Ron Fのブログ一覧

出張の仕事も無事終わり、
やっとホテルに戻ってきました。
ホテルからの夜景が綺麗です。











外はかなり暑かったです。
タクシー移動が殆どでしたがそれでも汗ぐっしょりで、
ちょっと暑気気味・・・


でも立ち寄った本屋で珍しい本をゲットしましたを


しばしホテルでの休息の合間に読もうと思います。

明日は帰路につきます。
家に帰ったらぐっすり休みたいと思います。

すみません、頂いているコメントは明日返信させて頂きます。

現在所有しているSTIに装着しているナビは
ディーラーオプションのサウンドナビですが、
次のSTIのナビも迷わず「サウンドナビ」にしました。








他にも魅力的なナビが多いですが、約半年使ってみた感想として
このナビは音質はもちろんのこと、それ以外の点もかなり満足度が高いです。

それがD型では8インチになるということでさらに魅力度がアップしたと思います。



※スバルのHPより画像をお借りしました。

ちなみに三菱電機にも確認したのですが、7インチタイプ（NR-MZ200Limited）と
8インチタイプ（NR-MZ250Limited）の違いはHDMI入力の有無と接続ケーブルの違いのみ
とのこと。
私自身はあまりHDMIを接続することはありませんのでこの点はあまり問題ではありません。

サウンドナビ自体、「音質重視」でナビ機能はイマイチ、というイメージがあるようですが、
この前のモデル（NR-MZ100）でナビ機能も大幅にアップしてナビ性能も他メーカーのものと
遜色ないぐらいの性能を持つようになりました。



個人的にお勧めのポイントですが・・・

①起動が速く、サクサクとしたレスポンス
三菱電機のHPによればかなり処理速度の高いCPUを使用しているとのことですが、
確かにかなり起動が速いです。
また画面のスクロール、そして文字入力、検索等もかなり快適でいらいらすることがありません。
「ヌルヌルサクサク」といった感じですね（笑）

②シンプルで見やすい地図
最近のナビとしては地図画面がかなりシンプルですが、逆にそれが見やすいです。
「目的地へ正確に分かりやすく案内する。」ということを一番重要視した画面構成だと思います。

③シンプルな操作体系
多機能なナビになればなるほど説明書との格闘（？）が必要ですが、
メニュー関係もかなりきれいに整理されていて説明書を読まなくても
あまり困ったことがありません。

④日光が当たっても見やすい画面
普通のナビの画面は直射日光があたるとコントラストが下がって見にくいものですが、
このナビは日光が当たっても見にくくなることがないよう工夫されています。

⑤高音質
やはり「サウンドナビ」というだけあってかなりの高音質です。
「SUBARU専用車種別音質データ」でセッティングしておくと、
まるで目の前で演奏しているかのような臨場感溢れる音を奏でてくれます。

⑥マイクが内蔵されている
他のナビだとマイクはステアリングコラムカバーなどに取り付けることが一般的ですが、
このナビはマイクを内蔵しているので別途マイクを取り付ける必要がありません。


逆に欠点としては・・・

①USBケーブルがグローブボックスの中になる
ビルトインナビではUSB端子をインパネに設置したり、コンソールボックス内に
ケーブルを引っ張ってこれますが、サウンドナビだとグローブボックスの中になります。
最近は取扱説明書等でグローブボックスも結構一杯になりがちなので、
ちょっと不便です。

②XVでは7インチ、しかも上段にナノイーか小物入れがくる
8インチもラインナップされているサウンドナビですが、XVで設置する場合7インチになり、
しかも上段にナノイーか小物入れがくるレイアウトになります。
個人的にXVではそれが気に入らずビルトインナビにしました・・・
SGPの場合、裏にステアリングサポートビームが入っているので専用設計のナビでないと
8インチナビは設置できないそうです。
これは仕方の無いところですね。
（ちなみにインプレッサも同様です。）

③音にこだわりたくなる（笑）
サウンドナビ、ナビ本体＋ディーラーオプションのダイアトーンスピーカーでも
かなりのいい音を鳴らしてくれますので、ふと「もうちょっとこだわってみたいな。」
という気分になったりします。
これが俗に言うオーディオ沼なのでしょうか（笑）



私の場合、こんな感じでサウンドナビを選ぶのは
やはりナビとして使いやすいからという理由が大きいです。
なのでオーディオ重視の方はもちろん、そうでない方にもお勧めです。

納車前にも関わらず
100イイね！を頂きました。
ありがとうございます。










納車までまだ3ヶ月以上ありますが、本当に待ち遠しいです！
C型とどういう違いがあるのか・・・かなり気になっています。

納車したら即長距離ドライブに行けるようにしっかり身体を鍛えて腰痛を治し、
体調も戻しておきたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

WRX STI（D型）、XV共にドライブレコーダーを
装着する予定ですが、最新型のドライブレコーダーは
かなり機能アップしているようですね。












今のSTIに装備している純正ドライブレコーダーは「ECLIPSE　DREC4000」と同等品
（おそらくOEM？）だと思うのですが、


※以下、写真はお借りしました。



新しくスバル純正になったドライブレコーダーはかなり機能が進化しています。



具体的には・・・
・解像度：HD→FULL HD
・画角：水平110°×垂直70°→水平117°×垂直70°
・駐車時録画に対応
・後方録画に対応
・Wi-Fiスマホでコードレス再生

と最近トレンドの機能を取り込んだ仕様になっています。



万が一の事故の際にはお世話になるドライブレコーダーですが、
年々進化しているんだな、と改めて感じました。

またまた話はXVに変わりますが、
XVに決めたのは乗り込みやすいというのも
ありますが、エクステリアが気に入った
というところも大きいです。








※以下、私の意見は完全に個人的な主観で書いておりますので、
人によってはお気を悪くするところもあるかもしれませんが予めお断りしておきます。

XVの兄弟車種である現行インプレッサスポーツを初めてディーラーで実車を見たとき、
「かなり精悍なエクステリアになったな！」という第一印象を持ちました。


※写真はお借りしました。

先代のインプレッサスポーツはどちらかと言えば優しい顔つきでしたが、
現行のインプレッサスポーツはかなりスポーティな雰囲気。
このままターボエンジンを載せたらマツダスピードアクセラのような
かっこいいホットハッチになるのでは？とふと思ったりしたぐらい（笑）

おそらくヘッドライト回りの造形がレヴォーグによく似ている上に、ライトそのものが
プロジェクターになったというのが大きいと思います。


リアも同じく精悍な雰囲気です。



リアについてはリアコンビネーションランプがバックドアの部分まで伸びて、
「切れ長の目」になったのが大きいのではと思っています。
先代のデザインも秀逸でしたが、現行はそれをうまく消化しつつ精悍に仕上げてきたな、
という感想を持ちました。



そしてXV。



現行のXVについては、インプレッサを開発当初からXVも含めたデザインで考えられていた
ということもあって車高が高くなっても全く違和感がありません。
逆に言えばあまりSUVっぽくないとも言えますが、「都市型クロスオーバーSUV」を目指すのなら
そういうデザインの方が合っているのかもしれません。

それもあって今までSUVを所有したことのない私の興味をひいたのかな？と思ったり（笑）

ライバルのヴェゼル、C-HRはしっかりSUVっぽいデザインですが、
XVは「インプレッサの精悍さはそのままに、タイヤを大きくしたハッチバック」という
雰囲気です。

しかも最低地上高は前にその中でも一番高いというのには恐れ入りました（笑）
そのうえX-MODEも装備されるなど本格的な四駆システムであるという点にも驚き。
そういう所がまたスバルらしいなと思います。

ということでこちらも楽しみです！