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インディ.ジョーンズの最新作観てきました。
実はあまり期待してなかったりしましたが、

いやー、映画って本当に良いものですね～。

ってラストが見えるような、素晴らしいあっという間の二時間半でした。

その証拠に私の隣にいたお母さんとちびっこが終わった後に、ちびっこが目をキラキラしながら、面白かった～とお母さんと話しているのを見てほっこりするくらいのレベルです。

何というか、シンエヴァみたいな、卒業式映画です。
もうね、ハリソン.フォードから皆さんありがとうございました！
って溢れ返っているんですよ。

今回は敢えて吹替え版で観たんです。

もう、ザ洋画って感じのベテラン様ばかりで、これ吹替え版観なきゃダメだよね？って感じです。

久々に満点あげちゃう！

唯一の心残りは、オープニングはニューシネマパラダイスで始まって、ラストは、映画って本当に良いものですね。で締めて欲しかったなぁ。


で、見終わると、期待しちゃうのが娘ポジションのヘレナと孫ポジションの男の子の物語。

今回は、繋がりと引き継ぎ。が明らかにテーマとしてあるので、期待してしまいます。


あと、凄く良いなぁと思ったのは、エンドロールの最後まで古き良きハリウッド的なオーケストラによる映画音楽だったこと。

だから、アナログ感が凄いんです。

映画音楽ってこうだよね！ってハリウッド大作ってこうだよね！目新しさは全く無いけど、そんなのはトリガーにでもつくらせておけばよい。
全てお約束だけど、それが良い。

あと、ディズニーがやってますけど、ポリコレ感無し！
リトルマーメイドは、なんで…そうなった？なんですが、
別に主役の女の子は、舞台的にポリネシアや、中央アメリカっぽいから歌激ウマだから違和感なかったけど、英国女王とか黒人って…。
みたいなものが一切無い！

ナチスは勿論ドイツ系白人だし、舞台もアメリカやヨーロッパ、モロッコなどその土地の人間や、人種を普通に出している。

LGBTの要素や忖度、ルッキズム忖度も一切無し！
ほぼ主役のヘレナは普通にユダヤ系白人美人だし、時折魅せるミステリアスな表情のエロさはヤバい！ハリソンは然り、敵はドイツ系イケメンとイケオジだし。

変に改変されなくて良かったなぁ

今日は所要で車を借りましたが、セレナの新型です。
シフトレバーが無くなり、ボタンになってますね。

ただ、C28セレナ、あまり大きくはC25から変わってなさそうです。ダッシュボード以外で年式判断不可能です(笑)

つまり、全く同じ。

タイヤサイズこそ205/65R16なんてかわってますが、
指定空気圧は相変わらず2.8キロ。

リアセクションなんかリアタイヤとマフラーの位置関係もあまり変わってなさそう、


ここから見えてくるのは、新型ノアなんかは新規開発だけど、C28セレナはあくまでもC25セレナからのマイナーチェンジモデルってことなんじゃないかな。

ステアリングフィール、エンジンフィール、ブレーキフィールは、C26からなにもかわっていないかんじですね。

大丈夫か、日産？

ちなみに、このナビ設計した奴、正座させて数時間説教したいゾ！
殺意がわく！
ちなみに、テスラみたいなそのままiPadじゃねーぞ！

アンドロイドタブレット風な単なるタッチパネルだ。

前のレヴォーグの方が操作はしやすい。

走りながらある程度調節するエアコンやラジオ…マジ事故るぞ。

車のインターフェースって、絶対にスイッチやレバーじゃないと危ないと思う。それも感覚で操作できる単純なもので。

というか、ナビはともかく、エアコンの操作は絶対にダイヤル式。
何故変える？

安全ってそういうとこじゃないの？
ベンツやBMW、アウディなんかも本当にそういうところ使いにくい。

やるならiPadくっつければ良いよ。Android使って、徹底的にスマホやタブレットと同じにしろ！


最近の車のこういうところって単なる価格アップの悪要因でしかない。

視認性もダメだし。


誰も喜ばないと思うよ。



あと、なんかいろいろドライブモードが細かく選べますが…

コンフォート全振りか、スポーツ全振り以外は体感無し。

そして、コンフォート全振りの方が自然な動きとパワーカーブで乗りやすく速い。スポーツ全振りは、君らラリーカーメーカーだよね？って言いたくなるほど、稚拙なセッティングだ。

やたらクイックなステアリングに、突っぱねる足、すぐに急激に立ち上がる安っぽいパワー感。

良く言ってゴミ。

頭でっかちのドヘタ用のセッティングだ。





こんな感じなのかな。

まぁ、オフ会スペシャリストには受けるよね(笑)

コンフォート全振りの良さはどこへやら。


あと、座り心地はベンツに近いかな。
でもベンツほどよくないし、
ステアリングフィールはベンツに敵わないなあ。

沖縄で起こったドリフトダイビング中の遭難事故。
幸い、全員無事でしたが、いろいろ物議を醸しだしています。

ただ、第1報のときに、私が想像したのは・・・

沖縄ってクレイジーなダイビング方法があるんだなぁ。

そうです、堤防かなんかで、ドリフトする車両から海にダイビングする頭おかしいスポーツと勘違いしてました！

・・・なんか昔ビデオオプションで見たような・・・？？？

最近のホラー映画は、ぱっとしない。
日本のホラーは、村やら島やらで貞子的な奴がでてきて、話はだいたい同じ。洋画は、ひたすらにグロいか、ミーガンみたいにホラーというよりコント的なホラーだ。
かといってゾンビは見飽きたし…というか、ネタがもう無いんだよね。

そして何より、ホラー映画は体感型映画でもある。

つまり、これはゲームに敵わない。

下手なホラー映画よりも、バイオハザードやった方が良いわけ。
一昔前と違い、映像のクオリティも小予算の日本ホラー映画より上。
ゲームとして体験しながら味わう恐怖は、映画を見るという受け身とは全く違うレベルのものだ。

それこそ、バイオハザードのRE4の実況動画を映画館の大画面で4DIMAXでやったら、凄いだろう。
参加者はリアルタイムでコメントいれまくれるようにして。