jumar1828のブログ一覧

２５年ほど前に
初めて観たのは、シネスイッチ銀座だった。

3年前には映画館で観たくて宇都宮のTOHOシネマズまで足を運んだ。

映画館まであと僅かの4号線バイパスで信号待ち停車中後続車に追突されたり
もしたが、

今夜BSプレミアムで
放映されるジュゼッペ・トルナトーレ監督作品「ニュー・シネマ・パラダイス」は
トルナトーレの作品の中で最高の映画です。

音楽はエンニオ・モリコーネ　このメロディを聴くとスクリーンのシーンが思い出される。

　毎年、初もうでは太田市の大光院新田寺、通称「子育て呑龍さま」へ
お参りするが、



　川越の蓮馨寺へもお参りさせていただいている。こちらの呑龍堂にも
呑龍上人が祭られています。



　蓮馨寺は、室町時代に創建された浄土宗のお寺です。江戸時代には
浄土宗の信仰が篤かった徳川家より関東十八檀林の1つとなり、葵の
紋所が許された幕府公認の僧侶養成機関として多くの学僧を育てた
名刹です。


　呑龍堂の賽銭箱横には、釈迦の高弟「おびんずる様」が鎮座されている。

　川越大師喜多院の本堂（慈恵堂）の右手奥にもおびんずる様がいらしゃる。
さわってなでると悪いところがたちどころに治ると云うありがたい仏様です。
　お大師さまをお参りしておびんずる様もなでさせていただき、さらに本堂
左手にたっている苦ぬき地蔵尊も参拝するのが毎回の川越参り、なでて唱え
て患っている部分の治癒を願っております。
「オン　カカカ　ビサンマエイソワカ」

蔵造り資料館の美しい煉瓦壁越しに時の鐘を眺める


そして、これも川越名物だと思う。小江戸横丁にあるバウム・クーヘン屋さん。
これが食べたくて毎月やってくる。１月のマンスリー・バウムはヨーグルト風味でした。



<お店の許可を取って撮影、掲載をしております>
「耳」は買ってしまった。会社の休憩時間に仲間と食べるのがいつも楽しみです。

　久しぶりのlog inもP/Wをうっかり忘れていたjumarです。
ご覧いただきありがとうございます。訪問はほとんどやっておりませんが、
来ていただいた皆様のブログへは出来るだけ訪問させていただきたいと
思っております。

　流星や彗星など天文観測に事欠かない昨今です。昨日も


そして今日も、金星と水星が太陽を追いかけるように西の夕闇に消えてゆきました。



今日は特別に寒かったです。いつもの利根川CRは赤城山から吹いてくるからっ風
「赤城おろし」が半端じゃなく冷たい。ペダルを踏んでも進みません。

正面の山は浅間山、坂東大橋　赤城山の象の鼻のような長い裾野の先に
谷川岳があるわけですが、見えません
　
燧ヶ岳をバックに自分撮り


先週の赤城山です。タイムラプスしてみました。群馬県伊勢崎市と新上武大橋付近
からです。



今日の寄り道チャリは、
赤城山の最高峰、黒檜山をバックに野鳥を撮る。


環境省レッドリスト　絶滅危惧Ⅱ類（VU）　ナベヅルです。


関東いや東日本でもほとんど目撃される事は無いツルです。

中国東北部やロシアから冬になると我が国へ飛来して越冬するがそのほとんどは
鹿児島県出水市で越冬するらしい。埼玉県で観察されるなんて極めて珍しい。

とても珍しいツルに出合えるなんて、今年はいい事あるかもしれません。

　明けましておめでとうございます

年の初めにネコブログです。

コンビニの雑誌棚にネコ雑誌があったので、手にとってページをめくったら



そっくりでした。
先月我が家へ迷い込んできた仔猫に、




印相のようですな

　正座のように脚を曲げているのかなと、首を掴んでちょいと持ち上げたら、

　米国ナショナル ジオグラフィック・ソサエティのサイトへも画像をアップしている
グローバルな元野良ネコ、我が家の白黒の　「手」

　12年前こいつを捕獲したときは、この肉きゆうの間から飛び出す鋭い爪と
アイスピックのような牙でわたしの腕は血だらけになった。

　　　　World Lion Day | 以前のブログ

　今年も初チャリは、利根川を渡って太田市の金山へ登ってきました。
写真中央の標高235.8mの山です。



日本100名城　新田金山城跡です。本丸跡には新田義貞を祀る新田神社が
あります。毎年こちらで初参りをさせていただいております。





新田金山城跡は中島記念公園とも呼ばれており、この方の像が太田市を
見下ろしています。

それから、金山を一気に下って大光院子育て呑龍さまへ、

家族と合流してこちでも初詣、

元旦恒例のニューイヤー駅伝は、富士スバル太田店の前でSUBARUチームを
応援します。







太田店のショールームには、1993年WRCニュージーランドラリーで優勝した
コリン・マクレー、デレック・リンガーのマシン、レガシーRSが展示されています。





インプレッサが登場する前のスバルWRC黎明期の名車、ドライバー　マクレー攻めのドリフトはすごかった。