平野浩氏のツイートより。【転載開始】(1)市民の投票権を潰した沖縄県5人の市長のなかには問題市長もいる。中山石垣市長は10年、市議会施政方針の演説が神奈川県小田原市長の過去の演説のコピペであることが判明。下地宮古島市長は14年、台風発生で特別警報が出たのに市長室で宴会を開き酔っぱらい、給与50%カットの処分。ゲンダイ(2)案の定というべきか。辺野古沖の地質は軟弱地盤であることが判明。現状では、豆腐の上に飛行場を建てるようなものであるという。したがって、設計変更は不可避。当然県は認めないのでまたインチキ裁判になる。辺野古はもはやムリである。(3)県民投票をボイコットしたうるま市で叛旗。20日夜、市民300人が緊急総決起大会を開催。市長に市民の投票権を奪う権利はないとして、県民投票の実施を求める決議をした。こういう動きが起きることは十分予測できたはずである。他のボイコット市にも拡大波及必至。【転載終了】**********************(1)、さすがアベ友市長。(2)、土砂の搬入を急いだ理由の一つかもしれませんね。(3)、沖縄の今後の市長選挙では、自民系の市長がいなくなるかも? 沖縄問題に関しては、菅官房長官が、東京新聞の望月記者の質問にまともに答えたことがありません。 そのたびに、Twitterで「ポンコツ」と批判されていますが、菅氏は、沖縄問題の実行犯と言ってもいいかもしれませんね。