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H-SADAのブログ一覧

2019年01月28日 イイね!

Expendable supplies

今日は袖ヶ浦フォレストレースウェイへ。


今年初のサーキット走行。

いつもと違い、今回は仕事を早めに終わらせ、夕方の枠で走ってきた。

風が強くて寒いが、路面状況はグッド。


コースインしたのは自分を含めて7~8台。

平日は空いていていいね。

自分のBRZではありません (^_^;

今回はレブリミッターに当てないよう回転数に気を付けて走る。

ここを走るのはこれで4回目

徐々に走り方などが分かってきた気が…

ただ、タイムはあまり考えないようにしている。

再びサーキットを走るようになって、自分が一番重要視しているのが“車を壊さない事”

現状、車をただ維持しているだけで精いっぱいなのに、これで修理代なんて掛かったらたまったもんじゃない。

なんせ、サーキットでの事故は保険対象外


車の修理だけでなく、ガードレールなどを壊せばその請求も来るので莫大な金額に。

以前やらかした時にその辺は身にしみている。

「この周回いいタイムが出たから、次は更に詰めよう

なんて事を考えた時が一番危ないからね。

無理は禁物!

という事を胸に刻んで走る。

とは言いつつも、少しずつタイムアップはしていきたいのだが。

で、今回はライン取りなどをちゃんと考えて走ってみた。

そういえば、3点式シートベルトやフルバケじゃないシートでもだいぶ怖くなくなってきたな。

が!

タイムが落ちてしまった。

自分では前回より速く走れたような気がしていたのだが…orz

う~ん。

まぁ、この辺がサーキットの面白いところ。

「次はああしようこうしよう」と考えるのも楽しいからね。



さて。

全開にできるサーキット走行は楽しいのだが、やっぱり車は消耗する。

オイル交換の頻度は上がるし、ブレーキなども減りが早いし。

そして…

タイヤがね。

タイヤカスだらけ (^_^;

こいつが寿命を迎えるのも、そう遠くはなさそうだ。
Posted at 2019/01/28 23:58:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年01月23日 イイね!

Matching dice

早起きして、仕事に行く前に洗車


伊豆では、海沿いに止めて波しぶきを浴びたり、未舗装のデコボコ道を強行突破したり、凍結防止剤散布後の山道を走り回ったりと、ボディに良くないものがたくさん付着しているはずなので、一刻も早く綺麗にしたかった。

で、いつもの地下駐車場内洗車場へ。

先客は86さん。


白もイイね。


ボンネットを開けると葉っぱ木の枝が orz

丁寧に取り除く。

ボディを確認すると、細かい傷が多い。


沿道の木々から伸びきった枝に攻撃されるような林道をガンガン走ったりしてるからね。

でも、それだけ色々な道を走った勲章という事でよしとしよう!(笑)


今回の伊豆ドライブで積算距離66666㎞のソロ目を記録。


買ってから2年弱で3万5千㎞くらい走ったか。

でも、まだまだ走り足りない!


来月の車検でリフレッシュしたら、今後もできる限りあちこち走りに行こう。

それが、この車にとって一番の“生きがい”だと思うから。

これからもよろしく!

と、いつもの2倍時間を掛けて愛車を綺麗にしてあげました (*^_^*)
Posted at 2019/01/24 08:41:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | スバル BRZ | クルマ
2019年01月22日 イイね!

To Izu 2019 (Day 2)

箱根&伊豆ドライブ2日目。

目覚ましが鳴る前に起床。

まずは風呂

今度こそ千人風呂を独り占め!

湯気で何も見えない (^_^;

美味しい朝食をいただき、チェックアウトして出発。

今日は箱根を目指し北上。


まず向かったのは…

伊豆七不思議の1つがある河津町

「河津の鳥精進酒精進」という伝説がある杉桙別命(すぎほこわけのみこと)神社


その伝説は…

火事になったこの地を、無数の小鳥が川から水をくんできて救ったとか何とか…

自分も火事に遭わないようお参りしました (^_^;


続いては…

もうね、ここまで来たら七不思議、全部クリアする事にする (笑)

