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タジマ-K7のブログ一覧

2025年09月29日 イイね!

房総里山ツーリング

暑さ寒さも彼岸までのいわれ通り、明らかに過ごしやすい気候になってきた今日この頃、みん友のwata-plusさん企画「房総里山ドライブ」を楽しんできました。
10月から始まる年末までの繁忙期を前に、いい感じに充電完了(^^)。

ここのところ朝晩が涼しいこともあり、念の為持参した上着は不要でした…。
久しぶりに窓を開けての気持ちのいいドライブ。良い季節です。
お昼過ぎの頃になると夏日になりエアコンONでしたけどね。

房総の地を訪れたのは最後が2022年春で、これまたwata-plusさん企画の「海鮮丼オフ」以来2年半ぶりでした。久しぶりのようで2年半という時間なんてあっという間なのがオッサンたる実感です(笑)。

房総半島へ個人的に足が遠のいていたのは、アクラインの渋滞のイヤ度が年々増幅していたからなんですね(苦笑)。第二アクララインの完成はいつの日か…。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


今回も知る人ぞ知るローソンに7:00集合。
自宅を出たのは5時半で、結果として首都高-アクアラインともに渋滞に巻き込まれることなく早々に目的地に到着、コンビニで買い物を済ませてwata-plusさんをお待ちすることに(いつもお待たせしてばかりなので… ^_^;)。

▼春先の茨城ツーリング以来、今年2回目の日仏クーペ揃い踏み(^^)。
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▼クーペの個性はおしり。デザインのハイライトかと(^^)。
斜め後方からのショットは必須です。
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我がメガーヌは近くで見ると小傷や洗車漏れの汚れがあるのですが、wata-plusさんの4thプレリュードは一分のスキもありません。新車時からの経過年数を考えると恐るべきコンディションです。
合流後、撮影したりしばらく様々な話題に花が咲きます。


▼最初の目的地は「笠森観音」。ここは以前wata-plusさんのブログ記事をみて、2021年にメガーヌ購入1ヶ月後(GW)にソロで足を運んだ場所でした(当時はコロナ真っ只中でしたね…)。
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▼来訪者をチェックするネコさま。
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▼見護られていると信じる前に、それは自己の行い次第なんですよね。
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▼二天門。
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▼2度目の参詣とはいえこの「国指定重要文化財」の建築様式を誇る観音堂の威容はまたもや感動を禁じ得ないものがあります。パンフによると観音堂は1028年に建立。当時の建築技術に息を飲むばかり。
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ちなみに御本尊は十一面観世音菩薩。厳かに参拝してまいりました。
昔の作りなので階段が急なこともあり、少し登っただけでかなりの高さを感じるところに来ていてびっくりします。

▼周辺の房総の山々を一望できる。ここもまた国指定天然記念物自然林として保護されているんだそう。
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▼生まれて初めての体験。「お寺の鐘」を鳴らせていただきました。軽く打ったつもりでしたが凄い音でした。自然に自他ともの様々な願いが湧いてきます。
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▼笠森観音の駐車場にて。近くに沼があって散策してみました。
階段を登ったりたっぷり森林浴できましたね。
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               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


次の目的地は「野見金公園」。
当たり前かもですけど自然豊かでとても静かで落ち着ける雰囲気。

▼駐車場に着いた時はまだ9時過ぎだったこともあり、駐車場は貸切状態(^^)。
画像をみてるだけで小鳥のさえずりが聞こえてきそう。
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▼公園を登っていくと「風の丘」というところに展望台と小さなカフェがあります。
ここも素晴らしい眺望でした。
リフレッシュしつつコーヒーを飲みながら(私は缶コーヒーでしたけど)wata-plusさんと色々なことを語らう時間に。
趣味以上に同年代だからこそ広がる話題に時間がいくらあっても足りない(笑)。
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▼まだ開店前でしたが、いい場所にありますねー。
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日によってはここから東京スカイツリーが見えるのだとか。富士山も日光から見えるそうですが、人工物が見えるのはまた違う驚きがあるかも。スカイツリーってやっぱり高いんですよね!

