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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180531-00000058-jnn-soci

この就職活動中にスカートが短いとか、化粧が濃いとか、女性を武器にしている・・・・

これ、セクハラか？

映像見てみればわかるけど・・・

明からに・・・うましか女ジャン！

あと、バーにつれてった馬鹿社員はごみだけど、

就職活動に短いスカートや、ケバイメイクは必要か？
そんなんじゃ社会的に駄目だよ！と注意されただけでしょ。




で、それセクハラです！って言った瞬間に不採用は確定だろうね。

残念ながら・・・。

それが現実ですね。

別に不採用に理由はないですから。

それを指摘したから、不採用にしましたが、文句ありますか？

とは書いてないでしょう。

キミ・ライコネンの件もありますが、もう、言ったもん勝ちになっていますね。

もはや、この馬鹿女、片っ端からセクハラで訴えれば、いい年収になりますよね。

がんばれば、年間数億は固いでしょう。

で、遊んで暮らせばいいじゃない。


もう、プロセクハラ訴え士という職業に就けばいいじゃない。


女性がセクハラです！と言った瞬簡に女性の勝利です。


私が彼女にアドバイスすることはただひとつ。

面接受けた会社を片っ端から訴えなさい、若いうちに稼げるうちに稼ぎなさい、

そして、タックスヘイブンを使って高飛びしなさい。

全ての国内の口座類を凍結されたり、殺されたりされないうちにね。

と。

神奈川県茅ケ崎市の国道で通行人が乗用車にはねられ、女性１人が死亡した事故で、県警茅ケ崎署は２８日、車を運転していた同市の無職、斉藤久美子容疑者（９０）を自動車運転処罰法違反（過失運転致死傷）の疑いで逮捕した。同署によると、斉藤容疑者は「赤信号と分かっていたが、誰も横断歩道を渡り始めていなかったので行けると思った」と供述している。

