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スーちゃんRのブログ一覧

2019年09月29日 イイね!

ストレスは相当なもんだと思います。

ストレスは相当なもんだと思います。最近出張続きで絶賛ネタ切れ中。

そんな中、家に誰も居ない期間もあった為、
我が家の小娘をペットホテルに預けました。















で、今朝受取に行って来たのですが、目玉を見開き息も荒く超興奮状態での登場にびっくり。
何せ他の犬が苦手な娘なので、ホテル住まいは正に生地獄だったと思います。
何時も感じるけどホントに可哀想。
う~む、ゴメンよ~。

家に着いて相当安心したのか、↑あんな格好で暫く爆睡してました。
Posted at 2019/09/29 22:00:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛犬 | 日記
2019年09月22日 イイね!

お口の中はヒリヒリ、喉はチクチク、お腹はゲキアツ。

お口の中はヒリヒリ、喉はチクチク、お腹はゲキアツ。   ←出張先での夕餉。
蒙古タンメン中本の『北極やさいラーメン』である。
セブンイレブンで期間限定販売されるカップ麺の『北極』は、
過去に何度も食べた事があったのだが、
店舗で食するのは今回が初めて。
カップ麺はきっとディチューンされているはずなので、
結構ビビリながらの挑戦である。

程なくして登場。
まずはスープを飲んでみると、ん!?意外と大丈夫。
確かに辛いけど、味が深くて美味しい。
さて次に麺をすすってみる・・・。















一気に地獄行きである。















うっわ、『 かっれぇ~ (辛い)』、いや『 いってぇ~(痛い) 』。
麺にこびりついた大量の辛みの元達が容赦なく攻撃を開始する。
やっぱカップ麺よりも凄い。















う~む、手強い!















休憩しながら何とか完食。














ふぅ~、キツかった。


ホテルに戻ってからは、アイスと牛乳で体内を強制冷却である。(笑)

総括
美味しく食べるなら、正直ここまで辛くなくても良い感じだけど、
クセになる様な辛さとも言えるので、ひょっとするとまた行っちゃうかも。
でも体調悪い時に食べたら、かなり堪えるだろうな。
ラーメン食べるのも正に命懸けだ。





Posted at 2019/09/22 17:00:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食す | 日記
2019年09月15日 イイね!

いつかの霊峰とその他諸々。

いつかの霊峰とその他諸々。ここ数年、夏場に於ける自宅からの
霊峰観測率が極端に低下しています。
今年の夏もその例に漏れず、
はっきりと見えたのは、数える程度だったかも。








そんな中↑あれは8月12日の霊峰。
日没が迫って来たところで、何となく姿を現す。
夏の夕焼けは染まる事が多い為、近所の丘へアウ様Ⅱを走らせる。


手前の山よりも太陽が低くなって来たところで、その陰が霊峰に懸かりちょっと幻想的な光景に。



予想通り朱に染まって来た。



1回ピークは越え、今度は遠目の低い雲が朱に染まる。




う~む、美しい。


勿論アウ様Ⅱと霊峰も。




この日はクルマを停車して、富士山撮影している人も多かった印象。


話しは変わり、先日マイアウディのサイトをチェックすると、
RS4のナビデータが遂に、とうとう、ようやく、やっと更新可能になった。
なので早速挑戦してみる。


相変わらずの大容量な為、結構な時間を要す。
しかも途中で止まっちゃったりして、結局2晩掛けてダウンロードが完了。


走行中に車両側のデータ更新も行う。


2018/2019⇒2019に変化したので、どうやら無事に成功した模様。
でも相変わらず何が変化したのかは不明である。
近所のエッソのスタンドもエネオスになってないしね・・・。


本日は久々に飛撮にも挑戦。
数ヶ月前から自宅周辺を通過する西行きの便の飛行コースに大きな変化が見られ、
いろいろ困惑している。
月とのショットにも影響を与えており、最近は全く成果が上がらない。
そんな中、月とは関係ない飛行機の通過を捕らえてみる。

