• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

jumar1828のブログ一覧

2025年11月09日 イイね!

軽井沢へ紅葉を

眺めにいってきた。毎年ですがこの季節には信州そばと紅葉が観たくて
出かけます。



中軽井沢駅前の かぎもとや さんでそばをいただいて、紅葉真っ盛りの
雲場池を散策してきました。駐車場から池までちょっと離れているので
別荘地の小路を歩くことになります。
池の周りを一周してきたが、相変わらず人が多い










軽井沢本通りの駐車場から旧中山道の峠道を上がって県境の
神社へ参拝してきました。熊野皇大神社の参道は拝殿までの階段の
中央が長野県と群馬県の県境になっています。





苔むした峠のこまいぬは、室町時代の作といわれ長野県最古の狛犬
中山道の旅人を見守って下さっていたのでしょう。観てホッこりする狛犬さま
です。


拝殿の右側は群馬県(碓氷峠熊野神社)、左は長野県(熊野皇大神社)、
賽銭箱も両方にあり、それぞれの御朱印がいただけます。






碓氷峠の18号旧道を下って旧信越本線めがね橋を立ち寄りました。




日本最大のレンガ造りのアーチ橋です。橋の上まで階段の遊歩道があり
登れます。線路跡は遊歩道「アプトの道」が整備されされています。
橋梁の脇の煉瓦壁からギザギザの張りだし架台がでていますが、ボランティア
ガイドさんにお聞きしたら、やはりラック軌条の再利用だそうです。アプト式の


横川駅のおぎのや本店前の排水溝蓋にも再利用されています。
「とうげの力餅」を買い求めようとしたら、残念ながらうりきれでした。



以前の画像



Posted at 2025/11/09 22:07:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月31日 イイね!

再び ツバメ

ツバメの営巣について前に書きましたが、7月になって2度目の営巣が
始まりました。

1度目の営巣は前に作られた巣をリフォームしての子育てでしたが、
こんどはすぐ隣へ巣を新築して営巣を始めました。



その後、羽化したヒナを4羽確認しましたが、フン対策のため巣の下へ
吊り下げておいた傘の中へヒナが落ちることもあり巣に戻してあげて、4羽とも
無事に育ちました。


親鳥ほどに大きく育った子ツバメは8月15日に巣立ちを開始しました。
でもまた夕方になると揃って巣に戻ってきていました。夜はまだ巣に帰った
ほうが安心だったかもしれない。10日間くらい4羽はねぐらに帰っていましたが、


猛暑日が続く当地 昨日クルマに乗ろうとしたら、車内の外気温表示が
なんと48℃ 着座したらめまいがした。熊谷地方気象台では、40.2℃/14:35
先日まで数羽のツバメたちが家の周り飛びまわり電線に停まっていたが、今は
見なくなった。この暑さで早々と南へ帰ったのかも知れない。



ハタケ盛夏


Posted at 2025/08/31 13:31:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月22日 イイね!

ツバメ

ご無沙汰しております。ほぼブログ休眠中ですが、空梅雨の猛暑がつづく
今日この頃、クーラーの部屋でちょっとみんカラを更新してみました。








14日赤城山への途中、紫陽花の名所、前橋市の荻窪公園に立ち寄りました。
開花はまだ少し早かったですが、開花期間の長いアナベルが見事です。ピンク色の
ピンクアナベルも水を含んでとても美しく咲いていました。雨模様の一日でしたが
心がリフレッシしました。

この日我が家の軒先に巣作りしたツバメが巣から頭を出してきて、ヒナの数が4羽だと
思っていたら5羽確認しました。先月末から昨年の巣をリフォームして営巣中です。


19日 もう巣が狭くなった


21日 電線に止まった親ツバメに促され それぞれが慣熟飛行を始めました。



そして、昨日から今日にかけて巣だって行きました。過去にはカラスにやられたこと
もあったり、無事巣立って安心しました。





では、しばらく休眠しますすみません。。


Conductor: Christina Pluhar
Orchestra: L'Arpeggiata
Soprano Vocals: Nuria Rial
Arranger: Christina Pluhar
Composer: George Frideric Handel








Posted at 2025/06/22 15:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月08日 イイね!

3月8日

ご近所のミモザが咲き始めました。一足早く春の訪れを感じさせて
くれますが、当地ではまた雪が降るようだと予報がでています。



上野の桜もだいぶ膨らんできました。先週「大覚寺展」へ行ってきました。



平安時代嵯峨天皇の離宮として建立されたのが大覚寺のはじまりです。
大覚寺の中央にある宸殿の内部を飾る豪華な襖絵や平安時代後期の
傑作と言われる力強い「五大明王像」など、密教美術の傑作を観ることが
できます。


大覚寺に伝わる太刀・薄緑〈膝丸〉と北野天満宮蔵の太刀・鬼切丸〈髭切〉
が揃って展示されている。

二振りの太刀は源満仲が作らせたと伝わっており、源満仲の嫡男・源頼光に
呪いをかけた土蜘蛛を源頼光の四天王が退治するのに用いられたのが膝丸、
四天王のひとり渡辺綱が一条戻橋で鬼の腕を切り落としたのが髭切と言い伝え
られています。
清和源氏に伝えられている二振りの兄弟刀です。これを目当てに来館される方も
多いのではないだろうか。




埴輪界のスーパースター国宝「挂甲の武人」と「踊る人々」は、現在九州
国立博物館へ出張中ですが、常設考古室ではユニークな埴輪に出会えます。








 

ポケふた

科学博物館のクジラの前で見たポケモンのマンホール蓋



東博の門の前でも発見、



Posted at 2025/03/08 12:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年01月24日 イイね!

SVEA123の日らしい


昨日1月23日は「SVEA123の日」だとかブログで記事をみかけました。


SVEA123は半世紀以上前から今も基本的なデザインや構造が変わる事無く
製造されているキャンプ用ガソリンストーブの名器です。
(今もAmazonで売っていましたね)





若いころ山用にホエーブスやSvea121を使っていたが、次に購入したのが
このSVEA123Rでした。コッフェルが一体になってコンパクトです。火力は
それほど強くありませんが、山行のかんたんな調理にはこれで十分でした。

こちらはSVEA121L ケロシン加圧式ストーブです。昔遊牧民がこれのデカいので
調理している場面をTVで見たことがありましたが、



真鍮のレトロな輝きとバーナーの吠えるような燃焼音、ほっこり和らぐフレーム(炎)が
気に入っています。

10年以上補給していない残ったガソリンでもプレヒートしてしっかり着火します。
構造がシンプルの上クリーニングニードルも内蔵されていますので、ノントラブル
です。ただプレヒートに使っている固形アルコール(スイスメタ・META LONZA)
が手に入らなくなってしまったのには困りました。

半世紀前のレトロストーブを焚くときにはこんな曲が似合うかもしれない。
映画『Der Kongreß tanzt・会議は踊る』(1931)の挿入曲、林道ダート走行時
よく聴いていました。


ジブリの映画『風立ちぬ』の中でも歌われていた。Das gibt's nur einmal(ただ一度だけ)
Posted at 2025/01/24 19:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

 ご覧いただきありがとうございます。 jumar1828 です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

ブログカテゴリー

愛車一覧

スバル ステラ 呑龍丸 (スバル ステラ)
富士重工 太田のステラ(RN 2)最終型とGH 8に乗っています。 太田市押切町の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation