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2019年06月28日

RC Fによって変わった「運転が楽しい」ということへの価値観

RC Fによって変わった「運転が楽しい」ということへの価値観 さて昨日RC Fについて簡易的なインプレを書きましたが、
見返すと少し書き足りなかったことがありますので
もう少し書いてみようと思います。










□RC Fは今までの愛車と比較してどのように感じたか?



昨日も少し書きましたが、この車は私の愛車遍歴の中で色々な面で
「規格外に凄い」と感じています。
しかし、扱いにくいか?と言われるとそれは否です。



例えば、「じゃじゃ馬」という意味では、実はIS350が一番だった気がします。



硬く締まった乗り心地で3.5リットルV6大排気量エンジンを積み、後輪が少し滑りやすい。
大部分は滑らかで上質な乗り心地でしたが、ちょっと深くアクセルを踏み込むと、
まるで猛獣のような一面がありそれが今となっては楽しかった覚えがあります。

また大排気量エンジンを搭載しているのもあってフロントが重く、
ハンドリングは重たく結構癖がありました。

私の乗っていた20系ISは最後まで純正でLSDなどは設定されませんでしたが、
この車はLSDを入れるとかなり激変しそうです。
(ちなみにIS FはトルセンLSDが年次改良で設定されました。)

20系ISはエレガンスで美しいエクステリアとは実はけっこうじゃじゃ馬な面がある
というギャップも魅力の1つだと今でも思っています。


このハンドリングの重さ、トラクションについて次のWRX S4に乗り替えたときに
目から鱗が落ちるような衝撃を受けました。
ターボとは言え4気筒2リッター+AWDだとこんなに回頭性や路面のつかみ具合が
違うんだなといった感じです。


そして次のじゃじゃ馬はWRX STI。



こちらはISとは異なり2リッターターボ+AWDという組み合わせもあり、
ハンドリングの重さやトラクションについては凄かったですが、
何と言ってもエンジンが猛獣のようなドッカンターボ。
ある一定の回転数から一気に怒濤のようにわき上がってくるトルクをMTを駆使して操る、
まさに猛獣使いになったような気分でした。

またハンドリングですが、ISのような重さは無く逆に剃刀のようにかなり鋭い。
切ったら切っただけ曲がりますが、切ったら切った以上に曲がる癖も少々。

そういう所も含めてRC Fとは異なり「自分が車の動きにどう合わせるか」という
苦労、そして楽しみがありました。

ちょっと運転すると汗だらだら、まるでマラソンを走ったような、
そんな感じによくなっていた覚えがあります。



ではそれらと比較してRC Fはどうかという点ですが、言うなれば「上手に調教できる猛獣」。



最初に乗った第一印象として車全体から「硬い」、
言い換えるならガッチリ感が半端ねぇ!という印象でした。
今までの車もヤワであると感じた事は皆無ですが、RC Fは次元が異なるガッチリ感です。
ハンドルにしても、アクセルにしてもちょっとやそっとでは動かない、
気合いを入れて動かせよという雰囲気がエンジンを始動し、アクセルを踏んだ瞬間から
ビンビンと伝わってきました(笑)

ただその反面、今までの車にあったような癖を感じませんでした。
例えばアクセルを踏めばどこかに飛んでいきそう、
もしくは頭が重い、もしくは思った以上に曲がるという感じは全く無く、
最初からとにかく自分の走りたいように走ってくれるのに驚きました。


実は昨日ブログを書いていてふと思い出したのですが、雨のワインディングを走ってみて
RC FはIS350より更に重たいエンジンを積んでいるのにも関わらず運転していて
ハンドリング、もう少し言えば頭が重いと感じたことは皆無でした。
かといって軽いということもなく、月並みな表現ですが「ちょうどいい」、
「意識させない」という言葉がぴったりです。
ワインディングを見て「こう走りたいな」と思えば、気がつくと
自然にそのイメージを車がトレースしていた、
「あれ、いつの間に?」といった感じに。

