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Ron Fのブログ一覧

2018年12月27日 イイね!

夏タイヤを取りに行ってきました

夏タイヤを取りに行ってきました取り敢えず本日は仕事納め。
スバルのディーラーも本日が営業最終日なので、
この前交換した夏タイヤを取りに行ってきました。











嫁さんのヴェルファイアを借りてリアに4本積み込みましたが・・・
取り敢えず太い!重い!

STIは普段これだけがっしりしたタイヤを履いて走っているんだなと改めて感じました。



そして家に持って帰ってタイヤラックにセット。



タイヤラックは予め組み立てておきました。
ラックは「遠藤ワークス EX001-004」というものをチョイス。

ラックの中ではちょっと高めですが、日本製、そして耐荷重200㎏で頑丈そうというので
選びました。
サイズも1番大きいのをチョイス。
(将来的にNX300やヴェルファイアのタイヤを置く可能性もあるため。)

幅を伸縮できるので予めSTIのタイヤサイズから計算してセットしていましたが、
ピッタリでした。



タイヤを無事置くことができ、そして一緒に購入したタイヤカバーをかけておきました。



これで安心です。


明日から寒波が押し寄せるようですので、スタッドレスを履いたSTIの活躍の場が
増えそうな気がします。
Posted at 2018/12/27 15:42:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年12月26日 イイね!

ホイールカラーから愛車を振り返ってみました

ホイールカラーから愛車を振り返ってみました愛車を眺めていてふと思ったのですが、
以前は「シルバー」のホイールを履いていた事が多いですが、
最近は「ガンメタ」のホイールが多くなってきたなと感じます。










レガシィB4 B-SPORT LIMITEDはシルバー。
こちらは特別仕様車だったので通常の B-SPORTとは異なるホイールが装着されていました。




以前乗っていたIS350“version F”はちょっとガンメタの入ったシルバー。
なかなか凝った造型で、足元をどっしり見せてくれました。




WRX S4 2.0GT-S EyeSightはハイラスター塗装のシルバー。

一見すると普通のシルバーのようですが、シルバーの上にブラック塗装を施し
その上からシルバーを塗っているという凝った塗装です。
光の当たり具合で微妙な色加減が違ったりするのが特長ですね。




スイフトスポーツはシルバー。
整った中にもスポーティ感のあるデザインでお気に入りでしたね。
アルミホイールの「お手本」のようなデザインだと思います。




さてこのあたりから愛車のホイールの色がグッと変わってきます。



WRX STI(C型)がブラックに近いガンメタ。
ここまでブラックに近いホイールは初でしたが、ホワイトボディとの相性は抜群。
造型も凄くスポーティで存在感のあるホイールでした。

今は同じホイールをSスタッドレス用に履かせています。




XV 2.0i-S EyeSightは初のSUVでしたがこちらはシルバーとブラックのツートン。
こちらは切削光輝で造られています。

私も当初よく知らなかったのですが、こちらのサイトなどで詳細に説明されています。
色を塗るのでは無く、切削面の金属光沢を利用し透明なクリア塗装を施したのが、
この切削光輝ホイールだとか。

かなり凝った構造のようですね。


そしてNX。



NX300“F SPORT”はダークプレミアムメタリック塗装。
こちらもガンメタ系のカラーですね。


ちなみにブラック塗装+切削光輝のホイールも選べます。(価格は変わりません。)



試乗車にはそのブラック塗装+切削光輝が装着されていました。

個人的にガンメタが好きなのと、ダークプレミアムメタリック塗装の方が
装着タイヤが少し太くなるのでチョイスしましたが、ブラック塗装+切削光輝にすると
上品な感じになると思います。
ここは完全に好みですね。


そして現在のWRX STI(E型)。



WRX STI Type Sには19インチのガンメタホイールが装着されています。
キャリパーがイエローなので最初はどうなんだろ?と少し不安でしたが、
実車を見ると一目惚れ(笑)
キャリパーのイエローがいいワンポイントになっており、
また標準でもちょっとカスタマイズカーっぽい感じが気に入っています。


そしてスタッドレス用は



先ほど書いたWRX STI(C型)に装着していた18インチのガンメタホイールです。
インチダウンすると更にイエローキャリパーが目立つ感じがします。



こんな感じでホイール1つをとってもそれぞれ個性が出ていたなと思います。
個人的にシルバーは上品な感じが強く、ガンメタだとスポーティな感じが強いという
感じがあります。
あとあくまで個人的な意見ですがボディカラーがホワイトだとガンメタの方が
足元が引き締まる感じがします。
(逆に濃色ならシルバーの方が合うのでしょうか?)

