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イイね!
2018年06月28日

WRX STIを選ぶ理由

WRX STIを選ぶ理由 今回諸事情があったとは言え
全く同じ車種に乗り替えることになりました。














勿論、事情が事情というのもありますが、
WRX STIという車が持つ魅力が大きな理由であることは間違いないです。
実は他の車にしようかな?と思わなくもなかったのですが、
すぐそんな迷いは消えSTI一本になりました。

どうしてそんな気持ちになったのか?
そして私が感じているこの車の魅力は何なのか?
少し書いてみたいと思います。




その1:類い希な走行性能



もうこれは敢えて語る必要もないかと(笑)
フルタイムAWD+DCCD、そして高回転型のターボエンジン。
それに加え強力なブレンボ製のブレーキと「走る」事を第一に考えられた
車であることは今更言うまでもありません。

さらに言うのであればこの走行性能、そして運転の楽しさを法定速度でも
十分味わえることも長所です。
もちろん本領発揮させるのであればサーキットなどでないと無理でしょうが、
日常の何気ない運転でもしっかり味わうことができます。
なのでサーキットを走る人は勿論のこと、ただ単にMTが好きな人、更には私のように
趣味でドライブを楽しむような人間・・・
どんな方向性であっても良さを味わうことができるような車になっています。




その2:運転スキルを上げたい!と思わせる運転感覚



私もそんなに沢山の車に乗ったことがあるわけではないので
あくまで「個人的な」感覚になりますが、ぶっちゃけて言うとこの車は運転が難しく、
また気難しい方に入ると思います。
低速トルクも薄く、クラッチもそこそこ重い。そしてハンドルも重く手応えがある。
そして車がまるで自分の体の一部になったかの如くダイレクトな挙動を示します。

話が逸れますが、先日デビューしたカローラスポーツ。


via:https://carview.yahoo.co.jp/

これなかなか良い車ではないかと。
今現状MTのコンパクトカーを持たないスバルにOEM供給して欲しいぐらい(笑)

そして驚いたのがこの車のMT。


via:https://toyota.jp/

iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)と呼ばれる装備ですが、
これが凄い。

シフトダウンの際のブリッピングは勿論の事、「発進アシスト機能」という機能がついています。
これは発進の際にクラッチ操作を検出し、エンジン出力を最適に調整することで
クラッチのみでの発進操作をよりスムーズに行えるようにしたというもの。

MTの免許を取る際の関門の1つである半クラを補助してくれるような装置ですね。
これには驚きました。

個人的にこういう装備は「歓迎」です。
MTには乗ってみたいけど「MTは難しい」「MTは面倒」で躊躇しているという人にとっては
これは決め手になるのではないかと思っています。
こういうかゆいところに手が届くような技術を考えるのがトヨタの凄い所ですね。
そしてこういう装備によりさらにMTを選ぶ人が増えていくといいなと思っています。


反面STIはというと・・・
そんなハイテクな装備はありません(笑)
昔ながらのMTです。
坂道発進をサポートしてくれるヒルスタートアシストはありますけど、
MTそのものに何かサポートしてくれる装備はついていません。

ただ逆を言えばそれだけストイックな車であるということ、
更に言えば乗りこなしがいがある車であると思います。
この路面状況だと発進の際にどのような半クラにするか、そしてブリッピングすべきか否か、
その辺を全て自分の頭で考える、というより体に覚え込まさないとスムーズに運転することは
難しいです。

かくなる私も全く乗りこなせていないので嫁さんが助手席に乗るのを嫌がる始末(笑)
でもいつかスムーズに運転できるようになって嫁さんに安心して乗ってもらえるように
なりたいと思っています。


話があっちこっちに飛んでしまいましたが、良い意味で「運転しやすい」車ではないということ、
そして運転スキルを上げたいと思わせてくれる車ということです。


ちなみにこの点については以前所有していた先代スイスポも同様でした。



こちらはヒルスタートアシストさえなかった更に「素のMT」です。
だからこそMTの楽しさを存分に味わうことができ、そして今のSTIにいきついたのではと
思っています。




その3:セダンであり、日常の使い勝手が犠牲になっていないこと



WRX STI、スポーツカーにカテゴライズされていますが「セダン」でもあります。
一応5人乗ることもできますし、トランクもそこそこ広い。
そしてエクステリアも奇をてらっていません。
セダンだけど実はスポーツカー。まさに「能ある鷹は爪を隠す」のような感じ(笑)
そういう雰囲気がとても気に入っています。