おそらくTVDを含めた電子制御デバイスや素性の良さがそうさせているのでしょうが、
今までこんな経験をしたことはありせんでした。
どちらかと言えばこう走りたいからこう車を操る、いやちょっと回しすぎかなという感じで
微調整をしながら走っていました。
これはスポーツカーであるかどうかを問わず所有した車全てです。


勿論アクセルをほんのちょっと踏み込めば・・・良い音を響かせながら、
もの凄い加速を楽しめます。
やはり「猛獣」であることは間違いありません。
RC Fは単純な速さで言っても今までの愛車の中では断トツトップですが、
それ以上に重要な事は私に「運転の楽しさ」について新しい価値観を私に教えてくれた事。
それは次項で書いてみたいと思います。




□RC Fによって変わった「運転が楽しい」ということへの価値観



私は今まで運転の楽しさを感じる車とは、
どちらかと言えば「刺激的な車」が運転の楽しさだと感じていました。
言い換えれば前項にも書いたようなちょっと癖のある車をどう乗りこなすか、
そういう事です。

しかしRC Fに乗って思うことは、自分の意思にどれだけ車が忠実に動くか、
乗っていて快適か、という点も運転の楽しさでありスポーツカーに求められる
重要な要素であるんだなと痛感しました。


一例を挙げるとRC Fに乗るといつもなら30分ぐらいの運転が、
まるで10分ぐらい、更には「あれ?もう着いたの?」と感じることが多々あります。
(勿論いつもの数倍ぶっ飛ばして運転していたという意味ではありません(爆)

なぜこう思うのか自分なりに考えてみたのですが、おそらくこの車だと運転することが
自分にとって自分の足で歩くようなより自然な事になっているからではと
考えています。


「運転することが自然な事」・・・なかなか説明するのが難しい言葉ですが、
早く言ってしまえば改めて機械を操っているという感覚ではなく、
先程も書いたとおりまるで自分の足で歩いているような、
意識しなくても自分の意思がそのまま運転に直結しているのではという感覚です。

例えば「喉が渇いたから水が飲みたい」と思えば、自然と冷蔵庫まで歩きますが、
その歩くということは特に意識することではありません。
それに近い感覚かな?

ちなみにこれは単純に運転が楽ということではありません、むしろ逆。
単純に運転が楽な車というのも試乗したりしたことがありますが、
こちらは単に運転操作が「楽なだけ」であって運転操作そのものは意識しないといけません。
なので逆に疲れてしまうことさえあります。


ちょっとややこしい事を書いてしまいましたが、纏めてしまえば
道路を見てこれぐらいのスピードでこの辺を走りたいなと思えば、意識しなくても
車がその通りに動いてくれるということです。
なので疲労感がとても少なく、乗っている時間が短く感じられるのだと思います。

確かにこれは刺激的なことではないのかもしれませんが、逆に言えば
こちらの方が相当凄いのではと思います。

刺激的なセッティングにするのはむしろ簡単。
乱暴な事を言えばエンジンの特性をピーキーに変え、ハンドリングを過敏にし、
サスペンションを硬くしてどこへぶっ飛んでいくか分からないような車にすれば
これも十分「刺激的」な車でしょう。

しかしRC Fのように運転することが本当に自然な感覚、
言い換えれば意識せず自分で歩いているような感覚にすることは
相当難しいのは想像に難くないです。
RC FのHPで多々出てくる「意のままに走る歓び」、「よりダイレクトに、よりリニアに」、
そしてキャッチフレーズでもある
「いま、スポーツカーに乗る歓びを知る。」という意味が分かった気がします。



これはあくまで個人的意見ですが、ここから推測するとヒョウロンカの評判が
イマイチという点も何となく理解できます(笑)
先程挙げたRC Fの長所は実際に所有し、そしてサーキットだけではなく
色々な道を日常的に走らせてみないと分からない長所です。
ヒョウロンカはRC Fを所有して時間をかけて評価しているわけではありませんので、
それではこの車のコンセプト、そして長所は理解しにくいのではと思います。
チョイ乗りならそれこそ悪い意味で「刺激的」な車の方が
むしろ評価は高くなるのではと思います。