現在所有しているSTIもNXも純正ながら十分かっこいいホイールで満足しています。
Posted at 2018/12/26 10:42:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2018年12月25日 イイね!

WRX STIの乗り心地

WRX STIの乗り心地さてタイトル通り「WRX STIの乗り心地」に
ついて書いてみたいと思いますが、
結論から言えば「硬い」の一言。







車の性格からすれば当たり前なのですが、この硬さが良い仕事をしています。
硬い、これだけだと良い意味も悪い意味も含んでる言葉ですが、
逆に言えばそれだけ遊びが無いということでもあります。

路面のショックをあまり緩和すること無くその状態を余すこと無く
ハンドルとシートに伝えるダイレクト感、
そしてハンドルを回せば回した分だけ思い通りに車体が曲がる操縦性、
地面を引っ掻きながら走るような接地感、
これらがこの「硬さ」と引き替えにSTIが持っている特長だと思います。

特に私のSTIは各種STIパーツをボディに架装していますので更にその傾向が強いのでしょう。





しかしこれだけ硬く路面の状態を容赦なく伝えてくる割には、
タイヤが路面にしっかり追従しているという感触があり、
ピョンピョン跳ねているという感じも皆無です。
先ほども書いたとおりタイヤという爪でしっかり路面を捉え、
そして路面を蹴飛ばしながら突き進んでいる感がしますが、
この感触がたまらなく好きだったりします。

ここも私の場合STIのラテラルリンクを架装していますが、
それも良い仕事をしているのではと思います。
この辺りについてはSTIの各種パーツも含め
しっかり掘り下げてしっかりレビューしてみたい部分だと思っています。






これらの「乗り心地」ですが最近の車ならではの「乗り心地と操縦性を両立した云々・・・」という感想を書きたいところですが、
残念ながらそれはありません(笑)
「とりあえず操縦性を最重要視した車」というのが正直なところです。


昨日も書きましたがSTIに乗っているとスポーツをしている感覚になるというのは
こういう所も大きいのでしょう。
車を運転するということは外を歩くという日常生活と同じようなことだったりしますが、
STIに乗ると感覚が研ぎ澄まされ(もしくは研ぎ澄まし)、
運転していても結構緊張していることが多いです。
この辺りは私の不慣れが大きな原因だと思いますが・・・(汗)

逆に言えば運転に集中しないときちんと走らない車でもあるということは、
それだけ「日常」から開放される車であるとも言えたりするのでは?と思ったり。
勿論サーキットなどに行けば更に楽しいのでしょうが、
法定速度内でゆったり流すだけでも十分「開放」されます。




乗り心地というタイトルからは少し外れてしまいましたが、私にとってSTIは色々な日常の事を
忘れさせてくれる車である、と言えます。

本当に懐が深く、まだまだ掴めない車ではありますが、いつか掴めることを願いつつ
ドライブを楽しもうと思います。
Posted at 2018/12/25 14:18:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX STI(VAB E型) | クルマ
2018年12月24日 イイね!

私にとってのWRX STI、そしてNX300

私にとってのWRX STI、そしてNX3003代目となるWRX STIが納車されて約2ヶ月経ちました。
多忙で中々長距離ドライブに行けない上に、納車直後に発覚した
さらなるリコール(笑)
それでもWRX STIへの愛情は変わっておりません。

そして普段使いで大活躍のNX。
先日UXを試乗したことによりNXの良さを再確認する事ができました。






そんな事を踏まえ、私がそれぞれの車をどのように、そしてどういう所が気に入っているか
ちょっと書いてみたいと思います。



まずはWRX STIの方から。



恐れていたバルブスプリングのリコールには該当しなかったうちの愛車ですが、
なんと完成検査のリコールにひっかかっていました。
しかも納車1ヶ月で(笑)