というわけで、七不思議の1つ、修善寺「独狐(とっこ)の湯」を目指す。


その前に、湯ヶ野温泉に寄ってみた。


ここは、川端康成が「伊豆の踊子」を執筆した宿がある事で知られているが…


私が伊豆の温泉に魅せられるきっかけとなった場所でもあるのだ。

当時を思い出し、歩き回る。


彼女は今どうしているのだろう…

「伊豆の踊子」で主人公の学生が踊り子と出会ったように、私もここである女性と出会い、大げさかもしれないが、その後の人生に少なからず影響を与えるような出来事があったのだ。

番外編へ続く(笑)


ノスタルジックな想いに浸りつつ、ドライブを再開。

河津七滝ループ橋をぐるぐる周り、天城トンネルを越える。


途中、「天城越え」の歌詞にも出てくる浄蓮の滝を見学。


そして、伊豆最古の温泉、修善寺へ。


修善寺のシンボルと言えば、この「独鈷の湯」


桂川に突き出た屋根付きの露天風呂で、以前はもっと上流にあったが、10年ほど前にこの場所に移設されており、入浴は禁止


しかし、昔は普通に入る事ができ、しかも混浴だった。

夜中には女性でも入っている人がいたが、そうとう勇気あるな (^_^;


さて、なぜこの「独鈷の湯」が伊豆七不思議の1つかと言うと…

その昔、修善寺を訪れた空海(弘法大師)が、川で病んだ父親の体を洗う少年を見つけたそう。

その孝行に感心した大師は、「川の水では冷たかろう」と、手に持った独鈷杵(どっこしょ)で川中の岩を打ち砕き、霊泉を噴出させ、少年にその湯を使わせたところ父の病は完治したんだとか。

いい話や。


さて。

続いては、いよいよ七不思議、最後の場所へ。

ラストを飾るのは「函南のこだま石」

函南とは、箱根山の南西麓辺り。


伊豆ドライブの最後は箱根でシメようと思っていたので好都合。

で、「函南のこだま石」の伝説とは…

昔、この地に、おらくという母親与一という息子が2人で暮らしていたそうな。
(夫は戦で行方知らず)

貧しい2人は、峠を越え熱海に商いに出ていた。

その峠道の途中に大きな岩があり、よく2人はそこに腰掛け休んでいた。

やがて、生活は少しずつ楽に。

しかし、突然母のおらくが病で亡くなってしまう。

与一は悲しみのあまり、母と共に語らった大岩に向かい、声をかぎりに母を呼び続けたところ、岩の底から「与一よー、与一よー」と懐かしい母の声がこだましてきたという。

来る日も来る日も懐かしい母の声を聞きに行く与一に村人は心を打たれ、この岩を「こだま石」と呼ぶようになったという。


・・・

泣ける話じゃないですか (゜´Д`゜)

これは是非とも見に行かなくては!


途中、韮山反射炉を見学。


日本で唯一現存する実用反射炉であり、国の史跡に指定されている

入館料500円をケチって見たのは外から(笑)


程なく、函南町に到着。

ナビの案内のまま進んでいくと…

何だか林道みたいな道に。


本当にこんなところにあるの?

そのまま「ここがそうだ!」とナビが指し示す場所に到着。

いや、何にもないよ!?


・・・ん?

斜面に何かでっかい岩が。

これか!


確かに近づいて見ると「こだま石」と看板が!


いや、これじゃ分からないって (^_^;

案内とか何もないし、伊豆七不思議の割りにずいぶんぞんざいな扱いだな。

とりあえず拝む。

さすがに私は与一ではないので、母の声は聞こえない。


とにかくこれで伊豆七不思議をコンプリート!

(石廊崎の2つは近くまでしか行ってないけど (^_^;)

ミステリーハンター(伊豆編)の称号をもらえないかな?(笑)


さて。

ここまで来たら、箱根の山に登るしかない。

で、熱海峠から芦ノ湖を経由し、大観山へ。

何だか急に雲が広がってきた。

と!

白いものがちらちらと。

雪だ!!

これはのんびりしてられない。


そのまま椿ラインを下って湯河原まで下りる。

ところどころ凍結してるし、雪は降ってるしでおっかなびっくり。

まぁとりあえずここだけでも走れたし、よしとしよう。



これにて1泊2日の箱根&伊豆ドライブは終了。

帰路に。


今回もたくさん走れたし、伊豆七不思議という変なスポットも回れて楽しかった!