かくなる私もまだ所有して1ヶ月足らず、そしてまだサーキットも走った事がないので
偉そうなことが言えるわけでもありませんが(笑)
ただ実際に所有してみてRC Fの魅力が所有する前以上に、
そしてまた異なった角度から分かってきた気がします。

そして運転の楽しさの定義も気がつけば変わっていました。




最後に勿論RC Fはやはりサーキットが本道というのは言わずもがなです。
これから「LEXUS F ドライビングレッスン」のようなイベントにも参加して腕を磨いて
更にRC Fへの愛着が沸いていけばいいなと思っています。

ただそれだけではなく日常のドライブから長距離ドライブまで
どんなシチュエーションも楽しめる車であることは間違いなさそうです。

ブログ一覧 | RC F | クルマ
Posted at 2019/06/28 16:06:33

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この記事へのコメント

2019年6月28日 18:19
こんにちは

評論家の記事はあまり好きじゃありませんね。どのくらいの時間を乗って評価してるのかわかりませんし、色々な車乗ってるからすぐに違いがわかるのかもしれません。
所有して、ずっと乗ってわかることの方が多いですからね。

今のボルボ毎日通勤で使って4000キロ。評論家の記事とは感じ方が全然違いますよ(笑)

この先も新しい発見したらブログ載せてください。楽しみしてます
コメントへの返答
2019年6月29日 15:00
ヨントリー40さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

本当に同感です。
車って実際に所有してみないと分からないことも多いですし、ヒョウロンカはサーキットばかりを走らせて評価していることも多いので、当てにならない事も多いですよね。
ボルボのような中身がきっちりしている車だと尚更毎日しっかり乗られているオーナーさんの方がよく分かっていると思います。

ありがとうございます!
また少しずつアップしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
2019年6月28日 18:40
こんばんは。
異次元の乗り心地、ハンドリング、パワーとシャーシの堅さが印象的です。

自分のISFは街乗りでアクセル踏むと、フニャフニャ感が出ます。それをコントロールして走行線を決めるのが楽しいのですが(笑)。純正脚を純正脚に交換(16万㎞で)して17万㎞走りました。

Ronさんと7月お会いできるのが楽しみです。

コメントへの返答
2019年6月29日 15:02
silvermittさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
私自身、FはこのRC Fが最初ですが、IS Fの経験があったからこそこの車があったのだと思います(*^_^*)
純正脚から純正脚へ・・・バランスを考えるとそれが一番ですよね。

ありがとうございます。
私も楽しみにしております!
現在絶賛ダイエット中です(爆)
2019年6月28日 19:24
こんばんは。

その通りだと思います。
たぶんレクサスは何方でも運転がし易いことが基本にあると思います。つまり、どのような場面においても運転者に不安を与えることなく、何事もなかったように駆け抜けていくのかなぁと思います。運転が苦手な方でも何事無く不安なく運転できることって、簡単そうに見えて実は難しいことかと思います。
なので、いつもクルマに乗っている評論家にはイマイチなのかもしれませんね。

とはいえ、RCFはレクサスの中で特別な存在で、一般道からサーキットまでというのは、とっても凄いクルマだと思いますよ。

しかも耐久性が高いというのは、更に凄いことだと思います。
コメントへの返答
2019年6月29日 15:04
MONOさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
そうおっしゃって頂くと嬉しいです!
私もIS、NX、そしてRC Fと乗り続けて思うのがMONOさんと同じ「運転のし易さ」がレクサスの長所だなと思います。
初心者から上級者まで不安なく走ることができる、こういう車を造るのは簡単そうで実際相当難しいのではと思ったりします。
RC Fは街乗りではどうなんだろ?と思っていたのですが、かなりこちらも面白いです。
そして日本車ならではの耐久性、信頼性の高さは本当に魅力だなと思います。
2019年6月28日 20:39
Fはホント運転していて楽しいですよね!
長時間運転していて疲れないですし…
楽しい+疲れない=長時間運転していたい!(笑)
燃費も普通に走る分には思っていた程悪くないですし…
まぁ、踏めばそれなりですが…(^^;