移動は自然豊かな房総半島の里山の情景を感じながらののんびりドライブ。側から見れば走りを予感させる2台ですけど至って平和で穏やかなオーラを纏っていたハズ(笑)。

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               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


今回もwata-plusさんのご配慮で、13時頃までにアクアラインを通過できるようなスケジュールを組んでいただきました。最後の立ち寄り地は高滝ダムのダム湖畔にあるレストラン。ここで昼食。


▼湖畔の道路を通過したことはありましたが、施設に立ち寄ったのは初めて。
ダムといえば急峻な山奥にあるイメージですが、これだけの広さのダムが平地にあることに不思議な感じがしました。
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▼やはりダムカレーを注文(二人とも ^^)。レストラン内は昭和テイストが感じられる懐かしい雰囲気。近くにあったらちょくちょく来てただろうな〜。
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▼レストランの駐車場にて。ここで最後のご挨拶。高速道路ICの近くまでwata-plusさんが先導してくれ、別れ際に手を振ってお互い帰路に着きます。
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▼問題のアクアラインですが、12時20分頃には橋の上を通過。
渋滞は全然なくスイスイです(^^)。それでも海ほたるの入口ではかなり並んでいましたね。いつもこんなだったら、もっと千葉にいけるのに。
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快適なドライブで13時半前には帰宅。しばらく気持ち良い疲労感に浸るのでした(^^)。

余裕のあるスケジュールのおかげで色んなお話をすることができ、ドライブとともに実に有意義なひとときとなりました。wata-plusさんのツーリング企画には十数年前からお世話になりっぱなしです。
いつもありがとうございます。


wata-plusさんのページより→
Posted at 2025/09/29 17:59:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | 趣味
2025年09月16日 イイね!

2025年9月の日常

●夏のチャレンジnow
今年は夏以降個人的イベントが多く、少なからず活気がある日常になっています。7月の健康診断でメタボ認定を受けたので活動量が増えるのはいいのかもしれませんが(笑)。

さて、週6日、7,000歩/1日を目標にしたウオーキングも奇跡的に続いています。歩数計や血圧測定のアプリで毎日管理しているので、1ヶ月前の平均データを比較したところ血圧は確実に減ってますねv。体重も1キロ減りましたv。毎日数値をながめてるだけではわかりませんが月平均でみると結果がみえてくるものなんですね。というか変化してくれなくては困る(^_^;)。
長年のデスクワーク(特にフリーになってからは運動不足)と、若い頃の睡眠不足の負債をこれから死ぬまで完済していくのです(笑)。

しかし肝心の腹回りがなかなか減らず…体重より腹周りのサイズが最重要課題なのだが…ここは贅肉最後の砦なのか…手強いぞ。

夜にやってるとはいえ7月からこっち暑いのなんの…ここにきて気温だけはようやく低下してるのですが、高い湿度のせいで不快指数は変わらずです。いつになったら気持ちのいいウオーキングができるのやら。



●仕事の様子now
今年は上半期がめっちゃ忙しくて、実質休みらしい休み(丸一日完全フリーみたいな)はありませんでした(苦笑)。
なんとか7月中旬くらいには穏やかな日常が戻ってきましたけど。

ですが通常ペースなのもここまで。これからの9月下旬から年末一杯にかけて、仕事以外の予定も含めてまた上半期のようなハードな日々が待ってることは確定事項…。
震えて眠る今日この頃。

先日、仕事&趣味仲間(通称「ガンダムチーム^^」)の集いがあり、将来どうするとか健康とか年齢なりのシビアな話題もぼちぼち。気心が知れている同士なので内容が身近に感じられますね〜。

▼プラモデル制作に精通しているFさんにいただきました。毎回感謝です!
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私は定年みたいな線引きがないとはいえ、やはり気力・体力・センス ・判断力等を鑑みると個人差があるとはいえ「定年」という数字は、ある程度理にかなっているような気はします。好きなことを仕事にしていますが、晩年くらいは仕事とは違うことをやってもみたいかも。

さて少し前に次女と二人で鹿児島の実家に帰省してきました(詳細はまたの機会にでも)。帰省も2年ぶり、毎年帰省したとしてもあと何回母親に会えるのかと考えるとなるべく帰省しときたいかな。



●アクア
帰省時、実家近くに住む妹がアクアを1日貸してくれるということで厚意に甘えました。
実家には母のパッソがありいつもはこちらを借りているのですが、今回エアコンの効きが悪く最悪レンタカーでも借りて観光地を回ろうかと話していたところ、妹が「私の貸したげようか?」と申し出てくれたのです。ありがとう妹よ!

