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2018年12月22日 イイね!

WRX STIの1ヶ月点検 & スタッドレス交換

WRX STIの1ヶ月点検 & スタッドレス交換さて車イベント(?)2日目は
WRX STIの1ヶ月点検とスタッドレス交換です。








実は納車は10月だったのでもう少し早めの点検の予定だったのですが、
こちらもなかなか時間が取れなかったので営業担当者の方と相談して
スタッドレス交換と同時に行うことにしました。

というかSTIに乗るのも約2週間ぶり。
最近はNXの包容力(?)に慣れていただけにちょっと緊張しながら
エンジンを始動。

「グォーン」という腹の底に響く重低音と共にエンジン始動。
いや、本当にエンジン音を聞くだけで気合いが入る車です(笑)



ディーラーに行く前に取り敢えずコーティングの点検へ。
プロキーパーのWダイヤを施工しているのでこちらも1ヶ月点検です。
洗車の後撥水や被膜の確認・・・全く問題なしでまずは一安心です。

そしてそのままディーラーへ。
(本日も前回に引き続きiPhone XSで全て撮影しています。)



ディーラーは平日ということでお客さんはまばらですが、駐車場&ピットは満車。
整備士さんに話を聞いてみるとスタッドレスの交換が今ピークなのだとか。
もともと南国である香川ではあまりスタッドレスは装着しないことが多いですが、
昨今どこで雪がふるか分からないので装着する人が増えているのでしょうね。

今回は1ヶ月点検に合わせオイル交換とオイルフィルターも同時に交換します。
オイルはSUBARU Castrol SLX Professionalをチョイス。
このオイルは初代STIからお世話になっていますが、EJ20との相性も良く
エンジンの回りが滑らかになります。



ちょっと時間がかかるということでピットを見学させてもらいました。



STIはオイル交換と同時にタイヤ交換中。
手際の良さは流石プロだなと惚れ惚れしながら見学させてもらいました。




やはりこう見るとマフラーを交換して良かったな~と自画自賛してしまいました(笑)


ピット見学後は営業担当者の方と談笑しました。
STIの運転のコツやMTの運転の上達のコツなど・・・凄く参考になる意見が聞けました。
「とにかく運転しまくること」と「シフトショックを気にせず寧ろ楽しむ気持ちで」という言葉は
凄く参考になりました。
あとウチの駐車場は出入りが難しいので営業担当者の方でもエンストするとのこと。
車庫入れの時にエンストして嫁さんに突っ込みを入れられていたので、その一言で
なぜかほっとしました(笑)
そんなこんなで無事点検とタイヤ交換が終わり、精算をしてディーラーを後にしました。
夏タイヤは洗って干した上で袋に入れておいて頂けるということで、
27日にヴェルファイアで取りに行く予定です。



さてスタッドレスX(MICHELIN X-ICE XI3)に交換した走行フィールですが・・・
正直夏タイヤとそこまで大きな違いが無く拍子抜けしました。
営業担当者の方は「ロードノイズが更に大きくなるのは覚悟しておいて下さい。」
と言っていましたが思っていたほどロードノイズも大きいわけでもなく。
あと18インチにインチダウンしたお陰か乗り心地がとてもまろやかになりました。
19インチの夏タイヤの時は、かなり硬い乗り心地でダイレクト感が恐ろしい程でしたが、
それがそこまででもなくなりました。
これなら違和感なく運転できそうです。

ということで来年早々雪道に挑戦してみたいですね。




とスタッドレスに感動(?)しつつ家についたのでちょっと撮影タイム。



ホイールはSTIのベースグレードに装着されている純正18インチ。
こう見ると初代STI(VAB C型)が戻ってきたたような感じがします。




実はスタッドレスタイヤを見るのは初めてなのですが、タイヤのパターンなどが夏タイヤとは
かなり異なっていますね。




つけて本当に良かった思う装備の一つがこちらのSTI エキゾーストキット。
見た目も迫力がでますが、エンジンの吹け上がりが凄く良くなるのに驚きました。
気をつけてアクセルを踏まないと発進の時にギクシャクしがちです(笑)

