M.Naganoのブログ一覧

ブレンボブレーキローターモニター募集！！ということで
うちの車にはどうかとみてみると・・・対応無し(^^;)

交換時期ではないので
今すぐ交換したいわけではないとはいえ残念！

ムスタングに至ってはフォード車丸ごと対応無し。
日本市場撤退の影響がここにも・・・という感じでした(T_T)

鹿児島から串間まで往復でした。
途中やごろうの里に寄って、お買い物と


ちょこっと花見です。

桜ではなくて、いわつつじです。
桜祭りのイベントをやっていましたが、桜はまだまだでした。

画像は撮れませんでしたが、往復の間にポルシェ９１１(991)GT3
TVRタスカンGT6　マセラティ・レバンテの白と黒２台！真っ赤なレクサスLC500が２台・・・とそんなに頻繁に見ることはなさそうな車いろいろとおみかけしました。大隅半島は好景気なの？

私の相棒はAudi Q5でした。運転そのものを楽しむ運転はもちろん、淡々と移動をこなす運転にも応えてくれるのが良いです(^^)

最高速が制限できるキー、ボルボカーズが標準装備へ
…2021年モデルから
https://response.jp/article/2019/03/22/320392.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&fbclid=IwAR18mhwTbpa5MJxD3XVPYqpGbOJ3rtztApiFfTg4AsLso74TxvPIgZwL3HE

＜以下引用＞

ボルボカーズ（Volvo Cars）は3月20日、2021年モデルからすべてのボルボ車に、「ケアキー」を標準装備すると発表した。
ボルボカーズは2020年以降、すべてのボルボ車の最高速度を180km/hに制限することを決めたばかり。今度は、ケアキーの設定を操作することにより、車両の最高速を制限できるようにする。
ボルボカーズが想定しているのは、オーナーが車両を家族や子どもに貸し出したり、カーシェアリングに車両を提供したりする場合など。あらかじめ、ケアキーの設定を操作することによって、車両の最高速を制限し、安全運転を促す。
ボルボカーズは、速度の出し過ぎによる危険性について、強く警告してきた。ボルボカーズの「Vision 2020」では、2020年までに新しいボルボ車に搭乗中の事故における死亡者または重傷者を、ゼロにすることを目指している。
しかし、ボルボカーズは、技術面だけでは死亡者や重傷者をゼロにできないことを認識。ボルボカーズは今後、技術面だけでなく、ドライバーの行動面にも焦点を当てていく。

＜引用終わり＞

なんと！最高速を１８０Km/hに制限！！
・・・国産車の国内仕様では昔からですよ～(^^;)
なんと！キーの設定で最高速を制限！
・・・ムスタングは結構前からできますよ～(^^;)

物は言いようというかなんというか。
情報発信の仕方ひとつで
なんでもないようなことがぁ～ですね(^^;)

セリカの代車はRRの4シーター！！


三菱 i でした(^^♪


車体構成から個性的なので続けてほしい車でしたけど、
2006～2013で終了は残念。


リアシートを畳んだ状態だと結構広いラゲッジスペースだと思います。トランクのカーペットをめくると厚さ５ｃｍくらいはありそうな吸音断熱材の板がはまっていて、それを外すとエンジンルームのふたがねじ止め（手で外せます）されています。


大きなタコメーターを中心に据えてその中にデジタル表示の速度計。

旧い車なので経年変化分を補正したとして考えると・・・
車の動きはマイルド仕上げでした。
せっかくRRなんだからそれっぽくした方が面白そうですけど、
面白くしてしまうと運転好きでもない人には乗りにくいかも
・・・と思ったところで、

車に特に興味のない人はそもそも買わない車だったんじゃないかと気づきました(^^;)


一日お借りして、用事が済んだところで返却。
鹿児島へは日豊本線の特急に乗車でした。

セリカを入庫してきました。
異音の確認・点検の結果は・・・

左側で段差を超えるときに異音が出ていたのは
リアスタビライザーの取り付け部の緩みと
ゴムブッシュの劣化が主な原因だったそうです。

スタビの調整だけでもで異音は大幅減でしたが、
劣化したブッシュは両側交換。

私が疑っていたフェンダーインナーカバーの緩みも
異音が大きくなる原因だし、異音とは別に
車外で聞こえるビリつき音の元にもなっているということで、
スタビブッシュ交換のついでにリアサス周りも調整するので
そのまたついでに、ボディーパーツ周りもいろいろ外して
より細かく点検整備ということになりました。

一週間程度の入院となりそうです。