます。 場内アナウンスする司会者もいたりする。
フェラーリ308ケーニッヒ・スペシャルズ (1984年)
大きなリアウイングが目立つ。
MG-A (1957年)
トミタ・トミーカイラZZ (1997年)
雨模様で屋根が取り付けられてます。 この車の屋根が付いた状態は初見でした。
フォード・マスタング289GTファストバック (1966年)
ランチ会場のためベッキオ参加車両が並んで駐車されてるので撮影がしやすいです。
フェラーリ328GTS (1988年)
ゼッケン2番は公式パンフ上には載ってなかったMGミジェット?
国産車も参加。 こちらのゼッケン65番も、公式パンフ上はトヨペット・クラウン(1961年)でしたが代わりにプリンス・スカイラインが出走。
今度はゲートの内側から到着してくるベッキオ参加車両を撮影。
ゼッケン19番は公式パンフ上ではオースチン・ヒーレーだったのが違う車に代わってました。
フェラーリ206GT (1969年)
オースチン・ヒーレー・スプライトMKⅡ (1961年)
その後方はウエストフィールドSC(1993年)
ロータス・エランSR3 FHC (1965年)
シトロエンID (1962年)
フィアット124スポーツ・スパイダー (1973年)
いろいろなクラシック・カーが見れて楽しい。
アルファロメオ・ジュリエッタスパイダー (1957年)
ゼッケン56番は公式パンフ上ではフォード・モデルAロードスター(1929年)だったのが、フォード・サンダーバードに代わってました。
フォード・サンダーバードはもう1台同色の個体(1956年)が参加で2台見ています。
オースチン・ヒーレー100/6 (1957年)
ランチ会場での駐車中は雨除けシート。
メルセデスベンツ190SL (1957年)
ルーフもボディ同色の真っ黄色。
そして、トミタ・トミーカイラZZ (1997年)
ドライバーはトミタ夢工場創業者の富田義一さんでした。
トミーカイラZZは一般駐車場にも。
後方には愛車ボクスターもチラリと写る。
え~、ここでまた編集上の都合により区切りまして、次回が最終回のパート④へと続けます・・。
Posted at 2019/10/10 18:59:17 | |
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