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2016年11月23日

やっぱり箱根にドライブへ行こう。 星降る夜空とお風呂

やっぱり箱根にドライブへ行こう。 星降る夜空とお風呂















 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

スコップを背面に着けたジープと、水色の渋い、あとでSAで見かければ女性が運転するポルシェを見て東名。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

混雑していそうな海老名SAの一つ東京寄り港北PA下りにて昼食。一回目のがちゃがちゃの成果をママに報告中。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ご飯前に二度目のおもちゃ探しの旅へ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

がちゃがちゃ以外には差しあたっての魚群はなく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

カメラオタクに食前の写真を撮ることを忘れさせた定番界の泉ピン子氏、すなわち王者の風格がある野菜炒め定食、次回の再会も心に誓い。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

食後のコーヒー、ブラックで。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

快晴の旅、箱根に向かいます。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

小田原厚木道路、鳥が多く。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

同道路から見る、富士山東側、11月初旬はまだ冠雪なく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

最近バナナ食べないよね、と言えば「昔」と返す二歳終盤にとっても今は昔。という意味で記せば、昔に比べればましながらも、どうせやじきた温泉あたりまでだろうと予測できる渋滞する週末の箱根。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

白マーカー。白いロマンスカーの意だけでなく、小田急百貨店もマーカー扱いし、つまり広義では小田急の意味で使用することもあると判明。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

やじきたを過ぎれば、あとは快適に宮ノ下あたり。旅館までもう一息です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

この日も釣果を引っ提げて凱旋旅行。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の週末。この日も思い付きで当日旅館の検索をすればキャンセルで空いた一室。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

最近は頻度が減った定宿の一つながら、数年ぶりに小さめな部屋へ。しかし十分です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

旅館の小物等、被写体としてまったくモチベーションがあがらないようになるカメラ道でありながら、そこを工夫して楽しさを、そのうち見出したく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

一息ついて、散歩へ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

旅館のハードとしてはけして大きくなく、今回は部屋が狭いのもあり、箱根よりも草津がいい、草津へ行きたい、という結実。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

草津の宿はロー&ミドルプライスながら、館内やお風呂も広く体を動かせるのがよいのかと。本当に愉快な男です、という私と家人の日頃の心情に感想。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

新幹線MAXに乗りたい、おそらくは二階がいいという意味と思われる「グリーンがいい一階やじゃ」という悪意なき要求。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夕焼けとお風呂のハイブリッド系コラボレーション的絡みを時間貸しさせて頂き。


 RX100M4

ベットに寝転んでテレビを見るひととき。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「もしもし~」ご飯の迎えに行ってよいかという確認の電話をもらい、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

将来、出張しても出張は注文しないようにしてもらいたく、ときに解放感や周りにも流されずに。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の献立スタートです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ゆるりとした極上な大人の時間と書いてひとときと読ませる旅行代理店。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

には程遠い、戦争の現場のようなあわただしさ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の農村をイメージしたという盛り付け。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ほたてとエビの石焼も、美味しく子供の胃袋へ。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の味を重ね。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の味をお替りし。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

〆のお酒は枡酒で檜の香りを楽しんで、



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

食後の散歩へ。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

吉祥来福。めでたい福に来てほしい、という直訳を思えば、めでたくないそれはあるのかと。大人の世界にはありそうです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

身の回りの人に嘘をつかれて、騙されて、喜ぶ人はいないと言っても過言ではなく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「公園にしゅう君はいたの?」と聞けば、「うん、しゅう君いた。うそ」と嘘をつくようになったにも関わらず、それが嬉しいという矛盾した大人ですが、大人同士の世界でも魑魅魍魎に欺瞞、それらを喜ぶという選択肢も一つかもしれないと、はっとすることその一つかもしれません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

旅館前から一歩離れると暗いため、このあたりと

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

中を行ったり来たり、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

跳ね回り。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そろそろ納得したようです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

履物を散らかしたり、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

揃えたり。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

溢れるエネルギーが寝静まったあとに、タイトルは多少盛り気味ながら、澄んだ空気に星を見ながらお風呂に入ったセレナーデ。

星を見にドライブへ行こう。


つづく


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Posted at 2016/11/23 21:12:25

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この記事へのコメント

2016年11月23日 22:32
ドラいこさん、失礼いたします(^o^ゞ

野菜炒め、妙に水分量が多いのが気になりますが、火力が弱い厨房なのでしょうか?は、置いておき、ご飯の減りがリンクしておらず。

それほどに、ご飯の進むお味だったのでしょうか?

