今回はエイト三昧

中国、広州に出張してましたが、
昨年末、中国南方航空が羽田→広州便に787-9を導入したおかげで、往復エイトを堪能できました。(エコノミーですが)


機体塗装もいつもの地味な南方航空とは差別化されてます。

新しい国際線ターミナルは初めての使用です。


羽田の搭乗口からは塗装もよく見えませんでした。


安全カードもエイト仕様


機内エンターテイメントシステムはスイスエアのA 340と同じでした。


エコノミーですがフットレスト付き。
すでにストッパー壊れて役に立たなかったのは残念でしたが。




帰国便もエイト。
なかなか全体がわかる画像が撮れないのが残念。




広州の空港で駐機中の中国南方航空のA380を見ることができました。
存在することは機内誌では知ってましたが、実物を見るのは初めて。


映画は行き帰りともスターウォーズシリーズを見て、まだ見てないエピソード9の予習をしておきました。

さて最後に、
羽田への着陸はゴーアラウンドでした笑
多分34Lへのアプローチのように思えたのですが、左手に工場の明かりが近く見えたところで、急上昇。
あーやり直しかと思ったところ、
ここが中国民間航空クオリティーで、機内アナウンスは全く無し。
4000フィートで東京、埼玉上空を右回りに経由して千葉からアプローチやり直し。速度も200ktほどの低速なので30 分ほど遅れて
その後34Rに無事着陸しました〜

早く着くことに越したことは無いですが、ゴーアラウンドの経験も覚えている限り2回目なので、まぁ良い経験ということで。