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JR120XEのブログ一覧

2024年03月26日 イイね!

AIRFIX(エアフィックス)(旧盤) 1/72 Bristol Beaufighter TF.X

AIRFIX(エアフィックス)(旧盤) 1/72 Bristol Beaufighter TF.X 先日に引き続き・・・・

『SPY×FAMILY』絡みで同時に作っていたのが

イギリスが誇る長距離を飛行できる昼間戦闘機

双発の重戦闘機として開発され搭載量に余裕があったことから

レーダーを装備した夜間戦闘機や戦闘雷撃機などとして

多種多様な任務に使用された

Bristol Beaufighter(ブリストル ボーファイター)


こちらは・・・

『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』で

“黄昏(たそがれ)” 事 ロイド・フォージャーが

この航空機を駆って大活躍してますねっ(^^♪





Bristol Beaufighter(ブリストル ボーファイター)は

第二次大戦中は大活躍した航空機で様々なメーカーからもキット化されていますが

当方が資料に使う事の多い文林堂の世界の傑作機シリーズでは

地味な存在の為か何故か未だラインナップされていない・・・ので簡単に



1939年7月17日に初飛行した Bristol Beaufighter(ブリストル ボーファイター)

イギリス空軍の重戦闘機にも使える双発の汎用機も求めに応じる形で

既に採用された沿岸航空軍団向けの双発雷撃・爆撃機



Bristol Beaufort(ブリストル ボーフォート)の実績から

Bristol (ブリストル)社が開発

様々な型が存在し発動機も他機種の生産状況との兼ね合いによって



空冷のハーキュリーズエンジンを搭載した型と



液冷のマーリンエンジンを搭載した型があるという珍しい機体で

同じ双発機としてイギリスの傑作機として知られる



de Havilland DH.98 Mosquito (モスキート)の高性能ぶりの前に

色が霞んでしまう影の様な存在ですが・・・



「ボー」の愛称で親しまれ低空襲撃、爆撃、雷撃に加えて

レーダーを搭載した初期の夜間戦闘機としても大活躍しており



特に夜戦型は、続くモスキート夜戦型へのニーズの検証役としても

重要な位置付けの航空機でした。



ちなみに・・・数少ない純イギリス資本の自動車メーカーのひとつ

Bristol Cars(ブリストル・カーズ)はBAC(ブリストル・エアロプレーン)社が

余剰人員の活用のために設立した会社になります。



と・・・言う事で、今回作ったエアフィックス社のボーファイター は

TF Mk.X「トーボー (Torbeau)」の愛称で呼ばれた



クロップドスーパーチャージャーのついたハーキュリーズMk.XVIIエンジンを

搭載し、低高度での運動性が良くなった複座戦闘雷撃機型

今回作るのは1974年版ですが・・・初版は1964年とベテランキットで



近年 エアフィックス社がリニューアルシリーズ(赤箱)として

発売しているキットとは別物になります。



パーツ数も少ないので・・・

ちょっとした時間があればすぐに組むことが出来ますね♪



全体的なイメージも良い感じ♪



そして・・・どことなく甘い感じも・・・

いかにも・・・エアフィックスです



デカールも補強材を塗って使用する事が出来ました。



正面から見ると・・・機首、プロペラ、カウリング、魚雷といった

ボーファイターの特徴部分が強調されますね



スマートさはありませんが、質実剛健!

無骨な雰囲気を感じる事が出来ます(^^♪





『SPY×FAMILY』をきっかけにストック模型を続けて

組んでみましたが、これはこれで面白いものです(^^♪



ところで・・・エアフィックスと言えば・・・

過去にはマイナー機の BAC TSR-2がアニメ「ストラトス・フォー」で

対隕石地上迎撃部隊メテオスイーパーの使用機として登場



その人気を受けて特別バージョン“TSR-2MS”が発売され

爆発的に売れましたので・・・



今回『SPY×FAMILY』に登場した

Beaufighter(ブリストル ボーファイター)



新金型バージョンでキット化してくれませんかね~

ニーズは結構あると思いますよ(^^♪



Posted at 2024/03/26 22:21:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年03月24日 イイね!