車両は前の型のアクア(後期型)。
ほとんど初めてまともに運転するハイブリッド…ホント時代に取り残されてるよね(^_^;)。もちろん純ガソリン車と比べて多少の扱いの違いもあり、レクチャーも受けましたが、やはりなんといってもエアコンがまともに効くことの有り難さは扇風機も首を縦に振ろうというものデス(笑)。

この夏の暑さと湿度はもはやマクー空間、エアコンが効かないレクサスより(そんなことは100%ないけど:笑)、ガンガンにエアコンが効くアルトの方が幸せになれる。

アクアは1,500ccのハイブリッドということもあり、思いの外パワーは十分、高原のワインディングや急峻な山道も元気に走ってくれました。使い勝手、取り回し、走行性能、燃費、故障の心配皆無…もう何の不満があろうか。正直、私しか運転しないクルマ2台持ちへの罪悪感さえ頭をもたげてくる始末…。

そんなモヤモヤを打ち消しに連休最終日の昨日はメガーヌでひとっ走りしてきたのでした。メガーヌ3は丸っこくて表情がはっきりしているので小動物感があるな〜(^^)

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まぁメガーヌの走りと、都筑PAで主人を待つ佇まいだけで、すべてのモヤモヤは一瞬で雲散霧消するんですけどね…とはいえしばらく、アクア(トヨタ)ショックがターミネーターのように倒しても倒しても蘇ってきそうです(^_^;)。

で、とうとう恐れていたことが…(何が?笑)。
アクアがマイナーチェンジされて、プリウス顔になりました。個人的に「ハンマーヘッドランプ」は好きなのでこれは大歓迎だったりします。異論は認めます ;^^。
バックドアに流行り(?)のブラックのガーニッシュが追加されましたが、こちらは無い方がすっきりして好みですかね。

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トヨタのサイトより

そうなると次期カローラにも「ハンマーヘッドランプ」の採用が期待されます(今ココ重要)。メガーヌを買い換えざるを得ない&1台体制の際には、プリウス顔のカローラ(ある程度経ってから中古車で)とゴルフ7と選択肢を分けそう…これはこれで楽しみになるかも。街中に溢れてきた現行プリウスですが、デザインにツボっていて理屈抜きに(3歳児の感性)かっこいいと私の脳幹が疼きます(笑)。



●離陸の時
おそらくこれは地方から都会へ出て行った人が感じる独特の感覚だと思います。

高校を卒業して大都市圏へ進学/就職で旅立つシチュエーションにて。
飛行機で離陸〜故郷が見えなくなる間の少しの時間、期待と同時に郷愁感とか後ろ髪をひかれる何ともいえない複雑な気持ちになるんですよ。

高校を卒業しての春休みに多くの同級生が飛行機や電車(新幹線)で上京するのを見送りましたが、浅深はあれ多くの友人は後日同じようなことを語っていました(気持ちを引きずることはないのでホームシックとは違います)。

実は現在でも毎回の帰省の度にこれを感じます。まぁ飛行機は2時間もかからず目的地の羽田に着くので、現実/日常への切り替えも早い。ある意味助かる部分かも知れません。今後も鹿児島空港を飛び立つ時に感じてしまうんでしょう。故郷に特別な想いがあるということなんでしょうね。

▼鹿児島空港から。いつまでも眺めてられるなー(^^)
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クルマで帰省した際はこの感覚が少なくとも鹿児島県を離れるまで続いていました。
特に独身の時は下道だったので「まだ引き返せる」の連続なんですよね。さすがに関門海峡を過ぎると横浜の帰路への集中力が強くなりますけど、その時点で後ろ髪引かれすぎて脱毛しまってたかも(笑)。
故郷への旅は観光地の移動とは別の良心回路がONになりますね〜。



●半分デジタルデトックス
普段1日中PCに向かうのが仕事の身なら、旅行はデジタルデトックスになってることは間違いない一方、スマートフォンは普段の数倍使う機会が増えます(真の意味でのデトックスにはなってないけど(苦笑))。
今更ながら外だからこそ便利なツールだということを痛感した良い機会でした。

今回の帰省において次女のスマホの使い方が私からすれば異次元で、移動の交通機関の時刻表や乗り換え、果てはタクシーの手配までチャチャっとスマートフォンで捌いていました…(若い人だけではなく世の中ははこれが普通なんだろうな…涙)。
言い訳にならない言い訳をさせていただくと、まだスマートフォン持って2年なのはご理解いただきたい(^_^;)

待つ時間や迷っている時間を大幅短縮できてる事実を見るに、できないことの理由を言ってるばかりじゃ損だよな〜と反省せざるを得ないオジサンがそこにいました(笑)。実行できる才能があるかどうかはやってみてからの結論ですもんね。

しかしMacに触れない期間、なぜかMacのことが気になってしまう…。「暑さと湿気で不調になってないか」とか、「雷で停電になってないか」とかもう職業病ですね(苦笑)。
Macも相棒ってことなんですよね(^^)
Posted at 2025/09/16 10:47:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年08月17日 イイね!

