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セルジオ・ペレスがスクール生たちに説いたのは、自分のレースについて“メモ”をとっておくことが大事だということ。

「どんなレースでも、クルマを降りた後にどんなことでもメモを取っておくことが重要だ」とセルジオ・ペレスは語った。

「ウェットやダンプの状況で自分がどのようななパフォーマンスを出せたのか、出せなかったかを書くことが大事だ」

「10秒差をつけて勝ったしたとしても、次は20秒差をつけて勝つためにはどうすればいいのか、細かいことを全部メモに書くことがとても大事だと思う」

「ステップ・バイ・ステップで伸びていくためには、自分のパフォーマンスを完全に意識することがとても大切だ。みんなよりも良い結果を出すためには、クルマを離れた時のことも忘れちゃだめだ。地元を離れていても自分の体調を常にベストに保つことも大事だし、そういった細かいところをキープすることが重要だ」

最後、セルジオ・ペレスは、モータースポーツを楽しむことが何よりも大事だと伝えた。

「今、みんなが取り組んでいるレーシングカートを楽しんでほしい。レースをしながら将来のことを考えるのはやまて、今を楽しんでほしい

以上ソースより

来日している、レッドブルのペレスが子供たちに特別授業をしたそうです。

基本的なことですが、自分を客観的にみるためのメモですね。
悪かったことだけじゃなく、良かったことも残す。
多分良かったことを良かったこととして分析するって、
案外みんな苦手だと思うんですね。

すずめの戸締まりでは、クレジットされていないけど、トヨタとスズキがかなりだしているんだろうな。

とにかく、両者の描き方がすごい！

64エブリィと17エブリィそれぞれの前期後期、ワゴンとバンの細かい違い、シエンタの内外装の書き込み方。

ちゃんとルーミー、トール、ジャスティの書き込みがしてあったり、
デュトロとトヨエースの各年代と排気量やグレードの違い…。

そして、一番の印象的な芹沢君の愛車のBMW3シリーズカブリオレの適当さ(笑)

えっ？背景のトヨタグループや、スズキの変態的な異常なレベルの書き込みからすると、あまりにも適当だ。
一見するとアルファジュリアに見えるけど、モデルはBMWだそうです。

やはり、スポンサーに気を遣ったんだろうね。
だいたい、エブリィのバンとワゴン、さらにHID仕様とハロゲン仕様まで、わかるレベルに書き込んでいるのに、物語で重要な芹沢君の愛車のあまりにも適当な描き方。メチャクチャスポンサーに気を遣っている。
しかも表だってスポンサーされてないから、レクサスLC出すわけにもいかなかったんでしょう。


そういう観点で見ると、面白いですね。

シンエヴァもスポンサー出しまくりでしたね。

ちなみに、ポスターなんかで使われている扉は。

三井ホーム提供です！(*´･ω･｀)b

今日は午後から空いたので、ブラックパンサーを見てきました。

前作を見ないと、結構難しいですね。
そして、前作とは全く違います。

というより、全編において、追悼映画なんですよね。

その理由は省略しますが、また、その影響なのか、とにかく絵が暗い。
登場人物の殆どが黒人のため、夜のシーンは映画館ではきついかな。
見えないんですよ。

明るい部屋で見たほうがいいです。

そこはマーベル、ソフト化前提で、配信でバカ儲けを狙っているんでしょう。
少し残念でした。

で、ホント登場人物たちのバトルがスタイリッシュで綺麗なんです。
RRRのように、マッチョ！全開ではなく、
きちんと訓練された贅肉0、体脂肪率数％の鍛え上げられた細マッチョが
キレッキレのバトルをするって感じですね。

とにかく、みんな美しい。彫刻のような美しい肉体美を楽しめます。
う～ん、デブのおっさんには見るのが辛い・・・。
彫が深くて、シュッとしていて、ほんと黒人のかっこよさをよくわかっている撮影ですね。
どのカットも絵になる。
そのまんまPCの壁紙にできるレベル。
しかも、そういうシーンは必ず止め絵が入る(笑)

前作のファンならOKかな。

吹き出し口も、エロくなりました(笑)

Aの内装エロくしました(笑)
ちなみに、走行中に色がグリーンや、ブルーに変わります…。