モノグラム 1/72 North American F-82G Twin Mustang(ツインムスタング)

モノグラム 1/72 North American F-82G Twin Mustang(ツインムスタング)今年の1月にアニメ『SPY×FAMILY 』イッキ見SPが

放送され何時もの如く正月TVに興味が無いので

以前からちょっと気になっていたアニメだったので

ついつい観てしまいました・・・

『SPY×FAMILY 』は元々少年ジャンプで

2019年3月25日より隔週月曜更新で連載されている漫画

ストーリーは・・・


東西の間に鉄のカーテンが下りた架空の時代

隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)では

熾烈な情報戦を繰り広げていた・・・

西国から東国に送られた西国一の凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、

偽装家族を作って東国の政治家ドノバン・デズモンドに接触を図る任務の為

精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して孤児院で

少女アーニャ(心を読むことができる超能力者)と出会い

ヨル・ブライア(殺し屋)を妻役の女性として任美である

オペレーション「梟(ストリクス)」を成功させる為、

即席家族としての生活がスタートする・・・・と言うもの・・・



テレビ東京系列では「Season 1」は2022年4月からと10月からの2分割で放送され

「Season 2」は2023年10月からアニメ放送された作品です。

この「Season 2」オープニング(OP)



何やら怪しい航空機が登場するのですが・・・

お解りになりましたか?



この2機の航空機をそのまま合体させたような奇妙な形状の機体

実は現実に存在した航空機で・・・

F-82「ツイン ムスタング」という戦闘機です。



何故この様な航空機が誕生したのかと言えば・・・



通常、爆撃機の護衛任務などに着く場合、戦闘機のパイロットは

ひとりで長時間の飛行をした後・・・

敵地で友軍機の護衛をしなければならないので

ふたつの航空機を合体させてもうひとりパイロットを搭乗させれば負担軽減



そして・・・第二次世界大戦の優秀戦闘機「P-51(ムスタング)」の

機体部品を流用する事で開発期間やコストの軽減も考えられてたようです。



しかしながら・・・さすがに単純にふたつの機体を繋げるというわけにはいかず

機体後部や垂直尾翼などは大幅に改修・・・

さらに・・・エンジンも左右で回転方向を逆にしており、

設計はほとんどやり直しに近かったそうです(;^_^A



とは・・・言うもの・・・

「ツインムスタング」は・・・1945年の6月15日に初飛行

投入予定であった第二次世界大戦は終戦になりますが・・・



戦略爆撃機B-29の後継機であるB-36が登場に伴い

通常の単発機より長距離を飛べる「ツインムスタング」が再評価され生産が再開



朝鮮戦争時には在日米軍にも配備され主要中央にレーダードームを設置した

夜間戦闘機型は、当時のジェット機では難しかった長距離戦闘や

夜間での戦闘に使われることになりました。



ちなみにツインムスタングのように左右の重心点にコクピットが無い

双胴機でもロール(進行方向を軸に機体をぐるっと回す)中に

パイロットが受けるG(荷重)は通P-51と比べて

そんなに違和感が無いという証言が多く見られ操縦性は意外に良かったようで



珍妙な戦闘機ですが・・・朝鮮戦争開戦直後の1950年6月27日に北朝鮮の

ラボ―チキン La-71機を撃墜し米軍初の撃墜を記録しています(´・∀・`)ヘー



前置きが長くなりましたが・・・アニメ『SPY×FAMILY 』に刺激され

今回はこの・・・F-82 ツインムスタングを・・・

久しぶりに作ってみる事にしました(^^♪



キットは・・・モノグラム製スケールは1/72です。

こちらは何機かストックがあるので、箱がボロボロになっていたのを

引っ張り出してきました♪





確か・・・初版は1973(昭和48)年と古いキットですが

これまでも同社から再版され続けており・・・

更に・・・人気があるのか様々なメーカーがコピーキットを出しているので

どれかは作った記憶があるかも知れません。



モールドは流石!モノグラム1/72でも手抜き無しですね(^^♪



仮止めしてもピッタリ♪



ストレスフリーで組みやすいので・・・あまり細かいことは考えずに

素組で行きましょう~ 凸モールドでもまったく違和感ないし(^^♪



昼間と夜戦のコンバーチブルキットなので

今回は巨大なレーダーが特徴的な F-82G



尾翼のマークは、九州福岡の板付基地電光双槍騎兵マーク(68FIS)



ということで完成です~♪



モノグラムってやっぱり良いですね~!







しかし・・・こんな飛行機実際アメリカではレストアされて

飛んでるなんてすごい\(◎o◎)/!



アーニャも・・・びっくりですね(^^♪
Posted at 2024/03/25 00:30:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年03月17日 イイね!

三菱 百式司令部偵察機三型 ARC EN CIEL アルカンシェール 1/50

三菱 百式司令部偵察機三型 ARC EN CIEL アルカンシェール 1/50先日、足車として我家初の三菱車

パジェロミニがやって来た事もあり

少し前からチマチマやっていた三菱の飛行機プラモを

完成させました(^^♪

三菱の航空機と言えば零戦を始め

様々な有名機がありますが・・・・

今回作ってみたのは・・・ストックキットの中から

ARC EN CIEL(アルカンシエール)1/50 百式司令部偵察機Ⅲ型です。



このキットは元々は、往年の模型メーカー「マルサン」から発売され

橋本喜久男氏設計の傑作キットとして高く評価されたキットで

「マルサン」の倒産後は「FUJI」→「サニー」とその金型を使って

販売続けていました。



サニーが発売してから暫く休止していましたが、旧キットのリサイクル市場が

無かった頃はマニア垂涎のキットだった事もあり

アルカンシエールから再販された時期に購入された方も多かったのではと思います。



さて・・・ 百式司令部偵察機とは・・・?