2025年8月の日常・2

●エンジンブレーキは悪?
少し前に「くるまのニュース」でSNSの「エンジンブレーキがウザいです!」 との投稿に対する記事がありました。読んでいて思うところがあったので備忘録としてメモメモ…。

「エンジンブレーキがウザいです!」 なぜそう感じた!?

クルマが減速するのはフットブレーキだけではないはずで、ブレーキランプが点かない減速はいちいちウザく思われるのでしょうか?車間に気を使わず漫然な運転をしてるから前のクルマの減速にびっくりするんですよね(苦笑)。

記事の中には「(引用)前方を走るクルマの「エンジンブレーキノリノリ運転」が原因で、うっかり追突してしまっても、前方不注意や車間距離が短いと見なされ…(引用終わり)」

それはその通りで、前方不注意や車間距離が短い状況は前クルマの煽り運転とかでなければ、基本後続のクルマの方に問題ありです。そんなことでイラつくより自分の運転を見直せと老婆心ながら箴言させていただきたく(^_^;)。自動車学校ではエンブレを推奨していたと思うんですけど。

記事にあるような、MTでブンブンとブリッピングして信号停止するクルマ、イメージはし易くても現実には思い出せないレベルの希少種だと思うんですよね(^_^;)。記事の「エンジンブレーキノリノリ運転」…ってMT車のことをディスりたかったのかな?

個人的にはMTのメガーヌでもATのフィットでもエンブレは積極的に使います…というか運転のクセかも。たとえば走行中、50m先の信号が黄色になったら、メガーヌは5→4→3→フットブレーキ(状況によっては2まで落とす)。フィットはD→S→フットブレーキ…みたいな感じですかね。

エンブレが気に入らないとかになると、サンキューハザードなんかも槍玉に上がりそうで怖い(笑)。でもそんなのは運転や状況判断が未熟だからこそ気になってしまうのではと思うのです。

適正な車間を保ってちゃんと前見て運転してれば済むだけのハナシ。
どこかの市長の卒業証書も、相手に手に取ってもらって見てもらえば済むってだけのハナシ(笑)。




●引き寄せ事例
フィットのトピックです。
燃費がいいのと基本街乗り使いなので、ガソリンを入れるのは1〜1.5ヶ月に1度の頻度。
自宅にエアーポンプもあるのですが毎回GSでチェックしています。

▼コレ、あると結構便利。
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前回チェックした時に左後タイヤだけ空気圧が低くなってました。そんなこともあるかなと適正値にして1ヶ月弱、先日チェックしたらまた同じタイヤの空気圧が低い。これは?とじっくりチェックしたらビンゴ!小さい折れた釘のようなものが刺さっておりました。これで一月以上走ってたかと思うとちょっとゾッとします。

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とりあえずすぐにシューと空気が抜けてしまうことはないけど早急ににタイヤ交換決定です。買ってから来年2月の車検で丸8年。
溝はまだあるだけどひび割れもキテるし寿命でした。

さて先日久々にサイクリングでもと自転車を引っ張り出したら光速で違和感が。
前輪がパンク…というか裂けて穴が空いておりました(涙)。こちらは5年の寿命でした…。炎天下のなか歩いて30分ほどの自転車屋に押して行って、無事タイヤ交換完了。
タイヤがあるもの必ずパンクのリスクは付きまとう…けど同時多発はやめてもらっていいですか(笑)




●新車と中古車
前車ゴルフ5、現メガーヌ3は共に中古車で、お得感はもちろん棚ボタ的オプションサプライズが中古車ならではの楽しみになりました。探すのも楽しみのひとつですが、自分が新車で買ったらまず付けないオプションの発見、このアイテムの便利さに感動もしたり学びになったりもします。新車は最初から自分好みの状態で納車。まぁ買い物としてはこちらが王道なのは間違いないです。

そう考えると新車は、自分の趣味趣向、好みを追求するという点でインターネット/SNSの情報に似ている気がします。
中古車は、目的地に行ったら思いがけない別のネタに触れる機会があったという意味で、雑誌や新聞・TVのようなOLDメディア媒体の情報に似ているのかなと…。

