スーちゃんＲのブログ一覧

←これは本日、午前５時３０分頃
羽田空港Ｐ３駐車場、屋上北端の様子。

う～む、ご覧の通り誰も居ない。（汗）









誰も居ないのに僕は居るのには、勿論理由もある訳で・・・。
実はここでは今、超期間限定で↓こんな光景を見る事が出来るのです。



先週土曜日、トランプ大統領を乗せて日本へやって来た
アメリカ空軍「ＶＣ－２５」とその子分「ＶＣ－３２」。
「ＶＣ－２５」は大統領が搭乗する事で、
コールサインが「エアフォースワン」になるのが有名ですよね。


今回たまたま首都圏へ出張中だったので、出勤前に超早起きして出掛けて参りました。
先週土曜日、この駐車場を含め黒山の人だかりだったのには正直ドン引きましたが、
月曜早朝と言う事もあってか、人っ子一人居なかったので、早速撮影を始めましょ。








毎度、後ろ向きなのはご愛嬌と言う事で。
でもソラシドエアが少し被っているのはご愛嬌にあらずで残念。
出来るなら是非どいて貰いたい。

しかし早朝の為なのか、見事に霞みまくっちゃってますね。



ここで過去の「ＶＣ－２５」。


１回目

エアフォースワンの飛来が決定すると、今でも必ずこのブログのＰＶ数が上昇するのが興味深い。
僕にとってもお初だったこの時の興奮は、今でも忘れられないです。




２回目

確か僕は北海道に出張中で、マイル修行を兼ねてはるばる羽田へ見に行った記憶が。
遠くに駐機していて残念だったけど、バックアップ機も同じ機体だったのはこの時だけ。




３回目

撮影に使用したカメラの違いがあるくらいで、今回と激似のシチュエーション。
やはり首都圏出張時に飛来して来たのを同じ様に出勤前に早起きして撮影したもの。



間もなく機種更新が控えているので、この短コブ仕様を目撃するのは、
恐らく今回が最後になるだろうな。
なので何とか見る事が出来て、とても良かったッス。
叶わぬ野望は・・・何時か自宅上空での究極な飛撮も実現してみたい。

アウ様Ⅱが１５００キロを走破し、
取説に記載のあった、推奨慣らし運転距離を超えました。

←これは今日現在の走行距離。













最初はビビリまくった車体の大きさにも慣れ、ようやく普通に運転出来る様になって来た。
ＲＳ３の時よりも進化している自動運転やセーフティデバイスに驚いたり、
マトリクスヘッドライトの優秀さに感動したり、
コンフォートモードではこりゃ静か過ぎないか？と危惧されていたエンジン音は、
モードを変更してある程度回してあげると、ちょっぴり勇ましい音を奏でる事が分かったりと
いろいろな発見を楽しんでます。
またトランスミッションがＤＣＴからトルコンになりましたが、マニアル操作によるシフトチェンジは、
意外とダイレクトな感じで、タイムラグも小さくて悪くない印象を抱く。
勿論速さに関しても全く申し分はありませんが、
燃費に関しては、やはりＲＳ３に分があるのは仕方ないところですかね。


そんな中、そろそろ自分なりにカスタマイズしたいと言う思いも湧いて来たので、
ＲＳ３からの流用や、ＲＳ４向けに新たに購入したパーツ類の取り付けを
少しずつ始めちゃったりしています。
と言う事で、今回はそれらを放出しまっす。


まずは↓これ。
今回お初「プラグコンセプトシリーズ」のインストール。


ちょっとドキドキですが、こんな感じでＯＢＤポートに差し込む事で、
いろいろな設定変更が可能となる優れものであります。


因みに今回選択したのは「PLUG TV!」。


画像の様な、安藤サクラさん気迫の演技も、走行中に鑑賞する事が可能となります。

もひとつは「PLUG DRC!」。


デイライト装着車には、ＭＭＩで任意に消灯選択が可能となります。（一番下の項目）
但し現在デイライトは継続使用中。


マックガード製ナンバープレートロックボルト。


ＲＳ３でも使用してましたが、それは流用出来なかった為、
Ｍ６×８ｍｍの物を新たに購入。


お馴染みカーテシランプ。


フロントは「AUDI SPORT」が標準ですが、リアは普通のＬＥＤランプだったので、
「フォーリングス」版に変更。
此方は流用なり。


エアバルブキャップ。



尻尾も移設。


既に１度、バッテリーの補充電も試してみた。


まさかの宙吊りアウ様Ⅱ。（汗）


ここではブレーキパッドを低ダスト版に変更してみた。


お店の方曰く、純正パッドはローターに対して結構攻撃性が強そうで、
その力によりクルマを止めている傾向がある為、
交換後はちょっと注意して走行下さいと忠告を受ける。（効きが緩くなる意）
でも普通に走る分にはそれほど大きな変化を感じない鈍感な僕・・・。


