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沈黙の艦隊観てきました。

海上自衛隊完全協力の圧巻の潜水艦発進シーンが印象的でした。

内容的には第一楽章って感じですね。

とりあえず導入部って感じ。

続編絶対にあるパターンですね。

全体的には割と丁寧な作りでしたね。

CGも気合い入ってましたし。
ここ最近の邦画では質感が良いCGでしたね。

ただ、女性陣には厳しいかなって感じですね。
基本的に野郎による、野郎のための話が原作ですからねぇ、

潜水艦のバトルなんかは、私は楽しめましたけど、
迫力あるガンダムみたいな戦闘には絶対にならないのが解っていないとちょいしんどいかな(笑)

やっぱり映画館のデカイスクリーンで、あの潜水艦発進シークエンスをみてほしいなぁ。

横須賀港のちょいちょい閲覧禁止エリアが見えちゃってるし。
海上自衛隊の協力無しには見れないよね。

ホシノインパルのYouTubeチャンネルで、映画グランツーリスモの主役のヤン・マーデンボロー氏が出演してました。

いろいろ裏話が面白かったです。

そういえば、星野選手とGT乗ってましたね！
富士で優勝もしている。

ちなみに、これは映画グランツーリスモの翌年の時間軸。

SGTでも活躍できるって、本当に凄い。

しかも、あの師匠のメカニックの人がやっぱりモデルがいて、
後半のキャラがまんまそのままだったようです。

常に自分を信じろ！お前ならいける！

単なるゲーマーじゃなく、一人前のレーシングドライバーとして扱ってくれたそうです。

これも映画まんまで、実際に映画を観た星野選手も、名前を言われて、ああ！やっぱりみたいな感じでしたね。

さらに、あの彼女も名前は違うものの、ほぼ実話！

だから、あの妙なリアリティがあったのでしょう。
レースシーンなどはいろいろ？？？？はありましたけどね。

ランボのドライバーなんて、お前が即時ブラックフラッグ、レース界から永久追放もんだぞ！というよりも、あんなラフな幅寄せした時点でそうなります。
黒旗、即時ライセンス失効と永久取得を認めない。という内容の公式通知がチェッカーの前には出るはずです。

※若いころの本山選手がJTCCで似たような悪質なドライブをして、こうなりかけましたが、日産のお偉いさんが即タワーに来て謝罪と、二度とこういうことはさせませんと誓約書と頭下げたおかげで、最悪の事態は免れたのです。
うまくやっていれば、高木虎之助さんではなく、本山選手がF1へ行けたはずと、業界では言われています。この事件後は日産に頭が上がらないので、ずっと日産からエントリーをしています。

今日は実家へ祖母の遺産相続協議書？へ、実印を捺印に行きました。
弁護士と税理士の先生方の立ち会いのもと
実印を捺印して、軽く夕飯食べて解散的な感じです。
時間厳守なので、鉄道で。

少し早めに着いたのですが、まぁ、田舎の駅前、スタバなんかなく。
迎えの車が車で、三十分ほどボケッと待つはめに。

ただ、駅前の建物達、私が物心つくころでさえ、古かったんですが、
なんも、変わらないような景色で、不思議な感覚になりました。

ちょうど昨日ミステリ…を見ていたので、余計にミステリの主役っぽい感覚。

まぁ、トリックを駆使した事件などは起こらなかったんですけどね(笑)

まぁ、駅前もよくみれば、今風の居酒屋ができていたり、コンビニができていたり、マンションができたり、駅舎にICカード対応の自動改札が付いたりと、変化はあるんですよ。

ほどなく、黒塗りのLSがやってきたので、
会場の山奥の料亭へ。

吉田則之さん（仮名・51歳）には10年以上離れて暮らす妻がいるが、婚姻関係は完全に破綻していた。妻に生活費を送りながらも、気ままな独り暮らしを続けていたが、50歳を過ぎた頃から「自分も誰かに愛されたい」と強く思うようになり、婚活アプリに登録する。

ところが3人の女性とお付き合いしてみたものの、妻がいることを正直に告白すると、みな顔色が変わり、連絡が途絶えたという。気落ちした吉田さんは、「深い関係になるまで妻がいる事は隠した方がいいのでしょうか？」とカウンセラーの潮英子氏の所に相談にやってきた。

という記事。


正直、カウンセラーの立場なら、知らんがな！自分でケツ拭けない年じゃないだろ！で済ます！

まぁ、悪徳弁護士とかが群がってきそうな、美味しそうなおっさんではあるね。いろいろ調査費とかで巻き上げて、泥沼化させてたっぷりとお金を吸い上げられる未来が見えますねぇ。

上手く嫁さん側と通じて奪えるだけ奪ってポイかな。

まさに、ポイ活！

今回もiPhoneの価格が直販とキャリアで大きく異なっていることが話題になってます。

平均３万くらい違うようですね。物によっては５万以上。

YouTubeなんかでも、中身同じなんだからキャリアモデルの意味がないと言わんばかりだし、マニアの方々もそう。

私もふとそう思うけど、本当にそうなのか？とやや疑問がある。

定価に上乗せした価格になっているのだから、一見するとぼったくりに見えます。

でも、常識的に考え新品で定価が決まっていて、それに平気で上乗せするって、
確かいろいろNGだった気がします。それを価格などすべてを総務省が管理しているキャリアがやるとは思えないのです。※キャリアの価格は総務省が基本的に管理しています。なので、割引すると、すぐにメスが入ります。

ということは、アップル出荷時に完全に別物の可能性があるわけです。

型番は同じっぽいけど、全て確認したわけではありません。

ただ、いろいろiPhone買ってauのキャリアＳＩＭを入れて使ってみたことがありますが、大体が以下の症状が出ます。

①auキャリア以外のiPhoneにauＳＩＭを入れると、異常に発熱する。
②通信速度が遅いのと、auのプラチナバンドを取得できない。
③理論上問題ないauアプリをインストールするとバグる。
④唐突にアンテナが立たなくなる。再起動で治るが、6時間周期で通信途絶えます。

これが、元々au端末だと全く起こらないのです。
※iPhone13ProMAX（直販）,14無印（ドコモ）、12Pro（知人のソフトバンク） で発生しました。

これって、つまり、キャリアの通信用にカスタマイズされているという可能性があるわけです。現状SIMロックは禁止されいるものの、実際に通信はとりあえずできるけども、内部のアンテナなどが異なったチューニングされているのでは？と思うわけです。

こうした検証動画ってみたことありません。

実際に自分で運用してみて気になったところなんで、もしかしたら、私のSIMが問題なのかもしれませんけど。

でも、こうしたことを考えると、



貴方の直販iPhone…すべてを出し切れてないのでは？
となるのです。


例えば、GALAXYやXperiaシリーズはそれぞれのキャリアで型番も全然違うのと、そのキャリア用に最適化しているとはっきり言っているので、逆に安心して元々のキャリア端末を買えばいいだけなんですが、iPhoneだと店によっては、
どこのキャリアモデルか？を記載していないところも多いのです。

YouTubeとかみていると、15は高いので14とか13の中古とかで十分と言っていますけど、自分がどこのキャリア回線を使っているのか？を意識した購入をお勧めします。


個人的には単なる端末紹介動画なんてどうでもいいんですよ。
もっと突っ込んだことが知りたいのです。

個人的にはお客のとかを見ていても、直販モデルが一番５G４G通信遅いです。
安定して速いのはキャリアモデルのau回線かなぁ。

こういうのってキャリアショップの人に聞いても解らないんですよね。
技術仕様の話なんで、キャリアショップの人でばらしてパーツチェックまでしている人はいないでしょうから。