「理解の外にあったものに触れる機会を偶然得る刺激」という意味では、新聞も捨てたもんじゃないと、この年齢になって思います。中古車選びは色々面白いのです(^^)。

あと、ゴルフ5とメガーヌ3にかかった(約16年)購入・諸費用の総額は、どちらかを新車で買って1台を16年乗り続けた総額とあまり変わらないのです。面白いクルマを2台堪能できたことは結果としては中古乗り継ぎで正解だったのかもしれません。
というか、新車に欲しいモデルがなかったというタイミングの問題も大きい(経済的な面もね ^_^.;)。
もちろん、1台を長く乗りたい趣向なのはこれからも変わりませんが。

▼先日はいつもの第三京浜・都筑PAに寄ったもののインターで降りず、第三京浜全線を往復して保土ヶ谷バイパスも往復。至福の時間と空間がそこにはあります。
これからも調子良く走って欲しいと願うばかり(^^)。
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Posted at 2025/08/17 14:54:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年08月11日 イイね!

2025年8月の日常

●転換期
ここ近年の夏、晴れれば灼熱、雨が降れば観測史上記録更新の豪雨…。かと思えば冬になれば記録的豪雪…。
私たちが子供のころ、昭和の時代の親達は子供達に対して、今のような気候変動も少なく経済的にも明るい未来が開けていると堂々と言えたかもしれませんが、自分の子供達がこれから迎える世の中には心配の方が大きいかもです。

とはいえ、娘たちを見ていると若い人たちもよくやってるよなぁと色々感心することも多いです。バブル入社組みの私等世代より賢いと思うことも。気候同様、人間の行動様式なんてたった20〜30年で大きく変わるものですね〜(^^)。

さらに大きな転換期の中にいることを痛感するのはAI技術の台頭かと。ようやく先月「ChatGPT」を使い始めましたけど、流れるような対話に今更ながら感動してしましました。無料版でさえそうなので有料版とかもっと高度なAIにも興味が湧きます。
よく言われる「AIが意志を持つか?」という懸念、流暢な会話もデータの蓄積なのでもっと精緻に突き詰めていくと見かけ上人格的なものが実現するかもしれませんね。

シンギュラリティ(技術的特異点)が2045年と言われていましたが、この調子だともっと早く実現しそうな気もしてきます。映画「ターミネーター(1984)」のシュワちゃんは2029年製。いよいよターミネーターの時代が来るのか〜。
タイムマシンは無理だとしても(開発自体禁忌事項だとか)アンドロイドは限りなく人間に近いものに進化していくんでしょうね。そういえばターミネーターには人権はあるんでしょうか?

「AI」は使い方で「神(通信・医療他)」にも「悪魔(軍事技術他)」にもなれる存在といえます。1972年にマジンガーZを開発した兜十蔵博士が言った言葉です!
ですが身近な現実的には、AIが仕事を奪う敵とか味方と決めつけるのではなく、相棒として一緒に何ができるかを考えていくのが正しい運用かと思います。
まずは紛らわしい詐欺メールとかAIが振り分け処理してくれると嬉しいけど。
今の若い人はAIの向き合い方もスムーズに対応していけそうですね(^^)
こんな小ちゃいことしか発想できない自分を励ましてくれるAIがいたらオッサンも嬉しいハズ(笑)。となるとペットロボ。

▼次女が務めている会社のオフィスで飼われているらしい(笑)。SONYのアイボ同様ほとんど愛玩動物ですよね(^^)。欲しいけど中古の軽自動車が買えるくらいの価格とか。
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▼2000年頃、長女に買ってあげた我が家のハロは言語機能が壊れているため、
私の仕事部屋のオブジェとして癒しを提供してくれています。
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▼後年、↑のハロがバージョンアップして再販。
これ以上シンプルで可愛いデザインがあろうか。名デザイン!
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©️創通・サンライズ・TV東京



●諦めたこと
iPhoneを使い始めてようやく2年。買った当初よりアプリも徐々に増えスマートフォンらしい使い方ができてきたように思います。とはいえ画面を見てる時間は1日1時間もないですけど(^_^;)。

2年も経ってどうしてもできないのが、「フリック入力」と言うヤツ。
ローマ字入力は画面が小さいので打ち間違いしそうだし、老眼ゆえ眼鏡をおでこにずらして10cmの距離で画面を凝視するのは客観的に見て自分でも辛いものがあり…(笑)「フリック入力」にこだわってきました。てか選択肢がこれしかないですよね。

しかし、どうしても上達した実感がなく、これ以上の成長はないと悟ったのが現在地(苦笑)。娘たちの入力の早いことといったら、もうまるで魔法です。動画の早回しを見ている感覚。なんなのアレ?

