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2021年05月30日 イイね!

カーナビ

カーナビ先日、ちょっと出かけた際に、地図を見て事前学習をして目的地に向かいました。
昔はカーナビなどないのが当たり前で、地図を頼りにしていたわけなのですが、初めて通る道は結構気を張っていることもあり、やっぱりあると便利以上に精神的に楽で安全な運転を支えるものなのだなと思えてきます。

自分は、TVなし生活をしていることもあり、必然的に受信料が支払う義務が生じないように、フルセグカーナビとワンセグ携帯電話を持たないようにしております。
携帯は、iPhoneなのでTV受信装置がないということなり、当然某局のアプリも入れていません。

そんなこともあり、アルトFを買う時は、カーステレオが付いていたので、カーナビを入れることは全く考えていませんでした。
が、アルトワークスを迷っていたときは、アクセサリーを見てモニター付きのオーディオを検討していました。
と、いいますのもカーナビには絶対的にフルセグがついてきてしまうと思っていたからです。

ところが、よくよく見てみると、フルセグなしのカーナビってあったのですよね。
もし、今ワークスを検討するなら、迷いはないと思いますが、当時は先入観もあってそこまでカタログをちゃんと見ていなかったのですよね。

ただ、どうせモニター付きのオーディオを入れるなら、バックモニターも欲しいと思っていたので、自動でドアバックガーニッシュがモニター付きに交換しなければならず2万円が飛んで行くという事態も避けたかった(最初からついているのも無駄になる)というのもあります。
まぁ、ガーニッシュなしのただのカメラカバーだけでも良いのですが。

おそらく今年の年末には、アルトもモデルチェンジが行われることが予想されますが、一つだけ願うとすれば、ワークスが継承されることですかね。
Posted at 2021/05/30 11:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月30日 イイね!

時間調整機能付間欠式ワイパースイッチ

時間調整機能付間欠式ワイパースイッチ最近、出かけた際に、よく見かけた車種ですが、ホンダさんとこのFIT3です。
歴代FITで一番売れていないとはいわれるものの、それなりに売れていて「ホンダさん、良かった」と思ってしまいます。
新型の現行FITも、なんだかんだ言われながらも売れ続けて欲しいものです。

さて、先日は雨の日に運転したのですが、いくら安いアルトFをとはいえ、ちゃんとワイパーも装備されています。
ですが、ちょっとした豪華装備である時間調整機能付き間欠式のワイパーではござりません。

私個人的には、間欠式が好きでして、霧雨やちょっとした雨などは、タイミングを遅くしてワイパーが動いてくれるのを重宝しておりました。
また、リアワイパーも時間調整はできないものの間欠式スイッチを多用していました(消し忘れてしまうのが難点でしたが)。

スズキ純正の時間調整機能付間欠式ワイパースイッチが1万円くらいでDIYでアルトFにも付け替え可能なので、結構迷った時があるのですが、リアの間欠がないので止めました。

結局、面倒でしたが固定の間欠式と手動で凌ぎました。
でも、面倒なのは最初だけで、その後は気にもしなくなるのですけどね。
Posted at 2021/05/30 10:40:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月22日 イイね!

ハイブリッド車とガソリン車の差別化

ハイブリッド車とガソリン車の差別化自分が先代XVハイブリッドを買った時、クリアテールなどのガソリン車との差別化を「高い金を払った甲斐があった」と密かに喜んでおりました。

同一車種によるハイブリッド車とガソリン車の差別化は一昔前ほど見当たらなくなりましたが、ホンダは乗り味にしっかり出すようになりました。

FIT3では、大差が出ないように工夫していた印象がありまた(強いて言えば、バッテリーの重さでハイブリッドの方が安定していた)。
しかし、現行の新型フィットは、各自動車ジャーナリストさんが伝えておられましたが、ハイブリッドの方が相当に上質なようです。ホンダさんが威信をかけてe:HEVを推していることがわかります。