この時はわざわざ担当営業の方がうちへ謝罪に来られました。
私も知らなかったので驚くと共にどうしていいか分からず思わず嫁さんと顔を見合わせる始末。
2代目のD型でもこのリコールに該当し、納車がかなり遅れた苦い経験がありますが、
今回は納車直後。(といっても1ヶ月後ぐらいですが)
もうそういうリコールは無いだろうと高をくくっていただけあり、本当に青天の霹靂でした。


ただその話を聞いたときも正直怒る気になれず「やれやれ、またか」という
気持ちになったのが正直な所です。
その時嫁さんが、
「この人(私)はSTIを本当に気に入っていて、正直他の選択肢が無いんですよ。
STI以外にも乗り換えるつもりもなさそうですし、よろしくお願いしますね。」
と言ってくれましたが、これは自分の気持ちを代弁してくれましたようなものです。

正直リコールは嬉しい物ではないのですが、それも含めてスバル、
そしてWRX STIと付き合っていこうと改めて思い返しました。

担当営業の方の丁寧な説明もあり、リコールは1年点検の際にということにしました。
(5万円につられたのも大きいですが(爆)

と、ちょっと話しが逸れましたがこんな事がありました。



WRX STIですが、NXから乗り換えると乗り心地の硬さに驚くと共にダイレクト感の塊のような
走行性能に圧倒されます。



この前2週間程乗らない時があり、久しぶりに乗ったと書きましたが、
乗る前は正直少しドキドキ(笑)

MTの感覚を忘れていないかな?とか上手に変速できるかな?と・・・
2週間ぶりでそんなに忘れることも無いのですが、なぜかドキドキしてしまうんですよね。
気軽に乗れる車ではあるのですが、決してそれだけでは無く「刺激」のある車だからだと思います。



STIに乗り込むと、低い視点と、そしてタイトなコックピットが良い意味で「緊張感」を醸し出します。
「包まれ感」を更に超えてまさに「無駄な動き」の無いインテリアです。



レッドのプッシュスタートボタンを押すと、腹の底から響くような「グォーン」という
重低音を響かせながらエンジン始動。
そして暖気が終わりアイドリングが落ち着くと「ドッ、ドッ、ドッ」とボクサーサウンドが
リアから響いてきます。エンジン始動時点から「滑らかさ」「静粛性」というものには無縁ですが、
「メカニカル」「パワフル」という言葉がぴったりです。

その後シフトを1速に入れて発進。
NXに乗り慣れているとまるでパンクしているかと錯覚するぐらい路面からのゴトゴト音、
そして振動がハンドルに、シートに伝わってきます。
更にハンドルも重く、切ったら切っただけ車体が面白いように反応します。
まるでハンドルと車体が一体化しているような感じです。



またエンジンの吹け上がりも気持ちいい。



MTで好きなギアを選択できるというのもありますが、アクセルレスポンスが最高。
「STI エキゾーストキット」に交換してさらにレスポンスが上がった気もします。
そして2,000回転をを超えると急に後ろから蹴られたようなトルクがやってきます。
このちょっと「どっかん」な感じがたまりません。
そしてその美味しいポイントをミートしながらMTで変速しながら運転を楽しむ。
良い意味で「ゆったり運転」できる車ではないです。


全体的に「どこかへ行くために乗る」というより「この車でで何処かへ行きたいから乗る」、
それが私にとってのWRX STIという車ですね。
要するに「何処かへ行きたいから乗る」のではなく、「この車に乗りたいから何処かへ行く」。
更に言えば運転そのものがまるで「スポーツ」のような感覚で楽しんでいるのだと思います。






対するNX300はこのWRX STIとは違う魅力があります。



NXは乗り込む前も乗り込むときもそんなにドキドキすることはありません。
どちらかと言えば逆にホッとするような気持ち。



乗り込むとSTIより視点が高いので見晴らしが良く、また背も高いので圧迫感がありません。


コックピットはちょうどいい包まれ感で広すぎず狭すぎずという感じ。



“F SPORT”の専用本革シートは本当に心地よく体を支えてくれます。
そしてSTIとは逆の位置に設置されているプッシュスタートを押すと静かにエンジン始動。
それなりにいい排気音がはしますが、窓を閉めていると室内は静かで振動も殆どありません。



