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タジマ-K7のブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

2020年もありがとうございました!

全世界が激動の一年でした(まだ終息してないけど)。令和元年は自然災害と異常な犯罪、令和2年はコロナ禍と、もしかして令和の画数に問題があるんじゃないかと変な疑問が湧いてきます(^_^;)。生活様式も変わらざるを得ない部分も出てくるのはもう必然ですが、変化に柔軟に対応できるように頭を柔らかくしていきたいものですね。


●横浜名物
横浜の名物お菓子「有明ハーバー」。崎陽軒のシウマイ弁当と双璧を成す存在感です。
もちろんどちらも大好物。特にシウマイ弁当は何度食べても飽きないので怪しげな魔法がかけられているとしか思えません(笑)。
そして、横浜ガンダムバージョンのハーバーが出ました(^^)。このパッケージのデザイン/製造を、長女が勤めている印刷会社が手掛けているとかで、ネタに買ってきてくれました(会社での優待販売はなかったとのこと)。ガンダムファクトリーOPEN前だったので、ちょっぴり嬉しさと美味しさが倍増。

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▼パッケージの前面を開くと…
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▼飛び出す絵本のようにガンダムが起き上がる!
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おそらくお菓子自体の味は変わらないでしょうが、パッケージはそれなりに凝ったものになっていますね。ガンダムオタクは目が肥えてるからいい加減なものは提供できないのですよ(笑)。

その『動くガンダム』、ギネス登録されたそうで、外国人が「日本人は頭がおかしいんじゃないか?!」と、歓喜と驚きの声を上げているとのこと。コロナが収束したら大挙して海外からガンダム詣出に襲来すること間違いなし。


●アップル純正モニター
原稿参照用のサブモニターとして、これまではASER製21インチモニターが長年活躍してくれてました。しかしメインの5Kモニターのサブとしてはどうにも表示範囲が狭くて使いづらさを感じていた為に買い替えることに。

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WQHD(2,560×1,440)サイズなので4Kには及びませんが27インチで揃ったので視線移動のストレスが減った気がします。接続もサンダーボルト1本で追加部品もなく楽々。質感や設置の安定感は流石です。それ以上にPC環境の雰囲気の統一感が出たのが一番の満足ポイントかも。


●10輪生活
今年も無事故でがんばってくれました。走行距離は例年より少なめだったけど、その分時間単位の濃密度は増したように感じます(^^)。老化へ抗うべく年々サイクリングに要する時間は増えています。ずっとクルマに乗っていられるだけの体力をつける為にも、さらにサイクリングの機会は増えるかな(^^)。

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あらためてゴルフGTIは、どの型においても上質なスポーティカーといえます。カタログスペックの性能をフルに発揮していなくても、ごくごく当たり前の日常のドライブ(いや、単なる運転でも)でドライバーに歓びを与えてくれます。親バカ思考なのは重々承知の上ではありますが「いいクルマ」に乗ると、それを運転している時間そのものが宝物なのです。

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かといってFITにも何の不満もなく、実用性・安心感にはウルトラ満足しています。誰にでも自信を持ってお勧めできるクルマです。
あと、ゴルフもFITもメーカーのメイン車種だから、何かあっても安心!


●青空
年末年始、関東地方は寒いけれど概ね晴れ予報みたいです。大掃除/年賀状など、暮れにやることも一段落して、午後軽くサイクリングした時の青空の気持ちいいこと(^^)。

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さてこのあと、年越し蕎麦を家族で食べて紅白などチョイ見しながらのんびりと新年を迎えます。いつもと変わらない王道の大晦日を過ごせることが有り難くも幸福なことなんですよね。

行動が制限されつつあった今年でしたが、みんカラ絡みでメリハリのある日常を送ることができました。
不定期更新のヘタレですが(笑)来年もまたよろしくお付き合い願えればと思います。
よい年末年始をお過ごしください!
Posted at 2020/12/31 19:56:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年12月30日 イイね!

