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2019年 FIA世界ラリー選手権（WRC） 第10戦 ラリー・ドイチェランドの競技最終日が8月25日（日）に行われ、トヨタのオット・タナックが今シーズン5勝目を挙げた。2位にはクリス・ミーク、3位はヤリ-マティ・ラトバラが入り、トヨタが表彰台を独占した。

トヨタがWRCの表彰台を独占したのは復帰後初。86年のコートジボワール、93年のサファリに続く3回目となる。

以上ソースより

WRCで快挙です！

トヨタが表彰台独占です！

ターマックでも早いですね。

ラリードイツは、畑の中をぶっ飛ばすのが有名なんですけど。

昔近所のお茶畑の農道をデフバキバキに効くスタタボで走り回っていたころを
思い出します。

気分はフランソワ・デルクールで（笑）

そんな景色に似ているのです。

私の実家の近くは山岳路や、整備されたダム回り、お茶畑、険しい崖っぷち・・・
冬は凍結や積雪・・

う～んまさにラリー向けだな。

主役はクロネコさんなのです。



多分ジジが絶対的な主役だと思う。

福島・金山町で、天然の炭酸水をくみに訪れていた男女2人が、井戸の中で死亡する事故があった。

警察や消防によると、15日午前5時すぎ、金山町大塩の井戸の中で、新潟県から訪れた70代の男性と40代の女性が意識不明の状態で見つかり、その後、死亡が確認された。

水深およそ1メートルのこの井戸は、自然の炭酸水が湧き出ることで有名で、井戸の中は二酸化炭素の濃度が高い状態だったとみられている。

2人に目立った外傷はないことなどから、警察では、炭酸水をくんでいる最中に意識をなくして、井戸に転落したとみて、死因をくわしく調べている。

以上ニュースより

有名な観光地です。
今までもし、こういう事故が無かったとしたら、
急に濃度が高くなった
何かの前兆現象なのでしょうか・・・。

安易な考えだと火山かな。

あと、HP見ましたけど、井戸本体とは別に横に汲むための場所が設置されていますね。井戸本体は網や板が置いてあります。

＞こんこんと湧き出る炭酸水が
夏になると水位が下がってしまい
飲めなくなってしまうので、
そんな夏でも美味しく
飲んでいただくために
新たに隣に飲み場が設置
されました！

と記載があります。

逆に言えば、夏場は水位が低いので、井戸本体にCO2が溜まりやすいことも影響しているのかな。

多分、この井戸は飲み場だけになるのではないでしょうか。

台風が来ているさなか、各地で水難事故が増えています。
海や、山を甘く見すぎてんじゃないかな。

私は険しい山間の集落の出身なんで、
本当に山や川は怖いものとして育ちました。

だから、無闇に山に入りませんし、
ましてや、台風の時に、海に行くなんて…。

で、川における水難事故は、丹沢水系に関しては、
地元の子供が遊んでいないところで起こるのが殆どです。

有名な玄倉川のあの場所。

地元の人は殺人川として行きません。

子どもたちの遊び場は、先輩から受け継がれてきます。
つまり、先人たちが、身を持って安全確認しているわけです。

一見急流でも、地元の子供が遊んでいれば、案外安全です。


怖いのは一見安全そうな、穏やかな河原に子供が遊んでない。
そんなところは、大抵は超危険な場所なんです。

べんつの良いところは、
こればっかりは、ホント素晴らしいんですけど、
ハンドルの座りが良いこと。
剛性感たっぷり、実際他ドイツ車と比べても、
全然違う。

そして、センターがビシッとしています。
インフォメーションも良いですよ。
とにかく正確無比なハンドリングです。

あと、余計な修正ひつようないので、
高速道路で楽です。