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アップル製品といえばお高いイメージです。

ただ、アップル製品の真骨頂はデバイスではなく、
全てのOSがシームレスに連携していく使いやすさです。

実はそれは、5年くらい前の端末でも可能です。

最新のiPhoneは普通に買って、アップルウォッチとAirPods
を買い揃えたら、20万以上かかりますが、
実は最新OSは6Sまで使えます。アップルウォッチもシリーズ3すら現行モデルで、7と使える機能はほとんど変わらず見た目もあまり変わりません。

iPadまで揃えても、5万程度で済む場合もあります。
できることは、最新とほぼ変わらないです。

カメラが良いとか、3Dゲームやるような人はそもそももっと高性能な端末を買うでしょうが、実はAチップセットは6S以降元々高性能なんで、さほど違いがなかったりします。

あくまでも最小構成の話です。

AirPoddProでなくとも、初代AirPodsでも音質や使い勝手はかわりません。

お子さまにねだられたら、こうした方法もアリです。

今アドブルー不足です。
転売屋が結構暗躍しているんですが、

アドブルー不足で運送に影響が出ています。

転売屋は売れても運送屋が動かないって場合もあります。
バカですね。

先週末、熱狂のファイナルラウンドが終わった、

ヤスマリーナサーキットに早くもF1のサウンドが響き渡っています。

来年度のテストがもう始まっています。

そう、これがモータースポーツなんです。

私がいろいろやってた時も、それぞれの最終戦が終わった翌週にはもういろいろイベントやテストなんかが始まります。

プレシーズンもノンタイトル戦や、イベント的な耐久レース、走行イベントなんかが3月のシーズンインまで続きます。

実際は一番面白い時期でもあります。

漫画のカペタがホントに優秀なレーシングマンガだと思うのは、
熱狂と感動のマカオグランプリでカペタが優勝して、エピローグのパーティーの後にすぐに来シーズンのヨーロッパでのテストシーンへ場面が変わって終わったことです。
しかも、そこでは薔薇色のステップアップではなく、厳しい現実からのスタートを描いているところです。

いくらチャンピオンになっても、翌日にはそんなことは誰もが忘れて翌シーズンに切り替わる。

それが秒進分歩とF1が言われる所以でも在ります。

もう、全てが切り替わっています。　

来月には新しいマシンの御披露目が始まります。
休む暇なくハードワークが始まります。

今回のF1最終戦の後半、頭の中ずっとこれが流れてたよ。


SC後のルイスをマックスが抜いた瞬間。

レッドブルのB16BとホンダのPUから、
「チェッカーへ！」という言葉が聞こえたサイバーフォーミュラファンは多いと思うな。

もうね、表彰式から、PrayがBGMで流れていましたよ。

角田君４位！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


ガスリーもボッタスも抑えての４位！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

最終戦！

ちゃんとまとめたね！

そうだよ、F3からF2と一気にきた奴が天才じゃないわけないじゃないか！