やっぱり伊豆はサイコー!

また仕事で疲れたら命の洗濯に来ますかね。

・・・

さて、今回のドライブもいくつか失敗が…

その一。

車を壊した。

といっても、ぶつけたとかではなく。

走行動画を撮るため、ビデオカメラの吸盤式マウントを助手席の窓に付けていたのだが、日中暑くて無意識に窓を開けたら

マウントを巻き込んでしまい、パワーウィンドウが破損

スイッチを操作してもうんともすんとも言わず、助手席窓の開閉ができなくなってしまった orz

まぁもうすぐ車検だし、その時見てもらうか (^_^;


その二。

帰り、海老名サービスエリアで食事をしたのだが…

そこにタブレットを忘れてきた orz

家に着いてから気付き、電話をしたらあった!

位置検索でも確認(笑)

着払いで送ってもらうことに ε-(´∀`*)ホッ

毎回、何かしらやらかすな…


さらに!

帰りの首都高、目の前で接触事故が!


くわばらくわばら。

東京は車が多いから気を付けないと。


と、いろいろオチが付いた今回のドライブでした!
Posted at 2019/01/22 23:03:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ&ツーリング | 旅行/地域
2019年01月21日 イイね!

To Izu 2019 (Day 1)

To Izu 2019 (Day 1)何とか前日までに仕事を終わらす事ができ、今日から箱根&伊豆ドライブへ。


渋滞を避けるため、朝5時に都内を出発。


東名高速を御殿場で下り、箱根の玄関口、長尾峠入り口へ。


ここから箱根へアプローチし、一通り走り回ったら西伊豆から南伊豆に向かう予定。

が!

路面が凍結してるorz

まだ夜明け前で氷点下だからね。

おしりフリフリ、滑りまくりで危なっかしい。

何とか芦ノ湖スカイライン入り口まで上ってきたが、その先はチェーン規制

仕方なく湖畔へ大きく迂回し国道1号を使って三島まで下りる。


そこからは、富士山を横目に海岸線を気持ち良くドライブ。

日頃の行いがいいのか、雲1つないいい天気!


まず向かったのは、沼津の下の方、駿河湾に突き出た大瀬という場所。


細長い岬の先端に小さな池があって何だか不思議な形をしている。

以前、Google マップで見て「ヘンなところだなぁ」と気になっていたのだ。

調べてみると、ますます不思議。

この池、周りがグルッと海に囲まれているのに淡水池なのだ。


普通、これだけ海に接近しているとまず淡水はありえないので、とされているらしい。

「ポツンと一軒家」じゃないが、職業柄、気になるといてもたってもいられなくなるので。


湾の駐車場に車を止め、岬の先端までひたすら歩く。

その池の辺り一帯が神社の境内になっているらしい。


10分後、池に到着。

そんなに大きな池ではないが、何だか神秘的。


がいっぱい泳いでいるから間違いなく淡水なんだろう。


池に背を向けて数歩歩き出せば、周りは360度


これ、ちょっと波が高いと池にガンガン海水入ってきちゃうんじゃないの?

う~む。

今現在、淡水の理由は解明されていないという。

なぜなら、調査をしようとすると祟りがあるからだそう。

この池の名前は「大瀬明神の神池」

パワースポットでもある。

ちなみに、伊豆七不思議というのがあって、その1つがここなんだとか。


念願叶い満足したので、さらに伊豆半島を南下。


戸田を抜け、金山で知られる土肥で昼食。

世界一大きい花時計も名物

天窓洞で有名な堂ヶ島でちょっと寄り道。


ここにも伊豆七不思議の1つ、「堂ヶ島の揺るぎ橋」というのがあるらしい。

何でも、心が汚れている人間がその橋を渡ると揺れる事からそう名付けられたそう。

が!

その橋は既になく、石碑だけが残されていた。


残念!

きっと自分が渡っても揺れる事はなかったと思うが(笑)


続いての目的地、松崎へ向かう。

松崎といえば、「大沢温泉、山の家」!


西伊豆に来たらここは外せない。

しかし、相変わらずお湯が熱い!


烏の行水で出てしまったが、その後ずっと体がポカポカで、走行中、車の窓は全開。


さて、続いては…

ここまで来たら、他の伊豆七不思議も回ってみようかな?