その4:SUBARU(STI)車であること


via:https://www.sti.jp/

今年のNBRでもクラス優勝した車であるということは所有欲をくすぐります(笑)
またインプレッサWRXから引き継がれた伝統のある車であるという事も
やはり歴史を重ねて熟成された車であるという良い意味での「重厚感」があります。

そしてディーラーの対応、信頼関係。
今回の問題でもそうですが、私がお世話になってくれるディーラーは本当に対応が素晴らしいです。
車の事も安心してお任せできるし、いろいろアドバイスや相談に乗ってくれます。
やはりメンテが大事な車ということもあるので、信頼できるディーラーが近くにあるというのは
車を選ぶ上での大きな要素の一つです。



やはりこの1から4までから考えるとWRX STI一択になります。
そして熟成されたE型となればSTI以外に選ぶ理由が無いですね。
ふとこんな事を考えているとSTIの納車がさらに楽しみになりそうです。
ブログ一覧 | WRX STI(VAB E型) | クルマ
Posted at 2018/06/28 12:13:25

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この記事へのコメント

2018年6月28日 12:57
こんにちは。
WRX STI、はGTRを除くと、多くの自動車評論家の批評でも唯一、面白い愉しい、クルマ本来の動きをする。。。など、悪く言う人が居ませんね。乗ってて、良い感じなんだろうなあ(´・ω・`)

以前に乗られてたLEXUS IS君と比べると、愉しさはどんなふうに違うんですか(・ω・)
コメントへの返答
2018年6月29日 14:50
Super Cityさん、こんにちは。
コメントありがとう

GT-Rは別格ですからね(笑)
確かに評論家の方々からも悪い評判はありませんね。あういう方々はやはり「個性的な」車が好みというのもあると思います。

ISも走りは良かったですが、STIの場合はやはりダイレクト感が半端ないですね。
STIに比べるとISは車体の重さが感じられました。
ただやはり静粛性などは比較になりません(笑)
2018年6月28日 13:14
こんにちは!

WRX STIはシビックTYPE Rと比べられることもあると思いますが、どちらか選ぶのはほんとに好みの問題と思っています(笑)
実際は細部に至るまでもちろん違いますけどね・・・
そうなると最後のスバルであることが買う決め手になってくるかもしれないですね(^O^)/


カローラスポーツかなり良いですよね!!
あれが車体価格213万~なんてトヨタすごいです(゜o゜)
試乗してみたい車候補です(笑)

( *・ω・)ノジャ、マタ
コメントへの返答
2018年6月29日 14:53
ゆりえ@暇人さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

私もシビックTYPE Rがちらっと頭をよぎりましたが近所のホンダディーラーの対応がいまいちなのとデザインがSTIが好みなのでSTIになりました。ただ完全にどちらを選ぶかは好みの問題だと思います。
おっしゃるとおり「スバルであること」というのが大きな決め手になりました。

カローラスポーツ、こういう車こそぜひスバルから!と思えるぐらいすごくいい車だと思います。
しかもリーズナブルなお値段で・・・
私もぜひ試乗してみたいです。
2018年6月28日 14:45
こんにちは!
国産車の中で見ると、決して安くはない車ですが、同スペックの輸入車と比べるととてもお得だと思っています!笑
性能・安心・愉しさを兼ね備えた素晴らしい一台ですよね(^^)
コメントへの返答
2018年6月29日 14:54
Keeeetaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

おっしゃるとおりだと思います。
この性能を輸入車に求めるとなると間違いなく倍以上には軽くなりそうな気がします。
性能と日本車ならではの信頼性、安心感を追求するとこの車以外にはなかなか考えられません。
2018年6月28日 15:22
こんにちはです( ̄▽ ̄)

ワタクシの相棒選択基準(理想論)は、ドコかの牛丼屋と一緒の『はやい、うまい、やすい』なのですよ♪

なので、スピード勝負が可能で四輪をレーシーに駆動する四枚ドア国産車という事になり、結果としてランエボかインプ(WRX)かというカンジになってますね。
とはいえ、色々と乗っておりますけど。駆動方式の差や各社の武器になる装備など、勉強になるしね~♪

まぁ、Sなんかは別にしても、この性能の車両をこの価格で入手できるなんて、ある意味でやはり日本は黄金の国なのですよ(´ω`*)
コメントへの返答
2018年6月29日 14:58
dateyaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

