36alFのブログ一覧

この帰省での移動で、ルノーのキャプチャーという車を２台くらい見かけました。
はじめ、読み方がわからず、帰宅後に調べてわかりました。
おフランス車はなかなかオツでいいですよね。
エンジンは日産ですが。

あと、意外にも３６アルトの、それもアルトFもチョイチョイ見かけました。
F判定のコツは、まずドアミラーが黒いこと（低級グレードか）を確認して、次に13インチのホイールカバー（バンではないか）を確認して、最後にドアノブが黒いこと（Lとの決定的違い。見逃してしまいやすいので注意）を確認することになります。

それはさておき、いきつけのガススタのはす向かいにある中古車屋さんに３６アルト（おそらくL）が４９万円で売り出していたのですが、今日見たらご成約車になっていました。
お店の出入り口付近に置いてある目玉商品っぽかったので、すぐに売れて良かったですね。

先ほど、洗車機にかけて給油をしてきました。
袋の燃費は、リッター２１kmでした。
往復での総合燃費は、２３kmです。
まずまず、というより、終始エアコンは使用していたことを加味すると、かなり良い燃費だったかと思います。

洗車後の拭き上げしていて思ったのですが、この炎天下の中、故障せずに走る車って、本当にすごいなぁと思います。

帰省時に、次によく見かけた車は、シャトルでした。
５ナンバーサイズ、荷室が広いので、やっぱり重宝されていたかぁ〜と思えました。

もし、自分達夫婦が軽二台を普通車一台にするならば、妻が擦る可能性がなくはないので、中古のシャトルはありだと思っています。

できれば、テールランプが最終オデッセイの前期型テールが好きなので、シャトルの後期型が欲しいところです。

エンジンは、ガソリン車のCVTが第一希望ですが、ハイブリッドのDCTでも面白そうです。

けど、そんなにいっぱい荷物を乗せるわけでもないのと、やっぱりお尻が長いので、近所の図書館に駐車する際の取り回しにくさを考えるとやっぱりクロスビーの中古でも十分な気もしています。

今回の帰省でよくお見かけした車ですが、まずはランクルプラドです。
最近、新型の２５０が発表されたばかりではありますが、夏の旅行にもってこいの一台なので、やっぱり持っている人は乗っているなぁ〜と思いました。

独身の頃、日帰り登山から下山した際、ちょうどキャンプ場を通ったのですが、高級車で乗り付けている方々の傍を、見すぼらしい格好でトボトボ歩いていたのですが、きっと「”オレってアウトドア派だからさ〜”とか言っているんだろうなぁ」と、僻んだものでした。

お盆をやり過ごしてから、帰省をしてきたのですが、帰省前に給油をしてきました。
しかしながら、ガソリン価格の高騰に恐れおののいてしまいました。
それよりも、もっと驚いたのが、エアコンガンガンの街乗りチョイ乗りだけだったせいか、恐ろしいことにリッター１４kmだったことに、もっと驚いてしまいました。（；；）ノ

帰省時の往路は、高速で走行車線をのんびり走っていたせいか、終始エアコンを使っていたのにも関わらず、なんと燃費がリッター２６．５kmでした。
かな〜り優秀です。

午後に給油をしに行く予定なのですが、リッター２０kmは行ってくれることを期待していいます。