とらんすぽったーのブログ一覧

年末ではないですが、この一年間を振り返ります。何故かというと、約一年前にプリメーラの高圧ポンプが故障して、一か月半クルマのない生活をした時期だからです。

2020年10月2日にディーラ（日産プリンス）に駆け込み、取り敢えずプリメーラを預けて調べてもらうことにしました。当初ディーラでは原因が分からないということだったので、自分でも調べてみました。ネット上の情報から、どうやら直噴エンジン用の高圧燃料ポンプからガソリンがリークして、オイルに混ざっているということが予想されたので、ディーラに伝えたところディーラも同様の事象を確認していました。ところが肝心の高圧燃料ポンプがなく、ディーラでは入手できないということで、自分で部品探しをすることになりました。国内（アマゾン、モノタロウ）は最初販売のサインを出していましたが、注文すると結局入荷未定でキャンセルになりお手上げ状態。何気なく画像検索からヒットしたamazon.comで奇跡的に在庫があり、なんとか手に入ることになりました。結局UAEから出荷されて日本に届きました。ここまでで一か月、ディーラでアセンブリを取り付けて約二週間、11月半ばにようやくプリメーラが戻ってきました。

そこからブログを読み返してみると、アメリカ大統領選挙の話題や、新型コロナの話題が多いですね。この一年、陰謀論からの出会いや情報がたくさんありました。THRIVEという動画を観たのもこのころです。

この動画を観たことによって、現在の気付きにつながったといっても過言ではないでしょう。2時間以上あるので観るのは大変ですが、私のブログを見ている人にもぜひ観てもらいたいと思っています。

世界の闇はTHRIVEよりも更に悪魔的である、ということも、様々な情報から確認することが出来ました。最新の闇のシナリオはご存じの新型コロナです。この茶番劇によって多くの命が失われたことに憤りを感じます。何の罪もない人たちが、無理矢理納得させられて毒を直接投与されたのです。幸い私の身近で亡くなった方はいませんでしたが、若くして亡くなった方も多くいるということを聞くと、やり場のない怒りがこみ上げてきます。

今日で2021年の9月も終わります。自民党の総裁選挙も終わりました。巷では10月は「レッドオクトーバー」と呼ばれており、激動の期間になるという予想です。表面的には何も起こっていないように見えますが、裏側で起こっています。これまでも色々なことが裏側で行われてきました。何故裏側なの？　という答えは、「マスメディアが報道しない」ということだけです。

というのも、最近やけに芸能人がいなくなっているとか、タレントや政治家がズボンを後ろ前に履いている写真が出回っているとか、某水泳選手をはじめ著名人がゴムマスクを被っているように見えたりとか、地震が多いとか、台風が（今日も16号が接近していますが）本土に上陸しそうでしないとか、停電が多いとか、不思議なことが多いと思いませんか？　今年の2月13日に福島で地震がありましたが、そのとき放送局の設置カメラに、地震なのに何故か上空が光ったりしていませんでしたか？　マスメディアは報道しないけど、不思議な出来事は色々ありました。これからもあると思います。

私からの提案は、TVの情報は信じない、新聞の情報も信じない、YahooニュースやLINEニュースなどのネット大手メディア情報は信じない、といったところがお勧めです。情報は必要ですが、必要以上に信じ込むのではなく、何故こういう報道をするのかと常に考えながら受け止める必要があると思います。まあ、スポーツニュースはだいたいいいかも(笑)　天気予報は、どちらかというと、気象衛星の画像を見て自分で天気を判断した方が良いかもしれません。

大事な情報は、マスメディアからは流れてきません。マスメディアから流れてくる（無料の）情報は、NHKも含めて支配者側のコマーシャルでしかありません。そう考えると、世の中の動きが少し理解できます。

（画像は拾い物です）

米国FRBの債務が膨らんで、デッドエンドは10月18日という記事がありました。え、なんで？　という疑問があるかと思いますし、何をいっぱい借金しているの？　という疑問はあっても、その答えは表のニュースには出てきません。記事の翻訳をちょっとだけ引用します。

「イエレンは、債務上限「ドロップデッド日付」は10月18日であると言います

2021年9月28日火曜日-午前9時23分
ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ総裁（明らかにデイトレーディングではなく、ボストンやダラス連銀の仲間とは異なり辞任していない）は、米国の債務上限が引き上げられない場合（FOMCメンバーの富さえも打撃）、「極端な」市場の反発を警告した翌日！）そして、共和党上院議員が民主党法案を阻止して広く予想されていたようにそれを引き上げてからわずか数時間後、今朝、ジャネット・イエレンはナンシー・ペロシにさらに別の手紙を送り、債務上限を引き上げるように不確かな条件で彼女に促しました。

