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現行のノアヴォクシーステップワゴンは、
今までのインセット+50~55程度から、
+38前後と大きく変わってます。

これが一番メリットと、としては、現行ノアヴォクシー走らせればすぐわかるけど、
安定感が違う。

多分、ミニバン否定派が多いとは思うけど、

下手な自称スポーツカーより足回りが良かったりします。

見た目は前モデルとさほど変わらないとは思いますが、
中身は中々のもんです。

来年出るといわれるプリウス

M14のボルト車で5HPCD100みたいですね。

最近の自動車業界、メルセデスのM15ネジピッチ1.25
のように、以前を完全否定していますね。

何が言いたいのか？今まで使っていたホイール等が使えないってこと。

多分割りと深刻なのは、現行ノアヴォクシー、ステップワゴンが、インセットがそれまでと全然違うわけで、乗り換え組みは注意した方が良い

最近はレイトショーが解禁されたこともあり、仕事帰りに映画館によく行きます。

レイトショーの良いところは、やっぱりガラガラ。
少し安い。

ガラガラなんで、映画館の人も、好きなところに座ってくださいって感じですね。

一番は、高校生や大学生のガキの集団や、若いカップルがいないこと。

理由は静かなんですね。

ガヤガヤしない。

実は昨日ドラゴンボールは甥っ子を連れてったんですが、
午後なんですが、多分休みの新社会人みたいな数人が、
とにかくシーン毎にオタクトークで話していて離れていても聞こえるくらいで、劇中も何度もスクリーンの前を動いていたんですね。

私達の横の高校生くらいの子が注意します！と動こうとしたんで
私のほうが通路側でしたので、制しておじさんに任せて映画見てなよって。
私はそっと劇場の外にいるスタッフさんに話をすると、
直ぐに数人のスタッフさんに追い出されていました。

こういうのは、スタッフさんに任せるのが一番です。


で、最近予告編でゆるキャンがたくさんやってるんですが、
今度はキャンプ場作るようで…

いやいや、キャンプ場って経営滅茶苦茶大変だぞ！と
やってる側としては思います。
漫画だから良いのですがね。

簡単に思われてもね…

キャンプ場やると、キャンプしたくなくなるんだな。
というか、客に幻滅するというか、
殺意が…というか。

まあ、あんまり歓迎されなくなるんだなぁ。
ビジネスライクさ。

ドラゴンボールの新作映画見てきた。

正直びっくりした。

良い出来だった。

スクーデリア・アルファタウリが角田裕毅のF1マシンのリアウイングをガムテープ（正しくはより粘着性の高いダクトテープ）で修理したシーンがソーシャルメディアで話題となっている。

F1アゼルバイジャンGPの決勝で、角田裕毅は6番手を走行中にリアウイングのDRSのフラップが破損するというトラブルに見舞われた。

非常に危険な状況であるため、角田裕毅にはレースコントロールからオレンジサークルフラッグ（※）を出されてピットインした。
※黒地にオレンジの円が描かれたフラッグ。即時ピットインを意味する。車両に機械的問題が発生しており、ドライバーまたは他のドライバーに危険を及ぼしている際に掲示される。

角田裕毅は『なんでピットインさせられたの？』と無線で伝え、チームがDRSの破損を伝えていなかったことは驚きだったが、さらに注目を集めたのが、チームはリタイアではなく、破損したリアウイングをダクトテープで修理した再び送り出したことだった。

最先端技術が結集されて数億円もの開発費がかけられているF1マシンに、さらに時速300kmの風圧がかかるリアウイングに、DI&などで使用される1000円程度で購入できるダクトテープを巻いただけという状況にソーシャルメディアでは驚きの声が。

ただし、ダクトテープでの修理はモータースポーツでは昔からおなじみで、アマチュアレースやドリフト大会でも身近であるため、『伝統の奥の手』『伝家の宝刀』と歓喜する声も挙がった。

角田裕毅は「6番手走行中リアウィングの破損により修復のためピットに戻りました。今週はチームとしても沢山のポジティブな部分があったのでこの勢いで次戦に活かせればなと思います！」とソーシャルメディアに投稿した。

以上ソースより


えっとぉ、ガムテープ舐めたらいけないよ！

GT500なんかでも普通に使ってるからね。

300キロくらいじゃびくともしませんから。

多分安心のニチバンでしょう。