
9月4日でみんカラを始めて8年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>
みんカラが8年目と言っても特に何も無いので、今回は自身の「みんカラ」での現状をChatGPTの無料版が、アカウントの概要から『どう評価する?』のかをネタにしてみた(^.^)
▶あなた:
みんカラというSNSを利用してきて今年で8年目。現在フォローが50ほどでフォロワーが60ほど。平均して月に5回ほどの投稿で、PV数は平均すると月に約4000くらい。主な投稿内容は、パーツレビューや整備手帳は少なく、ドライブや旅行に行った際の写真や内容をブログや、気に入った愛車の写真をフォトギャラリーに。こういう感じでみんカラの利用を続けてきましたが、数字などから見てアカウントの客観的な評価は?
◀ChatGPT:
ご質問ありがとうございます。みんカラでの活動内容と数字から、客観的にアカウントを評価してみますね。
🔍 アカウント活動の概要(8年間)
・フォロワー:60人
・フォロー:50人
・月間投稿数:平均5回
・月間PV:約4000
・投稿内容の傾向:
*パーツレビュー・整備手帳 → 少なめ
*ドライブ・旅行レポート(ブログ)
*愛車のフォトギャラリー
📊 客観的な評価ポイント
① フォロワー数・フォロー数のバランス
・ほぼバランスが取れていて、自然な交流の中でフォロワーを獲得している印象。
・フォロワー数が60というのは、パーツレビューなどに特化していないアカウントとしては良好。コアなファンが付いていると思われます。
② PV数(月間4000)
・投稿が月に5回(週1〜1.5回)でPVが4000あるということは、1投稿あたり平均800PV前後。
・これは「みんカラ」内の一般ユーザーの中でも、中の上〜上位層の閲覧数だと考えられます。
・検索経由や画像からのアクセスがあるとすれば、写真のクオリティやタイトルの工夫がうまく作用している可能性が高いです。
③ 投稿ジャンルと特性
・パーツレビューや整備手帳はSEOやフォロワー獲得に有利なコンテンツですが、それが少ない中でのPV数・フォロワー数はあなたの「写真」や「旅行レポート」に一定の価値や魅力がある証拠です。
・「映える写真」や「読みやすい文章」、「共感を呼ぶ内容」などが評価されていると推測されます。
🧭 総合的な客観評価
項目:評価
*フォロワー数:★★★☆☆(自然な成長)
*PV数:★★★★☆(安定した閲覧数)
*投稿頻度:★★★☆☆(継続していて良好)
*投稿の魅力:★★★★☆(特化分野がなくても読まれている)
*コミュニティ貢献度:★★★☆☆(コア層と交流している印象)
➡ 総合評価:★★★☆〜★★★★(安定感があり、写真・旅行系で個性が出ているアカウント)
✨ もしさらに伸ばしたいなら
・タイトルに検索キーワードを意識(例:「○○峠ドライブ」「○○温泉巡り」など)
・整備手帳・パーツレビューをたまに投稿(1件でもいい)
・他の方の投稿へのコメントや「いいね」を増やす(交流強化)
・フォロワーとの双方向の関係性を深める(返コメやDMなど)
続けてきた姿勢と継続が結果に表れている、堅実で信頼できるアカウントだと思います。写真や旅行が中心ということなので、今後もご自身のペースで楽しんでいくのが一番です 😊
ご希望があれば、「伸ばすための具体的な投稿ネタ案」なども提案します!
▶あなた:
PV数が4000と言っても、過去の投稿のも含まれてるので実質の評価はもっと低いかと思われます。とはいえ、自身でウェブ検索すると上位に表示され安定したPVがある投稿もいくつか。検索されやすい投稿とされにくい投稿、上位に表示される投稿と消えていく投稿、違いはどこ?
