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2018年05月08日 イイね!

ジャパンタクシーに試乗

ジャパンタクシーに試乗最近、都内を中心に増殖しているジャパンタクシー。
皆さんはもう乗ってみましたでしょうか。

私もついに、ジャパンタクシーに試乗いたしました。
試乗と言っても、決してタクシーの客としてリアシートに乗ったわけではなく、メガウェブで試乗車のステアリングを自分で握って試乗をしてきました。

今回は、その感想を書いてみたいと思います。

…が、その前に、やはり客としてジャパンタクシーに乗った感想をまず最初に書きたいと思います。
そもそも、タクシーを運転した感想が誰の得になるのか…という気もしますし。


まずはっきり結論から言ってしまうと、都内でタクシーに乗るなら、ジャパンタクシーに乗るよりもクラウンセダンを選んで乗るべきだと思います。



ちなみにクラウンセダンは上の画像のように、テールランプが繋がっているタイプのモデルです。
こちらのクラウンセダンは、通常のコンフォートやクラウンコンフォートのタクシーと比べて、静粛性が明らかに、圧倒的に優れています。

静粛性では、個人的な印象として

クラウンセダン>JPNタクシー>コンフォート

という図式が成り立つように感じました。JPNタクシーも外と車内を隔てる遮音は優れているのですが、エンジンやモーターの音、それにロードノイズが気になります。窓等の遮音はしっかりしているのでしょうが、バルクヘッドやフロアあたりの遮音がまだ甘いのかもしれません。


続いて、乗り心地の話に移りましょう。

低速域においては、クラウンセダンとJPNタクシーを比較した場合、クラウンセダンのほうが優れているように感じました。JPNタクシーの乗り心地は、はっきり言って国産コンパクトカー並みの乗り心地といった感じで、一方クラウンセダンは、設計が何十年も前とはいえ、腐ってもクラウンですので、ソフトな乗り心地です。
とはいえ、クラウンセダンの昔懐かしいふわふわした乗り心地が苦手という人もいるでしょうし、このあたりは好き嫌いもあると思います。

高速域においてはJPNタクシーに軍配が上がるように思いました。言うまでもなく、クラウンセダンにしても(クラウン)コンフォートにしても、設計が何十年も前ですので、高速道路を走ると嫌な浮遊感があります。一方、JPNタクシーは、まあはっきり言って高速道路でも国産コンパクトカー並みの乗り心地ではあるのですが、それでもコンフォートよりはずっと現代的な乗り心地を実現しています。


続いて、車内の広さですが、はっきり言ってクラウンセダンやコンフォートのほうが広いです。コンフォートはクラウンコンフォートやクラウンセダンと比べた場合、若干ホイールベースが短く狭いのですが、それでもリアシートに座った場合、前席の下に爪先を差し入れることができます。
一方、JPNタクシーは前席の下に空間が存在せず、爪先を差し入れることができません。結果、そこそこ脚の長い成人男性程度だと、JPNタクシーの場合、足元に狭さを感じてしまうかもしれません。

JPNタクシーの助手席にも1度乗ってみたのですが、ダッシュボードが切り立っていて位置が低く、まるで軽自動車のような印象でした。助手席の広さでも、やはりコンフォートとその仲間たちに劣っているように感じます。


それから、これは余談なのですが、JPNタクシーに乗車し、一度スライドドアが完全に閉まり切る前に運転手さんが車を出してしまったことがありました。スライドドアが閉まる速度はセダン型タクシーの自動ドアよりもゆっくりなので、急いでいるときには苛立たしいかもしれません。


ここまで、さんざんJPNタクシーをこき下ろしてきたので、少し褒めてもおきたいと思います。JPNタクシーには充電用のUSBポートが2つ用意されておりますので(ちなみに私が乗ったタクシーにはmicroUSBおよびlightning用の充電ケーブルが付いていました)、スマートフォンを酷使する現代人には嬉しいところだと思います。

また、外装を見れば一目瞭然ではあると思いますが、頭上に意味のない広大なスペースが広がっていますので、胴長短足の方開放感を求めている方にはぴったりだと思います。



さて、最後になりましたが、私が実際に運転した感想も書いてみたいと思います。

メガウェブの試乗コースは制限速度40km/hですので、はっきり言って、車の限界性能とかそういったものはさっぱり分かりません。しかし、それでも分かることはありました。

まず、致命的であると感じたのがブレーキフィールです。はっきり言って、悪いです。ちょっとでも雑に踏んでしまうと、ガクッとショックを伴って車が減速します。なのでブレーキ操作には気を使う必要があります。
もちろん、これを運転するのはプロのドライバーですから、そんな部分に文句を言う筋合いはない…なんて思う人もいるかもしれませんが、タクシーの運転手にもいろいろな人がいます。