お気持ち分かりますよ。
高くて速い車なら外車も含めると幾らでもありますからね。やはりそれ以外の要素を含めるとなかなか難しい物があります。

仰るとおりそこを求めるとWRXか製造中止になったランエボかなになりますよね。
そういう点でもランエボの製造中止は残念でなりません。

Sシリーズも装備やエンジンのこだわりを考えると妥当な値段だと思います。
この性能をこの値段で買える日本は本当に良い国だなと思いますね(*^_^*)
2018年6月28日 16:22
こんにちは😃

STIは今となっては貴重なハイテクをそれほど使ってないピュアスポーツですよねd(^_^o)

しかも、スポーツカーからしたら不恰好なセダンだし(°_°)

昔のハコスカGTRを彷彿させますね
コメントへの返答
2018年6月29日 14:59
XV@FANKSさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

自動車雑誌にも「ハイテクを使用していないからこそ更に支持されている部分もある。」とありましたが、本当にその通りだと思います。

セダンだとやはり使い勝手もいいです。
2018年6月28日 18:45
こんにちは。
MTの進化形は、楽する装備ですね。素のMT(私も昭和時代に乗っていました(笑))はシフト操作にもシフト(入りやすい、難いなど)の癖や冬や夏の違いでのエンジンの機嫌(笑)を考えて操作したような気がします。

自分はATばかり乗り継いで乗っていますが、パドルで自在に操作できるATなので、楽しています(笑)。
コメントへの返答
2018年6月29日 15:01
silvermittさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

その通りだと思います。
昔はそれこそエンジンの調子も考えつつシフトなども考える必要がありましたが、最近はシフトだけ考えれば良いようになっていますよね。
シンクロも強化されているので、ダブルクラッチなどもあまり必要とされなくなっているのもすごいです。

パドル変速も便利ですよね!
ちなみにNBRのSTIはパドル変速です(*^_^*)
2018年6月28日 19:41
こんばんは。

WRX STIはハンドルを握るだけでワクワク出来る楽しいクルマですよね!
そんなワクワク感のあるクルマは今では数少ないと思いますのでしっかり楽しまれて下さい。

iMTの親切心(?)は個人的にはなんかビミョーかも。
コメントへの返答
2018年6月29日 15:03
いばらき発おバカな夫婦♪さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

本当にちょっとドライブに行くだけでもわくわくを感じる事ができる車だと思います。
最近はそういう車が数少ないですよね。
今度納車されたら思う存分楽しみたいと思います。

iMT、やはり慣れている方には微妙な装置かもしれませんね。
オンオフスイッチがあればなおよしかもしれません。
2018年6月28日 19:54
こんばんは!
見ていて気持ちいいです^_^

WRXは試乗しかしていませんが、午前に試乗してあまりに気持ちいいので午後も試乗しました(笑)
あのワクワク感は素晴らしいですね

レヴォーグもMT換装したらそうなるのか気になります^_^
コメントへの返答
2018年6月29日 15:04
チーコマさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
凄い!午前も午後も試乗されたのですね。
本当にちょっと運転するだけでもワクワクします。

本当にレヴォーグでもMTバージョンが出ればいいなと思うことがあるのですが、かなりわくわく感は増しそうな気がしますね。
2018年6月28日 20:33
こんばんは。

STIほんといい車ですよね。
私も趣味のロードバイクがなければ
WRXSTI一択でした。
レヴォーグはMTがないもので。
ロードバイクをそのまま積んでとなると
レヴォーグの方が便利なんで諦めた
んですが、やっぱり車を運転してる~
ってダイレクト感があるのはやっぱり
MTであるWRXSTIですから。。。
Dさんに行く度に試乗車があれば
乗ってしまいます(;^_^A
コメントへの返答
2018年6月29日 15:07
yama2891さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ロードバイクを積むのであれば間違いなく
レヴォーグが便利ですよね。
STIスポーツだとより長距離も快適ですから
いいですね♪

