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2020年06月27日 イイね!

ベストバイ ダイハツ

ベストバイ ダイハツダイハツで一台選ぶなら、新ジャンルのタフトを除いて、最逸秀なのはきっとミライースでしょう。非の打ち所がないです。
トコットは、ちょっとラパンと張り合うには適わない感があります。

ハイトワゴンで最優秀なのはムーブと記したことがあったのですが、どうしても設計の古さが過ってしまいます。
他社の車種もハイトワゴン(ワゴンRとN-WGN)で苦戦しているので、ムーブも同様かと思われ(ましてやキャストがシリーズではなくなってしまった)、致し方がなくキャンバスも冠に「タント」ではなく「ムーブ」になった経緯があるのではないかと思います。

タントはなんとか奮闘しているようですが、ウェイクの停滞感は否めないといったところです。
趣味性が高い一台はもちろんコペンですが、どうせならGRでしょうか。
Posted at 2020/06/27 12:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月27日 イイね!

スバル車から選ぶなら

スバル車から選ぶならガソリンを使った分だけ、キャッシュバックしてくれるものに入っているのですが、全然減らないです。良いんだか、悪いんだか…って、良い方なんですけど。

さて、元スバリストとしては、やっぱり憧れのインプレッサWRX STi Ver.Ⅵ(ランエボもⅥのトミマキエディション)がいいです。

でも、新車から選ぶなら、となるとMT車で4WDがラインアップにないもので、該当車なし!ということになってしまいます。
仕方がなく、CVTから選ぶならばということで、ピックアップしてみたいと思います。

最初に上げるのは、やっぱりSGPを採用したインプレッサでしょう。しかも、あえてAWDではなく、FFでです。素性の良さがもっともわかりやすいかと思います。
一押しは無駄なくシンプルな1.6iL-Eyesightですが、スバルさんも上手でちょっと欲しいものをくすぐって標準装備にしてある方が良いなら、せっかくならAWD1.6iS-Eyesightか2.0iL-Eyesightも良いです(税金は一緒ですし)。

ただ、十数年に一度の大きなお買い物でもあるので、どうせインプレッサの上位車種を選ぶなら、XVが良いのではないでしょうか。ただし1.6の方で、X-MODEは不要なのですが、アイサイトを強化したいので、1.6iLの方をチョイスするかと思います。

なお、XVで2.0を選ばないのは、ハイブリッドだからです。車重が増えるとかいう理由ではなく、一度しばらく乗らなかった時にバッテリー残量がなくなり、バッテレー交換(約2万円)をしなければならなくなったという痛い目に遭ったからです。あとは、電動パワーシートが嫌いというのもあります。

以前、本命は新型レヴォーグとしたいのですが、後部座席の乗り心地が大変良いフォレスターも良いです。
後部座席を倒せば横1500mmで縦も1500mmで、斜めにスキー板を置けば、余裕で1.5×√2で、2.1mと余裕で1.8mのスキー板も置けます。
フォレスターといえばターボ車の消滅が惜しまれますが、私枯れすればきっと2.5LのNAのエンジンも余力のある感じで快適なのではないでしょうか。
Posted at 2020/06/27 12:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月27日 イイね!

ハスラーVSタフト

ハスラーVSタフト『雪室珈琲』は、大変美味しいドリップコーヒーです。

さて、ガチンコ勝負的に後出しジャンケンをしてきたダイハツさんのタフト。
レビューをみていて、次のように思いました。

●ハスラー…ワゴンRの延長線上でマイルド。見た目は遊び心があるが、中身は日常生活に馴染んでいる。全車ハイブリッド化で値上がった感あり。
●タフト…ハスラーとジムニーの間の子的(ハスラー>ジムニー)にした存在で、ミニロッキーに近い感じ。

100%スズキ贔屓の視点からすると、普段使いの乗り心地を考えるなら、ハスラーではないでしょうか。
実際に、そんなにキャンプになんて行かないですし、行くなら中途半端ではなくSUVの普通車か、趣味性の高いジムニーを買ってしまった方が良いのではないでしょうか。

スカイルーフトップの目新しさやコスパ的にもタフトが有利にも感じますが、何よりも恐らくシャシーが煮詰まっていないと考えます。
と申しますのも、トールのようにソリオの後出しジャンケンでも、剛性感と走りの良さは、とてもじゃないけど叶わないからです。

しかしながら、販売の点においては、トヨタ勢に敵うすべもなく、きっと売れてしまうんだろうなぁ〜と思います(笑)
Posted at 2020/06/27 11:09:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月20日 イイね!

軽用エンジン

軽用エンジンなぜか通勤時に初代ロードスターを数台見かけるのですが、名車を長く乗れるなんて良い趣味だなぁ〜と思います。ジムニーなんかも、新旧問わずいいと思います。

さて、R06Aエンジンが気になって、いろいろと記事を見ていたら、スズキのエンジニアさんは結構苦労してR06Dエンジンを改良開発したと知りました。
低速トルクと燃費を出すには、ロングストローク化が流行りですが、そのエンジニアさんは「ホンダさんところは思い切ってその辺は割り切っておられますが、私どもは多様な車種に搭載しなければならない関係で…」と、ワゴンRのボンネットに収まってもアルトに入らなければダメという制約がある中で最大公約数にしなければならないことを示唆していました。逆に言うと、ホンダは小型の軽で勝負する気はなく、エンジンルームはある程度確保された設計を前提しているといえるのではないかと思います。

●アルトF/VANのR06A
・49PS/6,500rpm 58Nm/4,000rpm VVTレス
・内径×行程:64.0mm×68.2mm
・ボアストローク比 : 約1.0656
・圧縮比:11.5(NA)

●新型ハスラー/ワゴンRのR06D
・49PS/6,500rpm 58Nm/5,000rpm 吸排気VVT
・内径×行程 : 61.5mm×73.8mm
・ボアストローク比 : 1.2
・圧縮比:12.0(NA)

●ホンダNシリーズのS07B
・58 PS/7,300 rpm 65 N·m /4,800rpm i-VTEC
・内径×行程:60.0mm×77.6mm
・ボアストローク比 : 約1.2933
・圧縮比:12.0(NA)

Posted at 2020/06/20 21:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月20日 イイね!

車検の代車

車検の代車妻がライフさんを車検(5回目・11年目)に出して来ました。
その際にN-WGNを借りて来られたらよかったのですが、残念ながらN-BOXカスタムでした。
プッシュスタートの使い方がわからず、ディーラーをなかなか出発できなかったようです。また、スマートキーでリクエストスイッチを押せばドアが開閉できることに気がつかず、更にドアミラーが自動で畳まれることに驚いたそうです。
乗った感想としては、質感はとても良いけど、メーターの位置が遠くライフと比べて小さかったこと、空間が無駄に広過ぎた(でも、子育てママさんには良いのだろう)とのことでした。
Posted at 2020/06/20 18:49:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「楽しくないわけではないのですが http://cvw.jp/b/3237299/47760718/
何シテル?   06/03 17:17
アルトF(4WD)のMTに乗っています。MTはとても楽しいです。たまに高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、普段の街乗りでローパワーな分アクセルが踏め...
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