以上ニュースより

この人、普段からそういう行動してるんだろうね。

歩行者のときでも平気で赤信号で渡る命知らずな人、結構いますよね。

私、そういう人見ると・・・


身元がわからないくらいぐちゃぐちゃになって死ね！と本気で念じますけどね。

他にも、いろいろあるんでしょうね。

所謂、自分しか考えない。

当然、こういう最期になりますよね。

あと何年生きられるかわからないけど、

刑務所で最期でしょうね。

ま、家族からしたら、下手な病院よりも金かからないからいいのかもね。

賠償は本気で大変でしょうが・・・。



家や財産は手放さなきゃいけないでしょう。

Cの点検代車で、BMW320dが来たので、都心ドライブしてみました。


まぁ、こんなん400万出して買う奴の神経か信じられん！というレベルのクソ車でしたよ。


その一、相変わらず駆け抜けられない喜び。
味付けが、もう、トヨタカローラ見習えレベル。

シフトはガクガクするし、今時パドルシフトもない。

また、シフトが最悪の使いにくさ。
ボタンのレスポンス悪すぎ。

また、かつてはできていたドラポジがマトモに取れない。

エンジンフィールは最低です。
ガサツな古臭いディーゼル。
少しはマツダを見習えや。

走りに関しては、Cに逆立ちしても勝てないし、
トヨタの方が遥か上。
いや、ダイハツ以下だな。
ハイゼットを、見習え。

その二、操作性最低です。
特にメディアシステム！
アレはマジでやり直した方がいい。

ナビの目的地設定すら無理だよ。

結局、携帯に繋げなかったしね。

メルセデスの方がまだマシだ。

なんだかんだ言っても、こういう部分は、日本車に敵わない。

普通の2dinの市販ナビ付けられればいいだけ、なんだがな。

アルファードに乗りかえると、トヨタはやっぱりいいと思うよ。

必要なところにわかりやすいスイッチが自然にある、当たり前の幸せ。

簡単なタッチパネルとメニュー。

あと、最悪なのが…アイドリングストップ中にガチストップ！
丸ビルの地下駐から出ようと精算機の前で、一時停止からドア開けてサービス券挿入…


エンジン停止。

ま、アイドリングストップだよね。


あれ？


ギア入らない？

ブレーキ離してもエンジン停止…

よくよく見れば…エンジン完全停止？

エンジンかけ直すと…普通にエンジンかかる…


その後も空気の読めないアイドリングストップに悩みつつ…

Cや、SCをはじめとするレクサスの良さを懐かしく思い…

BMWはもうダメだなと。

少なくとも、400万も出してこんな車、喜んで乗ってる奴に、
本当のいい車を教えたい。

また、ロクな車歴も無いのに、BMWの走りが…っていうバカに、本物を教えたい。

プリウスの方が100倍いいから。

検討している方に心の底から教えたい。

間違いなくCやISの方がいいよ。

と。

この二車なら、400万出す価値はある！
価格に、見合った質感の良さと、素直で上質な走り。

50キロほど乗って、クタクタになるBMW…
しかも、ディーゼルなのに、返す時燃料満タンにしたら…
8リッターも入りやがった。

ディーゼルなのにどんだけ燃費悪いんだよ…。

帰りにCに乗りかえると…


ああ、やっぱりメルセデスだよね！馴染めば馴染むほどに、
メルセデスの良さが骨に沁みるねぇ。

メルセデスか、それ以外かだ。

とはよく言ったものだ。

メディアシステム以外はね。

今、あんまり車絡みの漫画少ないですよね。

昔からそんなに多くあったわけじゃないですけど。

首都高やＭＦは、それぞれの前身の続編という安定感はあるけど、
新鮮さは少ないし、首都高は面白いけど、湾岸の続編の続きそのもの。
というか、セルフカバーだと思う。
殆ど内容一緒だし。

味はあるけど・・・。

ＭＦは、なんかいい商売してる感ありますね。

でも、もう、これ以上の外枠の作品は書けないんだろうね。

読み返せば、しげの氏は、バリ伝がやっぱり最高傑作だと思う。
イニＤは、5巻くらいの高橋兄とのバトルで終わらせる予定だったそうですから、
※アニメの1クール目の構成はベストかな。
そこまでは、その後よりもずっと面白いし、そういう構成になっているから、
凄く纏まりもいい。

その後は、なんか昔本人も対談で言っていたけど、迷走している感があったかな。

同年代のフォロワー漫画だと、
個人的にはオーバーレブ！がいいと思う。

やっぱりキャラ可愛いし、初期～中期の日常系の構成はのほほ～んとしていて良かったと思う。
ばくおん！に繋がるかな。

主人公に対して、憧れのパイセンがいて、豪快なお姉さんがいて、天然の妹みたいなのがいて・・・。
幼馴染恋人未満のちょっと頼りない同級生や、愉快な仲間たちに、変な師匠・・・。

超定番のプロットを使って、走り屋の世界を日常系として描く。


これ、なにげに無かったものなんですよ。

そして、結構重要なのが、無理がありそうで無理が無い。

その時々のトレンドを巧く織り交ぜながら、野郎臭くなくやっていたのは、

多分、その後の彼女のカレラに繋がるものだと思います。

彼女のカレラも好きです。オーバーレブの年齢を少し上げた感じがいいのかもしれません。

掲載媒体の違いもありますが、プロットは同じものですね。


で、オーバーレブの個人的な真骨頂は、後半の後輩の事故や、
走り屋の世界の虚しさ、心のブレ葛藤、そしてパイセンたちとのいろんな意味での卒業。

数巻かけてきちんと描いています。

ラストがややオチ的な終わり方も作者や、物語らしく、軽く終わっています。
読み終えた後に、気持ちよいラストです。


あと、モータースポーツ系が殆ど今無いものとしては・・・

やはり、カペタの存在があると思います。

あれ、特に4輪以降・・・ガチの本物の人がモデルの本物の話なんですよね。
※関係者、ほぼ知り合いばかりモデル・・・

特にＦ３編はサーキットにいるかのような臨場感。

マカオなんて、もう、ＬＩＶＥ中継見ているような錯覚さえあります。

あれ書かれたら、それ以上なんて事実上不可能です。

何かいてもアレと比べられます。

実際モータースポーツものは、パイは少ないですが、

アレ以上が実際無い以上、超えるのは並大抵のものではないと思います。

だいたい、３２巻のチェッカーシーンで泣けますもん！

しかも、映像化は絶対不可能です。

唯一の映像化は・・・現実の毎年のマカオＧＰのみ。

少し早いお昼(≧▽≦)

風が気持ちいいゼ