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ブラインドタッチはプログラマー時代に習得して以来ノールックでスラスラ打てるのに、スマートフォンの入力は全然ダメだわ〜(涙)。ブログの長文が多くなりがちなのはiPhone入力のストレスの反動かもしれません(^_^;)。

悔し紛れに言わしていただきますと、「フリック入力」「ブラインドタッチ」のプロ同士が対決したら、「ブラインドタッチ」の方がやっぱり早いんじゃないかとは思うんですけどね〜。まいいけど。



●健康診断
横浜市は40歳〜74歳の人は年一回、基本的な健康診断が無料。有料で大腸がん検診などのオプションもつけられます。フリーランスなので利用しない手はないワケで毎年受診しています。

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先月受けた結果、緊急を要する問題はなかったものの、加齢と運動不足が原因と思われるメタボ告知を受けてしまいました(泣)。基本ずっと標準体型でBMI値も標準値なのに、中性脂肪がお腹に止まってしまっているのです。
いや〜、運動不足を甘く見ていたツケが結果として現れました。
メタボ宣言は正直屈辱だ〜(苦笑)。

前回は血圧のことを言われ(毎日朝晩計測してとりあえず正常値を保っています)今回は中性脂肪…とか、私の中の何かが加速している気がする(涙)。
それ以来一念発起して毎日7,000歩を目標にウオーキング(昼は危険なので夜)を開始して早2週間。まだ結果云々言える状況ではありませんが、上の血圧が低くなりました(下はあまり変わってない)。

とにかくウエストに変化が現れるまでは頑張りたいと思いますがどうなることやら。
20代の頃は「痩せの大食い」と言われてて、どんなに食べても太らなかったのに…自分の体もいよいよ転換期を迎えました…(^_^;)。



●AI
現代生活の水面化では目に見えない至る所でAI技術が使われていることでしょう。
30年くらい前に家電製品を筆頭に広がりをみせていた「ファジィ制御」という技術があって、クルマにも搭載されていることが謳われ始めていました。
当時ハイテクなイメージの三菱車とか特に印象に残っています。エアコンの制御とか家電(三菱電機)のノウハウが活きていたかもしれませんね(^^)。我がメガーヌもセンサーだらけで不具合がないか厳重に監視されていますしね。

製品やインフラのAIの活躍に今や異を唱える人も少ないかと思われますが、クリエイティブな分野に関してはまだまだ賛否があるのは確か。個人的には仕事用ソフトではすでにAIが機能が搭載されていて、これまでめんどくさかった単純作業みたいな部分が効率的に処理できるようにもなり重宝しています。使いようによっては本当に「賢い!」と感動さえします。

ただ、使えるのはそこまで。クライアントの意志を汲み取り、それに加えて自分なりのプラスアルファの見せ方を加味/アレンジして「仕事の作品」として納品できるイメージはまだまだ見えません。
助手としては極めて有能なのでバージョンアップとともに進化を期待しています。

そういえば巷の話題を良くも悪くも席巻した「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」。もちろん私もリアルタイムで全話視聴して、難しかったところはYouTubeのレビュー等で復習してたり(笑)。

どれだけAIが進化したところで、将来AIがこういう作品を産み出すことができるだろうかと思うのです。過去現在多くのガンダム作品が存在するにもかかわらずです。
もしかしたらデザインはAIでも結構イケるようになるかもですが、「GQuuuuuuX」という独特の綴りとかそこに暗号めいたものを感じさせる仕掛けとか…。人類を破滅に追い込むくらい最新の性能を兼ね備えたターミネーターとて「GQuuuuuuX」という綴り一つ発想できるだろうかと。「u」をたくさん並べる発想こそクリエイティブ(^^)。

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©️創通・サンライズ

人の記憶やこだわりはデータではなく、時間とともに変化もするし有ったことを消去することも逆も可能。考えるとキリがないんですけど、やっぱりAIに「閃き」みたいな「無」から何かを産み出すことは難しいのではと、高校時代数学で0点を取ったことがある頭脳でも想うワケです。

ちなみに「AI」と言う言葉と意味を知ったのは1987年「超人機メタルダー」がきっかけです。会社ではまだ128KBのフロッピーが使われていた時代でした…。
ヒーローは常に先見の明がある。

将来の助手&相棒(&用心棒)はメタルダーでお願いします(笑)。
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©️テレビ朝日・東映・旭通信社
Posted at 2025/08/11 16:45:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年07月27日 イイね!