あと後ろから聞こえる重低音も魅力。
またそのうちしっかり動画で撮影したいと思います。


雨が降っていたのでライトを点灯していましたのでそのままで撮影してみました。


※デイライトの上の白い模様はゴーストが出たので処理したものです。

やはりSTIはSTI独特の雰囲気がありますね。
確かに結構運転にコツがいる車だなと思いますが、またそれが可愛いというか魅力的。
運転前、運転中、運転後のドキドキ感がこれだけ味わえる車はなかなか無いなと
自画自賛してしまいました(笑)



※デイライトの上の白い模様はゴーストが出たので処理したものです。

STIに乗ると自分の運転がまだまだ未熟だなと改めて痛感させられます。
でもその分思い通りに運転できた時の喜びはひとしお。

本当に慣れると手足のように扱えるようになるんだろうなと思います。



あ、実はいくつかパーツも取り付けましたのでまたインプレしたいと思います。









とこんな感じでSTIのメンテナンスも無事終了しました。
あとはバンバン雪道を走るだけです(笑)

Posted at 2018/12/22 23:48:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年12月20日 イイね!

NXのメンテナンス & UX200“F SPORT”試乗記

NXのメンテナンス & UX200“F SPORT”試乗記前回のプロジェクトが一段落した後も、
なかなかゆっくりする事が出来ず、気がつけば年末・・・









そんな中何とか年内の仕事に目処がつき、今年はちょっと早い仕事納めが迎えられそうです。
ということで昨日、本日、明日と車関係のメンテナンスやイベントを楽しむ事にしました。

昨日:NXのメンテナンス
本日:WRX STIの1ヶ月点検 & スタッドレス交換
明日:レクサスクリスマスパーティー



その1日目である昨日はレクサス高松へNXのメンテナンスのため入庫。

メンテナンスと書きましたが、そんなに大袈裟な事ではなくちょっと気になる部分があって
一度整備士さんに見てもらいにお邪魔したという事です。

ちなみにレクサス高松は先般リニューアルしておりリニューアル店舗は初の訪問なので、
その点も楽しみにしていました。

ちなみに本日の写真は先日機種変したiPhone XSで撮影しています。
かなり撮りやすく、画質も良いので驚きました。
私でも手軽に撮影でき、最近のスマホの進化は凄いなと思いました。



さて雨がちらつく中レクサス高松に到着。
展示スペースも大きく変わっていますが、驚いたのがオーナーズラウンジ。



以前の黒基調から木目調的な雰囲気になり、少し癒やし系になったような雰囲気です。
真ん中にはコンセントでスマホを充電できるスペースも出来、ちょっとした仕事もできそう(笑)


時に気に入ったのはこの椅子。



かなり座り心地が良く、ちょっとうたた寝しそうになりました(笑)


飲み物も種類が増えているようで、私の大好きな「ペリエ」もラインナップされていました。



ということでペリエを頂きつつメンテナンスの相談。
1時間ぐらいかかりそうということで、その間に電話でお願いしておいたUXの試乗をさせて
もらうことにしました。




ということでここからはUX200の試乗記です。
※以下は完全に主観に基づいて書いております。不快に感じそう、気分を害される可能性のある方はご遠慮下さい。



LEXUS UX200“F SPORT”(FF) カラー:ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング

まず第一印象ですが、NXの弟分のコンパクトクロスオーバーと言いつつもかなり立派。
数値上はNXより一回り小型ですが、良い意味でそこまでコンパクトに見えません。




タイヤサイズもこの“F SPORT”は18インチになりますので横から見ても迫力十分。
まるで仕立ての良いハッチバックのような雰囲気があります。

しかしこのブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングはとても綺麗ですね。
さすがに自分で所有するのには少し勇気のいる選択ですが、オレンジの輝きが綺麗で
まるで「走る宝石」のような雰囲気が出ています。
(メーカーオプションで+162,000円)