現在運行されているJPNタクシーのドライバーは調べたところによると優良乗務員ばかりらしいです。実際、私が客としてJPNタクシーに乗って、制動時の不快感などまったく感じなかったのですが、今後JPNタクシーが普及し、さまざまなドライバーが運転するようになると、どうなっていくのかは私にも分かりません。

それから、ステアフィールがチープに感じられたのですが、これに関しては乗客には関係ないので詳しいことは割愛します。

続いて感じたのが遅さです。これまで、メガウェブの試乗コースを何度か運転したのですが、JPNタクシーに乗って初めて、この試乗コースに勾配が存在することに気づきました。JPNタクシーに搭載されるのは1.5L+モーターのハイブリッドシステムですが、車重は1,600kgを超えてしまうのでやはり力不足な感は否めません。
もちろん、タクシーの乗客にとっては車が50馬力であろうと500馬力であろうと関係はないのですが、上述の通りエンジンやモーターの音がそれなりに車内に入ってくるので、ちょっとした坂道でもエンジンがバンバン回ってしまうようなJPNタクシーの性格はちょっと問題なように思います。


試乗で感じたのはこれくらいです。使い所のよく分からないEVモードというものもありましたが、使おうとしたらバッテリー残量が足りずにEVモードを試すことはできませんでした。

いずれにしても、JPNタクシーは決して運転して特段楽しい車ではなかったのですが、少なくとも外界と車内を隔てる遮音はしっかりしていますし、なにより天井が高いので、大多数の日本人は足元の狭さになど気付かずに「広い!」と感激してJPNタクシーを褒め称えることでしょう。

東京オリンピックに向け、都内のタクシーがJPNタクシーにどんどん入れ替わっていくらしいのですが、脚の長い海外からの観光客がどう感じるのかは、私には分かりません。
とはいえ、おそらくは喜んでくれるのではないでしょうか。
日常の足ではなく、観光に訪れた場所で乗るタクシーなのですから、快適なセダンよりも、変な形の変なクルマだったほうが、受けは良いのかもしれません。
Posted at 2018/05/08 20:57:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2017年08月14日 イイね!

環境問題と仏教観の話

今回は仏教の教えを話題にしたいと思いますが、別に怪しい宗教の勧誘とかではなく、いつもの車関係の話に仏教観を交えただけなので、よければお付き合いください。




浄土真宗には『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや』という言葉があります。
これを簡単に現代語訳すると、『善人ですら往生できるのだから、悪人が往生できるのは当然だ』となります。

普通に考えれば、悪人よりも善人のほうが救われるべき存在のように思うのですが、ここにはちょっとしたトリックがあります。
ここで言うところの『善人』、『悪人』というのは、それぞれ、自分を『善』であると思っている人、『悪』であると思っている人のことを言います。

浄土真宗の教えでは、人は皆、煩悩を有する『悪』の存在であり、それを自覚できず、自分が『善』であると勘違いしているような人を、ここでは『善人』と呼んでいます。
一方で、『悪人』というのは、自分たちが『悪』であるということを自覚し、そのうえで仏にすがる人たちのことを言います。

古代ギリシアの哲学者、ソクラテスの言うところの『無知の知』にも通ずるところがあるように思います。



こんな坊さんの説教めいたことを書いて(ちなみに私は坊さんでも宗教学者でもないので、上述した解説もざっくりとした不正確な説明であることをご理解ください)、私が何を言いたいのかというと、環境問題の話。

ネット上では、ハイブリッドカーや自転車に乗っている人がガソリン車に乗っている人を「環境に悪い」と批判したり、先のVWディーゼル不正問題以降、ディーゼル車に乗っている人を(VW車に限らず)人殺しだと称したり、そういう類の書き込みを様々な媒体でときどき見かけます。

そういう人を見るたびに思うのですが、そういう人は果たしてどれほど環境に優しい生活を送っているのでしょうか。
たとえ、そんな人たちが自宅でエアコンも扇風機も使わず生活し、屋根にはソーラーパネルを据え付け、地元産の野菜だけを食し、移動はすべて徒歩か自転車で済ませていたとしても、それでもどこかでは必ず、何らかの環境負荷を与えているはずです。
現代社会において人間が生きていく以上、どこかで何らかの環境負荷を与えるのは当然のことです。

にもかかわらず正義面をして他人を批判することなど、果たして許されるのでしょうか。
そんな『善人』に、世界は救えるのでしょうか。
Posted at 2017/08/14 01:28:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2017年02月03日 イイね!