最近登場したヴェゼルも同様で、ガソリン車はエントリーモデルとしているだけではなく、ホームページでも全然情報を提示せず、上位グレードのハイブリッド車を全面に推し出しています。
しかしながら、標準的であるガソリンモデルもライバル車の同クラス中では常に上を目指しているので、高レベルにあるといえます。

約20〜30万円高でガソリン代の元を取るには約10年乗らなければならないとはいえ、質感を踏まえてエネルギー効率的には、もちろんハイブリッドが有効です(しかし、電気自動車は真の意味ではエコではないといえます。その電気は、どうやって作られている?のか考えれば答えは明確です)。
とはいえ、内燃費機関の車種が少なくなるというのは寂しいものです。個人的には、第3のエコカーが台頭する時代が来て欲しいですね。
Posted at 2021/05/22 19:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月22日 イイね!

1,200ccならどうか?

1,200ccならどうか?1,500ccと同じ自動車税カテゴリーである1,200ccの車種は、トヨタでは新型カローラとC-HRがあります。
が、どちらもガソリンモデルではありますが、MTモデルはあるものの、残念ながら4WDの設定がありません。

燃費とパワーの両立を狙った1,200cc車のラインナップを揃えるのは、スズキ自動車であります。
イグニス、スイフト、ソリオがあります。
スイフトは海外では元々イグニスという名前だったこともありかなりキャラが被るのですが、認知度的にはスイフトの方がかなり上といえるでしょう。
余談ですが、バレーノは大変残念でした。マツダのベリーサみたいになれればよかったのですが、インド製でハイオクというのは、日本人には受け入れ難かったように思います(ヨーロッパではどうだったのでしょうかね?)。
惜しいといえば、キザシも然ることながら、スプラッシュです。乗降しやすく、硬めのシートにキビキビした走りは、ヨーロッパ譲りであることを感じさせましたが、フワフワ好きの日本人には合わなかったようです。

番外編としてスズキは1,400ccもラインアップしてあります。筆頭はスイフトスポーツは言わずもかな、ですが、エスクードも搭載しています。
しかし、エスクードは、昔のラダーフレームに200万円強というバーゲンプライスではなく、現行は270万円です。
そして、残念ながらいつの間にかSX-4 SCROSSがなくなっていますね(汗;
昔、ZC3#型のスイフトの兄弟車であったSX-4がラリーに出てきて時は、かなり登場して欲しかったです。
Posted at 2021/05/22 18:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月22日 イイね!

1,500ccで選ぶなら②

1,500ccで選ぶなら②トヨタでいえば、アクア、ヤリス、ヤリスクロス、シエンタ、カローラアクシオ/フィールダーが選べます。
マツダでは、マツダ2、マツダ3、CX-3、ロードスターから選べます。

アクアは流石に…。
ヤリスは個人的に注目。
ヤリスクロスは割高感を感じます。
シエンタはフリードと比較しちゃいますが、シャシーがTNGAではないのが気になります。
カローラアクシオ/フィールダーは、ちょっと古過ぎますかね。

マツダ2は、古いのが気にかかります。
マツダ3は、大注目ですね。
CX-3は、ちょい古めだけどお買い得。
ロードスターは、乗れるものなら乗りたい。

あと、密かにスズキのジムニーシエラが選べるのですが、660ccターボのジムニーと非常に迷いますが、ゆとりがあるのならシエラはナイスチョイスですよね。

自分専用ならマツダ3ですが、MTはFFしかないのですよね(16インチを選べるのは○なのですが)。また、上質過ぎて、スキー板を打ち込むのに気が引けてしまいます。
妻と一台所有ならヤリスですが、アイドリングストップがないのは良いものの、標準装備のディスプレイオーディオよりTVチューナーなしのカーナビを入れたいかな、と思ってしまいます。でも、まぁ今のカーナビなしよりもマシか(笑)
Posted at 2021/05/22 17:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「楽しくないわけではないのですが http://cvw.jp/b/3237299/47760718/
何シテル?   06/03 17:17
アルトF(4WD)のMTに乗っています。MTはとても楽しいです。たまに高速や上り坂でパワーコンプレックスを抱きますが、普段の街乗りでローパワーな分アクセルが踏め...
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