↓ここが黄色いのはやっぱ許せない！


グローブＢＯＸ内照明のＬＥＤ化。


クルマの性能向上には全く影響ないアイテムばかりですが、今のところはこんな感じッスね。


慣らしも終わったし、これからは積極的に回転数を上げてみよう。
アウ様Ⅱ、セカンドステージに突入であります。

既に新しい朔望月が始まっていますが、
←これは４月１３日、月齢７．８上弦の月と
４月１８日、月齢１２．８の月であります。
先朔望月の日程は・・・。

新月：４月５日
上弦：４月１３日
満月：４月１９日
下弦：４月２７日
新月：５月５日　　





正に平成最後から令和始めに掛けての朔望月になっていました。





と言う事で、ひっそりと戦果をご紹介。
まず上弦の月に概ねストライクだった↓この便は
キャセイパシフィック５４９便（レジ：B-KPO）香港行き。


撮影しようと思い立ち、どんな感じかな～と
外に出てから３分後くらいに仕留めた機体だったので、激早の部類に入ります。

何時もの様に地面に寝ながら撮影してたら、
たまたま家にやって来た従兄弟に目撃され、一瞬空気が凍る・・・。（笑）

さておき、一発目がこんな感じなので、
この後の展開にも、大いに期待出来そな予感が。


そしてやって来たのが↓この便。


ＡＮＡ６２７便（レジ：JA606A）は鹿児島行きであります。
どうでしょう、全く掠ってませんね。（笑）

割と条件が良かったはずこの日はこんな感じで終わってしまう。
う～む、残念至極である。


その後の数日間も挑戦し続けたものの、あと少しで！の結果が続きます。
そんな中、満月前夜にやって来た西行き最終便がコンタクトの図。


スターフライヤー２９便（レジ：JA07MC）は関空行きであります。

この画像だと全く分からないんですが、実はこの日、月の周りには薄い雲が広がってました。
そんな状況下だと、薄雲がレフ板の役割をして飛行機を浮かび上がらせる事があったりします。
一方、月の周りに雲が全くない場合には機体が浮かび難い為、
↑あの画像だと、翼の一部が月に懸かって黒くなるだけの
全く面白みに欠ける画像になっちゃいます。
そう言った意味で２９便はラッキー賞な通過となりました。
しかもアンチコリジョンライト絶賛点灯中のおまけ付きでもあります。



自宅上空に拘っていろんな月と飛行機との絡みを見て来ましたが、新しい時代となった今後も
どんな光景が見る事が出来るか、大いに期待しちゃいます。

今年のＧＷは序盤に出張もあった事で、
１０連休とはなりませんでしたが、
その終盤となった５月３日、４日には
富士スピードウェイで開催された
「２０１９スーパーＧＴ第２戦富士」を
観戦しに行って参りました。







ＧＷまっただ中に開催されるイベントであり、毎年多くの観客がやって来ると言う事で、
例年は優雅にテレビで観戦と決め込んでいましたが、
今回はそれを払拭すべく決死の観戦であります。


まずは早速の参戦車両。

ＧＴ５００その１

ＧＴ５００その２

ＧＴ３００その１

ＧＴ３００その２

ＧＴ３００その３

ＧＴ３００その４



テストでも撮ったので、ピットの上から簡単に済ませます。


予選後のパルクフェルメにて・・・。
ＬＣ５００のフリックボックス。


大小のカナードが並ぶ。


ニスモのＧＴ－Ｒは恒例の鯉のぼり仕様。



今回、此方のチームをマジマジと観察。






まるでＦ１チームの様相だ。
チーム関係者の方とも少しお話したけど面白かったです。

因みに此方のチームはスーパー耐久にも参戦してます。



勿論↓此方のチームにも訪問。






今回本戦でもいろいろあったけど、待望の８位入賞を果たす。
いや～、良かったッス。


本戦では突然の大雨だったので、レースはテラス席でモニター観戦。
そこでは↓こんな車両達が出迎えてくれます。





いきなり間もなく決勝スタートの図。




２日間合計の入場者数は９６,０００人ってテレビで言ってたけど、何となくそれは頷ける。
お陰で帰りの渋滞も凄まじい・・・。


ＧＴ５００では終盤立川選手の豪快なオーバーテイク、
ＧＴ３００ではファイナルラップまで白熱のトップ争いと見所いっぱいのレースでした。



ＧＴ５００の勝者。
「ZENT CERUMO LC500」 立川祐路／石浦宏明 　組


ＧＴ３００の勝者。
「GAINER TANAX GT-R」 平中克幸／安田裕信　組


良いレースを有り難うございます。


序盤は大雨だったけど、レースが終わる頃には霊峰の姿も。



その他画像達。
スタンド裏には・・・。
「スープラ　is　Ｂａｃｋ」の姿。


ボンネットはこんな感じで開くのか。


来年のＧＴ５００は↓こんな感じになるのね。



パドックには「ウルス」の姿が。


これは格好良い！！



最後はぼっちアウ様Ⅱ。（笑）


頭だけ霊峰とＲＳ４の図。