• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

asudaiのブログ一覧

2022年06月28日 イイね!

ウィンカーにDRLを追加する!?

昨年エアインテークを追加したまま、冬の間もノーマルに戻しをしないまま過ごしてしまいましたが、今年はとうに梅雨明けし殺人的猛暑が予想される中、「エアインテーク装着」は馬力ダウン対策、エンジンルーム冷却に非常に有効な装備だと考えます。



ただしこれを付けると、DRLを取り外さなければならないという一面もあるので、次なる一手を考えておりましたが、「新型アクア」を丸パクリしようと思います。



すなわち、DRL=ポジションとして完全置換させること。同時にこれはウィンカーでもあります。



要するに1つの灯体で「DRL」「ポジション」「ウィンカー」を兼務させることで、ノーマルの「フォグランプ筐体」1個で全ての役目を担うことが可能。



こうすればエアインテークは常設装備に出来ます。



ただしプレのフォグランプのバルブ規格は古典的な「H3」。数年前から「フォグランプのカラーチェンジ」用に「ツインカラーバルブ」が出てきましたが、これとて「イエロー」と「ホワイト」をフォグランプスイッチのオン、オフで交互切替えするもの。



よってこれを万一ウィンカーに使用したら「イエロー」「ホワイト」の交互点滅という「お祭り仕様」となるだけです。



バルブが「イエロー」である時点でこれを「ウィンカー」には使用できません。
でもこれもチョイと裏技を使うと、「DRL」「ポジション」「ウィンカー」という通常ではあり得ない点灯パターンを可能にできます。「フォグ」機能はもともと有って無いようなものでしたから、万一必要なら別途追加する構想は既に出来ていますが。



今のエアインテークダクトは塗装もしないままの「暫定仕様」でしたがこれだけ暑い日が続くとなると、「エアインテークダクト」の効果を肌で感じたい欲求が止まりません。


ただでさえ狭くて熱いエンジンルーム内部の空気を吸っていたものが、「冷気」
(この気温では冷気とは呼べず「温気」ですが。)を吸わせることで酸素密度が上がり、パワーダウンをいくらかでも抑えることができると思います。更にもう片方は「エンジンルーム」に直接外気を引き込み、強制的に冷却するようにするつもり。



できる限り早いうちに細部を詰めて「標準装備」に格上げしたいと思います。
Posted at 2022/06/30 01:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月27日 イイね!

問い合わせが凄いです‼️

問い合わせが凄いです‼️先日購入を決めた前期ヨーロッパ仕様ポジションランプを、幾つかのサイトで紹介したところ、先走りした10人程の人間が「販売しますか?」「いくら?」と早速、ズレた問い合わせをよこしました。





誰も「売るなんて一言も言ってません。」がね。






能天気な人間のまあ多いこと、多いこと。






中には「南アフリカまで発送出来ますか?」などと頭のネジがぶっ飛んだ奴もいました。「人の話はキチンと聞け!」と親から教わらなかったのか!?






推測ですが、3rdプレリュードは日本の爆発的人気もあり、需要に対し生産が追い付かない状況で、日本以外ではアメリカへの輸出台数がダントツに多いことは当然予想され、ヨーロッパ向けの輸出数はあまり確保出来なかったようで、さらにヨーロッパへの輸出開始も発表から半年以上経ってから、すなわち1987年の秋頃から開始されたようなので、ヨーロッパ市場に出た台数自体はさほど多くないと見ています。ヨーロッパ向けはヨーロッパの3rdオーナーに尋ねても、「88年モデル」からとする回答がほとんどなので、早くとも87年秋以降の輸出開始と見て間違いない。




しかもかなり短い期間(逆算すると9、10ヶ月程度か?)で89イヤーモデルにチェンジしているので、この前期ポジションランプを装着した車両、及びパーツ単体として市場に出た数はかなり少ないと考えられます。




更に更に、ホンダは89イヤーモデル採用にあたり仕向地毎に、

・レンズカットは変更せずポジション/ウィンカー共カラー変更
(日本がそうですね。)
・ポジションランプのカラーのみ変更(北米市場向け)
・ポジションランプのレンズカットを変更(ヨーロッパ市場向け)


という異なる3種類の手法を取ったため「ブルーレンズ」はヨーロッパ向けのみにしか供給されなかったことも、超レアになった要因と考えられます。




更に更に更に言えば(笑)、クリアレンズを装着する車両の仕向地は、世界的に見ても少数で、大半が「アンバー」であったことから、「クリアレンズ」の存在を知らなかったオーナーはかなり多いと思われ、その点からも「ブルーレンズ」はかなり貴重なパーツであると言えます。





後期型についてはバブル弾けた後の発売となり、当然「コストダウン」は必須であったと考えられ、ウィンカー(ポジションランプ付き)は世界中全て同一仕様となっています。





まあレアパーツを欲しがるのは洋の東西を問わないので、気持ちは痛いほど判ります。





でもでも、やはり本当に欲しいものならば「自分で探さないと」。





楽して手に入れようとしたって、そりゃ無理ですわ!
Posted at 2022/06/27 19:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月25日 イイね!