自動ブレーキのある生活。

最近、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が突如として頻繁に報道されるようになりました。
陰謀論めいた話に思えるかもしれませんけど、どうしても何らかの意図を感じずにはいられません。

まさか、車を運転する認知症老人がここ1年間で10倍や20倍になったなんてことはありえないですし、同じような事故は昔から同じようにあったことは間違いないでしょう(当然、高齢化社会なのですから、少しずつそんな事故が増えているのは事実でしょうけど)。


そしてそれが布石だったかのごとく、こんなニュースが飛び込んできました。

自動ブレーキ義務化を検討 国交省、高齢運転の事故対策


連日の報道により自動ブレーキが必要だという世論を高め、そんな見事なタイミングで自動ブレーキを義務化。

今の政府は仕事が早い。さすが。国民の声に耳を傾ける素晴らしい政府じゃないか

そんな演出がしたかったのではないかと疑いたくもなってしまいます。



私は自動ブレーキなど不要だと考えています。そのあたりの考えについてはこれまでのブログでも何度となく書いてきましたが、今回は私の考えについては何も書くつもりはありません。

今回は、もし自動ブレーキが義務化されたらどんなことが起こるのかを予想してみたいと思います。


一つ、当然、車の価格は上がるでしょう。たとえ何らかの(国民の血税を基にした)補助金が出たとしても、値段が上がることはほぼ確実でしょう。

そして、付けるつもりもないのに自動ブレーキを無理やり付けさせられた人はどんな運転をするでしょうか。
払いたくもない金を払って、自動ブレーキ付きの車を買わされることになった人は、どんな運転をするようになるのでしょうか。


思うに、せっかく高い金を払ったのだから、自動ブレーキを有効に活用したいと考えるようになるのではないでしょうか。

取り締まりのない場所では、運転しながらスマートフォンをしたり、走行中にも見られるようにしたカーナビでテレビを見たり。

そしてなにより、時間を節約するために、長距離移動であっても、休憩の頻度を減らすのではないでしょうか。

だって、多少ウトウトしたとしても、大金を払って付けた自動ブレーキが警告してくれるんですから。



普通の人間は、安全マージンを過剰にとって運転するわけではありません。
自動ブレーキがあれば、その分だけ運転への集中力がなくなって、結局は自動ブレーキの意味がなくなってしまうのではないでしょうか。
Posted at 2017/02/03 21:16:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年12月03日 イイね!

現実を見ない政治家達

消費税増税時には自動車税を廃止し、名前だけが変わった「自動車新税」が新設されるそうです。

厳密に言えば名前以外も変わっています。燃費の良い車は税率を下げるとか。
でも、そんなものは現実を見ていません。

フォルクスワーゲンはソフトウェアを使ってNOx排出量などをちょろまかして大問題になっています。
そしてその問題に続くように、各社のディーゼル車のNOx排出量が基準値を大幅に上回るということが明らかになりました。

しかしそんなのは当然です。官僚が独自の基準でテストした数字が現実に即しているなんていうことはありえません。

ましてや、燃費など運転の仕方によって変わります。
あるいは、運転をする場所によっても変わります。

もし燃費を基準に税額を設定するようになったとしたら、ただ日本の燃費試験だけに合わせて車が作られるようになるのではないでしょうか。
アイドリングストップのような現実世界では何の役にも立たない無駄な装備をつける車が横行するのではないでしょうか。

例えば、私のフーガは東京都内を走れば5km/L程度の燃費になるでしょう。しかし、私は東京都民ではありません。
フーガではそれほど渋滞しない道路を走行しています。おかげで、平均燃費は8~10km/L程度を維持しています。


現実に即して課税したいなら、燃料に税をかければいい話です。
しかし、不思議なことに既にガソリン自体に二重に税金がかかっているじゃありませんか。


政府はミラーレス車を承認しようとしています。増税の代償として、自動車メーカーの自由度を上げてご機嫌取りでもしようとしているのでしょうか。

しかし、ルームミラーの映像が鮮明になってメリットがあるというのは分かるのですが、ドアミラーがカメラになって、それで一体何のメリットがあるのでしょうか。私には理解しがたいです。むしろ、そんな車は私なら怖くて運転できないと思います。

それから、オートライトを義務化しようという流れもあるそうです。しかし、普段から運転手付きのLS600hLに乗っている政治家には分からないのかもしれませんが、オートライトにもいろいろあります。

例えば、私のジュークにはワイパーと連動してライトが点灯するというよくわからない機能が付いています。もちろん、雨天では視界が多少悪くなるという配慮のうえの装備なのでしょうが、天気雨でこの機能が作動したら周りから見ればただの馬鹿です。ジュークのオートライトには薄暮れ感知機能も付いており、これだけでもはっきり言って十分です。なので、ワイパー連動点灯機能はディーラーでソフトウェアをいじって解除してもらいました。