まずは晴れの日には久々通過、エアブリッジカーゴ(レジ:VQ-BGZ)のB747-8。






結構メラってるな。


そしてB777版は初捕獲なエバーエアのキティちゃん(レジ:B-16703)。


ロスからの便だけど、こんなのが通過する様になったのも、飛行ルートに変更があった為。
高度が高く、雲の切れ間から現れた短時間を捕らえる。
毎日羽田に来てたA330のキティちゃんって未だ飛んでるのかな。


Posted at 2019/09/15 17:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士山 | 日記
2019年09月08日 イイね!

鈴鹿でレース観戦の後は、まさかの「青の島」電撃訪問を果たす。

鈴鹿でレース観戦の後は、まさかの「青の島」電撃訪問を果たす。先日のブログで紹介した通り、
8月最後の週末は鈴鹿サーキットでレース観戦。

そしてそしてその翌日、
超強行軍で残暑厳しい「青の島」へも行って来た。











下地島である。


3月から宮古島に隣接する下地島内にある空港に定期便(JJP、HKE)が飛び始めた為、
夏の下地島+RWY17(ランウェイ17)エンド+旅客機のコラボ撮影が主たる目的で、
8月上旬訪問で行程を組み、飛行機やホテル、レンタカーの予約も済ませていた所、
まさかの台風9号襲来で、全ての予約を号泣しながらキャンセル。
翌週はお盆休みとも重なる為、今夏の訪問は完全に中止と考えていた。

そんな中、同じ時期にキャセイパシフィック航空が下地島空港で訓練予定だった事を知る。
僕にとっては正にビッグニュース。
事前に訓練情報を知っていて8月上旬の下地訪問を考えてはいなかったので、
もし実現していたら、突然やって来た機体に腰を抜かしていたかも。

でもそれは叶わぬ妄想に終わった訳であるが、
心の奥では何となく諦めきれない自分が居たりと葛藤は続く中、
何となく↓訓練予定を眺めていると、8月26日(赤線部)に目が止まる。
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26日は元々レース観戦からの移動日と考えていたので、休暇取得するつもり。
ん!?ではこの日を上手く宛がえば、見に行く事も可能では?
また訪問時期を遅らせようとすればする程、空港周辺の季節風が南風から北風に変化し、
RWY17での着陸機会が少なくなって来るので、チャンスがどんどんなくなっちゃうぞ。
とポジティブな情報だけを自分に言い聞かせ、今回の暴挙に向けてのシーケンスがスタートする。


行くと決めたからには、次に考えるのは移動手段。
ラッキーな事に訓練予定は12時30分から。
でも宮古島には何とか午前中の早い時間には到着していたいのが本音です。

鈴鹿から宮古島へ飛行機での移動を考えてみると、
まずはセントレアから那覇、そして宮古島に乗り継ぐのがセオリー。
これだとJTA43便で7時40分にセントレアを発ち、宮古島には11時20分に到着するのが最速。
う~む、それではちと遅い。

ではもうひとつの移動手段、羽田からの便ならどうだろう。
此方からは直行便があり、JTA21便で6時40分に羽田を発ち、
宮古島へはその恩恵もあって、9時30分に到着出来る非常に魅力的なフライト。
しかも普通席なら結構直前だったけど、何とか確保出来そう。





もう迷う事はありません。





当然出発までに羽田へ移動する必要があります。
なのでレース終了後もあまり余韻に浸らずに速攻でサーキットを後にします。
お陰で周辺の帰宅渋滞に巻き込まれる事なくホテルに戻る事が出来ました。

入浴と暫し仮眠するつもりでしたが、いや~全く寝れね~ッス。

そうこうしてると、時間が来ました。
出来るだけ余裕を持ちたかったので、少し早めから移動です。
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道のりとしては400キロ弱、昼間なら余裕の走行距離であるものの、
この時は夜中+全く寝ていない状況での移動。