イラスト・ギャラリー154(怪傑ライオン丸)

〜 変われ獅子丸、ライオン丸に 〜

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この暮れの忙しい時にライオン丸なんて描いてんじゃねー!との心の声と格闘しながら手を動かしておりました(笑)。

今年の趣味絵の締めは「怪傑ライオン丸」(1972年4月〜放映)になりました。
日本の平和を守るため暗黒魔神をやっつけてもらいたい。そして来年こそはいい年になりますよう。

当時は仮面ライダーやウルトラマンと同等の人気があったヒーローでした。製作は、猫科ヒーローに異常な執着を見せる「ピー・プロダクション」。東映や円谷プロとはまた違ったオリジナリティ溢れる作品群がカルトファンを生み出しております。

子供の頃よくライダーとライオン丸とバロム1の変身ポーズはマネしましたね。特にライオン丸の、刀を背中から抜いて変身するのは抜群にカッコ良かった。私たちのチャンバラといったらライオン丸ごっこだったんですよ(^^)

さて物語の舞台は戦国時代。ライオン丸に変身する獅子丸、沙織(16歳の女忍者)、小助(戦災孤児の少年)の3人と共に諸国を行脚しながら宿敵ゴースン率いる怪人や忍者一味と戦います。

獅子丸を演じたのは潮哲也さん。『猿の軍団』のゴードも演じられていました。そして潮哲也さんの奥様は沙織を演じた九条亜希子さん。このライオン丸が縁で結婚されたのです。まさにライオン丸の物語の未来が現実になっているではないか!

仮面ライダーXの主役、速水亮さんとヒロインを演じた美山尚子さんも番組がきっかけで結婚されていますね。他にも特撮番組内で知り合って結ばれたカップルは多く(宇宙刑事シリーズでも数組)、近年ではウルトラマンジードに登場する組織のメンバー同士がご結婚されています。ちなみにその男性はウルトラマンジードのスーツアクター!
大きなお友達にとっても夢のようなお話。嬉しくなってしまうのです。

▼主題歌も特撮界珠玉の名曲。作曲はあの小林亜星氏です。


今回のイラストはclipstudioProのiPad版にて作成。
Posted at 2020/12/30 16:49:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 日記
2020年12月28日 イイね!

2020年 走り納め

毎年この時期カーライフの仕上げとして、恒例の年末ドライブ、今年も無事任務完了です。
昨年に続き今年もまた北関東を攻めに行ってまいりました(笑)。
目的地は初めて行く『霞ヶ浦』。

水戸近辺は以前弟が住んでいたので何度か行ったことあるんですが、霞ヶ浦は琵琶湖に次ぐ面積の湖が関東にあるというのにもかかわらず未踏の地(琵琶湖は5〜6回行っているのに:苦笑)。近くにあるからいつでもいけると思ってると、結局行けないで終わることって多くないですか(笑)。

まだ辺りは真っ暗なA.M5:00に自宅を出発。近頃、都内の下道を横断するのが精神的に億劫になってきたので、首都高/常磐道でとりあえず柏までひとっ飛び。あとは国道16号から国道6号線に入ってひたすら北上、霞ヶ浦を目指します。

▼国道6号線に入ってすぐにコンビニで軽い朝食を調達。この辺のコンビニの駐車場は広くてホント快適。下手すりゃ都会の小学校の運動場くらいの広さのコンビニがありそう。alt


▼朝はやはり寒い…2℃でした。セーターを着て念のため小さな毛布も持参。
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▼筑波山とかも行きたかったんですが、次回の楽しみとします。
こちらもまだ一度も行ってないんですよね。
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▼途中、並木道があり空の色もなかなかだったので撮影。
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▼霞ヶ浦大橋横断中。琵琶湖大橋を思い出します。
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▼霞ヶ浦大橋を渡りきったすぐのところにある道の駅。
めっちゃいいロケーションで、しばらくここで足止めを余儀なくされました(^_^;)。
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▼とりあえず、場所の位置をご確認ください。
個人的にギョッとしたのは「行方市」の読みが「なめがたし」だったこと(驚)。
恥ずかしながら「ゆくえし」と勝手に思ってました(笑)。
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▼方角的に筑波山がどこかに写っているはず。広大な湖と美しい山が眺望できるすばらしい道の駅です。湖畔にサイクリングロードもあり本格的なサイクリストも多かったですね。
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▼湖畔を散策していたらこんな石碑が。
過去にはこんな広大な湖が洪水を引き起こしていたそう。考えるだに恐ろしい。
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▼湖畔から見た霞ヶ浦大橋。
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▼橋を少しだけ歩いてみました。
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▼なんだか神秘的とも思える空の様子。
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▼道の駅を出て、次の目的地へ向かう途中の田園にて。広大です。
田植えが終わったくらいの時と、刈り入れ時期にも来てみたいものです。
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▼湖畔でも一枚。
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               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