何故こうも引っかかる!?

何故こうも引っかかる!?













ドアバイザーの件に刺激され、本日、超久しぶりにネットをあちこち徘徊していると・・・・・・・・。








飛び込んできたのは「前期ヨーロッパ仕様ポジションランプ」の左右新品未使用の情報!


(よく「物は探している人間のところに集まってくる。」と言いますが、要するに「アンテナを拡げているからこそ、情報が集まってくる。」わけで、関心のない人間では当然ながら情報の網から漏れてしまいます。)



で、せっかく引っかかった情報なので、ダメ元で値引きをお願いすると「アッサリ」OKが出ました。(以前落札された相場金額と比べればほぼ1/3程度と「格安」と言える金額でしたので、まあ良い買い物だったと言えるでしょう。)




本音を言えば、「ブルーレンズ」ではなく「ブラウンレンズ」の中古が欲しかった!(片側1個が遊んでいます。やはりセットでないと気持ち悪い。)



使わないと判っているのにねー。まあこれがマニアの性というもんです。




こうしてゆっくりではあるが、また確実にコレクションは増えていくのでありました!?
Posted at 2022/06/25 18:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月25日 イイね!

また争奪戦が繰り広げられました!

また争奪戦が繰り広げられました!先日、またまた壮絶な入札バトルが繰り広げられまして、成り行きを見ていて非常にワクワクしました。




ご存じない方に説明しますと、某オクにて「ドアバイザー」の出品がなされまして、しばらく25000円台で停滞していた金額が終了間際には怒涛の入札の嵐で、金額は高騰!




あっという間に3万円を超えたかと思うと数分の間に驚愕の7万円オーバー!




更に入札は止まらず最終的には8万円(!)を僅かに下回る金額で落札されました。




プレリュードにおいてはGT-R高騰の数年前から「バブル状態」となっていましたが、この状態を見るとバブルが弾ける様子もなく「高値固定」は間違いない様子。




過去には私も散々苦い経験をしましたが、さすがに最近はもう触手が伸びるものは極めて少ないので一安心です。




それでも今から思うとかなり安かったですねー。



このバイザーも数セット買いましたが、当時は高いと言っても2万円程度ですから、今と比べたら全然安い!!!



特に今回の「ドアバイザー」は海外で非常に人気が高く、高額で取引されていることは数年前から知っていましたが、さすがは日本人はお金持ちです。




海外だと「手が届かない。」と見るや、一気に諦めモードに突入しますから見極めが難しい。




3rdプレリュードも最終生産から既に30年を超え「ネオクラシック」の領域に突入していますから、パーツの金額はまだまだ上がるでしょうね。



ただ昔の「チューリップの球根」のように突然の「暴落」だけはやめてほしい!



個人的には最近、体調不良を実感し「代替パーツ」が欲しいところですが、それも無理ですので、プレリュードよりもこちらが先にくたばりそうです。



死ぬ前には付けられるパーツを全て装着し、フルオーバーホールと全塗装をやりたいですが・・・・・・。




部品取りがあるとは言え、乗れてあと10年でしょうから、何とかそれまで維持出来るようにしたいものです。


Posted at 2022/06/25 13:40:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月03日 イイね!

対策成功となるか?

以前お伝えした自作イエローヘッドランプの色ムラですが、「対策品として使えるかも?」というのを見つけまして・・。




早速対策(となる可能性がある)ものを購入してみました。




あくまでも素人の仮説ですし、細かい事言えば分子レベルの話になってくるので、本当に対策となるかどうかは試してみないと判らない?



ただ、その一つの改善が全てを好転させる可能性があるので、「やらないよりはやった方が良い。」のでしょう。




体調が悪いと言えど、痛みが軽い時は多少の作業なら可能。




「昭和の~」に参加出来ない分、行くつもりで更にステップアップを狙います。





一応、もう1セットは完璧に色が揃ったのが有るので、そちらは次回の本番用として取っておきます。
Posted at 2022/06/05 02:23:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ

プロフィール

「同時に加工してるのに何故色合いが違う!?」
何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/6 >>

   12 34
567891011
12131415161718
192021222324 25
26 27 282930  

リンク・クリップ

ヘッドライトユニットASSYの取り外し方指南書 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/01 04:48:52
センターキャップエンブレムを自作しよう。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/27 00:36:05
こんなことになりました(-.-)y-~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/29 10:23:16

愛車一覧

スズキ その他 スズキ その他
親の車でしたが今年2020年6月に親が免許証を返納したので、晴れて私の車になりました。 ...
ホンダ プレリュード ホンダ プレリュード
次期愛車になるはずのSi-TCV(120型)が、ディーラーでの突発的なエンジンブローによ ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
妻の車が13年経過したため、入れ替えしました。いじらないつもりでしたが、病気は止まりませ ...
ホンダ プレリュード ホンダ プレリュード
3rdプレリュードとの付き合いは昭和63年に購入したXXから始まり、既に25年目に突入し ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation