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Ron Fのブログ一覧

2018年06月30日 イイね!

STIベア2018Summerコレクション

STIベア2018Summerコレクション4体目のSTIベアです。













グレーのマフラーにSTIベアが描かれたTシャツがとても可愛いです。

オンラインストアで販売されるとあっという間に売り切れてしまう「STIベア」。
今回も2日ぐらいであっという間に売り切れていました。

E型STIの契約記念ということで大事に飾っておこうと思います。



Posted at 2018/06/30 14:59:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年06月29日 イイね!

大人の日帰り旅

大人の日帰り旅ちょっと仕事の合間にコンビニに立ち寄ったら
こんな魅力的な雑誌がありましたので
ついつい買ってしまいました。









相変わらず仕事が多忙、そして先週のバッテリーの話などいろいろな事があった6月ですが、
気分転換に旅に出たくなりますね。

日帰りでも良いし一泊の旅でも良いし。

そんな事をふと思った週末の夕方でした。

Posted at 2018/06/29 16:06:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2018年06月28日 イイね!

WRX STIを選ぶ理由

WRX STIを選ぶ理由今回諸事情があったとは言え
全く同じ車種に乗り替えることになりました。














勿論、事情が事情というのもありますが、
WRX STIという車が持つ魅力が大きな理由であることは間違いないです。
実は他の車にしようかな?と思わなくもなかったのですが、
すぐそんな迷いは消えSTI一本になりました。

どうしてそんな気持ちになったのか?
そして私が感じているこの車の魅力は何なのか?
少し書いてみたいと思います。




その1:類い希な走行性能



もうこれは敢えて語る必要もないかと(笑)
フルタイムAWD+DCCD、そして高回転型のターボエンジン。
それに加え強力なブレンボ製のブレーキと「走る」事を第一に考えられた
車であることは今更言うまでもありません。

さらに言うのであればこの走行性能、そして運転の楽しさを法定速度でも
十分味わえることも長所です。
もちろん本領発揮させるのであればサーキットなどでないと無理でしょうが、
日常の何気ない運転でもしっかり味わうことができます。
なのでサーキットを走る人は勿論のこと、ただ単にMTが好きな人、更には私のように
趣味でドライブを楽しむような人間・・・
どんな方向性であっても良さを味わうことができるような車になっています。




その2:運転スキルを上げたい!と思わせる運転感覚



私もそんなに沢山の車に乗ったことがあるわけではないので
あくまで「個人的な」感覚になりますが、ぶっちゃけて言うとこの車は運転が難しく、
また気難しい方に入ると思います。
低速トルクも薄く、クラッチもそこそこ重い。そしてハンドルも重く手応えがある。
そして車がまるで自分の体の一部になったかの如くダイレクトな挙動を示します。

話が逸れますが、先日デビューしたカローラスポーツ。


via:https://carview.yahoo.co.jp/

これなかなか良い車ではないかと。
今現状MTのコンパクトカーを持たないスバルにOEM供給して欲しいぐらい(笑)

そして驚いたのがこの車のMT。


via:https://toyota.jp/

iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)と呼ばれる装備ですが、
これが凄い。

シフトダウンの際のブリッピングは勿論の事、「発進アシスト機能」という機能がついています。
これは発進の際にクラッチ操作を検出し、エンジン出力を最適に調整することで
クラッチのみでの発進操作をよりスムーズに行えるようにしたというもの。

MTの免許を取る際の関門の1つである半クラを補助してくれるような装置ですね。
これには驚きました。

個人的にこういう装備は「歓迎」です。
MTには乗ってみたいけど「MTは難しい」「MTは面倒」で躊躇しているという人にとっては
これは決め手になるのではないかと思っています。
こういうかゆいところに手が届くような技術を考えるのがトヨタの凄い所ですね。
そしてこういう装備によりさらにMTを選ぶ人が増えていくといいなと思っています。


反面STIはというと・・・
そんなハイテクな装備はありません(笑)
昔ながらのMTです。
坂道発進をサポートしてくれるヒルスタートアシストはありますけど、
MTそのものに何かサポートしてくれる装備はついていません。

ただ逆を言えばそれだけストイックな車であるということ、
更に言えば乗りこなしがいがある車であると思います。
この路面状況だと発進の際にどのような半クラにするか、そしてブリッピングすべきか否か、
その辺を全て自分の頭で考える、というより体に覚え込まさないとスムーズに運転することは
難しいです。

かくなる私も全く乗りこなせていないので嫁さんが助手席に乗るのを嫌がる始末(笑)
でもいつかスムーズに運転できるようになって嫁さんに安心して乗ってもらえるように
なりたいと思っています。


話があっちこっちに飛んでしまいましたが、良い意味で「運転しやすい」車ではないということ、
そして運転スキルを上げたいと思わせてくれる車ということです。


ちなみにこの点については以前所有していた先代スイスポも同様でした。



こちらはヒルスタートアシストさえなかった更に「素のMT」です。
だからこそMTの楽しさを存分に味わうことができ、そして今のSTIにいきついたのではと
思っています。




その3:セダンであり、日常の使い勝手が犠牲になっていないこと



WRX STI、スポーツカーにカテゴライズされていますが「セダン」でもあります。
一応5人乗ることもできますし、トランクもそこそこ広い。
そしてエクステリアも奇をてらっていません。
セダンだけど実はスポーツカー。まさに「能ある鷹は爪を隠す」のような感じ(笑)
そういう雰囲気がとても気に入っています。




その4:SUBARU(STI)車であること


via:https://www.sti.jp/

今年のNBRでもクラス優勝した車であるということは所有欲をくすぐります(笑)
またインプレッサWRXから引き継がれた伝統のある車であるという事も
やはり歴史を重ねて熟成された車であるという良い意味での「重厚感」があります。

そしてディーラーの対応、信頼関係。
今回の問題でもそうですが、私がお世話になってくれるディーラーは本当に対応が素晴らしいです。
車の事も安心してお任せできるし、いろいろアドバイスや相談に乗ってくれます。
やはりメンテが大事な車ということもあるので、信頼できるディーラーが近くにあるというのは
車を選ぶ上での大きな要素の一つです。



やはりこの1から4までから考えるとWRX STI一択になります。
そして熟成されたE型となればSTI以外に選ぶ理由が無いですね。
ふとこんな事を考えているとSTIの納車がさらに楽しみになりそうです。
Posted at 2018/06/28 12:13:25 | コメント(14) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年06月27日 イイね!

D型とE型の違い

D型とE型の違いさて色々あってE型の契約をしたのですが、
よく考えると納車はお盆ぐらいとのこと。
気がつけばあと1ヶ月ちょっとぐらいですね(笑)





今回タイトルにもあるようにD型とE型の違いをカタログの隅から隅まで読んで
探してみたのですが・・・殆ど無いですね。
カタログ上の違いはサンルーフがオプション設定されるようになったというところだけ。
それ以外は無いっぽいですね。

ただしこれはアプライドには関係ないと思いますが、
ディーラーオプションのナビやオーディオ関係にはD型を購入した時と比較してみると
結構違いがありました。


ナビは先々代、先代STIと代わらずサウンドナビを選びました。


via:https://www.subaru.jp/

今回ナビ等については営業担当の方と再度話し合ったのですが、
やはりこのナビが一番良いという結論になりました。
サウンドナビはレガシィ、インプレッサそしてXVなどでビルトインナビとして採用されていて
かなり好評らしいです。

名前こそ「サウンドナビ」ですが、音質の良さは勿論、それ以外もサクサク操作できるところ
などサウントナビといってもサウンドだけでは無い良さがこのナビにはあります。

ちなみに少し型番が新しくなっていますが、これは地図データが新しくなっている事、
そして更新がハガキで申し込みも出来るようになっているところが違いのようです。


と言いつつビルトインナビにも少し心動かされたり(笑)


via:https://www.subaru.jp/

A型S4の時はビルトインナビはあまり評判は良くなかったのですが、こちらも世代を重ねて
E型のビルトンナビはBlu-rayへの対応、オプティカルボンディング処理など
かなり進化しているようですね。

ちなみにオプティカルボンディング処理とは早く言えば液晶とパネルの隙間を埋めて
日光などが当たっても見やすくする処理の事です。
これあるのと無いのは結構違っています。
(ちなみにサウンドナビもこの処理をされています。)

あとやはりビルトインナビならではのパネルとの一体感は他のナビでは真似できない長所ですね。

ただ営業担当の方の話ではナビの測位精度の面では色々話を聞くので、
そこを求めるのであれば他メーカーのものがお勧めとのこと。
あとサウンドナビと違いマイクが外付けになってしまうのもちょっとマイナスポイントかな。


あとClarionのナビも仲間入りしていました。


via:https://www.subaru.jp/

こちらは「Quad View(クワッドビュー)」という4分割画面で操作できる事、
そして液晶の解像度が高い事、そして後述しますがフルデジタル伝送スピーカーに対応している
ことが特徴。

ただ今までClarionのナビは使ったことが無いので候補から外れました。


ナビについてはやはり「使い慣れている」というところも個人的に大きなポイントなので、
それを踏まえるとずっと使ってきたサウンドナビしか無いかなと。
また操作性や案内性能にも大きな不満はありませんので、今回もサウンドナビを選びました。



そして大きく違っているのがスピーカー。


via:https://www.subaru.jp/

スピーカーもナビと同じくDIATONEにしたのですが、今までのG20シリーズから
G300に変更になっています。
最初G20より少しだけ値段が上がっているのでG20で良いですよと言ったのですが、
G20は廃番になって新しくG300がラインナップされたようです。

レガシィ、インプレッサそしてXVには先に採用されていたようですが、
単なるG20の後継というよりかなりあちこち進化しているようですね。
評判もかなり上々の様ですのでどれだけ変わっているのか?
今から楽しみなポイントでもあります。


あと先に書いたClarionのフルデジタル伝送スピーカー。


via:https://www.subaru.jp/

原理は良く分からないのですが、従来のスピーカーはデジタル信号も一旦アナログの変換して
音を鳴らしているところデジタルのままスピーカーで鳴らすことが出来るとか。
何か凄そうです(笑)
ネットの評価もかなり好評の様。

但しこちらのスピーカーは先ほどのClarionのナビ専用であること、
あとお値段がフロントだけでもかなりお高い(汗)
ナビの点も含めてちょっと試すのは勇気がいるお値段ですので、チョイスしませんでしたが、
結構興味をひかれたのは事実です(笑)



とこんな感じで違いと言っても殆どナビ、オーディオ関係の話になってしまいました。
ただスピーカーが変わると音も変わりますのでその点についても納車が楽しみですね。
Posted at 2018/06/27 11:39:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年06月26日 イイね!

WRX STIのバッテリー問題について 私の見解

連日沢山のイイね!やコメントを頂いておりますバッテリー問題ですが、
私の見解や思うところを少し書かせて頂ければと思います。



まず個人的に今回の件についてはこれ以上事を荒立てようという気持ちはありません。
理由としては幾つかありますが、資金面では嫁さんが協力してくれたこと、
そしてディーラーも責任が無いのにも関わらずあれこれ力になって頂けたこと。
個人的にはこれで十分です。

もし損害賠償請求するのであれば証拠を残しておかないといけないので
下取りも不可能でしょうし、実際裁判をするとなると費用や手間の面でも簡単ではありません。
またバッテリーメーカーもまだ責任が明らかでは無い状態にも関わらず返金にも応じてくれたので
これで個人的には納得しています。
あとバッテリーメーカーもきっちり調査報告をしてくれると約束してくれましたので、
それを待とうと思います。
(但ししばらくかかるそうです。)


あと正直どの時点でバッテリーにトラブルが発生したのか?
製造段階?輸送している途中?私がディーラーに持って行っている途中?
もしくは取り付け段階?と考えているとキリがありません。
要するに今回の問題点は「責任の所在が曖昧になっていること」。
この点については私にも責任の一端があります。

それも含めて今回の件は「不可抗力」と言うことで私自身は納得することにしました。


そしてあまりに引きずっていると次に来るE型を楽しみに待てないという気持ちになります。
今度来るE型は「代わり」というのではなく、「新たに私の相棒になる家族」という気持ちで
迎えたいと思っています。
その為にも前向きになりたいというのもあります。

もちろん今回のバッテリーは大手メーカーの、しかもよく流通しているバッテリーですので、
調査結果が出次第公表できる部分は公表したいと思います。
(ただもしかすると公表できない可能性もあります。)



取り敢えず先にも書いたとおり今回の件は不可抗力ということで私自身は納得し、
決着することにしております。
ただバッテリーの調査結果は出来る範囲できるだけ公表したいと思っています。

ということでこの話題は今回で一旦終わりにさせて頂きます。
Posted at 2018/06/26 11:52:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB D型) | クルマ

プロフィール

「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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