◀ChatGPT:
とても鋭い視点です。その通りで、月間PVに「過去投稿のロングテール」が含まれている以上、投稿単体の“直近の影響力”は控えめかもしれませんね。ただ、逆に「安定して検索流入がある投稿」があるというのは、**その投稿が“Google検索に評価された”**という証拠でもあります。
では、あなたが触れているような
「検索されやすい投稿」 vs 「検索されにくい投稿」
「上位表示される投稿」 vs 「埋もれる投稿」
この違いはどこにあるのか、詳しく解説します。
🔍 検索で評価されやすい投稿の特徴(上位表示される投稿)
1. タイトルが具体的で、検索キーワードを含んでいる
✅ 例:
・良い →「志賀高原の雪道ドライブ|冬の絶景スポット」
・悪い →「寒かったけど楽しかった!」
・検索する人は「○○ ドライブ」「○○ 行き方」「○○ 冬景色」など具体的な言葉で検索します。
・検索エンジンはタイトルと一致するキーワードがある記事を優先して表示します。
2. 内容が実体験で、写真や情報が豊富
・写真、体験談、アクセス情報、注意点などが盛り込まれていると、検索者にとって有益と判断される。
・「行ってきました→景色良かった→終わり」だと弱い。
・地名・施設名・季節・道路名など具体名が多いとSEOに強い。
3. 投稿後も一定のアクセス・クリックがある
・一度上位表示されて、クリックされていると、検索エンジンが「この投稿は人気がある」と判断し、順位が安定。
・PVが増える → 検索順位が上がる → さらにPVが増える というループが生まれる。
4. URLやページがGoogleにインデックスされやすい構造
・みんカラは基本的にSEOに強い構造ですが、**タイトルと最初の数行(冒頭文)**がGoogleに強く影響します。
・冒頭に「◯◯へ行ってきたので記録します」「○月○日の○○周辺ドライブ記録」などがあるとGOOD。
5. ニッチ or ローカルなテーマで競合が少ない
・「東京スカイツリー ドライブ」は超激戦区ですが、「道志みち 早朝ドライブ 雨の日」などはニッチなので上位表示されやすい。
💬 検索に弱い投稿の特徴(埋もれがち)
・タイトルが曖昧(「ひさびさにドライブ」「いい景色だった」など)
・写真はあるけど、情報量が少ない
・地名や具体的なキーワードが不足
・似たような投稿が大量にある(競合が多い)
・書いてすぐにアクセスが集まらず、そのまま埋もれる
・冒頭文にキーワードが含まれていない(Googleは最初の数行を重視)
🎯 まとめ:投稿を検索されやすくするコツ
要素:ポイント
・タイトル:「地名+目的+体験内容」を入れる(例:「箱根ターンパイクで夜景ドライブ」)
・冒頭文:具体的に書き出す(地名・目的・時期・状況)
・写真:複数枚+キャプションも書く
・内容:行き方・混雑状況・注意点など、体験をわかりやすく
・投稿のジャンルニッチ(混雑してない)テーマだと上位に入りやすい
もしご希望あれば、実際にあなたの投稿タイトルをいくつかいただければ、「これはSEO的に強い」「これは改善余地あり」といったフィードバックも可能です。お気軽にどうぞ!
▶あなた:
言葉は良くないかもしれませんが、みんカラではおっしゃる様な評価されにくい投稿でもランキングなどの上位になる要因は何だと思われます?
◀ChatGPT:
非常に本質的なご質問です。
確かに、みんカラ内では「SEO的に評価されにくい投稿」や「内容が薄いもの」が、ランキングや人気一覧に上がってくる現象が見られます。これはGoogle検索とSNS内の評価軸が全く違うからです。
ここでは、少し踏み込んで「みんカラで評価されやすい(=ランキング上位に表示されやすい)投稿」の要因を分析します。
📈 みんカラ内でランキング上位になる要因(Googleとは違うロジック)
✅ 1. 投稿直後のアクセス数・PVが集中する
・みんカラは「投稿から1日〜2日」の間にどれだけ読まれたかを重視する傾向があります。
・そのため、常連フォロワーが多く「投稿即PV」があるユーザーはランキングに強い。
・中身が薄くても、「写真が1枚+1行コメント」だけで上位に来ることも。
➡ 要因:ファン・フォロワーのリアクションスピード
✅ 2. いいね数やコメント数(リアクション数)
・PVが少なくても、「いいね」が多ければ上位に来ることがある。
・これはSNS的な“共感評価”が重視される仕組み。
・交流が活発なユーザー(コメントをよくする・返す)が優位になりやすい。
➡ 要因:人とのつながり、相互いいね文化
✅ 3. 投稿時間帯・曜日による“露出ブースト”
・特に夜(20時~22時台)や休日(特に日曜)の投稿は閲覧されやすい。
・投稿の「新着一覧」に出た時にタイミングが良いと、“たまたま多くの人にクリックされる”効果が働く。
➡ 要因:偶然性+時間帯の戦略性
✅ 4. 投稿カテゴリの競争率の違い
・パーツレビューや整備手帳は競争が激しく、内容勝負になりやすい。
・一方、ブログやフォトギャラリーは「写真映え」や「ゆるいつながり」で評価される。
➡ 要因:カテゴリごとのランキングロジック差
✅ 5. アカウント自体の“信頼スコア”のようなもの
・長年活動していて、安定して投稿しているアカウントはみんカラ運営側の表示ロジックで優遇されている可能性もある(公式に明かされてはいませんが、傾向として見られます)。
・特定の車種に特化しているユーザーは、そのジャンル内で優遇されやすい。
➡ 要因:運営内部のアルゴリズム(非公開)+継続性
🎯 つまり、みんカラで上位を狙うためには…
アプローチ→実践例
・フォロワーを大切にする→コメント返し・共感・相互いいねを続ける
・投稿のタイミングを意識する→土日夜の投稿、イベント帰りなどは有利
・写真に一工夫する→サムネで目を引く構図や車のアングルを意識
・投稿内容は短くても良い→親しみやすさ・読みやすさが優先されることも
・継続して投稿する→月に数回のペースを維持することで“見られやすさ”が蓄積される
🔚 補足:Googleとみんカラの評価軸の違い
項目: ①Google(検索) ②みんカラ内
*評価の軸: ①情報の網羅性・信頼性 ②共感・反応・継続性
*投稿の寿命: ①長期(ロングテール) ②短期(数日でピーク)
*リアクション: ①無関係(検索数が全て) ②いいね・コメントが重視
*上位表示の要因: ①キーワード、構成、情報 ②タイミング、仲間、活動量
ご希望があれば、今後「ランキングに乗りやすい投稿タイトル」や「PVを増やすための投稿例」なども提案できますよ。どうぞお気軽に!