さて次はリア。



リアもかなり凝った造形です。
ちなみにガーニッシュのようにトランク開閉部分を通っているレッドの部分もしっかり点灯します。
かなり先進的な雰囲気です。
ただし後述しますが、トランクの開閉位置がかなり高いのがちょっと気になりました。


お馴染みの“F SPORT”のバッジ。




サイドミラーも凝っていますね。




ヘッドライトですが、LEDデイタイムランニングライトが三眼ヘッドライトの上部に設置されている
のが新しい感じですね。



三眼ヘッドライトはNXと同じく“F SPORT”はメーカーオプションです。
ただやはりこのオプションを装着しておくとフロントマスクが引き締まりますね。


エクステリアについてはクロスオーバーというよりハッチバックな雰囲気。
とてもかっこいいと思います。
更に言えば「攻めている」感じがして存在感があるデザインだなと思いました。
NXの弟分とは言え存在感では決して負けていないどころか、
さらに兄貴のRXも喰ってしまいそうな存在感があると思います。




次はインテリア。



まずはドアを開けてみて正直「う~ん」となりました。
かなり素っ気ないですね。
ドアトリムの上部にシルバーのアクセントが入っているもののイマイチな雰囲気です。
ここはNX、更に言えばインテリアにあまり力を入れていないであろう
WRX STIより質感は良くないという印象を受けました。
スピーカー部分も加飾などなくちょっと寂しいですね。


次はコックピット全体。



ここも正直質感は高いという印象は受けませんでしたが、メーター横に設置された
セレクターノブがスポーティな雰囲気を醸し出しています。
NXだとこういうスイッチはセンターに集中していますが、メーター横に配置されていると
更にスポーティな雰囲気になりますね。


ただし試乗したときに気になったのがドライブモードセレクターノブが操作しにくいこと。



NXなどの場合、センターに操作系が全て集中しているので1カ所で全て操作ができるのですが、
UXの場合、ハンドルの奥にまで手を届かせる必要があったのでちょっと面倒でした。
ただこれは慣れの問題もあるのでどちらが良いか悪いかという問題ではないと思います。


シートは好印象。



こちらはメーカーオプションの“F SPORT”専用本革スポーツシート
(運転席・助手席ベンチレーション機能&ヒーター付)が装備されています。
短距離の試乗でしたが、座り心地はなかなか良かったです。


あとハンドル。



ハンドルは質感も十分ですし、ステアリングスイッチも押しやすいです。
とても好印象。


そしてペダル部分。



UXはオルガンペダルを採用しています。
ただ惜しむらくはフットレストもアルミ加飾すれば言うことなしだったと思います。
あんまりコストが上がるとは思えないのですが、なぜなんでしょうか?


メーターはスポーツ感と先進性をうまく両立させています。



かなりかっこい!。
以前現行ISを試乗したときはちょっと見にくかったのですが、その辺も改良されたのか
液晶とは言えとても見やすくなっています。
NXの2眼メーターも良いですがこういう先進的なメーターはUXのキャラクターに
とてもマッチしていると思います。


同じくインパネもなかなか。




ナビの画面も大きくとても見やすいです。
時計については個人的にNXのようなど真ん中に設置している方が見やすいと思いますが、
ナビの横に設置しているのも悪くないなと思いました。
エアコンのスイッチはしっかり直感的に使いやすい配置になっています。
ただし最初オーディオの操作スイッチが一切無く面食らいました。


そのオーディオの操作スイッチは、



こんな感じでナビのタッチパッドの後ろに配置されていますが、
NXの場合だとこれもセンターに集中して配置されていてボタン一つでオンオフできるので
操作しやすいのですが、かなり慣れが必要な配置ですね。
始めてレクサスに乗る人だとかなり迷うと思います。

音質はNXに比べるとちょっと軽い感じで重低音が弱いかな?という感じです。
ただきっちり設定していないのでそのせいかもしれません。
決して悪くはないと思います。


タッチパッドはNXと同じタイプ。





ただここでもちょっと一言。



このタッチパッドやオーディオのコントローラーがシフトレバーの向こう側に設置されているので、
シフトレバーに当たりそうになりました。
PCで言えばマウスの横に高い棒があるような感じです。