次の目的地は「山本家住宅」という18世紀前半に建てられたという旧家。漁家で地域の名主のお宅で保存状態が良く、重要文化財なんだそうです。こういう古い一般の建物に興味があるんですよね。

しかし行ってみるとなぜか閉館していて、中をみることができませんでした。私としたことが情報不足で不覚の極み(涙)。
仕方ないのでどこかで昼食をとり、帰りがてらのんびりドライブに徹しようと走り出しました。


               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


そんなこんなで途中偶然立ち寄ったのが香取市の「佐原」というところ。
ここはめっけもんでした。↓HPを引用させてもらうと。

『水運を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた佐原。人々は、江戸の文化を取り入れ、更にそれを独自の文化に昇華していました。その面影を残す町並みが小野川沿岸や香取街道に今でも残っています。このような歴史景観をよく残し、またそれを活かしたまちづくりに取り組んでいることが認められ、平成8年12月、関東で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されました。佐原の「重伝建」は昔からの家業を引き継いで今も営業を続けている商家が多く、「生きている町並み」として評価されています』(引用終わり)

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結局昼飯はここ佐原の食堂で定食を(^^)。

▼あの伊能忠敬が生まれ育ったところだったことも初めて知りました。
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▼癒される情緒あふれる街並み(^^)。
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こういう絵になるところなので昔から数々の映画やドラマのロケで使われているそうです。

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▼無料だったので伊能忠敬旧宅を見学。
川の向かい側にある「伊能忠敬記念館」は有料です。
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▼こんなところにも。鬼滅の刃とは書いてませんが、誰がみても「それ」ですよね(笑)。まぁそれだけ広く浸透しているということでしょう。
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▼伊能忠敬先生の石像。肖像画とはちょっと違う…(^_^;)。
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▼こんな器具をつかって測量をしていたそうだが、電子機器も電気さえもない時代にあそこまで正確な日本地図を作れたと言う事実に驚愕するしかない。
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▼目盛りらしきものが刻まれていますが、一体何を意味するのか愚鈍な私には分かりません(笑)
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▼本来の目的は達せられませんでしたが、それ以上の収穫を得て帰路につきます。
霞ヶ浦の下を通っている利根川沿いに走る国道356号線。これまた快適な直線道路。信号も滅多にあらわれません。
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▼利根川沿いの道の駅。名称を確認するのを失念。
道の駅で定番のソフトクリームをいただきました。
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結局帰りは国道356号→国道16号→国道6号の下道コースで東京まで走りましたが、都心へ近づくにつれ混雑が激しくなってきたので首都高中央環状線・四ツ木ICから横浜まで高速道路を利用しました。


▼四ツ木ICに入る直前、目の前にスカイツリー。
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▼夕焼けに向かって走れ…みたいな(^^)
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▼やはりベイブリッジが目の前に現れると「帰ってきた」と思います。
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2020年最後の日曜日が今年最後のソロドライブとなりました。
トータルの距離は360km。高速をつかったこともあり余裕の帰宅です。こうなると2泊3泊でハードなドライブもまたやってみたくなりますね。いきあたりばったりのプランを意味のあるものに変えてくれる自由な乗り物がクルマというもの。
そしてソロドライブはいつもとは違う様々な思考を呼び起こします。やっぱりクルマが私の中の何かを回しているんですよね(^^)。


▼今回のルート(赤は高速/青は一般道)
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長文&画像多数のお見苦しい内容にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今年中にあと一回記事をUPできるかな(^^)。
Posted at 2020/12/28 01:06:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | お出かけなど | クルマ
2020年12月24日 イイね!