2025年7月の日常(2)

●石橋を叩かない男
20代前半は体力が有り余っていたのはもちろん、怖いもの知らずというか色々なことに挑戦したい気持ちが間違いなく今よりもあったハズです。
アニメーターを目指して専門学校に通うために上京して卒業したのに、卒業してすぐにIT会社に就職したのも「これからはコンピューターの時代だよな」という根拠なき閃きによるもの…(苦笑)。

しかし、プログラマー/SEをやることによって、本来自分がやりたかったこと(上京した目的)がかえって明確になるという皮肉。
悶々とする中、知り合いの情報でとある有名なイラストレーターがアシスタントを募集していると聞き、転職する決心をしたのにすでにアシスタント決定済みだったことがあります。会社には辞める意思を伝える前だったので事なきを得て、その後2年ほど同じ職場に勤務、結局4年半勤めて現在の業界に転職。紆余曲折を経て今日があります。

怖いもの知らずといえば、詐欺電話にひっかかり渋谷の怪しげな事務所に足を運んだこともありました(苦笑)。
その時は少々怪しいとは思いつつ自分の目で確かめてやろうなどと馬鹿なことを考えていた世間知らずの青二歳だったのが恥ずかしいやら。
バブル期らしく「全国のリゾート施設や観光地のホテルなどが格安で利用できる会員に選ばれた」という内容で、もちろん一定額の会費が必要(そこが詐欺)。

めっちゃ口の上手いお兄さんが流暢に説明してくれましたが、世間知らずの若造でもクロ判定を下すのに時間はかかりませんでした。
のらりくらりとかわして(相手も最後は明らかに不機嫌になってました)無事に事務所を脱出できたのでした。…というか、貧乏真っ只中だったので見るからに貧相な風体だったんでしょうね、こいつからはしぼりとれないと(笑)。
しかしコワイお兄さんがヘルプで登場したらヤバかったかもね〜(怖)。
他にも先物取引とか、同窓会名簿の特典とか、もうあれやこれや…当時詐欺に携っていたお兄さん、今どうしてるんでしょうね?
好々爺になって悠々自適な老後を送っているとはどうしても思えませんね。因果応報、自業自得は宇宙の法則。

そういえば昔から詐欺電話はよくかかってきていました。今では着電はスマートフォンも家電話も登録者以外は全て無視。留守電を聞いてからかけ直します。昨今電話より大量の迷惑メールの方がウザいですけどね(^_^;)。

怖いもの知らずというのはめんどくささより興味が上回るからであって、気力・体力がある若さゆえという条件はありますよね。
一人暮らしになって初めてスポーツサイクルを買って、1ヶ月後(9月上旬で残暑真っ只中)に横浜から所沢に住む友達のところへ、思いつきだったので財布だけ持って行きましたよ。クルマはまだなく神奈川も東京も全く土地勘がない中、地図を片手に汗だくになりながらペダルを漕ぎました(苦笑)。朝早くアパートを出て所沢に着いたのはお昼過ぎ、滞在時間が30分くらいですぐに帰路に。帰宅は確か夕方過ぎでしたね。
真っ黒に日焼けしたかと思いきや、元来皮膚が弱く火傷状態でしばらくはひどいことになったとさ(笑)。
自転車は通勤にも使っていたので毎日1時間半のサイクリングをしていたことになります。その前はあえて片道1時間40分の道のりを徒歩で通勤していました(いやはや)。まぁ健脚だったとはいえます。

自転車を買ってから数ヶ月後にあこがれの新車(ダイハツリーザ)を手にすることに。それ以来ほぼ毎日と言っていいほど会社から帰宅して夜中まで走り回る日々…。
4ヶ月後、運転に慣れてきたこともあり、とにかく遠くへ行きたくなるのはドライブ好きの自然な流れといえましょう。休日可能な限り西へ行ってみようと、全線下道で兵庫まで行って帰ってきました。
なんというか、じっとしていられない、思いつきを遮るものがない…怖いもの知らずという高尚なものではなく単なるバカでしたね(笑)。

当時は昼より夜走っていることが多く、カーナビもなくよく道にも迷い、どことも知れない山道も散々走り回りました。野生動物に衝突するとか、誰もいない山中でエンコするとかトラブルがなかったのは運がよかったとしか言いようがありません。今らならリスクのことばかり考えて、たとえ多少の体力があっても実行できないかも知れません。

