NDロードスターに車高調SecondLineピロアッパー仕様

車高調SecondLineと車高調SecondLineタイプRの中間に位置するグレード…

というワケでは無いのですが、ショックの反応を良くしたい人のために

オプションでアッパーマウントをピロにする仕様も用意できます。



1箇所5,000円のコストアップなので20,000円アップの180,000円です。




写真…アッパーマウントの部分がピロになっているのがわかりますよね？


アームのブッシュは純正のゴムマウントなので、取り付けの最後は1G締めです。




ホイールはTE37SONIC SLの16インチ7Jのオフセット+24にタイヤは純正履き替えです。




車高は最低地上高100mmで水平を出してます。 （※サイドシル計測）


アライメント値は詳細を書きませんが、フェンダー内に収めるために

キャンバーは -2°を目安にしています。


んで着地した姿がこれ。




やっぱりこれくらいの車高が実用性も大して損なわなくてかっちょいいですね。