(画像は拾い物です)
今回のパンデミックで、マスコミや政府機関や地方自治体がよく使う言葉ですが、何の根拠もありませんので、気にしないことですね
「感染」
根拠としているPCR検査ですが、使われている塩基配列に根拠がありません。おそらく武漢のモデルを使っているのですが、この武漢モデルは存在が証明されていません。情報によると特許が出ているそうなので、人工のものは存在すると思われます。
しかもPCR検査は様々なもの(インフルエンザ、キウイフルーツ、他)に反応することが知られています。「感染が確認された」というニュースは、誰も感染していない可能性が高いということです。もちろん、体調が悪くなってPCR検査をした場合は、何が検出されたかは分かりませんが、体調が悪くなったのは事実でも、それを新型コロナだと言うことは根拠がないということです。他の病気なのでしょう。
「濃厚接触者」
どの距離に、どの程度の状況(激しく唾が飛ぶぐらい議論したのかとか)、どの程度の時間とか、そういう根拠が一切ありません。というより、そんな定型な状況は想定しにくいので、瞬間的な距離になるかと思います。そうすると、満員電車は濃厚接触だらけになります。それなのに、朝夕の通勤電車は問題にしないのでしょうか。ずいぶんいい加減ですね(笑)
「クラスター」
出ました、横文字。某都知事も横文字が好きなようですが、何の根拠もありません。webioによると
「クラスターとは、もとはブドウの房の意味であり、そこから転じて、ある属性に基づくグループ化された集団を意味する語のこと。具体的には、年齢や性別、居住地域などの人口統計学に基づくデータや、趣味、生活スタイル、思想などの心理的側面に基づくデータからグループ分けした集団を指す。日本語では、「群れ、集団、塊、房」と表現する。」
ということです。
いかに曖昧な使い方をしているか、分かりますね。
政府、政府機関、地方時自体、保健所、マスコミ、その他御用学者たちは、これらの言葉を使いまわして民衆を脅して煽っているのです。何をするためかというと、ワクチンを接種させるためです。ワクチンは、以下の理由で接種すべきではありません。
「治験中である」
ファイザーは2023年5月まで治験期間になっています。治験中とは、正式に承認されていない薬物です。よって、作用も副作用も明確になっていません。
御用学者、医者、担当大臣などが「安全で効果が認められる」と言っても、それは絶対に嘘です。理由は「誰にもまだわからない」からです。コロナ脳、テレビ脳の人に一番欠けている部分がここだと思います。
「メーカは責任を取らない」
製薬メーカと各国政府が結んだ契約では「副作用の責任を負わない」ということになっています。ワタシの
過去のブログでも紹介しましたが、不具合があっても責任を逃れるということです。ブラジル大統領は「故障しても責任を取らないメーカのクルマを誰が買うだろうか」と言っています。そういうことです。
「人類の歴史で初めての方法」
mRNAやDNAという、遺伝子ワクチン(ウイルスベクターワクチン)になります。今までのワクチンは生ワクチンや不活化ワクチンが主で、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンに該当します。遺伝子ワクチンは、新型コロナ以前には市場に存在していませんでした。
なので、少なくとも状況が分かる段階まで様子を見るのが普通でしょう。それは、「治験が終了してから」という時期が妥当だと思います。
ワクチンについては徐々に副作用の状況が判明しています。絶望的な状況であることに変わりはありません。既に接種した人は事実を認めたくないと思うでしょうし、その気持ちは分かります。でも、これからブースター接種を受けないためにも、子供にワクチンを接種させないためにも、これらの事実をしっかり認識するべきと思います。
Posted at 2022/02/19 16:50:57 | |
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