クレスタ、逢うたびにいい顔になってくる。
忘れ得ぬ至高の走り。かつてない豊かさに満ちた室内。
そして、一段と端正なフォルムには、誰よりも彫りの深き高級車の気品。
トヨタの最高級パーソナルセダン、新クレスタ。
すべての洗練の度を加え、いま、新たなる出会いの時を待つ。
トヨタの最高級パーソナルセダン
新クレスタ誕生
スーパールーセント・ツインカム24
パールシルエットトーニングのボデーカラーとアルミホイール付き205/60/15スチールラジアルはOP
彫り深き気品。
格調を高めたフロントビューに、パーソナルセダンの主張を感じる。
その表情に、誰よりも彫り深き高級車の気品。
スーパールーセント・ツインカム24
スーパールーセント・ツインカム24
パールシルエットトーニングのボデーカラーとアルミホイール付き205/60/15スチールラジアルはOP
満ちたりた対話の時。
新エレクトロリック・ディスプレイメーターを配し、機能美を追求したコックピット。
クレスタとの対話。そこには、誰よりも満ちたりた時が流れる。
スーパールーセント・ツインカム24
マルチアジャスタブルパワーシート&エレクトロリック・ディスプレイメーター装着車
CDプレーヤー、オートドライブ、スーパーモニタリングディスプレイはOP
最高の贅に、身をまかせる。
パワーアジャスタブル機構で、豪華さをきわめたスーパーラグジャリーシート。
最先端の移動空間。そこには誰も身をまかせていたくなる最高の贅がある。
スーパールーセント・ツインカム24
マルチアジャスタブルパワーシート&エレクトロリック・ディスプレイメーター装着車
オートドライブはOP
伸びやかな美をたたえて
ロング&スリム。伸びやかな直線、低いウエストラインが印象的なサイドビュー。
ふりそそぐ光の中で、またひとつ、美しさが引き立つ。
スーパールーセント・2000EFI
ボデーカラーはスーパーホワイトⅡ
アルミホイール付き185/70/14スチールラジアルタイヤはOP
大人を誘う私的空間。
深い色調と質感。心地良い落ち着きを感じさせる造形美。
さらに、快適性を高める数々の先進装備。
キャビンが、コックピットが、豊かな時へと大人を誘う。
高級車の気品とゆとり、スーパールーセント。
スーパールーセント・2000EFI
秘めたる走りの憧憬。
端正なフォルムに、群を抜くポテンシャルが息づく。
走りへの憧憬を静かに呼びさます、GTツインターボ。
GT・ツインターボ
ボデーカラーはスーパーシルバーⅡメタリック
快い緊張感にひたる。
ジャストフィットで体を包み込む、専用スポーツシート。
手にしっとりと馴染む、本革巻き3本スポークステアリング。
GT・ツインターボ。その室内には、走りの感性に訴える快い緊張感がある。
GT・ツインターボ
エレクトロリック・ディスプレイメーター装着車
歓びの余韻が広がる。
パーソナルセダンの世界は、更に広く、そして深く。
すべてのクレスタが、オーナーとなる誇りと歓びに応えるだろう。
スーパーデラックス ボデーカラーはブルーマイカ
スーパーカスタム・2400ディーゼルターボ ボデーカラーはベージュメタリック
いま、高性能が叙情詩になる。
1G-GEU 140㎰ 17.6kg-m
1G-GTEU 185㎰ 24.0kg-m
1G-EU 130㎰ 17.5kg-m
1S-U 100㎰ 15.5kg-m
2L-T 96㎰ 19.5kg-m
2L 83㎰ 17.0kg-m
張りつめた男のしなやかさ。
これが、高級車のアイデンティティ。
さりげなく、さりげなく、趣味の良さ。
昭和62年4月のカタログでした。
さて、後期も書き上げ、これで71クレスタも終わりとなります。
後期の購入するならなどは、だいぶ前に書き上げ、ツインカムとツインターボの差なども
ですので、これで71系の掘り下げは終了。
まだ81系後期などマークⅡ系は書いておりませんので、いつの日にか~~
71系は後期クレスタこれは不動ですww
Posted at 2019/09/09 18:42:14 | |
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