評論家のハナシは話半分で聞いてます。
何を言われようが自分が満足していれば、それでいいかと。。。
コメントへの返答
2019年6月29日 15:06
神威.さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます!
「運転していて疲れない」、これ本当によく分かります!
気がつけば目的地に着いているというような感じです。
燃費についても同感です。
もちろん良いとは言えませんが、思っていたほどでは・・・という感じでほっとしています(笑)

ヒョウロンカの話は話半分で十分だと思います。やはり実際所有しているオーナーの声が一番大事ですね♪
2019年6月28日 21:41
こんばんは~
評論家さんのコメントって参考にはなりますが、
自分が買ったクルマとどう向き合うか、
かなって思ってます。
自分がいいと思えばいいクルマです。
いっぱい乗りこなしてください!
(もちろん安全運転は言うまでも無いですが)
コメントへの返答
2019年6月29日 15:08
ayupapaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
ヒョウロンカのコメントは参考程度にはなるのですが、人により評価が全く異なる事、そして酷評している車に乗っても普通に良いなと感じる事が多く、「?」となることが多いです。
やはり高い買い物、そして命を預ける相手でもありますからしっかり自分で確認することが大事ですね。
2019年6月29日 0:17
ご無沙汰してます(^ ^)

RCFはレクサスらしからぬというか、ステアリングの剛性であったりボディ剛性であったりが、国産離れしてますよね。
BMWのそれに近く、初めて乗った時には「レクサスでもこの味が出せるのか!」と感動した覚えがあります。
マイチェン後はそれに輪をかけて良くなっているのでしょうね。
うちのディーラーにも試乗車あったから乗ってみようかな(^ ^)

良記事でした!
コメントへの返答
2019年6月29日 15:11
ドラヨスさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
実はNXに乗った時にかなりレクサスの乗り味が変わってきているなと思いそれもあって、今回昔から憧れていた「F」を購入するに至りました。
BMWは個人的にちょいちょい試乗はあるのですが所有したことがないので分からないのですが、似たような部分があるのかもしれませんね。

ぜひ試乗されてみて下さい!
LCの陰に隠れて良い意味であまり派手な車ではないですが、中身は相当いいと思います(*^_^*)
2019年6月29日 8:59
おはようございます(ΦωΦ)

私も一度はレクサスに行って試乗してみたいんですけど、買うつもりがないのにあの構えのディーラーさんには行けないのでつ(T^T)

走る愉しさの中に、路面をつかんで駆け抜ける、っていう感覚は凄い大事な要素だと思うんですけど、昔RX-7やNSXで感じた感動は、愛車が9代目クラウンに変わった途端、霧散してしまいました(ノД`)

WRXなんかはそういう感じをしっかり持っているんでしょうね…。

今の200クラハイはゼロクラ以降のベースフレームで、脚と補強材も多少加えてまあまあの状態にはなりましたが、何しろステアリングインフォメーションがほとんど無いのはダンパー替えても変わらないもんで、これ以上は諦めるしか無い、というところですね(;^_^A

ハイブリッドで人を乗せて走る際の一番の利点は、停止状態からシフトをDにチェンジしてもトルコンと違って車体姿勢が全く上下動しない、静かさとウルトラスムーズさです。うちの子とはそういう付き合いがほとんどですかね(o_ _)o
コメントへの返答
2019年6月29日 15:17
Super Cityさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

確かに私も初めてお店に入るときはドキドキものでした(笑)
でも意外に(?)フランクで普通のトヨタディーラーと大差ないですよ(*^_^*)

確かにスポーツカーとセダンはどうしても乗り味が大きく異なりますよね。
WRXはかなり乗り味がしっかりしていましたが、その硬さをうまくしなやかにしたのがRC Fかなと思います。
RX-7やNSXも凄く運転が楽しそうですね。