しかし、オートライトが義務化されたとしたら、過剰に「安全」を意識したこういったオートライトが横行し、ドライバーはオートライトスイッチをオフにしてしまうのではないでしょうか。



私は地方に住んでいます。私はそこで生計を立てられるだけの仕事についています。2台の車を維持していけるだけの収入を得ています。

ですが、日本には自分の生まれ故郷では仕事を見つけられず、東京に移住していく人がたくさんいます。
そして、地方は過疎化し、東京は過密化していきます。

地方に住むためには車は必需品です。
確かに軽自動車の税負担は低いです。ですが、同様に地方部は娯楽が少ないです。せめて、いい車に乗って、週末に遠出して大自然を感じながらドライブできるくらいのメリットがなければ、地方からはさらに人がいなくなるのではないでしょうか。


東京に住み、自分で車を運転することもなく、(1,000万円超えの)ハイブリッドカーに乗ることで有権者の好感度を上げようとしているような政治家には理解できないかもしれませんが、政治家が現実を見ずにおかしなことばかり続けていれば、いずれ大きなしっぺ返しを食らうことでしょう。

それは、遠くない未来かもしれません。自動運転の現実も理解せず、東京五輪までに自動運転を実現するという夢物語を話した安倍首相は、世界の笑いものになるのかもしれません。
Posted at 2015/12/04 00:16:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年11月27日 イイね!

どんな生き方をしたら、これほどまでのクレーマーになれるのだろうか



とりあえず、上の動画を見てもらいたい。

おそらく、普通の人なら、普通の人生を送って、普通の、それなりに幸せな家庭生活を営んできた人であれば、何の変哲もないスバルのCMに見えると思います。

しかし、世の中には、「旦那の趣味につきあわされて帰りは疲れた旦那の代わりにドライバーなんて離婚もん」だと、男尊女卑だという感想を抱く人がいるらしいです。


これに関しては、車どうこうではなく、人生観、家族観、夫婦観が大きく関わってくるのだと思います。

普通、家族ならば互いの趣味を多少押し付け合おうといいはずです。嫌なら拒否すればいい話です。

妻が「ママ友」と飲み会に出掛ける。夫はその送り迎えをする。
夫がアウトドアに目覚める。妻はそれに付き合わされる。
夫が「たかが移動手段」に500万も1000万もお金を浪費する。
妻が「たかがバッグ」に50万も100万もかける。夫はその買い物に何時間も付き合わされる。

付き合わされる側はたまらないけど、たまにはねぎらってやろうと考えるかもしれません。あるいは、楽しんでいる家族の姿を見て、自分も嬉しくなるかもしれません。

家族というものは、干渉し、押し付け合い、傷つけ合いながらも、それでいて、愛し合い、想い合うものなのではないでしょうか。


けれど、時代は変わり、核家族化が進み、夫婦別姓だの、夫婦間のプライバシーがどうだの、個人主義がどうだのという社会になりました。

だとしたら、新しい形態としての「夫婦」にとって、フォレスターのCMのような夫婦像は、忌むべき不愉快極まりないものなのかもしれません。

そういう価値観を否定するつもりはありません。どうして夫婦になったのかは理解できませんが。


Twitterを見ていると、「フォレスターのCMに悪いところはないが、批判されるような隙を作った時点でCMとしては駄目だ」という意見がありました。
これはある意味で非常に正しい意見です。

しかし、ここでふと考えてみました。

夫の趣味になど絶対に付き合わない。そんなことがあれば離婚だ。
そんなことを思う夫婦が、スバル車を、フォレスターを買うでしょうか。

これは私の偏見かもしれませんが、そんなことを考えるような人間は、背の高い軽自動車や背の高いミニバンを買って、事務的な家庭生活を送っているように思います。

そして、スバルにはそんな車など、存在しません。
(ダイハツ製のステラは無視していいでしょう)


フォレスターにも、レヴォーグにも、実用性だけ追求した車にはない「楽しさ」というエッセンスがあります。

それは、人生を楽しむ人々に向けた車です。夫の趣味を家族全員で楽しめる家族に向けられた車です。

そう考えると、スバルのCMは、スバルの顧客に向いた何の問題もないCMなのだと思います。
Posted at 2015/11/27 23:12:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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「ジャパンタクシーに試乗 http://cvw.jp/b/1639875/41456484/
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日産 フーガ(後期・350GT FOUR)に乗っています。 2008年5月納車。
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