
東京五輪2020 野球競技は
全勝で挑んだ日本が決勝で米国を
2―0で下し、悲願の金メダルを獲得(^^♪
やった〜!!侍ジャパン‼
見事な金メダルおめでとうございます
(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ (v^ー°) ヤッタネ
公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以降
1992年バルセロナ五輪で正式競技になってから
過去5大会は銀1、銅2で・・・優勝はなかったので
悲願の金メダルとなりました~
O(≧∇≦)O イエイ!! \(^ ^)/ バンザーイ
2017年に就任した稲葉篤紀監督が掲げる「結束」を武器に、
打線と投手陣がかみ合った侍ジャパン!
1次リーグから白星を重ね、準々決勝で米国を下し
準決勝は宿敵韓国を破って!米国との再戦となった決勝戦‼
<東京五輪決勝>
日本 - 米国
米国|000000000|0
日本|00100001X|2
チーム最年少の村上宗隆選手が3回にソロ本塁打を放ち、
8回は1アウト二塁で3番 吉田正尚選手がセンター前にヒットを打ち、
相手のエラーも重なって追加点が入りました。
投手陣は、早めの継投で米国打線を完璧に抑え
侍ジャパンが悲願の金メダルを掴み、歓喜の瞬間を迎えました。(^^♪
侍ジャパンの皆様!おめでとうございます。(^^♪
そして、大変な重圧の中、本様にお疲れ様でした<(_ _)>
ファンの熱い想いが、ついに結実!
1980年代に、アイドル~シンガーソングライターとして活躍した河合奈保子さん。
1981年におきたステージからの転落事故による入院、療養生活中に綴った心の記録『わたぼうし翔んだ』。
復刊リクエストに多数寄せられた熱い投票(累計288票/2021年6月10日時点)から、2021年夏、新装版として復刊が決定!
可愛らしさと美しさ、歌唱力の高さ、飾らずに優しく気さくで誠実であり続けた河合奈保子さん。
そのデビューから1年余りの1981年10月5日。
18歳のこの日に起きた、リハーサル中のステージからの転落事故により、歌手活動の一時停止を余儀なくされました。
その後、1983年5月に出版された『わたぼうし翔んだ』には、約2ヵ月にも及んだ入院・療養生活中の出来事、仕事への迷い、葛藤や心の動き、10代女性としての思想や感情までもが、ご自身の手による瑞々しい筆致で綴られています。
タイトルにもある「わたぼうし」の由来は、転落事故により病院のベッドで寝たきりになった時に思い出した、中学時代に観た「わたぼうしコンサート」。
もちろん、本書の中にも、このコンサートの様子が細やかに書きとめられています。
転落事故後の心境、療養期間に振り返ったデビューからの出来事、ファンの方への思い、復帰作でもある第7弾シングル「ラブレター」の思い出、コルセットをつけたまま敢行した復帰コンサート… などが綴られた本書は、河合奈保子さんの「歌」への熱い思い、「歌」に対する意識の高まりなどとともに、その後も多数生まれていった「名曲」へとつながっていく重要なポイントにもなっているといえるでしょう。
今回の新装版復刊にあたって、当時の通称・俗称や文体なども可能な限りそのまま掲載し、執筆当時のリアルな本人の言葉や心情がそのまま伝わるようつとめました。また、旧版発行時の装丁にも用いられた、河合奈保子さんの実妹さんが描いたカバーイラスト、本文カットなどもきれいに修復して新たな装丁に用います。
旧版の雰囲気を残しつつも手に取りやすく、読みやすい仕様でお届けします。
当時のファンからの未だ衰えることのない人気はもちろんのこと、YouTube世代の昭和歌謡ファンの間でも再び注目度が上がっている河合奈保子さん。
“アイドル”から“アーティスト”へと、類い稀な変容を遂げたその人となりを知るには、最適な一冊です。
38年の時を経てよみがえる本書を、ぜひこの機会にお手に取ってお楽しみください。
『新装版 わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-(河合奈保子)』 販売ページ
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Posted at
2021/08/08 00:07:56