そしてナビやオーディオ関係ははノートPCのようなタッチパッドによる入力。



前を向いて10.3インチワイドディスプレイを見たまま操作をしていると
本当にPCを操作している感じさえあります。

タッチパッド操作ですが、最初こそ戸惑うこともありましたが、慣れるとこれがまた便利。
モニターも指紋で汚れませんし、ブラインドタッチも容易い。
最初はなかなか斬新な装備だなと感じましたが、使い込んでいくと
本当によく考えられている装備だなと改めて思います。

またUXの試乗の時にも書きましたが、NXの場合操作系は
殆どセンターのインパネに集中しているのも長所、
そして左手でだけで姿勢を変えずに殆どの操作が可能です。
出来れば右下のフロントカメラのスイッチがもう少し押しやすい位置にあれば言うことなしですが、
これも慣れるとブランドタッチできます。
あまりしょっちゅう触ることの無いスイッチというのもありますが。





そしていい節度感のシフトレバーをDに入れ出発。
パーキングブレーキも電動ですので自動で解除されます。
更にG-LINKなどのテレマティクスなども装備されていて、まさに至れり尽くせりです。





走行性能ですが、STIと同じ2.0リッターターボとは言えかなり性格が異なり、
低回転からもりもりトルクが出て街中から高速道路までどの速度域でも気持ちよく、
思い通りの加速ができます。



高回転まで気持ちいエンジンというより実用性重視のエンジンですが
それでもシートに体が押しつけられるぐらいの加速は余裕でこなしますので
パワーは私には必要十分。

6ATとの相性も良く気持ちよくポンポンと変速していきます。
少しシフトショックを感じますが、それでも十分滑らかな変速です。



また背の高いクロスオーバーといえどもボディが揺すられたりすることもなく、
ハンドリングもなかなかのもの。



そして走行モードをSモードに入れるとかなり刺激的に。
S+モードに入れるとかなりやる気が入ってしまいます(笑)


もちろんSTIほど過激ささえ感じる加速と刺激的な走り、そしてどこまでも曲がっていきそうと
いう感じではないですが、ある意味程よい「緩さ」の加わった運転のしやすい
特性を持つ車だと思います。

また快適装備も豊富で同乗者にも優しいのもあり、嫁さんとのドライブでも好評です。



嫁さんとのドライブから仕事でのドライブ、そしてゆっくりドライブしたい時など、
どんな時でも快適なのがこの車だと思います。
またレクサスらしい上質なインテリアはいつ乗っても癒やされるというか、落ち着きます。






読み返してみるとまとまりの無い文章になってしまいました。
ただこう書いてみると自分にとってこの2台が良い意味でそれぞれ良い相棒だなと改めて感じます。
纏めてみるとWRX STIは「刺激的で非日常を楽しむ車」、
NX300は「日常生活から何でもこなすマルチパーパスな車」。
ボディサイズ、ディーラーの対応なども含めてこの2台は改めて相性が良い車だと思います。
私にとってはそういう2台で、無くてはならない相棒です。




どちらのエクステリアも本当に気に入っています。
写真撮影も楽しいですね。


これからも大事に乗っていこうと思います。
Posted at 2018/12/24 22:32:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2018年12月23日 イイね!

レクサスクリスマスパーティー

レクサスクリスマスパーティーさて車イベント最終日は、
レクサスのクリスマスパーティーです。











以前ISに乗っていた頃もよく招待状が届いていたのですが、
お邪魔したことはありませんでした。
今回また2台目レクサスとしてNXを愛車として迎えたこともあるし、
気分転換も兼ねて嫁さんとお邪魔することにしました。


今回何回かに分けて開催されていたので1番都合が合いそうな
午前11:30開催のパーティにお邪魔しました。
ディーラーの回りではSCさんが道案内、そして誘導をしていてびっくり。
ディーラーに入るとすぐSCさんが駆け寄ってきて車を預かってくれました。
手際の良さに驚くばかりです。