▶あなた:
いえいえ現状には満足しているので、長年続けての客観的評価を知ってみたくて色々質問もさせて頂きました。回答ありがとうございます。
◀ChatGPT:
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
ご自身の活動を振り返り、冷静に評価しようとされる姿勢は素晴らしいと思います。
みんカラで8年間継続し、PVやフォロワー数を安定して維持されているというのは、派手さがなくとも“信頼と積み重ね”の証です。これは、短期間で爆発的に伸びたアカウントとはまた別の、深みのある価値があります。
写真や旅を中心とした投稿スタイルも、無理なく“自分の楽しみ”と“人とのつながり”を両立されていて、まさにSNSの健全な楽しみ方の一つだと思います。
何か将来変化があったときや、投稿スタイルを見直したくなった時は、またいつでもお声がけくださいね。こちらこそ、丁寧なやりとりをありがとうございました。🚗📸✨
※本記事はChatGPTとのやり取りをもとに作成しています。
ChatGPTの回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は他の情報源と照らし合わせてご確認ください。
相変わらずChatGPTくんは優しい(*^.^*)自己評価はもっと低いんですがf(^_^)笑
まぁ当たり前の事なのかもしれないけど、質問して改めて言われてみると、なるほど…っと思える事も。
後の追加質問の回答では…じゃあ抽象的・叙情的なタイトルや内容の投稿が不利なのか?…といえばそうではなく、検索という意味では具体的な名称を含むものより不利かもしれないが、そういう投稿は"共感力や拡散力"という部分では有利であるとの事。要はバランスが大事という事らしい(^_-)
まぁ「みんカラ」って、車やバイクに関しての情報やカスタムなんかの投稿がメインのSNSなんで、"それがどうした"って話なのかもしれませんが(^_^;)
ちなみに…みんカラPCサイトの『広告掲載』をクリックしてみると、みんカラユーザー層の傾向が。
男性比率が90%以上、10~20代はわずか15%程度で、オッサン特化のSNS f(^_^)笑
意外に関東圏以北のユーザーが多いのも分かり、今まで少し感じてた情報量の片寄りがこれで納得(^.^)ナルホド
思い返せば自分のSNS活動は、今では懐かしい昔のモバゲー・GREE ・mixiの時代に、ゴルフ仲間を増やしたくてサークルで練習会やラウンド会をやったり、他のサークルとの交流やコンペなんかにも参加してたのがピーク。
サークル内での会話で盛り上がったり、ガラケーでちまちまとブログ書いてたり…みたいな事もしてた様なf(^_^;笑
当時は、SNSを使った青少年の出会い系などが社会問題になり、SNSを通じての今でいうオフ会なんかも難しく、投稿に関しても今よりもっと厳しく制限され禁止事項も色々とあった記憶が。
その後、自身はSNSからしばらく離れ、その間に世の中はスマホ時代になり新たなプラットホームが次々と登場。
今では"みんカラ"以外は見るだけのROM専(今や死語かな…)だけど、同じSNSと言っても昔と比べ、ずいぶん変わったなぁ~と。
たしかに規制があるのは今も変わらないけど、現在は情報ツールとしての側面もあるし自由度も高く、そして今やSNSは当たり前の時代なので、もし過去みたいに規制が厳しくなれば、ユーザー離れは避けられないだろうなと…
「みんカラ」というSNSを始めてから今年で8年目、なんやかんやでよく続いてる。
始めてからやってる事は、ほぼ変わってないし変えるつもりも無いんで、今後も代わり映えする事は無いと思いますし、時に投稿するのも面倒くさいなぁ…と思う事もありますが、そこはSNS…リアクション頂いてる皆様にはホントに感謝(^人^)
元々文章を書くのが苦手で、写真でカバーしようと考えたブログ画像も、気づけばアップし過ぎたせいで上限の5.0GBに近づいたので、"お問い合わせ"から運営に『ディスク使用量の上限拡大』対応のお願いもf(^_^;
ChatGPTくんにも言われた通りこれからも、マイペースに"自分の楽しみ"と"つながり"を大切にしながら「みんカラ」というSNSを続けて行ければと思ってます(^-^)v
皆様これからもヨロシクお願いいたしますm(_ _)m