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フランク．ウィリアムズ氏がお亡くなりになりました。

一つの時代が終わり、また、何かを象徴しているように思えました。

ウィリアムズの全盛期は、今日のようなどうでもいいレーシングアクシデントや、その場で決着した話を引き伸ばしてぐちぐち言うような、かつての紳士は昨日の金の話と昨日の夜の女の話は翌日にはしないという貴族の社交場のような雰囲気で、何かあれば、バレストルさんやバーニーさんに言えば、大抵の事は丸く収めてくれたわけで。要は俺の顔に免じて…と言われたら、まぁ、仕方ないか。と引くような古き良き時代の残り香の時代でしたね。
そう言うのもF1の見所だったのかもしれませんね。
最新のテクノロジーと堕落した貴族文化とシチリアマフィアの香りの合わさる不思議な空間。そう言うのも魅力だったのかな。

最近会社で流行っているパワーワードが、


なんだかんだで富士山最強！

11月21日、WRC世界ラリー選手権第12戦モンツァの競技最終日、デイ3のSS14～16がイタリア北部のモンツァ・サーキットで行われ、セバスチャン・オジエ／ジュリアン・イングラシア組（トヨタ・ヤリスWRC）が総合優勝を飾った。タイトル争いでは同コンビがチームメイトのエルフィン・エバンス／スコット・マーティン組（トヨタ・ヤリスWRC）の追撃を振り切り通算8回目の戴冠を決め、トヨタはマニュファクチャラーズタイトルと合わせてシリーズ3冠を達成している。

以上ソースより！

流石に3冠ならアンチも沸かないわな（笑）
トヨタの強さは本物だよ！

ラトバラ監督もよくちゃんと引き継いだよ。

良いチームだから、いいドライバーを呼べて、良い結果が出る。

今年ＷＥＣ，ＷＲＣとトヨタは強い！

もうね、トヨタからのホンダへのメッセージだよ。

今年のラスト、Ｆ１のチャンピオン絶対決めろよ！
という熱いメッセージでしょ！

個人的には今年ほど、最終戦が鈴鹿でない事が悲しい。

もし、最終戦なら、フォーメーションラップでこの曲を流してほしい。
このバージョンで！



T-SQUARE-TRUTH ~20th ANNIVERSARY Version-　

多分同ポイントでメルセデスとレッドブルホンダが、それぞれの思いを乗せてフロントローに並ぶ・・・。

で、この曲流れたら、全員泣いてまうやろ～。

そういえば、この２チームって、メルセデスの前身はホンダ。
※結構当時のエンジニアとかが残っているそうです。
レッドブルは今のホンダ。

ああ、兄妹対決だったんだね

弟は兄を超えられるか？
兄は弟を抑えられるか？

なんかこうして考えると、どっちが勝ってもホンダのDNAが勝つ！

なんか、最高ジャン！！

引き継がれる最強ホンダF1の魂。

なんで鈴鹿じゃないんだ！！！！！

どっちが勝ってもホンダの魂の勝利！

昨日のハミルトンは見事でした。
まさに、鬼神のような迫力のある走りでした。
いろいろ細かいことはありましたが、
流石に久々に圧倒的な走りを見れました。