う~む、著しく不安です。(汗)





でも行くしかない。
出発前に目的地の天気もチェック~。
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注目の風向きは直前に台風11号が立ち去った(実はまたビクビクしてた)事も影響して南風、
これなら絶対RWY17確定でしょ。
最早邪魔者は移動中の睡魔だけです・・・。


道中はトラックや高速バスに囲まれて結構走り難かったけど、
不安だった睡魔も順調にやっつけ、何とか海老名SAまで到達。
このままでは早着となりそうなので、少し長めの休憩・・・・・zzz。
完璧寝落ちッス。(笑)
本当に焦りましたがアウ様Ⅱにムチを入れ、何とか想定していた時刻に羽田へ到着。
ここから先は寝ていても宮古島へ送ってくれるので、もう安心であります。


↓こんな感じで飛行した模様。
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そして鈴鹿を出発してから約10時間、遂に宮古島に到着。
考えてみると、この1年で3度目の訪問かな・・・。
因みに1度目は昨年10月、2度目は今年1月でした。
でもやっぱ夏の宮古島が一番!
俄然テンションも上がる中、早速レンタカーを借り下地島へ急ぎます。

実は下地島空港に定期便が就航する様になってから、
RWY17エンドへの車両乗り入れは完全禁止に。
なので、最寄りの駐車場から歩いたら、灼熱のエンドまで30分も要し
真剣にぶっ倒れそうになった僕。

でもそんな疲れを吹き飛ばす光景が、やはりそこには広がってましたよ。
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うほぉ~、眩しい!!





正に青の島、やはり夏は太陽のパワーが段違いッス。
早速FR.24をチェックし、訓練機の位置を確認してみると、
此方に飛んで来ているはずの機体が全く確認出来ません。(便名はCPA9991便)
ベースの香港からは1時間半くらい掛かりそうなので、現着した途端の延着確定で残念至極。





まあ待ちましょう!
最早悟りの境地である。(笑)





そのまま2時間くらい経ったでしょうか。
香港からは相変わらず訓練機の離陸が確認出来ぬまま。

『ううぅ、飛行機の神様、貴方はどれだけ僕に試練を与えるのですか。』(涙)

完璧ボウズを意識して何に当たり散らそうかと考えていると、
誘導灯の遙か彼方にランディングライトを点灯しながら接近して来る機体が見えて来た。
どうやら暑さで幻視が見えて来た様である。



いやいや小っちゃいけど、間違いなく接近して来る機体があります。
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機体には尋常じゃない程、エメラリュドブルーが映り込んでいます。

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ぬおぉ~、来た~!!


まさかの海上保安庁ガルフストリームエアロスペース(レジ:JA501A)降臨。
ランディング後、直ぐに離陸しタッチアンドゴー開始であります。





Thank you God!





順調に空港周辺の周回コースを飛行し、再びアプローチコースに進入です。
2回目は誘導灯からちょっと距離を取って撮影。
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やっぱ青い!

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正に夏の下地ここにありって感じで気分も最好調!
さあドンドン飛んで来て~と考えてると、
2回目のランディングを終えた機体は一路駐機場を目指す。
程なくしてエンジンも停止し、辺りには波が打ち付ける音だけが響き渡ります。
穏やかな波音が非常に心地よい。
って余韻に浸って満足してる場合ではないぞ。
わ、僅か2回の通過だけで終了なの!?