どんな航空機だったのでしょう・・・?



と・・・言う事で・・・ナオコちゃんにも解るように簡単に解説してみると・・・

司令部偵察機は旧日本陸軍が世界に先駆けて前線の彼方にある敵航空基地を

長距離飛行して敵地の奥深くまで進入し偵察できるような専用の偵察活動する機体で



第2次世界大戦前夜、旧日本陸軍航空隊は既に

九七式司令部偵察機を開発し戦略偵察に先鞭をつけていました。



九七式司令部偵察機は、1937(昭和12)年朝日新聞社が計画した

東京―ロンドン間の連絡飛行で、国産機による国際記録を樹立した

「神風号」としても知られていますね。



また・・・1939(昭和14)年に毎日新聞社による世界一周飛行に使用された

「ニッポン号」は・・・こちらは、海軍から貸与された

三菱 九六式陸上攻撃機を改装したものでした。



九七式司令部偵察機は日中戦争やノモンハン事件で前線を越えて

敵地深くまで侵入し戦略偵察に活躍



その活躍に刺激された旧日本陸軍は後続機として「新司偵」を開発、

1940(昭和15)年に採用された機体が百式司令部偵察機です。



「司令部偵察機」略して「司偵」と呼ばれる聴きなれない言葉は

高速性・高高度性・長距離性など戦略偵察に特化した偵察機の事で

いまでいう戦略偵察と言われるカテゴリーになります



この特殊で過酷な任務を遂行する為に百式司令部偵察機は高空を高速で飛行する

ことを目的として、空気抵抗をとことんまで削減したスマートでかつ軽量化された設計が施され



また・・・高速化におけるネックとなっていた空冷エンジンを収める

エンジン周りも、エンジン・カウリング(カバー部分)や

エンジン・ナセル(主翼取り付け部)のデザインに細心の注意を払った設計になっており



長距離飛行を可能とするため燃料搭載量も一般の双発機と比べて莫大な量を搭載する事が出来ました。

護衛無しに単機で敵地奥深く侵入する司偵の任務は危険で

何より生きて情報を持ち帰ることが必須とされただけに



太平洋戦争序盤にデビューした百式司令部偵察機二型は外見が流麗なだけでなく

最高速力が時速600キロを超えるだけに、追い付ける敵戦闘機はほとんどありませんでしたが・・・



連合軍の戦闘機の性能も向上したほか、レーダー兵器などの発達により

戦争中盤以降、百式司令部偵察機の損害も増え事もあり1942(昭和17)年

さらなる性能向上型の開発を三菱重工業に命じエンジンを水メタノール噴射装置を

備えた離昇出力1500馬力の「ハ112二」(海軍名称『金星六〇型』)に換装し



最高速力は時速630キロ

機首とキャノピーを一体化させるなど機体の改良も施したキ46三を

百式司令部偵察機三型として制式採用しました。



この百式司令部偵察機三型が

今回のARC EN CIEL(アルカンシエール)のキットになります。



百式司令部偵察機は当時の列強各国の偵察機はもとより

戦闘機をも凌駕する高性能を誇っており、純粋な戦略偵察機としては

世界的にも異例の1,742機と大量生産が行われ太平洋戦争開戦前から

第二次世界大戦終戦に至るまで、ほぼ全ての戦線で旧日本軍の

重要な主力戦略偵察機として運用・活躍しています。



と言う事で・・・キットの話に戻りましょう

先にも書きましたが「マルサン」が1961年に発売したこのキットは



タミヤが1/48キットを発売するまでの間・・・・



百式司令部偵察機三型の唯一の1/50キット(1/48としても流通)として重要なものでした。

当然ながら古い金型がそのまま使用されているだけに

バリがものすごい状態で取るのに一苦労しますしプラは金属かと思うほど

キンキンに硬いうえ・・・大雑把なパーツも多いのですが何時も通り素組ですが

今回は尾輪がちょっと(;^_^Aと思ったので作り直してみました。



当然、凸線のパネルラインやリベットは、そのまま使い

他のパーツも丁寧に摺合せしてあげれば・・・



60年以上前のキットでも部品はぴたりと決まるのに驚かされます。



流石!往年の名作キット

百式司令部偵察機三型の美しい姿が蘇ります(^^♪



デカールも補強して何とか使えてよかった~(^^♪



古いキットを作る時は、キットの味を活かす事や

時代感を残す事も重要と考えるので・・・



丁寧に作ってお仕舞にするのも良いものです。



あれこれやると限が無いし・・・



当時の名作キットに細かく手を加える位なら・・・



タミヤのキットを作った方がいいですしね・・・



おしまい・・・

Posted at 2024/03/17 23:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年03月11日 イイね!

