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先日のこと。



右ウィンカーが突然ハイフラ現象を発症。


しかし確認してみると、前後とサイドのバルブは切れていない。



何故だ？？？？？


考えられるのはレギュレーターの設定が何らかの原因により、設定が狂ったか？




後日詳細に確認してみます。

先日のこと。




仕事帰りに通った道でバッタリと出会ってしまいました！




「こんなところにSL？」と思ったのもつかの間。





ただならぬオーラは無言で存在を主張していました。







「AMG SL65 ブラックシリーズだっ！！！」






もう興奮冷めやらず。




V12気筒 6Lツインターボ搭載のモンスター。




全世界350台のうち、日本への割り当ては僅かに12台。




4880万円と言う金額ながら、購入希望者が殺到し抽選で販売されたという、伝説の車。




テスト段階では、手持ちにある最大容量トランスミッションでも、エンジンが叩き出す出力に耐えられず、やむ無くエンジン出力を絞ったという。



2mに届くかという全幅も、325/30R20という馬鹿みたいなタイヤを履くので納得です。



ましてやこのモンスターは後輪駆動です。




アクセル操作を誤ったら何処にすっ飛んでいくか、わかりません。




この車は社外アルミでしたが。







いやー、いいモノ見せてもらいました。

今の車を購入して暫くしてから、本革仕様ステアリングな温存のため、ウレタン製ステアリング(US仕様)に交換していましたが、最近、劣化による微細なヒビが目立つようになり、同時にそのヒビ割れに手垢が残ってしまっているのが気になり始めました。




もちろん、定期なクリーニングはしていますが、微細なヒビに入り込んだ手垢までは、なかなか取り除くことが出来ません。




更に、ステアリングパッドとステアリング本体の色の
違いが明確になってきています。




やはり個人的には手垢で汚れたステアリングよりも、真っ黒のステアリングの方が気持ちいいわけで。



というわけで、今回、数年ぶりにリフレッシュ作戦を計画、手垢の除去と同時に、退色したステアリングの復元(厳密には復元ではありませんが)を行なう予定。



ただし本革仕様には対応出来ないので悪しからず。



近いうちに必要な材料を調達してきます。

見ての通りです。




厳密に言えばセンターコンソールのコーションラベルから、北米仕様だと判ります。








私も初めて存在を確認しました。







これ、持っていたら超自慢できますね。