ここはぜひNXのようにシフトレバーを奥に、手前にタッチパネルを配置した方が
操作性が良くなったのでは?と感じました。



参考までにNXのインパネ部分です。



後席は車自体がコンパクトなのでそこまでゆったりという訳ではありませんが、
必要十分。




トランクはちょっと狭め。




ハンズフリーパワーバックドアも標準装備されています。





ただ先程も書きましたが気になるのが開口部の高さと広さ。



真後ろからの写真ですが、トランク開口部がボディのかなり上部というのが気になりました。
なので荷物を持ち上げる必要があるのと、開口部が狭くなります。
UXの場合、ナンバープレートが下の方についているのでこうせざるを得なかったのでしょうね。


NXの場合、ナンバープレートそのものも開くのでかなり低い部分から開閉します。



この辺もNXとUXの性格の違いが出ているなと思う部分です。



インテリアについてはざっとこんな感じ。

まずコックピットですが全体的に操作系があちこちに散らばって配置されているのが個人的に
あまりいい印象ではありませんでした。
ただこれも先進性を追求した結果といえばそれもそうかなと思います。
この辺りは「慣れ」が解決するでしょうし、その慣れで何とでもなる範疇だと思います
良い意味でかなり「挑戦的」なレイアウトです。

ただもう一点、インテリアについて質感が低い部分が多いのが気になるところ。
決して安い車では無いのでもう少しコストをかけても良いのでは?と思う部分が
散見されました。
正直レクサスっぽい雰囲気を味わうのにはちょっと力不足かもしれません。

ということでインテリアについては少し厳しめの評価になりました。
ただこの辺はマイナーチェンジで手を入れられる可能性が高いので「これから」の進化が
楽しみでもありますね。




さてここからは試乗。
UX200はC-HRで採用された新型プラットフォーム、更にダイナミックフォースエンジンと呼ばれる
M20A-FKS、更にDirect Shift-CVT (ギヤ機構付自動無段変速機)と最新技術がこれでもかと
採用されています。
Direct Shift-CVTとは、低速用に専用にギアを設けてCVTの弱点を補った最新技術です。

個人的に今まで乗ったCVT車として最高だと思っているのはスバルのWRX S4に積まれていた
スポーツリニアトロニックですが、正直UX200のDirect Shift-CVTも勝るとも劣らないぐらい
優秀だと感じました。

ただそれぞれ違いも感じました。
スポーツリニアトロニックは、アクセルを踏み込んだ際少しだけ無反応な時間があり、
スピードが乗ってくるとそこからダイレクトに加速していく感じ。
Direct Shift-CVTの場合は、ゼロ発進時点からアクセルにかなりダイレクト。
ただスピードが乗ってくるとちょっとCVTっぽい感じがあります。
また減速から再加速、というCVTが不得手とする部分についてはDirect Shift-CVTの方が
反応が良かったです。

WRX S4の場合はパワーがUX200と全く異なりますので一概に比較できませんし、
善し悪しの問題ではなく味つけ、方向性の違いかなと感じました。
個人的に高速道路などのそこそこの速度域ではスポーツリニアトロニック、
街中のようにストップアンドゴーが多い所ではDirect Shift-CVTが得意分野なのかなと。
ただ先にも書いたとおりどちらも相当優秀なCVTで、従来のCVTでよく言われていた
「ラバーバンドフィール」は死語になる日も近いかな?と思ったり(笑)

ただ一点気になったのがアクセルを踏んだ時の飛び出し感。
NXの場合アクセルレスポンスはリニアですが、UXの場合ちょっと踏み込むだけで
エンジンがうなり車体が飛び出しそうに。
これは先ほど述べたゼロ加速でのダイレクト感と引き替えなのかなと思います。