13年目は能登に思いを寄せ・・・

13年目は能登に思いを寄せ・・・3月11日14時46分・・・

今年も多くの人を失った東日本大震災の発生から

今日で13年・・・様々な思いを抱えながら祈りを捧げます・・・

そして・・・今年元旦に起きた

能登半島地震にも思いを馳せました・・・


犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、

被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。



13年が経ち東日本大震災という未曾有の震災から徐々に復興は進んでいますが

多くの方々の力と支え合いがあってこそ

今のところまでやってこれたと思います。



その反面・・・今も2万9千人を超える人が避難生活を余儀なくされています。

福島県では7市町村の一部にまだ帰還困難区域が設定されており、原則立ち入り

禁止の状態が続いています。被災地の復興と再生はまだ途上なのです。



日々報じられる能登半島地震による被害・・・・

現地では私なんかでは想像出来ないほどの苦労、努力、葛藤が・・・あると感じています。

一過性の支援ではなく、その地に長くつながっていく支援が必要です。



しかし・・・近年自然災害の猛威を何度も目の当たりにしていると

私たちはその惨状にさえ慣れてしまいます。

それは・・・「ひとごと」になり「無関心」になり、風化へと繋がります

でも・・・地震活動期とされる日本において決して他人事ではありません



自然災害はいつ起こるか解らないし抗えるものではありませんが

震災の記憶をなくしてはいけないということ。

被災地は「忘れられてしまうことが一番つらい」のです。



日本では関東大震災発生の日にちなみ、9月1日が防災の日と定められ、

毎年8月30日から9月5日までが防災週間とされていますが・・・



「天災は忘れた頃にやってくる」科学者で随筆家の寺田寅彦による言葉

能登半島地震(1月1日)・阪神淡路大震災(1月17日)・東日本大震災(3月11日)・

熊本地震(4月14日)等・・・・

発生した月には防災について考える習慣としてはいかがでしょうか。









Posted at 2024/03/11 22:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東日本大震災 | 日記
2024年03月02日 イイね!

パイオニア2 1/72 ホルテン Ho229

パイオニア2 1/72 ホルテン Ho2293月がスタートしていますね

寒暖差が激しい日が続いておりますが

皆様も体調管理お忘れなく

さて・・・色々整理をしていると

ストックキットの中でもこれは作ってやらねばいかんな・・・

と言うものが出てきます。



本日はそんな中から・・・

トルコのパイオニア2社が1985年に発売した

1/72ドイツの試作機ホルテン Ho229です。



このキットは、キャラメル箱に入っているので潰れやすく

整理中に箱がペシャンコの状態で出てきました(;^_^A



パイオニア2はトルコの模型メーカーでゲテモノ中心に

マニアックな機体を主に出してくれており



隙間を埋めてくれる商品が多く

このキットが入ってきた当時は価格も安価でした。



部品点数も少なく・・・



これだけで・・・組みあがってしまいます\(◎o◎)/!



手を入れればキリがなくなりますが

素組をしてしまえば・・・一日もあれば完成してしまいます(^^♪



ホルテン Ho229はご覧の通り全翼型戦闘爆撃機で

ヴァルター・ホルテンとライマール・ホルテンの兄妹が

全翼機グライダー研究の集大成ととして時速1050km/hを目指し

全翼ジェット機の開発を進めた試作機で1945年ホルテン Ho229として

制式化されるも先行量産化の途上で終戦を迎えた航空機



2009年にナショナル・ジオグラフィックが本機を復元する特別番組を制作。

ノースロップ・グラマンの協力により本機の設計図を元にレプリカを作製して

ステルス性を検証し、当時のイギリス軍レーダー網に対する十分な

ステルス性を確認した非常に先進的な機体でした。



さて・・・キットは先に書いた通りとても簡単ですし

塗装も実戦配備されているわけでもないので適当に済ませています



デカールは使用出来無かったので

ストックからドイツ空軍機の物をチョイスして

それらしくしてみました(^^♪







たまには・・・

こんな感じで楽しむのも良いかも知れませんね♪
Posted at 2024/03/02 22:30:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

プロフィール

「河合奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ―奈保子の闘病スケッチ 」が、新装版として復刊されることになりました(^^♪https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail/?i_no=68329370
何シテル?   06/16 00:08
現在 117クーペ(PA95N)とOPEL CALIBRA16V  2台のクーペと生活しております。 残念ながら現在いすゞは普通車の生産から OPEL...
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