approach
コーナーへのアプローチを今までより疎かにしても、不安定な挙動のコーナーリングから
踏み込んで行ける状況になったことは間違いない!
でも、これが速さへ繋がっているかは不明だ・・・・・・・・。
結局は、コーナーへのアプローチの仕方で、コーナリングスピード、安定度、脱出速度、
結果的に速さが左右される部分が大きいと感じた夜・・・・・・・・・・。
上りであれば、コーナー手前のどのあたりから減速させるか、また、どんなスピードで
コーナリングしながら減速させて、フロントタイヤへ過重を掛けながらいけるか・・・・・・・。
これが難しいし楽しいポイントと思っている。
ゾックゾクするギリギリの制限速度以内でのブレーキング!(爆
まー、上りならともかく、これが下りや逆バンク(センターラインアウト側)になったとたん
破綻リスクはとんでもない状況になる・・・・・・・・・。
(もちろん、制限速度内の路面凍結、積雪の状況でだ 苦笑)
何回アプローチを失敗したか数え切れないけれど、上りでのアンダーパワー車
では、どうやってコーナーリングスピードをタイヤと横Gの限界域で出来るかが
鍵になってくる・・・・・・。
approach 難しい。。。。。。。。
どうしてもマージンもって走るために、直線で減速、安全速度と危険速度のギリギリで
ハンドルを切りながらも減速させ、スピンを誘発するギリギリまで粘りたいけど、
大体は、その域に行く前に減速が完了し、ハーフアクセルの前にもう一回アクセルを
踏み込み時がある。。。。そうなっては、フロントの加重が抜け、プッシュアンダー気味に
車を押し出してしまい、速いコーナリングが出来ず失敗コーナーリングとなってしまう。。。。。。。
ここのやり取りが最高なんだけど、アレを導入しこの瞬間を更に感じられるような気がした。。。。。。
今までだったら、進入(アプローチ)失敗で、なんとかイン巻き気味(タックインとも言うか爆)
に車を持っていき、ごまかそうとしても車は外輪がゆうことを聞いてくれず、ハーフアクセル
で外へ外へ車体を逃がしてやりながら、フロントインリフト(空周り)を防ぎながら誤魔化して
走っていた(悪く言うと、コーナリング中に何も仕掛けることが出来ず俎板の鯛?状態であった)
それが、アレの恩恵で、内輪も回ろうとするけど外輪も回ろうとするので、
結果的に、アンダーでも前に進んでくれるということが解り、この部分のアドバンテージ
は相当なモノと思いました・・・・・・・w
同じようなことを書いていますが、このアドバンテージを持ってもコーナリングの限界速度
に如何に手前のコーナリングが出来るかかが、速さへのポイントと感じました。
アプローチ
これは、恋愛でも仕事でも同じですね・・・・・
どうやって、成功(性交 爆)させるか人間は日々妄想しながらチャレンジしてるんじゃないかなと・・・・
出たとこ勝負ももちろん重要!それが何回もあってその出たとこを乗り切れれば、
それは、経験という引き出しをもたらし・・・・・・・・・・・・・・・。
それは、それでスバラシイ武器になりますが、仕事もですが、段取り八部と昔から
言われてる様に、サーキットトライするにも、峠攻めるにも、事前段取り(アプローチ)が
重要で、オイル交換、はたまたブレーキチェック、車高の調整、勝負パンツの履き替え
・・・・・・など 事前にやっておいて更には、ネタを仕込むことによって、最高の高揚感
に浸りながら・・・・・・・・アガガ
くだらない話はさておいて、、、、、、さて本題!
もう既に12中旬。
通常の年ならとっくにスタッドレスタイヤにハメ変えて(なんかエロいね 笑)
なんですが、何なんでしょうか?2015年12月異常な妖気で27℃とか・・・・・・
小春日和ですか?とか間違ってカエルが穴から出てきちゃうとかは無いな。。。。。。
そんな感じの忘年会!
今は、事前に代行を予約しておくのが流行らしいのかな?
自分は、会社帰りでノンアルコールで・・・・・・・カンパーい!!
ところが、何人もの代行が8時過ぎに終結とか笑
このシーズン次のを待つと10時過ぎとか言われ、あっけなく中締め~笑
と 言うことで! 行くしかなかんべ!
そして、
まだまだ、慣らしの状況で、無茶な走りは出来ません、やりませんって言うか
こんな状況で攻めるのは、神か馬鹿か天才か w
ぜんぜん見えません笑
168のこのシーズンに限らずですが、枯葉のイタズラが 漫画では描かれてましたが
それよりも、こっちの霧のが厄介で、難しいのでR
もちろん、雰囲気で走っていくことは可能ですが、危険おっぱいで、悶々しちゃいますよ!
この状況!
アプローチを失敗するとガードレールと親密な関係になれますわ 笑
そして、ゆっくりと走りながら昔を思い出した CARBOY(まだステッカー貼ってないんだわアガガ)
31コーナーだっけな? 「お」っていう右下りコーナーがあるんだけど、そこのイン側には
大きな罠がありまして、そこにインタイヤを落とすと、脚周りやボディーにゴッツンって
ダメージを食らわされるのです!
上の写真は違いますが、このコーナーに差し掛かると昔、雑誌のCARBOYの編集員におったさん
ていう方がおりまして、なかなかの方で、そのコーナーでよっしゃー
行くぞー必殺の超・絶倫・ウルトラスーパーレイトショー !?あぁぁあああああ
ま どうでも良いですが アガガ
そんな感じで!
アプローチは重要だと感じた今日この頃、
せがれの頼みで、タイヤを運んでスンスンス~ン♪
を~今日はいっぱい居ますね~ドリフターが・・・・・・・・・
ホンジャちょっと見てみっかとギャラリー1コーナーへ・・・・・・・・・・・
ン~みんな上手だわ!!!!!
あの、お台場で・・・・・なラン絵簿な方も、難関のタイヤとATRですばらしい4Pドリを
披露してましたが、ランエボでカニ走りを楽しもうとすると ふんふんなるほど・・・・・
225/45/17 か・・・・・・・・
アプローチ!
1コーナー手前の進入をどのように入るかで点数が違うようで・・・・・・・
もちろんコーナー中の角度の深さが深いほど迫力とイメージが強く・・・・・
しかし、このコーナーを深い角度で抜けるにはある程度のスピードが必要で、
3速前回?4速?での進入が必要な感じみたい(言うのは簡単、出来ませんがね汗)
また、どこから横向けてくるかでも評価が違うようで(勝手に自分が思ってるだけ笑)
せがれ、手前から横向けて入っている点は他の連中より2台分ほど手前から仕掛けているようで
R
3速クラッチ蹴りではなくフェイントで加重移動から慣性ドリへ持っていくようである。。。。
恐ろしや・・・・・・・・・・・・・・
高速道路でいきなりフェイントで4輪ドリをやっていると思うと冷や汗が出ますがな・・・・・
なんとも忙しい師走ですが、本日シーリングライトにお部屋の灯りを変えますタ・・・・・・・
シャープの桜なんちゃら・・・・・・
八重桜色に設定したら、ピンクで・・・・・あぁぁぁあああああああ
リビングですがね 爆
ps ダクトに煙突を・・・・・