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M.Naganoのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

今や地味?

E60が出たときは5シリーズらしからぬ派手な外観みたいな意見が多かったんですが、デザイン要素が多くて派手な車が多くなった今となってはE60も地味な車のような感覚になってます(^^;)

羊の皮をかぶった狼というには
ちょっとだけ派手な羊の皮?という感じのような気がします。

【昭和の名車 14】
トヨタ1600GTは市販期間わずか1年2ヵ月だったが、
キラリと光る足跡を残した名車
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190630-00010000-mmagazine-moto

RT50コロナHTとRT55トヨタ1600GTの外観上の変化と
E60の525iとM5変化幅がちょっとかぶっている感じがします。
もともとコロナと1600GTの感じが好きなので
そのくらいのちょっとした変化もまたいい感じです(^_^)






Posted at 2019/07/01 01:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ
2019年06月29日 イイね!

セリカ好きのメガネは・・・

セリカ好きのメガネは・・・

Rodenstockでしょう(^_^)




<画像はお借りしました>

タミヤRCのセリカLB Gr.5のスポンサーロゴで40年ほど前から目にしていたうえに、眼鏡のイラストも描かれているのにRodenstockが眼鏡ブランドだとは思っていませんでしたが、5年ほど前に眼鏡屋さんで見かけて即買い!愛用してます。

Rodenstock
https://www.rodenstock.com/jp/jp/アイウェア-/-コレクション/rodenstock.html


セリカLB Gr.5のフロントグリルのデザインがSTのものなので、
GTじゃないの??と調べてみると・・・
ベース車両はSTでそこから大改造というかほぼ新造されたみたいですね。

Posted at 2019/06/29 21:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年06月28日 イイね!

うちの車の最後の…

フェラーリF8トリブートが最後のエンジン単体駆動ミッドシップV8フェラーリになりそうという流れから、うちの車も最後の…が結構あるなぁということで・・・

セリカ→最後のセリカGT-Four
ムスタング→最後のリアリジッドサスのムスタング
BMW E60→BMW最後(最初で最後)のV10エンジン

優等生のハイゼットとQ5は・・・
最後のというポイントはなさそう(^^;)

今後、最後の・・・になりそうな車が続々出てきそうですから、
現オーナーさんは大事にしてほしいなぁと思います(^_^)
Posted at 2019/06/29 19:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2019年06月27日 イイね!

最後の・・・のひとつになるか??

F8トリブートはフェラーリ最後のV8ガソリン車か。
パワー向上でウラカンより720Sがライバルに
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190626-20105323-carview/?t=0

<以下引用>

F8トリブートはフェラーリ最後のV8ガソリン車か。
パワー向上でウラカンより720Sがライバルに

488 GTBを大幅リファインした後継モデル
スペシャルシリーズ(高性能限定モデルのこと)を除くフェラーリのV8モデル史上で最強となる2シーター・ミッドシップ「F8 トリブート(Tributo)」が日本でも発表されました。価格は3245万円です。

ちなみに“トリブート”は敬意や賞賛を表すことで、40年以上にわたるフェラーリの歴代V8モデルに対するオマージュ的な意味合いなんだとか。なにか限定モデル風ですが、「488 GTB」の正式な後継モデルです。

外観デザインからわかるように、F8 トリブートは先代488のビッグマイナーチェンジ版とも言えます。その488は「458 イタリア」のビッグマイナーチェンジ版なので、F8 トリブートは基本設計から10年を経ていることになります。

まあ、次世代プラットフォームを使うのは5月に発表されたフェラーリ初のプラグインHVモデルにして本命の「SF90 ストラダーレ」であり、トリブートは純ガソリンモデルの延命策なのかもしれません。

スペック的なライバルはマクラーレン720S
3.9L V8エンジンは488 GTB比でパワーが50ps/トルクが10Nm向上し、限定モデルの「488 ピスタ」と並ぶ720ps/770Nmへと引き上げられました。ボディは40kg軽量化され、空力性能も10%向上。

488のライバルとされた「ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ」との比較では、出力で80ps、トルクで170Nm上回り、0-100km/h加速こそ2.9秒と同等ですが、最高速度は20km/h差をつける340km/h。数値的にはマクラーレンの高性能ライン「720S」(3338万3000円)とイーブンで、価格も488比で175万円アップとなっています。

また、ハイテク関連ではブレーキ制御システムのFDE+(フェラーリ・ダイナミック・エンハンサー)や、車両姿勢制御のSSC(サイドスリップ・アングル・コントロール・システム)が最新世代にアップデート。

こうなるとランボルギーニも黙っていないような!? V8ターボエンジンがリッター200psオーバーの800ps時代に突入するのが先か、ハイブリッド化が先か? 時代の流れ的は後者でしょうか。

歴史的V8モデルのアイコンを散りばめたデザイン

エクステリアは488 ピスタが採り入れたフロントダウンフォースを増加させるSダクトの進化版を採用して、ダウウンフォースなどの空力性能を向上。ブレーキ冷却口が設けられたフロントスポイラーは先代より複雑になり、ヘッドライトはLEDデイタイムライトが縦に並んだ特徴的なデザインから、ライト前端に細いラインLEDを配したシャープなものになりました。

また、ポリカーボネート製リアウインドウには、歴史的V8モデル「F40」のデザイン要素を現代風にアレンジしたルーバーも追加され、エンジン冷却効果を高めているとのこと。さらに初代V8フェラーリとして知られる「308 GTB」に由来する丸目2連のテールライトも採用。このあたりが歴代V8モデルへのトリブートを名乗る所以ですね。編集的にはガソリンV8シリーズの最後を締めくくる意味合いも感じましたが、いかがでしょうか。

<引用終わり>

Ferrari F8 Tributo - Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=y12f7NxFgkw

NEW FERRARI F8 TRIBUTO ROLLING IN PARIS
https://www.youtube.com/watch?v=zTeaWyf7RD4

フェラーリのF8トリブートが発売になりました。
噂によれば・・・
最後のガソリンエンジン単体駆動の
V8フェラーリになるとかならないとか・・・

自動車を取り巻く環境の急激な変化で、
このところ、最後の・・・という車が続々出てきてますね。
今後の電動化の流れはさらに加速しそうですから、
ホントに最後のエンジン単体駆動V8フェラーリになるかも。

なんだかんだで、
最後のV8NAエンジン搭載ミッドシップフェラーリの
458イタリアが一番人気になりそうな気もします。

動画の2本目はパリを走るF8ですが、
パリは法制強化で走行禁止地区になってしまいそうなのも
なんとなく皮肉な感じがします。
Posted at 2019/06/29 19:42:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年06月26日 イイね!

ホントにランエボ復活?

ランサー・エボリューション復活か 11代目、メガーヌRSのエンジン搭載へ
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190625-10422323-carview/

<以下引用>

ランサー・エボリューション復活か 11代目、メガーヌRSのエンジン搭載へ

メガーヌRSのエンジン スバルのS209に迫る

三菱自動車は、パフォーマンスカーのルーツに回帰を図る一環として、伝説的なランサー・エボリューションの復活を計画している。

日本からの情報提供者によると、1992年に初代が登場したランサー・エボリューションの素晴らしい歴史を継続させるこの計画は、伝統的な4ドア・セダンまたは5ドア・ハッチバックのボディに、スーパーカーを打ち負かすほどの加速性能を組み合わせたものになるという。

詳細は不明だが、2007年から2016年まで生産されていたランサー・エボリューションXの後継となるこのクルマでは、次期型ルノー・メガーヌRSのドライブトレインと主要コンポーネントを共有する可能性が示唆されている。

すなわち、ルノーの2.0ℓ直列4気筒ターボ・エンジンとデュアルクラッチ式ギアボックスに、三菱が開発したS-AWC四輪駆動システムを組み合わせたドライブトレインになるようだ。

最も可能性が高いのは、前輪駆動の現行型メガーヌRSに搭載されているMR型と呼ばれるエンジンで、その最高出力は300ps、最大トルクは40.7kg-m。

しかしながら、これにルノー・日産・三菱アライアンスが開発している48Vマイルドハイブリッド・システムによる電気ブーストを加えることで、スバルが米国で発表したWRX STIの限定モデル「S209」が搭載する2.5ℓ水平対向4気筒ターボ(最高出力346ps、最大トルク44.0kgm)に近づくことが予想される。

パフォーマンスカー かつての地位を取り戻す

11代目となる四輪駆動の新型ランサー・エボリューションは、ルノー・日産・三菱アライアンスで開発されたCMF-C/D F4プラットフォームを使用すると考えられている。

現行のエボではないランサーは、グローバルモデルとしては2017年に販売が終了したものの、中国市場では依然として人気が高いため、現在も改良を受けながら販売が継続されている。

エボリューションの復活は、三菱自動車の益子修CEOによる日本市場を立て直す計画の一環で、新世代となって再登場するランサーをベースに、パフォーマンスカーにおけるかつての地位を取り戻そうというものだ。

70歳の益子はCEOを退任し、加藤隆雄が後任となることが決定している。しかし、この三菱のベテランは会長として引き続き会社をリードしていくことになる。

益子は以前にも、ランサー・エボリューションX後継モデルの開発を計画していたものの、2016年に発覚した燃費不正による多大な損失とその後の日産による買収を受け、保留されていた

<引用終わり>

まだどこまで当たっているのかわからない感じの記事ですが、
ランエボ復活がありそうな感じではありますね。
ルノー製エンジン+三菱の4WDで復活というのはまだいいとしても、
発売されたとしてどんな売り出し方になるのかが気になるところです。
海外ではルノーのバッジをつけて売り出されそうな予感が・・・(T_T)
Posted at 2019/06/26 21:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「文字通り桁違いですね。」
何シテル?   02/13 20:08
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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