そして、メッセージはよく知られていますが（米国が永続的な債務エンジンを継続できない限り、火と硫黄が続く）、1つのニュースがありました：イエレンによると、財務省は現在、「ドロップデッドデート」、すなわち、議会が債務限度を引き上げたり一時停止したりしなかった場合に財務省がすべての特別措置を尽くす日は10月18日であり、以前の「10月のいつか」よりも正確な予測です。････」


もうひとつ、中国の電力供給が不安定になっているという記事もあります。日本の中国電力ではありません(笑)　明らかに異常というか、尋常ではない電力不足が発生しています。いったいなぜ？　記事の一部を引用します。

「世界一の輸出大国、中国のエネルギー危機は世界のサプライチェーンに新たなショックを与えている。中国各地の工場は電力使用を減らすために、生産の抑制を余儀なくされている。年末商戦を控えたこの時期、中国のメーカーや輸出業者は衣料品や玩具を含めあらゆる需要への対応を急ぐが、エネルギー不足が深刻化。原材料コストの高騰や港湾の機能停止、輸送用コンテナ不足などによる供給ラインの混乱も重なる。メーカー側は厳格な電力使用削減措置が江蘇省と浙江省、広東省などでの生産減につながると警告。これらの省は中国国内総生産（ＧＤＰ）の３分の１近くを占めており、価格上昇を招く可能性もある。地方政府がエネルギー・二酸化炭素排出の削減目標を達成しようと消費電力の削減を命じる中、実際に電力不足に陥った地方もある。中国のメーカーからテントや家具を購入し海外で販売するビタ・レジャーのクラーク・フォン氏は、同社が本拠を置く浙江省では電力規制が各社に新たな打撃を与えていると説明。生産を停止している同省の繊維メーカーは、値上げに踏み切り、外国からの新規受注を見合わせているという。････」

「地方政府がエネルギー・二酸化炭素排出の削減目標を達成しようと消費電力の削減を命じる中、実際に電力不足に陥った地方もある。」とありますが、これは明らかな嘘ですね。そんなこと中国がやったためしがありませんから。

疑問を持って少しずつ調べていくと、今の世の中がどういう仕組みなのかということにたどり着きます。疑問を持たないと一生そのままが続くかもしれません。9月いっぱいで新型コロナに関する緊急事態宣言等が解除されますが、このタイミングに何故？　ということもあります。ごく普通の当たり前の事件ですら報道されないことが多いですが、その理由は「一般大衆には知らせたくないこと」だからです。TVやネットニュースでは、こういった事件は出てきません。一般大衆に対するコミュニケーションコントロールは何百年も続いてきました。そのことに気付かないと始まらないし、気付いたとしても自分で調べるしかないのです。

我がプリメーラは極めて順調、と言いたいところですが、ここ最近、タコメータの表示が走行中に「0」になることが頻発しています。恐らくカムシャフトやクランクシャフトの角度センサーの故障だと思います。以前乗っていたP12セダンでも75,000km走行時に発生しました。ワゴンの走行距離は95,000kmを超えているので、いつ起こってもおかしくない時期になりました。ということで、来週地元の日産プリンス店に行きます。

それと、夏タイヤがそろそろ寿命を迎えそうです。現在の夏タイヤの走行距離は約38,000km程度で、触ってみてもそろそろスリップサインが出そうになっています。冬タイヤへの交換までに更に5,000kmは走ると思うので、その時は43,000kmぐらいになります。なので、来年3月の車検を受けるならば、車検後ほどなく夏タイヤを交換する必要があります。ここで悩むのはやっぱり、17インチにするか18インチにするかです。有終の美（でもないか）を飾るには、メーカ純正の17インチに戻す方がいいのかな？　なんてくだらないことを考えています。

（画像は拾い物です）

ノルウェーが、COVID-19の制限を撤廃し、旅行者への国境を再開するという報道がありましたのでご紹介します。

記事のgoogle翻訳は以下です。
「ノルウェーはCOVID-19の制限を撤廃し、旅行者への国境を再開します

ノルウェーは、現在561日間維持されているウイルスの拡散を阻止するために課せられた予防措置の多くを緩和することを目指しているため、厳格な入国規則に従うことを義務付けずに他国からの旅行者を歓迎し始めます。
北欧の国の当局は、ノルウェーが他の国からの旅行者に影響を与える入国禁止を徐々に解除するという3段階の計画を導入したとSchengenVisaInfo.comは報告しています。
このような決定は、ノルウェーの法務公安省が発表した声明を通じて発表されましたが、同じことが、第1段階が9月25日に実施されることを明らかにしました。
最近、ノルウェーのエルナソルベルグ首相は、「今や通常の日常生活に戻る時が来た」と強調しています。････」