イラスト・ギャラリー153(ロボット刑事)

〜 さがせ!とらえろ!ロボット刑事 〜

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1973年4月より26話放映。
警視庁特別科学捜査室所属の犯罪捜査用ロボットとして警視庁に配備された「K」が主人公です。

ご存知、石ノ森章太郎先生原作。当時のキカイダー兄弟、イナズマンあたりとデザインフォーマットは共通してますね。
宇宙刑事ギャバンやロボコップのご先祖様といってもいいかもしれません。モデルになった人間がいない点では後の「特捜ロボジャンパーソン」がより近いですね。

ロボット刑事の愛車は「ジョーカー」。もちろんパトカーと同じ警察車両ですがぱっと見、誰が見ても警察の捜査用車両とは思わないでしょう(笑)。当時のヒーロー車両としてはオープンカーやクーペに近いものが多い印象な中、ジョーカーはショートワゴン風でかなり画期的、今見ても斬新なのではないでしょうか。

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©️石森プロ・東映

その性能はそんじょそこらの警察車両とは訳が違う。まだ「AI」と呼ばれる前の電子頭脳を装備している(「ナイトライダー」のキッドより数年進んでいたのだ!)上にヒーロー車両では当たり前の飛行機能付き。

そのジョーカー、ベースとなったクルマはトヨタ「ヨタハチ(トヨタ・スポーツ800)」とのこと。さすがにこれはわからなかった(苦笑)。
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※ネットより

「K」が戦う相手は「バドー」で悪人と犯罪協力の契約をする仲介組織です。悪人どもに犯罪ロボットをレンタルして利益の50%を手に入れるという商売をしているのです。う〜む、近い将来ロボット技術が進むと現実にそういう団体が現れそうな気もする。

さて、今回のイラストは物語の後半で「K」がパワーアップ(「ブローアップ」という)した強化形態です。頭部に特殊ミサイル破壊光線、両肩と脇からミサイルを発射できるという、西部警察の車両ばりの凶暴さに市民は複雑な気持ちを抱いたかもしれません(笑)。
Posted at 2020/12/24 00:32:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味
2020年12月19日 イイね!

イラスト・ギャラリー152(仮面ライダー THE FIRST)

〜 改造された肉体とバイクのみを武器として疾走する正義の男 〜

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映画公開が2005年11月。もう15年も前の作品になるんですね。

当時TV放映されていた特撮番組は「仮面ライダー響鬼」「ウルトラマンマックス」「魔法戦隊マジレンジャー」「超星艦隊セイザーX」などがありました。他にも「牙狼〈GARO〉」、平成4作目の「ガメラ」や「ミラーマンREFLEX」があったりと、けっこうな「特撮Year」だったのです。

CG技術はTV番組でも15年で格段の進歩を遂げています。着ぐるみの造形や材質などは今でも進化を続けていますが、デザインに関しては20年前あたり既に完成の域に達しているように思いますね。

「仮面ライダー THE FIRST」のライダーのカッコよさは全く衰える事がありません。原点の旧1号の衝撃が幼心に刻まれているからなのか、ヒトのDNAがそう思うように元々設計されているのかはわかりません。とにかく語彙力の無さを曝け出しても「カッコいい」としか言えないのです(^^)。分析不要、理屈抜きです。

惜しむらくは映画自体のストーリーのスケール感の小ささ、用意された素材は超高級なのに料理法が極めてマズかったということです。このカッコいいライダーが何のために戦っていたかというと「女のため」というがっかりさ加減。今回のブログのサブタイトルはそのアンチテーゼとして掲げました。「仮面ライダーアマゾンズ」みたいにネット配信でもう一度、突き詰めたストーリーで再登場を切望します。

               ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

久しぶりのイラスト投稿となりました。clipstudioProで線画、Photoshopで彩色/仕上げで丸2日。

昨日の横浜ガンダムの起動式もNHKで見てちょっぴり感動。富野総監督の「ガンダムは優しい」の言葉にもぐっとくるものが…(涙)。自分があのガンダムに関わったわけでもないのに夢が一つ実現したような晴れがましい気持ちになりました。「ヤマト」や「ガンダム」が自分の将来の進路に影響を及ぼしたことは間違い無いので思い入れはありますよね。

ヒーローは人の情熱を呼び起こし、未来を変える。なぜならそこに受け継がれるに値する魂が込められているからです!ピラミッドと同じ文明のひとつなんですよ(^^)
Posted at 2020/12/19 09:22:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 日記

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「さようなら。ゴルフV。 http://cvw.jp/b/527822/44890543/
何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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