きょうは「中秋の名月」らしい

航空祭用にと買ったニコンの一眼レフカメラD-5500や室蘭での工場夜景撮影用にとかったバンガードの三脚は二年ほどほとんど出番がなく、「タンスの肥やし」と化している。
きょうは中秋の名月だとニュースやワイドショーで伝えている。
ふと、ベランダから空を見上げりゃ、確かにまあるいお月さんが東の空にいてはりますわ。
写真セットを組み立てていざ撮影！



ススキや団子が写っている写真には到底ならないな。
何となく右上にオスセットした月を置くというのは誰もが思う構図の一つなのだろうか？

来年こそはこのセットで航空祭や工場夜景に駆り出したいものだが、カラダ自身がガタが来ており、こんな重いセットには悲鳴を上げるんじゃないかと。。。