プリメーラもそうですが、最近はワゴンボディにはまっています。はまったところで、とっかえひっかえ所有するわけにもいかないので、妄想するだけですが。
国産車にはこれといったワゴン車はないのですが、ヨーロッパは色々ありますよね。
1)ボルボV60
ボルボのステーションワゴンは、独特の角ばったテール(CGWebによると”ルーフがテールエンド近くまで伸び、たとえフロント部分が流行に合わせて多少は丸みを帯びようとも、荷室に目を移せば、そこにある四角を積み重ねたようなカタチ”)ですが、ここ最近のボルボはリアのオーバーハングが短く、荷室部分にはめ込まれた左右のウィンドウも極めて小さい、という一般的なカタチをしています。結構スタイリッシュなボディに、実力を秘めたワゴンだと思います。
2)アウディRS 4アバント
RS 4はステーションワゴン(アウディ言うところのアバント)に限られるということで、RS4に乗りたければアバントしか選択肢が無い、というのもワゴン好きには嬉しいところです。「A4アバント」シリーズの中で最もスポーティーでありながら最もゴージャスなモデル、という位置づけも、妄想するには十分です(笑) 450ps、61.2kgmという圧倒的なパワー、トルクも夢のような性能です。
3)3シリーズツーリング
モデルでどれが良いとかいうのはない(というと、それほど関心が無い?(笑))のですが、取り敢えず320dスポーツ辺りでどうでしょう。全て4気筒になってしまいましたが、ディーゼルで経済的に乗れるのと、抜群のドライバビリティとBMWワゴンのシルエットいうことで。
4)フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
渋いエクステリアが通を感じさせます。クルマってこれで十分!みたいな。少し妄想するには堅実的に過ぎますが、パサートヴァリアントとともに暮らすイメージを妄想します(笑)
5)スバル・レヴォーグ2.0GT-S
国産だとすると、マツダ・アテンザもいい感じなのですが、RS4アバントの子分みたいなレヴォーグの2Lターボが魅力ですね。サイズ的にもDセグメントジャストサイズで使いやすいです。でも、国産車も高くなりました。上の4台とそれほど価格差がなくて結構いい値段します。
Posted at 2019/02/24 10:56:48 | |
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