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イイね!
2019年04月15日

バイワイヤ技術とAIの組み合わせを80年代に・・・

いすゞ・NAVi5は本当に失敗作だったのか(その1)世界初のバイ・ワイヤー技術搭載の意義と成果
https://motor-fan.jp/tech/10009105?fbclid=IwAR2iz-o3Hx080nojjaazXx-TP-zHW7RxQ_DPKkmBCpiw6k2msNhhu2DV-EQ

スロットル・シフトチェンジ・クラッチ操作をバイワイヤ化して、ドライバーのハンドル・ペダルの操作から最適化プログラム制御コンピューターがドライバーの意図を汲んでシフトチェンジを行う・・・ということが80年代の時点で考えられていて、非常に先進的だったんですね。

当時の全体的な技術水準では理想的のものは作れなかったのかもしれませんが、
今の考え方と基本一緒なのはスゴイことかも。
ブログ一覧 | 興味深い | クルマ
Posted at 2019/04/17 02:40:36

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この記事へのコメント

2019年4月19日 7:56
トラックで生き続け、今や路線バスもAMT
コメントへの返答
2019年4月19日 20:13
トラックや路線バスで使われ続けているということは、耐久性、コスト等々様々な要件を満たしているということですから、AMT好きとしては嬉しいです(^_^)
自分の車や仕事の車で乗り慣れてしまえば特に違和感も感じないですし、AMT側がどういう考えなのか大体読めるようになってきて、楽しいです(^_^)/

プロフィール

「文字通り桁違いですね。」
何シテル?   02/13 20:08
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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