また、海鮮の石焼きは珍しいですね♪肉の石焼きはよくありますが...そう言えば、なんで、あまり見かけないのですかね??これまた、秋の夜長に気になります (-_-;)
コメントへの返答
2016年11月23日 23:28
ぽんさん、こんばんは。

泉ピン子氏への些細な注目までありがとうございます。ご飯を先に半分ほど分け与えたのと、ライスお替りを計算してですが、少々濃い目は間違いありません。

海鮮の塩焼きはありながら、石焼が少ない理由として肉と異なり、1)脂身がなくひっつきやすい、2)石の温度が下がる中、厚みがあるネタが多く火が通りにくい、と想像してみましたがどうでしょうか。

ありがとうございます。
2016年11月23日 22:35
こんばんはです(^^)/

画像2枚目の東名の区間、頻繁に通ります🐼

けっこう道路がうねっているので、車高が低いため、タイヤがフェンダーに当たってしまい、東名のこの区間は嫌いです😠🐻
コメントへの返答
2016年11月23日 23:31
龍犬さん、こんばんは。

伊豆のご親戚に行かれる際でしょうか。とするとSだと思われますが、高速クルージングな苦手なSも珍しいどころか、あらゆるところでフェンダーに当たりそうです。愛な宿泊施設の入口等、お気を付けくださいませ。

ありがとうございます。
2016年11月25日 15:25
お写真を拝見していて、今まではあまり気にしていなかったのですが、最近 少々もやもやしている事に気がつきました。

どらいこさん、こんにちは。

どらいこさんの写真、室内や夕方から夜間の作品が半分くらいですよね。

飛行機写真に特化している私の機材はAPS-Cである7D2と7Dがメインですが、やはり人物撮影や夜間撮影には5D3や1DXのほうがノイズの関係等を含めて 向いているのでしょうかね?

それと フルサイズとAPS-Cの画質の違いって本当に巷で言われているほど大きいのでしょうか?

APS-Cとフルと両方お持ちのどらいこ さんは どんな感想をお持ちでしょうか?

コメントへの返答
2016年11月26日 7:43
深化した鮮烈なお写真を、マントルをものともせずに、まるでブラジル方面から撮るかのようなご検討、あるいは広角のローアングルへの階段、というモヤモヤかと思いました。

格さん、おはようございます。

みんカラ上でもAPSやマイクロフォーサーズで多大に夜間撮影をなさっている写真があるかと思います。あるいは私もコンデジで大いに人撮り、夜間撮影しています。昨夜もコンデジにて夜撮りしてきましたが大変楽しく撮りました。さらに言うと7D2とEF-S18-135mm F3.5-5.6 という暗めのレンズですが、このセットでの室内や夜間撮影も最近楽しく感じています。

たしか50mmやシグマの明るいレンズをお持ちだと思いますゆえ、これらと組み合わせれば、夜間撮影なども余裕をもってこなしてくれそうです。さらなる楽しいお写真も楽しみにしております。

ありがとうございます。
2017年2月23日 11:00
こんにちは(^-^)

旅館での息子さんの動き。館内を見て回ったり、お食事の時には出てくる料理に興味を持ったり。夕食後のお散歩など。うちの娘も旅館に行くと、ドライブへ行こうさんの息子さんと同じように動き回るので。ブログのお写真を見ながら、僕も娘と一緒にお泊りに行った気分を味わえました。

子供の視点は、大人だと見過ごしてしまう事を興味深けに見る時があるので。子供と一緒に旅行に行くのは楽しいですね(^-^)
コメントへの返答
2017年2月23日 17:17
そうさん、こんにちは。

一時期あるいは時おり、大人しく座っていますが、動き回るのがスタンダード。本人の個性であり、エネルギーであり、強い好奇心を持っているゆえ、と肯定的に考えています。ご息女も元気活発なお子様なのですね。体力がついていくのは大変なことですが、何より有り難く幸せなことだと常々感謝しております。

子供の好奇心を潰してしまう、大人、親にだけはなりたくないですね。

御礼申し上げます。

プロフィール

「なんかこの2台だけでいいような気がしてきたぞ。むしろしっくりする。あぁー暑かった。まだ暑いけど。夜は青レヴォでお出かけです。」
何シテル?   06/21 16:17
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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