NXの6ATと比較してみると、ダイレクト感では6AT、
変速の滑らかさではDirect Shift-CVTかな、と思います。
やはりキビキビ走るという点では熟成された6ATが優秀ですが、
殆ど感じないとは言えやはり変速ショックはどうしてもあります。
その点Direct Shift-CVTは、最初の飛び出し感を除くと「滑らか」の一言。

ここも最終的には好み、用途によりますが街中を主に走るのであればUX、
高速道路もキビキビ走るのであればNXがお勧めかな、と思います。
(勿論パワーも違いますので当然そういう結論になると思います。)


ハンドリングもNXと同じく背の高いクロスオーバーとは思えないキビキビ感があります。
ボディが揺すられるということも無く、本当に仕立ての良いハッチバックのように
キビキビしています。
ただNXと比較して新型プラットフォームを採用している分違いがあるか?と聞かれると
正直「?」な感じです。
高速道路などもう少しスピードレンジの高い所を走ると違いが出るのかもしれませんが、
一般道や国道程度では殆ど違いは感じませんでした。
ある意味「2.0自然吸気エンジンとDirect Shift-CVTを装備したNX」と言っても
いいかもしれませんね。





ちなみに先程からNXとUXを「兄弟車」と表現していますが、
実は価格はそこまで違いはありません。

NX300 “F SPORT”:5,071,000円
UX200 “F SPORT”:4,430,000円

と車両本体価格では約60万円違いがありますが、NX300 “F SPORT”の場合、
UXではオプションになっている“F SPORT”専用本革スポーツシート、
NAVI・AI-AVS+パフォーマンスダンパー (リヤ)が標準装備になっています。
(更にNXはパフォーマンスダンパーをフロントにも標準装備)
これらの価格を加えると388,400円アップになります。

となると、実質違いは20万円ほど。
NX300“I package”であれば弟のUXの方が高くなってしまいます。

なかなか興味深い価格設定です。



これは個人的意見ですが、NXとUXは兄弟車というより方向性が違う車として
設定されているのではないかと思ったりします。

コスパに優れ、コンサバなクロスオーバーを目指したNX、
最新技術を投入し、先鋭的な車を目指したUX。
どちらを取るか?というところですね。


ここからは完全に個人的な好みの問題ですが、私はやはり「NX」が合っているなと
改めて感じました。

2リッターターボ+6ATも大分熟成され、パワー、レスポンスとも十分。
背の高いクロスオーバー車と言え、ハンドリングもキビキビ走るのでしており、
更に乗り心地も良い。
あとインテリアも上質で先代ISから続くレクサスらしさがしっかり継承されている気がします。
更にマイナーチェンジでかなりアップデートされ殆ど不満がありません。

ただUXの先進的な「攻め」の姿勢はかなり好感が持てますし、
最新の装備が揃っているUXが魅力的な所があるのもまた事実。
UXを見に行ったお客さんがやっぱりNXにしよう!ということもあるでしょうし、
逆にNXを見に行ったお客さんがUXにしよう!といういことも十分あり得ると思ったりします。

個人的にレクサスのこのサイズのクロスオーバーをお探しの方には、
是非どちらも試乗してじっくり吟味してして頂ければと思います。






さてUXの試乗を終えてディーラーに帰ると私のNXのメンテナンスも終わっていました。
気になっていた部分があったのですが故障などではなく、整備士さんがしっかり
調整をしてくれており一安心。

そして自分のNXに乗り込むとやはり落ち着きます。
なんだかんだ言っても自分の愛車が1番ですね。
ということで見送られつつディーラーを後にしました。

2リッターターボエンジンと6ATの絶妙な組み合わせ、高速道路でも余裕のパワー、
そして上質なインテリアはやはり乗っていると癒やされるなと改めて感じます。
これからも私のいい相棒でいつづけてくれると思います。





と、こんな感じで1日目が終わりました。
さて翌日(本日)はWRX STIのメンテナンスです。
またその話は次回に。

長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございました。

また最後になりましたが貴重な体験をさせて頂き、レクサス高松のスタッフの皆様には感謝です。
この場を借りて御礼申し上げます。
Posted at 2018/12/21 20:56:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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