レヴォーグのMTバージョンも出る、出ないといろいろな噂が立っていましたが結局どうなんでしょうか。
ただワゴンをMTで操りたいという方は多いと思いますから凄くニーズはありそうな気がします。
2018年6月28日 21:18
はじめまして。
MT操作の支援に最新技術を投入するのは大賛成です。
大都市の渋滞でも乗り易いMT車が増えることを願っています。
WRX STI(MT)、、、羨まし過ぎる(ーωー)
コメントへの返答
2018年6月29日 15:08
ビール大好き!2018さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回のトヨタのこの新技術、MTの間口を広めるという意味でも個人的に良い試みだなと思います。おっしゃるとおり渋滞が多いときは本当に便利だと思います。
ありがとうございます。
更に乗りこなせるようにバリバリ乗っていきたいと思います。
2018年6月28日 22:07
こんにちは。WRX STIは気になる車なので、ブログをよく拝見しております。
実は今日、点検の間にWRX STIを代車で用意してもらえるというラッキーな出来事がありました^_^
レガシィもまぁ速いとは思ってはいましたが、WRX STIは別格でした(o^^o)わずか1時間程度のドライブでしたが、凄さを実感できました。
セールスさんに感謝です^_^
コメントへの返答
2018年6月29日 15:13
trauna555さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

いつもブログにお越し頂きありがとうございます。
おお、STIが代車、良いですね!
うちのディーラーでは試乗さえ殆ど目にしないですね(笑)

私も契約後に試乗したのですが、カルチャーショックを受けました。
やはり独自の良さがこの車にはあるのかなと思います。
2018年6月29日 1:08
3代目4代目レガシィマニュアルを極めた者です笑

苦労してヒールトーを極めました(爆)
10万km以上までクラッチは無交換で行けました(^^)
うまく操作することはマニュアルのつかい方おおよそそこに出てきます。

しかしSTIのそれは未知の領域でした。
乗りこなせるかは未知数ですが笑
マニュアルに新技術……
ヒルスタートあるだけでも十分かなって思います。

レガシィのマニュアルもこだわった結果部品単体が汎用が使えないとか純正が破格値だったこともあり、最新の技術が逆に足かせにならないかが懸念されますが…

昔からプロドライバーが乗るとSTIはドライバーズカーと言われてましたね。
切ったぶんだけ向きが変わる、いい意味でのあいまいさ。
ランエボはハイテク満載、この差は何を物語るか。

DCCDこそつきましたが、あくまでドライバーが操作することを重視している。
まるでGTマシン、ラリーカーですね!
スバルがモータースポーツからのフィードバックさせた証しでもありますね。

コメントへの返答
2018年6月29日 15:17
天童のスバリストさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

凄い!
10万キロまで無交換とは凄いですね。
クラッチは消耗品ですから交換が必要ですが、人によって交換時期が異なる物ですよね。
「いかにクラッチ板を減らさないか」、これは大事な要素だと思います。

STIの場合は美味しいところをうまく使えばかっ飛んでいく速さですが、それを外すと牛歩の如き加速になってしまいます(笑)
ただその分うまく操りたいという欲求により駆られてしまいます。

おっしゃるとおり、良くも悪くも思った通りの挙動をう示す車です。
何気ないカーブでも油断しているとどこまでも曲がっていきそうなそんな鋭さもあります。

おっしゃるとおり、バイクで言うところの「レプリカ」に相当する車だと思います。
最近はこういう車があまりありませんからよりSTIの独自性が光っているのでしょうね。
2018年6月30日 5:58
運転が難しい車を選ぶ視点、面白いですね。台数を売る車は運転し易いことが優先されるのでしょうが、それと正反対の考え方。ただ、乗りこなせるようになると車の性能をフルに発揮できて、満足感も一入でしょうね(๑>◡<๑)

人馬一体という言葉がありますが、赤兎馬のような類い稀な力を持った馬を思いのままに操れるようになる楽しみ、スポーツの上達に似た爽快感がありそうです。
コメントへの返答
2018年6月30日 15:02
spadさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
快適に移動するというのはもう1台のNXにお任せということもあり「運転を楽しむ」「運転スキルを上げる」という観点で選ぶとやはりSTIになります。
仰るとおり乗りこなせるようになるとこれほど楽しい車もないと思います。

赤兎馬、まさにぴったりの例えですね!
後はドライバーが赤兎馬を乗りこなせるような武将になれるかどうか・・・
また納車されたら頑張りたいと思います!
2018年8月29日 19:06
凄く分かりやすく、理にかなっている

コメント!勉強になります🙇🏻

おっしゃっている内容凄くわかります

自分も、スイスポを購入した理由の中に

実際現場で戦っている車!!

これ重要だと思います!!

今はGTR、インプレッサ、以前はスイスポも

ホモロゲ的な要素、現場臭、現場感のある車

これはもう、パフォーマンス以上に大事な要素

だと、あえて断言させて頂きます☹️

納得!!

プロフィール

「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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