PCや携帯/スマートフォンもなく、さらにアパートの自室にはエアコンがなかったのでドライブしていた方が快適だったんですね。後年、幼い子達をかかえ働き盛りの年代に独立したのも、まだ怖いもの知らずの性格が機能していたのかも…。

元よりポンコツで多くの人に心配や迷惑をかけてきたことは否めませんが、こうして思い出を綴れているのは今のところは結果オーライということでとりあえず良しとすることにします(^_^;)。

今のところ最後の石橋はメガーヌですかね(笑)



●タイムマシン
メガーヌのメンテドライブでは欠かせないいつもの場所。久しぶりに画像をば。

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今日はデロリアンが羽を休めておりました。ここは休日必ずといっていいほど珍しいクルマたちがいて、目の保養と気分のリセットにはもってこい。
もう、フェラーリやランボさえ見慣れてきちゃってる感さえありますが、流石にデロリアンには目を奪われました(^^)。

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以前参加したオフ会で「ナイトライダー」の「ナイト2000(トランザム)」が来ていたことがあり注目の的。このテのクルマって、どんなに自慢のカスタムカーが集っていても一発で全部持ってっちゃう存在感がありますよね。オーナーの方、映画もクルマも大好きなんだろうな。

個人的に映像車両で本物を見てみたいと思うのは「MATビハイクル」です。ベースがプレ値なので中々難しそうですが。

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※「amazon.co.jp」より

平成のウルトラ車両も、中々頑張っています。

▼「ウルトラマンティガ」より。GUTSの「シャーロック」。
カマロはカッコいい特殊車両にはドンピシャですね。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 決定版ウルトラマンティガ ひみつ超百科」より

▼「ウルトラマンダイナ」より。Super GUTSの「ぜレット」。
5thプレリュード。ボンネットの加飾はご愛嬌かな。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 テレビマガジン特別編集ウルトラマンダイナ」より

▼「ウルトラマンガイア」より。XIG(シグ)の「ベルマン」。
アコードワゴン。警察車両にあってもおかしくない感じ。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 テレビマガジン特別編集ウルトラマンガイア」より

▼「ウルトラマンマックス」より。DUSH(ダッシュ)の「ダッシュアルファ」。
ベースの「アルファGT」が完成されたデザインだけに加飾は最小限でOK。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 決定版ウルトラマンマックス ひみつ超百科」より

▼爆破の間隙をぬってのアクロバット走行は避けられない運命。
個人的にはかなり好きな防衛隊メカの一つ。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 決定版ウルトラマンマックス ひみつ超百科」より

▼こちらもDUSH(ダッシュ)の「ダッシュドゥカ」。
重量級の輸入2輪は珍しいかも。これもアリですね。
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©️円谷プロ・毎日放送「講談社 決定版ウルトラマンマックス ひみつ超百科」より



●蚊
暑すぎるとか蚊も活動しないんだとか。そういえば猛暑の日中は蝉の鳴き声も聞こえないですよね。

昔話ついでにいうと幼少の頃、夏休みに田舎の祖父母宅に泊まりに行くと寝るときに蚊帳を張っていました。蚊取り線香の香りと共に思い出されます。
少し前にTVでモスキート音のことをやっていて、街中では結構多くの場所でモスキート音が鳴っている事実を知りました。
というのも、私自身は街中で聞こえてきたことがなかったからで、娘に聞いたらしょっちゅう聞こえているらしくびっくり。
その番組でもモスキート音を鳴らして聞こえるかのテストをしていたのですが、私と妻は全く聞こえないのに娘には聞こえていましたね(加齢をあらためて実感…)。

本来は夜中公園に屯っている若者を追い払うために開発されたものだったハズですが、同じ原理でで害虫を追い払う(自宅から10mの範囲には入らせない)ような機器を開発してほしいデス(もちろん蜘蛛などの益虫は除く:できるかな〜 ^_^;)。
ついでに野生動物を道路に近づけさせないような「音の発生装置」を設置できればと思うんですけど。

▼お暇らな試してみて
聞こえチェック

血液型で刺されやすいのはO型だそうで、実際にO型の妻はAB型の私より刺されています。あと遺伝子解析の結果、蚊に刺されやすい都道府県ランキングで、1位は愛媛県、2位は高知県、3位が福島県だそうで、妻のルーツは福島なのでここでも刺されやすい証明がなされております!

ちなみに故郷の鹿児島県では「噛まれる」と言います。聞いたことないけど地域によっては「くわれる」もあるそうですね。
私自身はいまだに「噛まれる」と言って家族に訝しがられます(笑)。
Posted at 2025/07/27 21:56:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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