到着したのはギリギリ開催時刻だったのですが、良い感じに席が埋まっていました。
嫁さんと一緒に席に座ると目の前にはベールを被った車が鎮座。




そして横にはおしゃれなツリーが。




そうこうしてるうちにGMさんの挨拶に始まり、バイオリンとピアノの生演奏が。
生演奏はとても素敵で心地よく聞いていると疲れが癒やされていくようでした。


その後車のベールがはがされ・・・



レクサスUXの登場です。
こちらはUX250h “version L”、ボディカラーはソニッククォーツですね。
下から白く照らされたボディはとても綺麗でした。

その後はレクサスレディさんによるUXのプレゼンテーション。
とても分かりやすい説明で嫁さんとふむふむと言いながら聴き入っていました。



そしてその後はスイーツ&ドリンクの登場。
私は和三盆のケーキ、嫁さんはモンブランを頂きました。



かなりの大きさがあってびっくりしました。
味もとろけるような甘さでとても美味しかったです。
さすが香川の名産品である和三盆を使っているだけあるなと思いました(笑)

飲み物は嫁さんはオーガニックのカフェラテ、私はオーガニックのオレンジジュースを頂きました。



その後は2人でUXをじっくり見て回ることに。



ワークショップでUXとESが展示されていました。
手前は私が数日前試乗したUX200“F SPORT”、奥がUX250h “version C”。
どちらも試乗車として使われている車ですが、ピカピカに磨き上げていました。


UX200“F SPORT”は試乗したので嫁さんとUX250h “version C”に乗り込んでみることに・・・



メーターは以前試乗した“F SPORT”の方が断然良いなと感じました。
水温計と燃料計の処理、それと下地の波?のような模様がイマイチ。
個人的に“F SPORT”をベースにちょっと変化させた方が良いのでは?と思ったり。




インパネは“F SPORT”とほぼ共通ですね。



あと写真には撮っていませんが、L texシートがイマイチ体に合いませんでした。
かなり滑りやすいというか姿勢を保ちにくいなと思いました。
昔現行ISを試乗したときも同じく、L texシートでしたがこちらはかなり座り心地が良く、
驚いた物ですが、同じ、L texでも違う生地を使用しているのかもしれませんね。
以前NXの“I package”を試乗した時もこの生地はあまり良い印象を受けませんでしたが、
私とは相性が悪いのかもしれません。

ただ新型ハイブリッドシステムにはかなり興味があるのでまた何かの際に
このUX250h “version C”、ぜひ試乗してみたいと思います。

嫁さんもシートについては同じ感想を持ったようで、NXを契約する時にF SPORT”に
しておいてよかったねと(爆)
(かなり拝み倒しましたので・・・(汗)





ボディカラーはテレーンカーキマイカメタリック。
先進的なUXのボディにちょっとワイルドなテイストを加えた感じでとてもお洒落だと思います。




手前が“version C”、奥が“F SPORT”。
おそらく装備面から言ってもこのグレードが売れ筋になりそうな気がします。




こんな感じで嫁さんとUXを堪能しているとそろそろお開きの時間が近づいてきました。




ということでそろそろお暇することにしました。
お土産を頂き、そして車を預けた時に渡された半券を渡すとすぐ車が回されてきました。
本当に手際の良さには驚くばかりです。

担当SCさんにお礼をいってレクサス高松を出発しました。


嫁さんも私同様NXが気に入っているようで、最初横で話しをしていましたが
気がつけばリクライニングを倒してウトウトとしている様子。
風邪を引かないようにシートヒーターを入れて起こさないように家路へつきました。

全体的に新車発表を兼ねたクリスマスパーティーという感じでしたが、
美味しいスイーツを楽しみながら新型車をじっくりと堪能でき良い気分転換になりました。




ちなみにお土産は・・・


レクサスオリジナルミニテディベア(キルティングジャケット)

そういえばレクサスのテディベアを貰うのも何年ぶりになるかな?
と懐かしい気分になりました。

大事に飾っておこうと思います。



こんな感じで3連続の車イベントは無事終わりました。



レクサスへ行ったり、スバルへ行ったりの3日間でしたが、
WRX STIもNX300も本当に自分に合っている車だなと改めて感じました。
それぞれが個性を生かして私の最高の相棒になってくれている感じです。

また来年もこの2台は大活躍してもらう予定です。
Posted at 2018/12/23 22:52:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | NX300 | クルマ

プロフィール

「RC FとRAV4PHVの加速感の違い http://cvw.jp/b/910066/44737403/
何シテル?   01/05 10:39
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてRAV4 PHV G“Z”(納車待ち)を そして嫁さん...
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