やっぱ飛行機の神様は気紛れです。
(笑)






それから約1時間、飛行再開を待ち続けましたが、その気配はまるでなし。
そろそろ帰りの便も気になる時間になって来たので、
今回も後ろ髪をダンプで強烈に引っ張られる思いでRWY17エンドを後にします。
勿論帰り道も30分歩きましたよ~。
もう本当に汗だくです。
兎にも角にも、飛行機が飛んで来てくれて本当に良かった。


その他画像達。
遂に下地島上陸を果たした宮古島まもる君ファミリーの『まさお君』。
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中休味食堂前からはるばるやって来た頑張り者である。
砂川小学校前へ新たに移動した『いさお君』も見に行きたかったけど、
時間の関係で今回は断念。
次回は来島時には必ず・・・。


宮古島から那覇までの便が唯一窓側の確保出来たフライト。
機内からの景色を数枚。
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那覇からの出発が大幅に遅れ、結局家に到着したのは
鈴鹿を発ってから24時間を過ぎた間もなく火曜日になりそな時刻で、
心底疲れた弾丸ツアーは、こうして幕を閉じた。
来年の宮古島訪問は、のんびり宿泊したいと切に願う。


Posted at 2019/09/08 17:00:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2019年09月01日 イイね!

鈴鹿10H 2019を観戦する。

鈴鹿10H 2019を観戦する。先週末のお話ですが、
鈴鹿10時間耐久レースを観戦してきました。
昨年は仕事の都合があって、
午後の早い時間にリタイヤすると言う
苦い経験もありましたが、今年はその心配も皆無。
どっしり構えてレース観戦する腹積もりです。








レースフォーマットは昨年同様、FIA GT3規格の車両を使用した10時間レースで、
内外のFIA GT3車両12車種とJAF GT300クラス1車種の合計36台がエントリー。

参戦車種の内訳は↓こんな感じ。


全参戦車両はここから


当然僕が応援するのはアウディ勢。
以降アウディ画像多めで行かせて頂きまっす・・・。(笑)


今回は3台のアウディR8LMSがエントリー。
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21号車:Audi Team Hitotsuyama
25号車:Audi Sport Team WRT
125号車:Audi Sport Team Absolute Racing


特に海外からの2台は、アウディRSシリーズ誕生25周年の特別塗装が施されます。
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カーナンバーも25に因んだものに変更。
おお~!文句なしに格好良い!!


しかも青いのは↓こいつと同じカラーリング。


ノガロブルーのアウディRS2。
ポルシェの技術が採用されたRSモデルの元祖である。
25年の内の何年かを、僕も共有出来ていると思うとちょっぴり嬉しい。


Audi Team Hitotsuyama
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Audi Sport Team WRT
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Audi Sport Team Absolute Racing
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さて今回のレースで最も注目されていたのが↓この人の参戦だったかも


分っかり難いけど、元F1世界チャンピオン、ミカ・ハッキネン選手。
シューマッハ選手とのバトルが思い出されるが、僕は断然ハッキネン派だった。


そんな彼が操るのは↓このマシン。
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「PLANEX SMACAM RACING」からエントリー、マクラーレン720S GT3。
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格好良いけど遅い。(笑)
トップ争いで彼のドライブが見れなかったのが残念至極。


「BMW Team Schnitzer」からエントリー、BMW M6 GT3。
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名門シュニッツァーがオペレーションする言わばBMWワークス車両。
予選ではポールポジションを獲得し、決勝でも序盤戦をリードするなど心底驚いた。


「Bentley Team M-Sport」からエントリー、ベントレーコンチネンタルGT3。
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スーパーGTでは見れなくなったけど、鉄の塊がすっ飛んで行く様は正に圧巻である。
しかも結構速いし・・・。(汗)


「Mercedes-AMG Team GOOD SMILE」からエントリー、メルセデスAMG GT3。
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レギュラーの谷口選手、片岡選手に加え、小林(可夢偉)選手が加わる何時もの布陣。
今回は海外の名だたる名門チーム参戦ながら10位入賞を果たす。


KCMGからエントリー、ニッサンGT-RニスモGT3。
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香港拠点のチームだけど、日本国内でもお馴染み。
今回は松田選手、千代選手がこのマシンをドライブ。
最終盤の松田選手の走りは観客を魅了してた。(勿論僕も)