ISもゼロクラと同じプラットフォームでしたが、かなりステアリングインフォメーションはありました。というより見た目に反し、かなりじゃじゃ馬的な感じ?なのがまた魅力でしたね。
確かにダンパーなども含めあちこちセッティングが異なるのかもしれませんね。(現行マークXも一度乗せてもらいましたが、かなりしっかりした乗り味でした。)

クラハイくんの魅力はやはりエンジンとモーターをフルに使ったワープするような加速感かなと個人的に思ったりしています。

なおかつシフトショックもない・・・これは凄いことだと思います。今、マルチステージハイブリッドがクラウンに積まれていますが、まだまだ洗練されていないですし、そういう意味ではクラハイくんのパワートレインはかなり貴重な存在だと思います。
2019年6月29日 11:35
Ronさんこんにちは!!

昨日、ウチの会社の駐車場にRonさんと同じ仕様の新型RCF、黒ですが、じゃーん!!って感じで停まってたんですよー!!
上司の代車です。担当SCさんが朝一で乗って来て、上司のRCを点検のため入れ替えたようです。
でも、上司は、乗ったら欲しくなるからと、一日飾っておいただけで、結局乗らなかったんですよー!! もったいなーい!!(笑)
昼休みに、私はちょこっと乗ってみたかったですが、他のDのなので写真だけで遠慮しました(^^ゞ
私は欲しくなっても買えませんケド、いつか運転してみたいでーす♪
コメントへの返答
2019年6月29日 15:20
ともゆかさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

おおお!そうなのですね。
黒の新型RC F、ぜひ見たかったです♪
乗ったら欲しくなる・・・上司の方の気持ちは良く分かります「F」という名前だけでも欲しくなった人(私)もいますから(笑)

ぜひともゆかさんも機械があれば試乗されてみて下さい♪
2019年6月30日 12:31
このブログは、先日の私のコメントへの回答込みですね。
RC Fは「上手に調教できる猛獣」ですか。
ちなみにRS4は「猛獣といっしょ」です。事故はないけど噛まれます(笑)。

RC Fのレーダーチャートは大きく丸く、エンジニアのレベルは高い!!
欠点が無いのが欠点と言われるが、もはや誉め言葉(笑)。
この車作りはトヨタの真骨頂。ライバル不在。
この価値観が嵌れば、サイコーですね。

個人的には、エンジンサウンド大きくして、快適性削って、内外装のレベルをRC300まで落として、引き換えに操作遅れをさらに短くした、偏った仕様が好き。
トヨタは2URを安売りしないんでしょうねぇ。やっぱり。
コメントへの返答
2019年7月20日 21:49
XGさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

回答になっているかどうか分からないですが、私の正直な気持ちを書いてみました。

RC Fはとにかく乗りやすく、そして楽しいというところを高次元で両立している車だと思います。
そして更に気持ちに忠実に動くところが気に入っています。
2019年7月1日 6:22
こんにちは、お久しぶりです。


RC F、お気にめしておられるようで
自分の事のように嬉しいです。



正直、今までスバル以外の車にはあまり
興味を持てなかったのですがRonさんのブログを読んでいて
レクサスというメーカーの見方が大きく変わりました。


プレミアムメーカーで一般人があまり手が出せるような
車は多くは無いですがその価格に見合った楽しさ、
所有する事への喜びが大きいでしょうね😄


先日街を走るMC後のRC Fを見かけました。
息を呑むような存在感、エキゾーストノート。
余裕があったら購入を検討したくなりました。
コメントへの返答
2019年7月20日 21:53
瑠03さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
本当に気に入っていて毎日姿を見るだけでもワクワクしています。

レクサス、実はこんな感じでなかなか濃い車がラインナップされているのはあまり知られていなかったりします(笑)
走りだけを追求した車は外にもありますが、色々な点を高次元に両立させたのはこのRC Fの最大の特徴だと思います。

もう走っていたのですね!
排気音、かなり大きいのでよるの住宅街では気をつけています(汗)

プロフィール

「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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