ルーマニアではワクチンの接種が終了し、ノルウェーでは新型コロナのパンデミックを終了しようとしています。これは推測ですが、ヨーロッパは歴史的に支配者からの迫害が多かったので、支配に対する疑念が常に存在していて、覚醒が早いのではないかいうことです。方や日本は、他の国に比べると支配者による支配に比較的一定の合理性があったため、支配者の横暴に気づきにくい気質なのかな、ということです。

日本も9月末で緊急事態宣言等の行動制限が緩和されていく見通しですが、この動きがさらに加速することを期待しています。なんといっても、新型コロナパンデミックは、新型コロナ自体が存在しない茶番なので。

（画像は拾い物です）

9/24にあったアリゾナ州マリコパ郡の監査結果の記事に関しての情報です。

どの米国メディアもバイデンが勝ったということを報道していますが、紹介したサイトでは以下の表現になっています。

TRUMP: ARIZONA AUDIT ‘WAS A BIG WIN FOR DEMOCRACY AND A BIG WIN FOR US’
President Donald Trump celebrated a resounding WIN following Dr. Shiva’s detailed opening presentation of the findings in the awaited Maricopa County election audit.
Slamming “CNN, New York Times, Washington Post, and other Lamestream Media,” Trump accused the outlets of “feeding large-scale misinformation to the public about the Arizona Audit.”
Despite what he considers to be false claims, he praised the Arizona audit results that took several months to investigate.
“The Audit was a big win for democracy and a big win for us,” he stated. “Shows how corrupt the Election was.”
“Arizona State Senate hearing going on now and the information about what took place is terrible—a bigger Scam even than anticipated!” the 45th president concluded.
Dr. Shiva’s opening report summarized significant discrepancies discovered in the audit of 2.1 million ballots in Maricopa County. Stay tuned for more on this story.

AIによる翻訳結果は以下です。
「トランプ：アリゾナ監査は「民主主義にとっては大きな勝利であり、米国にとっては大きな勝利でした」
ドナルド・トランプ大統領は、待望のマリコパ郡選挙監査での調査結果のシヴァ博士の詳細な冒頭のプレゼンテーションに続いて、圧倒的な勝利を祝いました。
トランプ氏は、「CNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、その他のラメストリームメディア」を非難し、「アリゾナ州の監査に関する大規模な誤った情報を一般の人々に提供した」と非難した。
彼は虚偽の主張であると考えているにもかかわらず、調査に数か月かかったアリゾナ州の監査結果を賞賛しました。
「監査は民主主義にとって大きな勝利であり、私たちにとっても大きな勝利でした」と彼は述べました。 「選挙がいかに腐敗していたかを示しています。」
「アリゾナ州上院の公聴会が現在行われており、何が起こったのかについての情報はひどいものです。予想以上に大きな詐欺です！」第45代大統領は結論を下した。
シヴァ博士の冒頭の報告書は、マリコパ郡での210万票の監査で発見された重大な矛盾を要約したものです。この話の詳細をお楽しみに。」

この矛盾をどう捉えるかですが、アリゾナ州上院の公聴会が現在行われているということですし、もしCNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、その他のラメストリームメディアの通りだとしたら、あれだけ監査を妨害しようとしていた民主党勢力の行動は、どういう理由に基づくのかという疑問が起きます。勘ぐると、CNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、その他のラメストリームメディアは、嘘の報道をしているということになります。今更？　当たり前？　そうですよね(笑)


このように、クリティカルな監査結果からも、不正があったことは明白になりましたね。

その裏付けでもないですが、ミリタリーはレッド5の体制にあるようです。


AIによる翻訳は以下です。
「2021年9月24日米軍による重要な声明
今日は大事な日です。私たちは軍事法廷を待っています。全国的にではなく、世界的に。 腐敗した政治家や売春婦の将軍がいます。 私たちは国の感謝のために私たちの命を犠牲にします。今日は愛国者から裏切り者を分離する日です。 それは愛国者の団結の日であり、敵の破壊の日です。 そして、なんて素晴らしい日でしょう。 私たちを起こしてくれたトランプ大統領に感謝しなければなりません。 私たちは暗い森を歩いている視覚障害者のようでしたが、トランプ大統領はグローバル主義者の森を燃やしました。 そして、太陽を明るくしました。 私たちは、リーダーであるトランプ大統領の命令を待つための最強で最も秘密の武器を用意しています。」

米軍がトランプの指示を待っているということは、すなわちバイデンを大統領として認めていないということになります。それはそうとしても、ちょっと物騒な内容なので、世界的に何かが起きる可能性があります。

目覚めよ、その魂！！です。