さて間もなくレーススタート。
オフィシャルカーは↓こんなのが務めてた。
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パガーニ・ゾンタ・レボリューション。
土曜日からチョイチョイ走行していて、どんなクルマか良く分からなかった中、やっと捕らえた画像。
メルセデスの6ℓV12が搭載され、何と800馬力を叩き出すんだそうな。
走行中のエンジン音は正に超絶F1サウンドって感じ。
注目の価格は約3億円で、こちらも合わせて超絶である。


グリッド上では国歌斉唱の図。
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フォーメーションラップも終盤130R付近、間もなくスタートの図。
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そして長い長い10時間耐久レースがスタート。
天気の方も予報を覆し、太陽が激しく照りつけて見る方にも厳しいものに。
ただ10時間座りっぱなしでは流石に勿体ないので、休み休みいろいろ歩いてみた。


#034:「Modulo Drago Corse」Honda Acura NSX GT3 2019
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#188:「Garage59」Aston Martin V8 Vantage AMR GT3
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画像では何処か分かり難いが、初めてスプーンカーブまで来てみた。
ここにたどり着くまでは、直ぐ脇をマシンが全開で駆け抜けるので結構な迫力。
流石に遠かったので、帰りはバスに乗って戻る。


#37:「Callaway Competition with Bingo Racing」Callaway Corvette C7 GT3-R
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#2:「CarsTokaiDream28」Lotus Evora MC
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唯一のGT300車両。
でも流石に手も足も出ない展開で、最終的に27位でレースを終えた。


#87:「JLOC」Lamborghini Huracan GT3 2019
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#777:「Car Guy Racing」 Ferrari 488 GT3
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間もなくゴールを迎える最終コーナー。
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午後8時過ぎ、長く暑かったレースが終了しました。
総合1位は↓このマシン。
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#25:「Audi Sport Team WRT」Audi R8 LMS GT3

うっは、やった~!
アウディが総合優勝です。
このWRTの車両は、速さ的にも他を圧倒していて、序盤有利な展開になったとは言え、
完璧な勝利でした。


2位は↓このマシン。
#999:「Mercedes-AMG Team GruppeM Racing」 Mercedes-AMG GT3
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昨年王者のマシン。
しっかりと纏めて来るのは流石である。


3位は↓このマシン。
#912「Absolute Racing」 Porsche 911 GT3 R
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ドイツ3社が表彰台に集う展開。


レース終了後の花火。
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こうして10時間耐久レースは幕を閉じました。
僕自身、昨年成し得なかった完走も果たし、非常に満足な観戦となりました。
耐久レースの醍醐味はやはりゴールシーン、こんな感動的な光景を目の当たりにすると
やはり来年も来たくなりますね。



その他画像たち。
今回はサポートレースの一部もアウディ。





冠スポンサーでもあったBHオークションさんの展示車両たち。
BMW M1プロカー。
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よく見るワークスカラーが格好良い。
隣は箱スカGT-R。


クレマーポルシェ935K3。
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どんな仕様か詳しくは分かりませんが、ワークスポルシェ相手に戦っていた
クレマーレーシングの車両。
イエーガーマイスターカラーが眩し過ぎるぜ!


パドックではノスタルジックカー展示も。
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この中からF1日本GPのパレードカーに選ばれるコンペがあった模様。


ハクション大魔王や!?
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何でちみが居るの?(笑)


Where is my Audi RS4 ?
Easy !
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さてさてレース終了直後で非常に名残惜しいですが、早々に鈴鹿サーキットを後にします。
昨年みたいに仕事で呼び出された訳でなく、次の目的地に旅立つ為だったんですが、
その話題は次回にしまっす。


Posted at 2019/09/01 17:00:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | 日記

プロフィール

アウディライフも2ndシーズンへ突入。 今度はネズミ色の相棒と共にします! その他基本乗り物は何でも好き、 更には写真撮影も好きなオヤジです。 どうぞよ...
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