伊豆半島南端の石廊崎には「石廊崎権現の帆柱」「手石の阿弥陀三尊」と2つも七不思議があるという。

が、ネットで調べてみると、どっちも駐車場からかなり歩くらしい。

「大瀬明神の神池」でけっこう歩いたし…

今回はいっか!(笑)

とりあえず、雰囲気だけ味わおうと石廊崎の海岸線を走る。


今日は暖かくて気持ちいい!

風は強いけど。

途中、弓ヶ浜に車を止めて ぼー。


命の洗濯ですな。



気付くと日が傾いてきている。

では、今日の宿に向かうとしよう。

今回は下田のすぐ近く、蓮台寺温泉の「金谷旅館」


伊豆といえば、やっぱりここなんだよな。

鄙びていて特別 部屋がいいわけでもないし、料理も取り立てて豪華ではない。


だけど、温泉が気持ちいい!


チェックイン後、すぐにその風呂へ。


宿自慢の千人風呂と呼ばれる巨大な総ヒノキ造りの内風呂。

公式HPより

これがまた雰囲気いいのだ。

お湯も自分の肌と合うのか、何度でも入りたくなる。

ちなみに混浴(笑)

そう!混浴なので、しっかりカップルの先客が!

※イメージ

30代くらいに見える女性、タオルで隠していたのは最初だけ。

2人できゃっきゃうふふと体を洗いっこしているのだが、もはや隠す気なしで目のやり場に困る!

いたたまれず、そそくさと部屋に戻ってきてしまった (^_^;


で、ビール飲んでご飯食べてブログ書いているが…


幸せ(笑)


走って楽しいし、温泉は気持ちいいし、料理は美味いし…

やっぱり伊豆はいいなぁ…


今回一切仕事を持ってこなかったし、今日明日はたぶん仕事のLINEは来ないはず。

最高のぜいたくだ。

年末からぶっ続けで仕事をしてきたが、これでやっと自分の2019年が始まった気がする。


さて、明日はどこに行こうか…

残りの伊豆七不思議を訪ねてみようかな…

とりあえず…

もうひとっ風呂浴びてから考えるか(笑)
Posted at 2019/01/21 23:18:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ&ツーリング | 旅行/地域
2019年01月18日 イイね!

Fun to drive


スープラのアメリカでの価格が発表され、「意外と安い!」という声が上がっているようだ。

それでも500万円台では、「若い人に買ってほしい」とはとても言えないだろう。

そして。

開発責任者の多田哲哉氏は

「いずれサーキット向けのモデルも用意したいとは思っていますが、まずは一般道で最高に楽しめるクルマであること。
スープラの狙いはそこにあるんです」


と語っているが

だったらなぜATしかないの?

ATじゃ楽しめないとは言わないが、絶対的な速さではなく普段使いの中に運転の喜びを感じさせることが目的ならMTでしょ?

何だかなぁ。

そういえば、最近読んだネットの記事で

若者の車離れの原因の1つはAT限定免許の導入?

というのがあった。


ATにしか乗らないから車の運転が楽しいと思えず、必然的に車への興味を失っていったのでは?

というような内容だった。

なるほどな、と。

欧州ではいまだにMTが主流だし、イタリアに至っては走っている車のほとんどがMTだという。

さすが、“楽しむ”ということに関しては世界一の国だなぁと感心。


スープラに関してはもう一点、どうしても許せない点が。

国内仕様は右ハンドルのクセして、ウィンカーレバーが左、ワイパーが右と逆に付けられているのだ。

いくら、BMWと共同開発だからってこれはないんじゃない?

こういう細かい部分って何気にストレスになって楽しむ気分が削がれていく気がするんだよなぁ。

“楽しめるクルマ”という割りには詰めが甘いというか。

価格は頑張ったと思うが、何だか中途半端な車になってしまったような気がしてならない。

いずれMTも追加される可能性があるらしいが、こういう車は最初の印象が大事だと思うのだが。


さて。

スープラの動画を漁っていたら、面白い動画を発見。

ウォルマートでの買い物は楽しそうだ(笑)
Posted at 2019/01/18 22:43:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車系ニュース | クルマ

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